まーやさまのラジオレポート 

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11日11日・第5回

堀「こんばんは。やっとこさ声が出るようになったオスカー堀内賢雄です」
三「こんばんは。三木頼久眞一郎でございます。すばらしい!(パチパチ)」
堀「ありがとうございます。君も風邪がなおったみたいね」
三「ええ、完全復活でございます。」
堀「二人して元気なのが一番いい!」
三「一番いい!!」
堀「君が顔色悪いと心配でしょうがないのよ」
三「何言ってんですか、同じ事考えてましたよ」

ハガキ「ケンユウさん、今月のプレゼントと言った後に一人トランペットをしないんですか」
堀「僕は一人トランペットしてたのよ。パッパカパッパッパ〜〜ン!って」
ハガキの続き「ケンユウさんがやらないなら三木さんがやってください。せーの!」
三「やです。」
堀「だめ?」
三「パカパッパッパ〜〜!」
堀「どうもありがとうね」


堀「さて・・・今日のゲストは・・・ひどいですね」
三「ホントです」
堀「なるべくなら来て欲しくなかった」
三「来て欲しくないリストに入ってます」

★ネオロマンスフェスタ2のお知らせ★
★東京魔人学園の宣伝★
★遙か2のお知らせ★

三「・・・はい、というわけで・・・今週も、あの・・・ゲストが・・・お招きしたんですか」
堀「来たい、来たいって言ってたみたい。どうぞ〜〜!」
岩「よう〜!久しぶりだなぁ。元気してたか?おめーが寂しがってんじゃないかと思って
遊びにきてやったぜ!・・・ゼフェル役の岩田光央です」
堀&三「こんばんは〜」
岩「あのさ、ひどいよ、君達。聞いてたけどさ、思わずつっこみたくなるような
言い方でさ」
堀「三木の『来て欲しくないリストにはいってる』ってのはねー」
岩「かなりショックですね」
三「だって、この番組やるときまずケンユウさんが来て欲しくない人のリスト作るぞ、三木って」
堀「今週、来週で1位、2位が・・・」

三「そんなわけで、いろいろなお話を・・」
岩「しんちゃん、元気なの?」
三「いきなり素のトークかよ。元気だよ。若干ねえ、北海道の疲れが抜けてないけど、
でも大丈夫。気力は充実してるよ」
岩「それはよかった。酒のみ過ぎてない?」
三「飲みすぎてはないけど、飲んでるよ。それより何より俺が心配なのは
この番組やっていく上でケンユウさんですよ」
岩「ケンユウさん、体調崩したって?」
堀「でも、もうけっこういいですよ。禁煙ガム食べてるし」
岩「禁煙してるの?」
堀「はいはいはい。もう迷惑かけてるから」
三「禁煙ガムはかむもので食べるものじゃありませんよ」
岩「ちゃんと吐き出してくださいね。飲んでるもの・・・」
堀「あとね、中国茶に凝ってます。僕」(本当は岩田さんが凝ってるらしい)
岩「もともと僕が佐久の方に好きなそば会席のお店があって、そこのオーナーが
最高にうまいガン茶を飲ませてくれてそれからはまってしまって
茶芸セットまで用意して自分ちで・・・モンコウハイをですね、鼻にあてて」
三「モンコウハイってのはマージャンパイですか?」
岩「モンコウハイは聞香杯と書きまして、香りを聞くわけです」
堀「ほほ〜」
岩「モンコウハイを逆にするとまずいですけどね、コウモンハイ・・・」
堀「それで静岡茶とは違うの?」
岩「全く違います。香りが。今はまってるのは台湾系のお茶で、イッピンキンセンコウザンチャで」
三「それは、ヤクマンかなんかですか?」
岩「君はどうやらマージャンから抜けれないようだね」
三「ひっかっかちゃうんです」
堀「何が君をそんなに駆り立てるわけ?」
岩「香りと味ですね」
三「茶芸セットというと何がふくまれるんですか?」
岩「えーまずですね、チャバン(茶盤?)というものがあって、チャフウ(急須)チャカイ、
モンコウハイとふつうに飲む杯ですね。」
三「で今なら説明用のビデオがついて」
岩「はい、全部コミコミで7980円」
堀「なんであなたは長野でそういうものにであうわけ?」
岩「まあ、長野は僕のふるさとですからね」
堀「いいとこだよね、長野は」

ハガキ「岩田さん、大好きです。これからも応援してます」

岩「おう!」
堀「なんでそんな普通の読んでるの〜?もっといっぱいあったでしょうに」
三「あたりさわりがないのがいいと思って」
岩「なんでそう、シモへシモへってするの。もういいんですよ。智一が来たんでしょ?
そこでピー音出たんでしょ?僕は2番せんじはいやなんです」
堀「それでね、ハガキが来て、本当に三木さんと智一さんは仲良くて
二人のトークが聞けて、って俺入ってないの」
岩「ケンユウさんどうしてたんですか?」
堀「静かにしてた。でも三木・岩田も仲いいよね」
岩「そうですよ。同い年ですから」
堀「クルマ好きだしね。お金かけてるしね」
岩「アンタには言われたくないよ」

★ネオロマンスフェスタ2の話★

堀「また岩田君はテンションあげていくわけよね」
岩「やりたいことはやりたいすけどね」
堀「スーパー歌舞伎みたいに飛ぶとかね」
岩「元々ピーターパンだからぁ、飛べる〜♪飛べる〜♪ってゼフェルのかっこうしてね〜」

堀「岩田君だけなんだよ、三木が出なかったイベントでさ
あんまり調子にのらないでってダメだしくらったの」
三「ほーほー」
(この間、岩田さん後ろで、羽がはえて〜どうのこうのと熱弁をふるっていて
二人はそれを無視して会話している)

★リクエスト曲
「Going my Speedway」・・・・・・岩田光央

☆OVA「白い翼のメモワール」DVDボックスのCM☆

★今週のネオロマンス大賞★
選ばれたらネオロマンス大賞認定賞がいただけます(*^^*)

岩田さんが読まされました。
「宝くじをアンジェ関連の番号で買います。太陽が強い日だとジュリアス様の誕生日にちなんだ
数字にするんです。ちなみにあたったことはありません」

堀「いいでしょう?これ」
岩「いいですね」
三「遙か(の登場人物)でもやってほしいですね」

このことから話題はロト6へ・・・
岩「最近富士銀行のキャッシュディスペンサーでも買えて
自分はあたったかどうかもわからないうちに振り込まれているらしいので
おろしにいったら残高が1億2022万とかになってるのを夢見て・・・」
三「さあ、会話がだんだんナマになってきました」

★ハート直撃コーナー★
ハガキ「遙か2のプレイで『僕の天女が戻ってきた』」

三「これはケンユウさんが選びました」
堀「いいじゃない、これ。天女がね・・・」
岩「ってことはジョーゼットの布かなんかを・・・?」
堀「天女とつきあってたのか?」
三「でも嬉しいかもしれませんね、女性がこういわれたら」
岩「でも戻ってきたってことは一度いかれちゃってるってことですね」

★エンディング★
堀「早いモンですね」
岩「あっという間じゃないですか」
三「30分は早い」
岩「しゃべりたりないっすよ」
堀「岩田君がくると早い」
岩「マジっすか?」
堀「君はしゃべりの天才だもん・・・しゃべりたりないでしょ」
岩「ちょっとね。もっとワラワラしゃべりたい」
堀「今日は全然しゃべってないもんね、きのこ狩りの話とか・・・」
岩「じゃそれはまたCDとかで」
堀「そこいくと来週のゲストはしゃべらないもんね」
岩「成田さん?楽屋とかではしゃべるじゃないっすか」
堀「ラジオだとかっこつけちゃうんだよ」
岩「かわいいなあ」

オスカー「どうだゼフェル楽しかっただろう。お子様はおやすみの時間だぜ」
ゼフェル「うっせーな。俺はガキじゃねえ!ついでにいうがゲストなんて面倒なもの
2度とごめんだぜ」
オスカー「ああ、そうか。だったら2度とこなくていいぞ」
ゼフェル「そんなにいやならぜってーまた来てやるぞ」
頼久「お見事!すばらしく息があってますね。ゼフェル殿、私はご一緒できてとても
楽しかった。感謝します」(嘘だ!by岩田)
ゼフェル「俺だって楽しくなかったわけじゃねーぜ。じゃあな」
オスカー「おい、まっすぐ帰れよ」
岩「マジっすか?」