taikomoti arai logo


 

 

お客様からのお礼状と感想文の一部をご紹介

 

 

 

 

 太鼓持ちとして毎回お座敷や講演に呼ばれて、色々なお客様と巡り会い、楽しくお話させて頂いたのに、逆にこちらが感激させられたり、感動を頂いたり驚きと新しい発見やヒントまでも頂いた上に、後日お客様からお礼のメールやお手紙お葉書など頂き、感謝と出合いの喜びにとても嬉しくて有り難くて、ただただ感謝とお礼を申し上げるほかございません。
 兎に角楽しかった事を、すぐに伝えたいとの思いをメールに託して、熱い思いを伝えられて来られるお客様や、講演を聞かれた全員の人達から感想文を頂いたり、巻き紙に毛筆で書かれたもの、絵を添えられた丁重なお礼文や、もう少しここを詳しく話した方が良いとの感想ご指摘文など、毎日の様に届けられるのを拝見するのが、とても楽しみです。
 太鼓持あらいにも守秘義務がある以上、お客様のお名前や内容を公表は出来ませんが、頂いたものの中から、ほんの一部分を紹介させて頂きます。

たいこもちあらい 

 

 


 

 

講演を聞かれたお客様からの感想文の一部です。

・太鼓持ちとはどんな人だろうと時間を割いて講演を聞きに出かけました。思い以上に五感の震えに似たものを感じました。人間の裏表・時間の流れ・空間の読み・知識の豊富さに努力と素晴しいものでした。

A.Tさん 49歳 教師

・並みいる剛の者の経営者の方々を和ませ、笑わせ、感心させ、チョッピリ艶っぽく想像させる見事さに感服、お陰様で期待通りにお客様は大満足、大変好評でございました、又丁重なるお礼状まで頂き、ありがとうございました。

T.Kさん 53歳 取締役


研修講演会を聞かれた全員からの感想文の中のほんの一部です。

(サービス業に勤務する若い社員で、ほとんどが20代の人達です。皆様しっかりされていました)

 

・講演で印象的だったのは、終始笑顔だったのと、共感を覚えたのはお客様に対して誠実に接する所でした。

S.Nさん

・お客様からお金を頂くとはお客様を満足させる事、お客様がお金を払うのは自分が満足したから払うのだと、再認識しました。

T.Sさん

・マナー・身だしなみ・言葉遣い・笑顔を守り、その上で他のお店には無い特徴を出す事が大事と思いました。

O.Kさん

・自分から見てどう思うかよりも、お客様から見てどう思うかを、改めて考えさせられました。

T.Sさん

・サービス業とは誠実で、基本を守って他の人と違ったものを、出せなくては生きては行けないと学びました。

S.Hさん

・お客様が満足して頂ければ、お客様が口コミの宣伝をしてくれて評判は広がる、常に誠実に対応し、お客さんが「私の事を考えてくれているのだな〜」と、伝わる事が大事だと思いました。

I.Mさん

・私もお客様の気持ちを掴む、雑学王になりたいです。

F.Nさん

・笑顔・表情・話し方の柔らかさ、テンポの強弱・身ぶり何もかもプロだった。

K.Mさん

・太鼓持あらいさんの話は、にこやかな笑顔の中にも恐い程突き刺さってくる一言一言の投げ掛けや、奥の深い考え方、お客様を捕らえる視点など、考えさせられました。

S.Bさん

・お話が楽しくて、表情がすごく豊かで、大勢の人に話しているのに、一人一人の心に届く事が感動しました。

I.Kさん

・お話を聞いて、自分の殻を破って出て行かなくてはと思った。

A.Mさん

・人を楽しませるには自分に力が無いとダメ、目標に向かって努力する過程が大事など勉強になりました。

M.Tさん

・お客様が使って下さったお金で、自分達が生活出来る、そのお金を頂ける武器(他には無い自分だけの特徴)は何かを考えさせられました。

S.Sさん

・お客様からの要求されるのを只聞くだけで無く、自分からアピールして行かなくてはと思いました。

T.Tさん

・社長から給料を頂いてるのでは無く、お客様から頂いている話は印象深く、常に笑顔でお客様の立場で考えて行きたいと思いました。

T.Uさん

・お客様が一生懸命働いて稼いだお金を頂くのだから、その重みに責任を持たなければと思います。

M.Kさん

・良い情報を発信すれば、又良い情報が集って来るのは本当だと思いました。

A.Uさん

・注文を受けた品物だけを出すのでは無く、そこに何か付加価値を付けなければいけないと強く感じました。

M.Sさん

・太鼓持あらいさんの終始変わらない笑顔を見ているだけでも、気持ちが良く心が和み、凄い人だと感じました。

M.Tさん

・太鼓持あらいさんは語りのプロとしてだけでは無く、幅広い知識と雑学には驚かされました。

D.Yさん

 

 


 

 

お座敷遊びを体験されたお客様やお店からのお礼状の一部です。

・最初は太鼓持ちとは只の助平なだけと思っておりましたが、言葉の語源や年中行事の意味なども教えて頂き、伝統文化の深さに感動いたしました。もっと頑張って又お呼び致します。

A.Kさん38歳会社経営

・あいも変わらず助平なお話がお上手な事でございました、お友達は感激して興奮状態で、ずっと話をしてました、又お会いしたいです。

T.Hさん30代主婦

・楽しいお座敷の後、ドッグ入りして入院となりました、太鼓持あらいさんとの楽しい思い出と共に、人生遊べるうちに遊ばないと損だと思いました。お書きになった「ユーモア話術」の本を持って行き、ゆっくり熟読して味わいます。

O.Kさん69歳お店経営

・太鼓持あらい様の笑いの魔術は、誠に素晴しく、経営術にも通じると感じました。お客様に御満足頂けた事は、私達の一番のエネルギー源となり、喜びとなります。

T.Kさん30代若女将

・このたびの宴席では、お客様が大変喜ばれまして、私共も喜んでおります、この様な企画を、当方も考えて参りたいと思って居ります、その折にはよろしくお願い致します。

S.Tさん52歳支配人

・帰ってからも興奮覚めやらずです、太鼓持あらいさんの知識の豊富さには今さらながらビックリです。

M.Tさん73歳お商売

・私は週に一度は貴男様とラジオで拝聴致して居りますが、やはりお座敷で直にお話をお聞きして、楽しく笑うのは体にも心にも潤いを与えると思います、これからも頑張って下さいネ。

M.Mさん50代伝承文化

・今は仕事からも身を引き、のんびりとした日々を送って居ります。太鼓持あらいさんと出会った宴会で、こんなに面白い遊びが有ったのかと、今さらながら気付かされ、貴男のお書きになった本を読み、遊びを極めるとこんなにも凄い本も出せるのかと二度感心致しております、又お会い出来る日を楽しみに致しております。

T.Kさん72歳無職


毎週放送して十年以上続いているFBCラジオ「太鼓持あらいの好色浮世咄」に対する視聴者からの感想文の一部です。

・毎週楽しみに聞いています、聞いていてツイ面白くて一人で笑ってしまったり、勉強にもなって楽しみにして聞いています、これからも頑張って下さい。

S.Tさん29歳

・太鼓持あらいさんのラジオを聞いている時に、銀行員さんが来られてニコニコ顔で出て行ったら、「奥さん何か良い事でも有ったんですか〜」と、聞かれたので、面白いから一緒に聞かせてあげたら「なんて面白い番組なの」と言われました。

M.Kさん48歳

・いつも楽しく聞いています、嫌らしい話かと思えば、レベルの高い話に大笑いしたり、ニヤリとしたりへぇ〜と感心したり、毎回楽しみです。

N.Mさん54歳

・太鼓持あらいさんの話は、笑い話のようであり、何げない事のようでありながら、奥が深いな〜と感じます。

T.Mさん36歳

・毎回楽しみで聞いています、太鼓持あらいさんの話は絶妙で、つい引き込まれてしまいます。

G.Kさん62歳

 

 

 


BACK

mokuji

NEXT

top pagee-mail:houkan@mitene.or.jp

 

 

男芸者(幇間/太鼓持ち)「太鼓持あらい」のウエブサイトに掲載の文章・絵・写真・デザイン等の著作物は掲載了承済みです。転用転写や著作権を侵害する一切の行為はご遠慮下さい。全文及び著作名記載無き絵・写真・デザイン等に付き「太鼓持あらい」に著作権が有り、転用転写や著作権を侵害する一切の行為はご遠慮下さい。(c)2002


Copyright Information
Please be aware that any and all texts, images, pictures, photos, designs and other literary works on the TAIKOMOCHI ARAI's websites have obtained legal approval for publication. Please avoid reproducing or copying any part of the websites in any form without the prior permission of the copyright owner. The copyrights of any and all texts, pictures, photos, designs and other literary works on the websites are owned by TAIKOMOCHI ARAI unless otherwise designated, not permitting reproduction or copying of any of them without the prior consent of the copyright owner, which constitutes infringement on the copyright of the websites.(c)2002

 

 


japaneseank040607-houkan@mitene.or.jp