リンク先にたくさんの画像が並んでいます。その画像をクリックするとMSX用パズルゲームのROMファイル「Puzzle.rom」がDLされます(「https」ではないのでブロックされるかもしれません。悪いコードを仕込んだつもりはないのですが…。以下DLに関しては同様です。)。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)。
リンク先にたくさんの画像が並んでいます。その画像をクリックするとMSX用パズルゲームのROMファイル「Puz256.rom」がDLされます。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)、右下のピースで右を押すとメニューが出ます。選ぶ画像によってはなかなかに難しいかも(~_~;
下記画像をクリックすると、webmsxでプログラムを実行します。スペースキー2回押せば演奏開始します。その他、カーソル、スペースキーでTempo、Volume、Pitchをいじることができます。また、《tweet》でTwitterに跳び、《DL》をクリックするとROMファイルをダウンロードします。
乃木坂46「Monopoly」
乃木坂46「熱狂の捌け口」
乃木坂46「ひと夏の長さより…」
乃木坂46「相対性理論に異議を唱える」
例えば、画面に赤い色で青という文字が表示されたとき、「赤!」と言えるでしょうか(赤のキーを押せるでしょうか。)……というのを、集中力のチェックだと称して、昔テレビでやっていたような気がします。気のせいかもしれません。
で、それを作ってみました。だいたい2分間のゲーム(テスト?)です。6ラウンド制で、ラウンドごとに、表示色(先ほどの例で言えば「赤」)を示すべきか文字の形(先ほどの例で言えば「青」)を示すべきかが変わります。自分でやってみましたが、思っていたより難しい……(~_~;
操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
ケーキをうまく切り分けられるか、というゲーム(?)を作りました。反射神経は不要。カーソルキー、スペースキー(トリガーボタン)で冷静に円を分割すれば良いだけです。ピクセルアスペクト比1:1推奨。なかなか上手く切り分けられません……(~_~;
あなたとコンピューターが場の16個の英文字を交互に選び、「LOOK」とか「BLUE」とかいった四文字の英単語をたくさん作った方が勝ち、というゲームです。ゲーム中の英文が正しいのか、全く自信ありません。全く。
操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
聞くならく、タロットとかいうものは、札にそれぞれ意味があって、それを解釈することで占いをするらしいではないですか。占いに何の心得もない私ですが、そういうのって作れないかなーと試してみました。
48枚の札から4枚を選んで、その意味を(MSXではなく)自分で解釈します。当たるも八卦、というか、当たるも当たらぬもあなた次第。当たらなくても、自分を見つめるきっかけになるかもしれません。しらんけど。
操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
リズムゲームと呼べる程のものでもないのですが、まぁ、そういうものを作ってみました。最初しばらくはコンピュータが拍を打つのを聞き、同じ間隔でスペースキーを打ち続けるという代物です。
操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
MSXをシアターにしよう、Screen3を使って動画を見よう、という試みです。フロッピーディスクから読んだ画像をただただ次々と表示するだけの代物で、WebMSXにて鑑賞できます。WebMSXはディスクアクセスが高速なのでなかなかに快適です。
Dance with me
WATER BOYS
Kimi ni Shikarareta《tweet》《DL》
256*192サイズの画像を表示するビュアーを作成しました。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
160*192サイズの画像を表示するビュアーを作成しました。フォントや背景色も可変です。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
MSXはBASICのPLAY文などで気軽に演奏をさせることができるのですが、マシン語だとそれ以上に細かな設定ができそう……ということで試してみました。プログラムの骨組みはC言語(z88dk)ですが、音楽を奏でるドライバ部分はマシン語(インラインアセンブラ)で組んであります。
BASICでは1オクターブ間を均等に12で割った12音階(ドレミファソラシの7音+ド#レ#ファ#ソ#ラ#の5音)しか使えませんが、24で割ったり、48で割ったりしてみました。均等にではなく、sin波や放物線に沿った割り方もしてみました。
↑このように微妙な音を出せることを確認したうえで、例えばドとそれより微妙に高い(低い)音を一緒に奏でたらどうなるのか、も試してみました。
BASICだと特殊なことをしない限り(エンベロープを使うなどしない限り)音量が変化しません。八分音符を二つ続けての演奏と四分音符一つの演奏との違いが見いだせません(耳のいい人には違って聞こえるのでしょうか?)。そこで音量を時間とともに下げるプログラムをC言語(インラインアセンブラ)で組んでみました。原理的にはBASICでもできるはずですが、うまくいくかは試していないので分かりません。
MSXで三角関数の軌跡図(?)を描いてみました。分かってはいたのですが、結構時間がかかるものですね(~_~; 操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
LINE関数、なんとか作れました。z88dkにもともとあるのでしょうが使い方がよく分からなかったので……。スペースキーで次の絵を描きます。
Make10というのかな、「1」「9」「8」「3」など4つの数字で「10」など予め決められた数字を作るパズル。それを解くプログラムをMSXで作ってみました。プログラムの勉強にとmsxで作ってみたけど、これmsxじゃなくてもよいというか、今どきのパソコン用に作った方が速いね……。
操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
MSXで迷路を作ってみました。画面上に「#」で表示させるだけの単純なものですが……。スタート地点をランダムに選び「S」で表示、そこから一番遠い地点をゴールとして「G」で表示します。
順番に並べる"ソート"のアルゴリズムの勉強がてら、C言語(z88dk)でMSX用にプログラムを組みました。並べるのを可視化すべく、ランダムに表示された文字群を、MSXの文字コード順に並び替えます。最初"バブルソート"で組みましたが、それより高速とされる"クイックソート"で組み直しました。
MSXの特徴の一つはスプライトなのに、そういえばこれまでその機能を使ってこなかったなーと反省。その表示の練習をしてみました。右キーとスペース(トリガー)キーのみの対応ですが、動くようにしてみたものです。
「コンピューターを使えるということは、"これ"ができるということだ」とコンピュータ購入前に思っていた、"これ"の一つがメキシカンハットなどの描画。期せずして流行したので、先達のを参考にmsxで描いてみました。嬉しすぎる。
fdからsjisのtxtファイルを読んで MSXに書き出してみました。和文タイプよろしく一文字ずつ探して書き出すので遅いけど、MSXで漢字が使えるのは喜びです。こちらは美咲フォント。
こちらは「k8x12」フォント。縦12ドットにすると可読性が格段に上がります。
MSX用の画像を集めてGIFアニメにしてみました。画像をクリックすると、ツイートに跳びます。
ベーマガに載っていた「では、花でも植えようかな」を打ち込んでみました。そして勉強がてら、C言語(z88dk)にて組み直し、表示方法なども多少変更しました。
リンク先にたくさんの画像が並んでいます。その画像をクリックするとMSX用パズルゲームのROMファイル「Puzzle.rom」がDLされます(「https」ではないのでブロックされるかもしれません。悪いコードを仕込んだつもりはないのですが…。以下DLに関しては同様です。)。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)。
リンク先にたくさんの画像が並んでいます。その画像をクリックするとMSX用パズルゲームのROMファイル「Puz256.rom」がDLされます。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)、右下のピースで右を押すとメニューが出ます。選ぶ画像によってはなかなかに難しいかも(~_~;
下記画像をクリックすると、webmsxでプログラムを実行します。スペースキー2回押せば演奏開始します。その他、カーソル、スペースキーでTempo、Volume、Pitchをいじることができます。また、《tweet》でTwitterに跳び、《DL》をクリックするとROMファイルをダウンロードします。
乃木坂46「Monopoly」
乃木坂46「熱狂の捌け口」
乃木坂46「ひと夏の長さより…」
乃木坂46「相対性理論に異議を唱える」
例えば、画面に赤い色で青という文字が表示されたとき、「赤!」と言えるでしょうか(赤のキーを押せるでしょうか。)……というのを、集中力のチェックだと称して、昔テレビでやっていたような気がします。気のせいかもしれません。
で、それを作ってみました。だいたい2分間のゲーム(テスト?)です。6ラウンド制で、ラウンドごとに、表示色(先ほどの例で言えば「赤」)を示すべきか文字の形(先ほどの例で言えば「青」)を示すべきかが変わります。自分でやってみましたが、思っていたより難しい……(~_~;
操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
ケーキをうまく切り分けられるか、というゲーム(?)を作りました。反射神経は不要。カーソルキー、スペースキー(トリガーボタン)で冷静に円を分割すれば良いだけです。ピクセルアスペクト比1:1推奨。なかなか上手く切り分けられません……(~_~;
あなたとコンピューターが場の16個の英文字を交互に選び、「LOOK」とか「BLUE」とかいった四文字の英単語をたくさん作った方が勝ち、というゲームです。ゲーム中の英文が正しいのか、全く自信ありません。全く。
操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
聞くならく、タロットとかいうものは、札にそれぞれ意味があって、それを解釈することで占いをするらしいではないですか。占いに何の心得もない私ですが、そういうのって作れないかなーと試してみました。
48枚の札から4枚を選んで、その意味を(MSXではなく)自分で解釈します。当たるも八卦、というか、当たるも当たらぬもあなた次第。当たらなくても、自分を見つめるきっかけになるかもしれません。しらんけど。
操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
リズムゲームと呼べる程のものでもないのですが、まぁ、そういうものを作ってみました。最初しばらくはコンピュータが拍を打つのを聞き、同じ間隔でスペースキーを打ち続けるという代物です。
操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
MSXをシアターにしよう、Screen3を使って動画を見よう、という試みです。フロッピーディスクから読んだ画像をただただ次々と表示するだけの代物で、WebMSXにて鑑賞できます。WebMSXはディスクアクセスが高速なのでなかなかに快適です。
Dance with me
WATER BOYS
Kimi ni Shikarareta《tweet》《DL》
256*192サイズの画像を表示するビュアーを作成しました。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
160*192サイズの画像を表示するビュアーを作成しました。フォントや背景色も可変です。操作は、カーソル+スペース(ジョイスティック可)です。
MSXはBASICのPLAY文などで気軽に演奏をさせることができるのですが、マシン語だとそれ以上に細かな設定ができそう……ということで試してみました。プログラムの骨組みはC言語(z88dk)ですが、音楽を奏でるドライバ部分はマシン語(インラインアセンブラ)で組んであります。
BASICでは1オクターブ間を均等に12で割った12音階(ドレミファソラシの7音+ド#レ#ファ#ソ#ラ#の5音)しか使えませんが、24で割ったり、48で割ったりしてみました。均等にではなく、sin波や放物線に沿った割り方もしてみました。
↑このように微妙な音を出せることを確認したうえで、例えばドとそれより微妙に高い(低い)音を一緒に奏でたらどうなるのか、も試してみました。
BASICだと特殊なことをしない限り(エンベロープを使うなどしない限り)音量が変化しません。八分音符を二つ続けての演奏と四分音符一つの演奏との違いが見いだせません(耳のいい人には違って聞こえるのでしょうか?)。そこで音量を時間とともに下げるプログラムをC言語(インラインアセンブラ)で組んでみました。原理的にはBASICでもできるはずですが、うまくいくかは試していないので分かりません。
MSXで三角関数の軌跡図(?)を描いてみました。分かってはいたのですが、結構時間がかかるものですね(~_~; 操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
LINE関数、なんとか作れました。z88dkにもともとあるのでしょうが使い方がよく分からなかったので……。スペースキーで次の絵を描きます。
Make10というのかな、「1」「9」「8」「3」など4つの数字で「10」など予め決められた数字を作るパズル。それを解くプログラムをMSXで作ってみました。プログラムの勉強にとmsxで作ってみたけど、これmsxじゃなくてもよいというか、今どきのパソコン用に作った方が速いね……。
操作は、スペースキー(ジョイスティック可)で行います。
MSXで迷路を作ってみました。画面上に「#」で表示させるだけの単純なものですが……。スタート地点をランダムに選び「S」で表示、そこから一番遠い地点をゴールとして「G」で表示します。
順番に並べる"ソート"のアルゴリズムの勉強がてら、C言語(z88dk)でMSX用にプログラムを組みました。並べるのを可視化すべく、ランダムに表示された文字群を、MSXの文字コード順に並び替えます。最初"バブルソート"で組みましたが、それより高速とされる"クイックソート"で組み直しました。
MSXの特徴の一つはスプライトなのに、そういえばこれまでその機能を使ってこなかったなーと反省。その表示の練習をしてみました。右キーとスペース(トリガー)キーのみの対応ですが、動くようにしてみたものです。
「コンピューターを使えるということは、"これ"ができるということだ」とコンピュータ購入前に思っていた、"これ"の一つがメキシカンハットなどの描画。期せずして流行したので、先達のを参考にmsxで描いてみました。嬉しすぎる。
fdからsjisのtxtファイルを読んで MSXに書き出してみました。和文タイプよろしく一文字ずつ探して書き出すので遅いけど、MSXで漢字が使えるのは喜びです。こちらは美咲フォント。
こちらは「k8x12」フォント。縦12ドットにすると可読性が格段に上がります。
MSX用の画像を集めてGIFアニメにしてみました。画像をクリックすると、ツイートに跳びます。
ベーマガに載っていた「では、花でも植えようかな」を打ち込んでみました。そして勉強がてら、C言語(z88dk)にて組み直し、表示方法なども多少変更しました。