まーやさまのラジオレポート 

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11日4日・第4回

今週からオープニングの曲がLAZYの「永遠の約束」に変わりました。

堀「こんばんは。オスカー堀内賢雄でございます」
三「こんばんは。三木頼久眞一郎です」
堀「あのね、三木ちゃん。今日はあまりしゃべれないんです」
三「え、なんでですか。やる気ないんですか」
堀「声をつぶしてしまいましてね」
三「あらら・・・仕事しすぎじゃないですか」
堀「ぶち、という音とともに血管が腫れあがりまして・・・あんまりしゃべらせないで
君が読んでね」
三「え、僕が読むんですか・・・(とオープニング曲が変わったお知らせを読む)
まあ、声を悪くしてる先輩はいたわらないとね、それでなくても(小さい声で)
トシだしね」
堀「おい!耳はいいんだからね」


★ネオロマンスフェスタ2のお知らせ★
★遙か2のお知らせ★

堀「改めましてこんばんは堀内賢雄です」
三「改まっちゃってこんばんは。三木眞一郎です」
堀「三木君、今日はやばいよ」
三「なんでですか」
堀「えーラジオ4回目にしてついに、アンジェリークから強力なゲストをおむかえしました」
三「事務所の陰謀でこうなりました!ようこそ!!」
関「(ルヴァ様で)あ〜皆様こんばんは、すっかり秋も深まりましたね。
風邪などひいてませんか?
熱いお茶であなたをほっこり温めたいですね。地の守護聖役の関俊彦です」
堀「今日はわ〜〜〜っておむかえする余裕ないです」
関「あー、すごい声ですね」
堀「だから同じ事務所同士、二人でやってください」
三「今日は関さんあてお便りがすごい!」
堀「自分で出してるでしょ」
関「うん、ちょっと・・・ゆうべは大変だったよ」
堀「夕べなんだ・・・じゃ、関君これ読んでよ」
関「なんだよ〜、ゲストを使うのか・・・」
ハガキ「ネオロマンスフェスタ2で初めてのコスプレでルヴァ様をするんですが
ルヴァさまになりきるコツをアドバイスしてください」
堀「コスプレすればなりきるよ」
関「マスクかぶるのと同じで恥ずかしくなくなるよね」
堀「しゃべり方もなりきれるよね。僕はイベントで女装したら立ち姿が女性っぽくなって」
三「うちまたになって・・・」
堀「で、アドバイスは?」
関「僕の写真を拡大コピーしてお面にしてみれば、よりルヴァ様に近づくんじゃないんですかね」
堀「あ〜、なるほど、キャラのお面をね」
関「キャラじゃなくってね、声をやってる役者さんの、お面」
堀「あ〜〜〜、皆さん、おめんなさい」
関「ちょっと、聞いた?(三木さんに)おめんなさい、だって。こういうのは
聞き流しちゃっていいからね」

ハガキ「関さんは昔子供番組で踊るお兄さんをしてたって本当ですか?」
関「踊りながら笛吹いて、歌を歌って、また笛を吹く」
堀「そうやってみなさんを笑わせていました」
三「僕は事務所に入った時社長から『関二世になってくれ』って言われました」
堀「で、関といえば笛ふいてて・・・いやになったろう?」
三「いえ・・・ついていこう、と思いました。お芝居でダブルキャストをやらせていただいたことも
  ありますし。」
堀「いつになく、三木がね〜ゲストをたててるもん」
関「この前宮田君来たんでしょ?じゃ宮田君には第二の三木になれと伝えておこうかな」
三「あれ〜〜〜?(宮田君と)かぶってます?感じわるいっすよ〜」

三「ケンユウさんはおやじギャグって言われるのに関さんはなんでいわれないか、を
分析しました」(絵を描いて説明しているらしい)
ケンユウさんのギャグはリスナーさんの的を得ているのでおやじギャグといわれるが
関さんのは的から離れているのでギャグと認識してもらえない・・・てなことを
説明してました。

堀「・・・(関さんに)そうらしいですよ」
関「おめんなさい」

★愛蔵版トロワの説明★
★フェスタ2★
堀内さん、三木さん、関さん3人ともご出演。
関「宮田君は?」
三「出ます」
関「宮田君声高いよね」
堀「なんで宮田君のことばかり・・・それって惚れてるってことよ」
関「ちがう、ちがう。前回の罪滅ぼしをしたいのよ」
堀「宮田君のこといじめてたからね」
関「ちがうよ〜〜」
堀「座席にがびょうおいたりさ」
関「なんでそんなインケンなこと思い浮かぶかな〜」
堀「やってみたいという・・・」
三「勝手にやっててください・・・」各コーナーの説明をはじめる

関「イベントのチケットすごい勢いで売れてるらしいですね」
堀「私が買い占めてます」
三「あれあれ?」

リクエスト曲・・・11月はアンジェリークの曲
「終わらないハイヌーン」・・・関俊彦

☆OVA「白い翼のメモワール」DVDボックスのCM☆

★今週のネオロマンス大賞★
選ばれたらネオロマンス大賞認定賞がいただけます(*^^*)
関俊彦さんが読まされました。
「部屋は八葉のみなさんの好きなお香であふれ王立研究員・主任エルンストさんの色に統一
セイラン様のコスプレ衣装まであり、ネオロマンスにあふれています」

関「こんなんじゃほとんど病気じゃないか〜?」
堀「なんてこというんだよー」
関「あ、そうか。僕もこの部屋に行ってみたいな〜」
堀「そういうことしてないの?」
関「ふ〜〜〜ん?」
堀「ふ〜〜ん、ってアンタ。俺はさー、ほら赤いオスカー色でね
イベントなんかでてるでしょ」

★関俊彦さんの舞台のお知らせ★
関俊彦さんはネズミ小僧の役だそうです。

★ハート直撃コーナー★
新コーナーです。
関「え?あれは?『愛の交換日記』やらないの?」
堀「なんでやねん。あれは君(=関さん)とで終わり。
(三木さんに)残念でしょう?」
三「そうですね・・・微妙です」

ハガキ「頼久の現代EDのせりふ『愛しています』にノックアウトです」
三「アンジェリークで、ケンユウさん、関さんが自分でいっててれくさいとか
印象深いせりふありますか」
堀「俺は・・・オスカーのせりふはみんなテレくさいよ」
関「ゲームのEDで告白する時なんて・・・どうしよう、おふくろ〜って感じだよ」
堀「そうそう・・・どうしよう、お父さんって感じ」
三「いっぱいいっぱいじゃないですか・・・あなたのお気に入りのせりふがナマできけるかも〜
できるだけ短いせりふがいいです」

頼久「愛しています・・・」

★エンディング★
関「今日はなんかね、懐かしいウチに戻ってきたみたいなね」
堀「俺もそうですよ。なんか放蕩ムスコが帰ってきたみたいなね」
三「来週は岩田光央さん、再来週は成田剣さーん」
関「なんか濃い人ばっかりですね」

頼「ルヴァ殿、今日はあれやこれや・・・とにかくいろいろと勉強になりました。
ありがとうございました。」
ル「頼久さん、あなたも毎週オスカーのお相手で大変でしょうが、ま、あんまり気にせず
体に気をつけてがんばってください」
頼「はい!」
オ「何だ、どう大変だっていうんだ」
ル「いえ、ラジオの収録は気力が勝負。大変ですね〜といったんですよ。
それではみなさん、おやすみなさい」
頼「どうぞお気をつけて!」
オ「聖地横浜でまた会おう!もちろんお嬢ちゃんもな」