メールウイルスチェック


ご注意事項

●本サービスによって、ウィルス感染防止を100%保証するものではありません。
● 本サービスは圧縮を繰り返した回数が8 回以下のファイルに含まれる感染ファイルを検知できます。(9回以上圧縮されたファイルの検知はできません。)
● 圧縮ファイル内の感染ファイルに駆除できないウィルスが検知された場合、該当ファイルは圧縮ファイルから削除されます。(Removed Attachment.txtファイルに置き換わりません。)
● パスワードが設定されているファイルはウィルス検知できません。
● 分割して送られたメールはウィルス検知できません。
● HTMLメールのなかには、画像データ表示やスクリプト実行などでインターネット上のサーバにアクセスするものがありますが、その結果受信したウィルスについては検知できません。
● ファイルをuuencode 以外の方式でテキストエンコードしたものをメール本文に貼り付けたメールの場合はそれを添付ファイルとみなしませんので、ウィルススキャンは行われません。
● 日本語の名前の添付ファイルにウィルスが検知され、Removed Attachment.txtに置き換えられた時、その記述中のファイル名が文字化けを起こす場合があります。その場合は、元のファイル名は送信者にご確認ください
● S/MIME などのように暗号化された電子メールの添付ファイルはスキャンできません。
● 電子署名付きのメールの添付ファイルにウィルスが検知された場合、署名は無効となります。
● 送信メール(SMTP)サーバとして「smtp.mitene.or.jp」が設定されていないと、送信メールはウィルスチェックされません。

メールウイルスチェック