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'99.3.8
 3/7、奥田民生のコンサートを観てきた。感想を後日。3週間ぶりの休日にしてはハ ードだった。

 ここ3週間ほどメチャクチャにいそがしい。というのも編集でかんづめになってい るのだ。毎日平均3時間ほどの睡眠、18時間以上作業している!!
 福井県産業情報センターにほとんど住んでいる状態だ。ビデオっていうのは写真が 数枚あればできてしまうという事実に改めて脅威を抱いている。スキャンしたデータ をアフターエフェクツでがんがん動かしたり、ONYX上で動作するディスクリートのFI REという編集プログラムが入っているが、合成や特殊効果はやはりノンリニアの独壇 場。ほんとに何が真実かわからない世の中...



'99.2.16
 なんとも胡散臭い”ボランティア”団体が結成された。それも警視庁庁舎の中での 記者会見!らしい。(16日のNHKニュースで見ました。)
 「サイバー・ウォッチ・ネットワーク」(団体名は「サイバーエンジェルス」とい うらしい)というのがそれ。WEB上の有害記述や情報を探して、見つけたらプロバイ ダーや警察にチクる、というのがその活動らしい。最低だ。その情報を発信する個人 のことはそっちのけで、まずプロバイダーに通報するらしい。こむずかしい反対論は あちこちに書いてあるので書かないけど(いわずもがな)、やっぱり基本は「文句が あるなら直接本人に言え」だ。
 プロバイダー業者の方々には、WEBの存在そのものの危機を招くであろう”チクリ ”には耳を貸さないようにお願いしたいものだ。

●河上イチロー氏のア ンチ・サイバーエンジェルスページ
●上記ページ 中のわかりやすい反対論
●「ガーディア ンジェルスというお笑い」
(ガーディアン..というのは現実社会での自警団のようなものみたいだが、さなが ら「時計じかけのオレンジ」!)
●サイバーエンジェルスのページ
(しかし、今日はさすがに相当な人気らしく、混雑していて入れない!)



'99.2.11
 1月末から2月あたまは全国あちこちで大雪だったようですが、おかげで2年前から見たかっ た雪景色を見ることができました。

 最近、過去の名曲のカバーをよく耳にする。a-haの「Take on me」なんて元曲がす ばらしいから売れるだけであんなカバー(カバーじゃなくてコピー!だよ)なら誰で もできる。今日はボストンの「More than a feeling」のカバーを誰かがやってるの をFMで聞いた。これもしかり。あと過去の名曲をラップなんかでやるのもやめて欲し い!名曲にすがってレコード売るのはやめてくれー。カバーなら自分たちの色をもう 少し出したものを作ってくれー。


'99.2.1
 年末の話題な のですが、あちこちの掲示板では今だに関連の話題が事欠きませんし、対マスコ ミとか対権力というような時に、けっこう意味のある話だと思うので載せてみます。


'99.1.17
 最近日産セフィーロのCMがいい。というのも、BGMがいい!。去年あったのは佐藤 竹善がCharのギターで「Change the world」を歌っていた。佐藤竹善はあんまり好き じゃないのだけど、Charがギターで「Change the world」を弾いたのがすごい!!ま 、それはさておき、今のCMである。女性のヴォーカルでさわやかな歌声が聞かれるの だが、これこそ私の大好きなアルバム「Return to forever」に収録されている「What game sh all we play today」である。チック・コリアのエレピにドラムのアイアート・モレ イラの奥さんであるフローラ・ピュリムがヴォーカルである。そしてフルートはジョ ー・ファレル、ベースがスタンリー・クラーク。まあCMのBGMということではやはり メロディアスな曲を、そして中でもかなり耳障りの良い部分をピックアップして使わ れているのではあるが、このCMをみるたび心地いい思いをさせてもらえてうれしい。

 ちょっと前にジ ャコ・パストリアスのトリビュートアルバムのレビューを書いたときにも思った ことなのだが、ウェザー・リポートなどを聞いているときには、彼らのほんとうに形 式にとらわれない音楽というものに時には驚き、時には感動し、時にはあきれたりし たのだが、例のトリビュートアルバムでは、ミュージシャン達の”セッション”的性 格が強く、そういった奔放さを感じることがあまりできなかった、というのが正直な 感想だった。要するにこれは、従来の音楽から抜け出し自由を志向したはずのジャズ という音楽が、知らず知らずのうちに”様式”といった枷を自ら作っていってしまう ことになったということなのだが、マクロに見れば常にそうした様式の形成と解体は 繰り返されていて(まあ、言ってみればこれはいわゆる「一般論」で、ジャズに限ら ず音楽全般、ひいては芸術全般、さらには全ての社会現象に共通するとも言えるが) 、確立された様式にはそれはそれで様式美といったものが存在するのではあるが、そ れを破壊する策動にはまた新たな創造を志す大いなる意志とエネルギーが内在し、人 の心を捉えて止まない。そしてジャズが通った歴史のある時点にリターン・トゥ・フ ォーエバーは確実に一つの転換を持ち込んだムーヴメントであった。そういう意味で 、アルバム「Return to forever」はいわゆるユニットとしての奔放さが十二分に味 わえるアルバムだと再認識する。二曲目のCrystal Silenceは前のレビューの通り、B面のSomet ime Ago−La Fiestaも息を飲むすばらしさ!!改めて精神の解放を志向した音楽を創 出しようとしたチックが、”自由”とか”解放”といった言葉を用いずに”永遠への 回帰”としたところにチックの高邁な理想が伺える野心的なアルバムといえるだろう 。

 セフィーロのCMのBGMの話だったのだが、結局再び「リターン・トゥ・フォーエバ ー」のことを書いただけになってしまいました。しかし、近年CMの音楽は必ずしも新 しい楽曲ではなく、なぜこの曲が?、と思えるような古い曲やマイナーな曲が使われ ることがしばしばあるが、このセフィーロのCMも全く、なぜ?と思えるものだ。けれ ども、このCMのプランナーには(全く個人的に)拍手を送ろう!!



'99.1.14
 遅ればせながら'98年について感じたことを書いてみた。


'99.1.3
 今年の年賀状


'99.1.2
 1999年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします 。
年の始めは昨年を省みたり今年の抱負など思うものですが、'98年の総括として感動的なテキストに出会 ったのでリンク。(つい先日も紹介した宮崎学氏のページですけどね)
”市場からのファシズム、という、歴史がまだ見ない怪物”、”かくしてシステムは 崩壊していく。”、”生きることそのものが人生の目的やで”  うーん、名言。


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