61期会長就任ご挨拶
      
L. 山下重男
 突然ですが、皆さん、"人生"について考えました。
ある哲学者は"人生は思い出作り"と言いました。つまり人の一生は"思い出を作り続けている行為"という事に
なるでしょうか?言い換えれば"記憶"の積み重ねが人生と言う事になります。
いい思い出、記憶をたくさん持った人がいい人生で、その逆が悪い人生と言えるでしょうか。

 ところで、今更の質問になりますが、"ライオンズクラブって何ですか?"
これは皆さん間髪を入れず"We servel"の目的のもとに集まったカンパニーと言うでしょう。
Weと言うからには一人ではありません。つまり、仲間が必要が必要な訳です。

 福井ライオンズクラブの枕詞は、自他共に認める"歴史と伝統"です。
ですが往々にして歴史がある故に、そして前例と称した伝統にとらわれて、その活力や斬新さが失われている
事例も多く見ております。
そうした中にあって、我が福井ライオンズは60年に及ぶ先輩諸氏のご努力を踏まえて、
今期周年事業を挙行する事となり、更なる飛躍をめざします。

 私は、今期会員職を全うするにあたり、些かの心配も不安も持っておりません。
幸いな事に、気配りと行動力のある道下幹事とコンビを組む事が出来ました。60周年の実行委員長には存
在感のある見谷貞次ライオンをお願いしてあります。
そして、何にもまして福井ライオンズクラブには立派な先輩が数多ご健在であります。行動力ある若い会員
が現在も増え続けており、会員100名も視野に入りました。そのご指導やお力を頂戴しながら、楽しんでクラ
ブ運営に当たりたいと思っております


 わたしは"楽しい"って事は、それが前面に出してしまう事はある意味不謹慎だと思っていました。
 "苦労や辛抱こそが人生の肥やしだ"と、・・・・・最近までは・・・・・
近頃、人生は、ライオンズクラブは楽しくなければダメだ、楽しくないライオンズクラブは存在意義がないとさえ
思えるようになりました。
楽しんでやれると人が集まり物事が続く、運営がスムーズに進み、事業が上手くいくといった具合です。

 その様な考えの下、皆様にとって"良い人生の一コマ"をめざし、居こごちのよいクラブ運営に努めます。お
力をお貸しください。お知恵を拝借させてください。

スローガンは、
『地域と共に、楽しんでウィサーブ』