一般講演

15日 16:30〜17:30
1.ミユビシギの個体数変動:桑原和之(千葉)
2.日本のハマシギはどこから来るのか?:茂田良光(山階鳥類研究所)
3.隣接したコロニーで出生したカワウの活動範囲の違い:福田道雄(東京)
4.アオジなど冬鳥の越冬地への回帰率について:平井正志(三重)

16日 9:30〜11:00
5.ハヤブサの人工営巣(主に金沢)の繁殖成功と雛のバンディング:松村俊幸(福井県自然海浜センター)
6.巣箱を利用したフクロウの標識:風間辰夫(新潟)
7.新潟県瓢湖におけるヒドリガモの帰還率と年齢差:本間隆平(新潟)
8.新潟県におけるノジコの標識記録と生息分布域との関係:渡辺央(新潟)
9.新潟市関屋海岸におけるウグイスの渡りの様相:佐藤弘(新潟)

ポスター発表
1.2003年のコアジサシの個体数変動:桑原和之他
2.2003年、千葉県・茨城県におけるコアジサシの繁殖状況:桑原和之他

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