越前禅定道






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  このコースは市ノ瀬から六万山を通って観光新道に接続し。室堂に至るコースです。

釈迦新道、白山禅定道(旧越前禅定道)登山口


 市ノ瀬の駐車場から六万橋を渡り、最初のヘアピンカーブのところに「釈迦新道・白山禅定道(旧越前禅定道)登山口」の立派な看板があります。ここから登山道になります。

林道から越前禅定道入り口


 約40分で工事用の林道と交差します。左へ行くと釈迦新道、越前禅定道はここから再び登山道に入ります。ここから六万山1260mまで急登がつづきます。目の前にブナの大木が見えてくると間もなく六万山山頂です。その昔大勢の人々が歩いてきた道です。登山道はしっかりしています。ここからいったん下って指尾山1417.9mまで緩やかに登っていきます。いくつかの見事な杉の巨木が現れます。指尾山からは、岩の隙間を縫うように登山道は続きます。大きな岩に杉の巨木がまとわりついています。いくつかの階段を登ると、視界が開けてきて慶松平に到着です。前方には観光新道の尾根が続いています。2017/9/2、今日の天候は晴れ。ここまでは湿った気流の影響で視界はききません。慶松平からようやくガスが晴れてきました。ここから10分ほどで、「観光新道」の分岐点と合流します。指尾山と慶松平との間にある「剃刀窟」を通過しますが表示はありませんでした。大昔、白山が噴火した際の噴石だと思います。観光新道を含めるこの尾根は火山の噴出物があちらこちらに残っています。お花の方は、ゴゼンタチバナが赤い実を、サンカヨウが青い実をつけていました。観光新道では、ニッコウキスゲが一輪、カライトソウ、イブキトラノオ、タカネマツムシソウ、ハクサンフウロ、ハクサンシャジン、ミヤマアキノキリンソウ、ハクサントリカブト、タテヤマウツボグサ、タカネナデシコ、ヤマハハコ、シモツケソウ、イワオウギ、シラネニンジン、ミヤマコウゾリナ、が いっぱい咲いていました。

 コースタイム
 5:45市ノ瀬 〜 6:00登山口 〜 6:25越前禅定道登山口 〜 7:00六万山 〜 7:45指尾山 〜 9:00慶松平 〜 9:10別当坂分岐(観光新道分岐)
但し、私のタイムです。

六万山1260m


杉の巨木


杉の巨木


指尾山1420m


岩を抱え込んだ杉の巨木


ゴゼンタチバナ


サンカヨウ


慶松平




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