電子カルテ カルナート&ディアドクターの補助プログラム

常藤内科医院
常藤 昌幸

<ダウンロード>

カルナート補助プログラム Ver.201016_ODBC

v201016_ODBC.zip

→ODBC連携のための設定が必要です。詳しいことは同梱のreadme.txtをご覧ください。

<簡単な説明>

○なにが出来る?

  1. 事前問診(下記デモ左画面)の内容を一覧(個人情報保護法対応機能あり)
  2. 前回カルテからの申し送り表示
  3. 過去カルテ(下記デモ右画面)を表示、RS_Baseの画像へリンクあり(v060807以降)
  4. 指定日の診察記録(2号紙全内容)通覧 RS_Baseの画像へリンクあり(v060807以降)
  5. 電子カルテとRS_Baseあるいは過去カルテとの連携・連動 RS_BaseのバージョンV60822以上必須
  6. 診療内容のリアルタイムバックアップ(v060510以降)
  7. カルテ内のシェーマも表示(v060529以降)
  8. カルテ所見をRS_Base上に表示(v070105以降)
  9. カルナートのレセプトチェックの拡張表示(v070329以降)
  10. カルナートの会計情報の表示(v071113以降)
  11. カルテ2号用紙内容の検索機能(v071130以降)
  12. カルテ内、血圧、体重のRS_Baseへの取り込み(v090126以降)

カルナート画面と事前問診

過去カルテ表示とリンク画像

○前提条件

○インストール

○アンインストール

○使用方法

  1. まずは、事前問診の表示:下記URLへアクセス
  2.   
    http://localhost/~rsn/C_monsin2.cgi

    初回起動だけ少し時間がかかることがありますが、次からは支障ない程度に開くでしょう

    問題なく起動できれば、RS_Baseの基本情報→ランチャーへの登録あるいは、リンクをデスクトップに

  3. 表示画面右上に基本設定リンクがありますので、環境に応じた設定にしてください。
  4.    月数を実際の電子カルテ使用月数より多くしないでください、エラーになります!!
       初期設定は2ヶ月ですので、それ以上お使いの方は適宜変更してください。

  5. 事前問診画面からのリンクの方が便利だと思いますが、RS_Baseのランチャーに登録するのであれば、URLは下記の通りです。
  6. 過去カルテは
    http://localhost/~rsn/C_history2.cgi
    指定日の診察一覧は
    http://localhost/~rsn/C_turan2.cgi
    カルナートレセプトチェックの拡張表示は
    http://localhost/~rsn/C_rece2.cgi
    カルナート検索機能は
    http://localhost/~rsn/C_kensaku2.cgi

○私の使用法

○その他機能雑記

○後記

  正直申しまして、RS_Baseのcgiからの切り貼りで、訳も分からず作っております。
  今のところ、当院では動いておりますが、別の環境での動作保証は出来かねます。
  滅多なことはないと思いますが、誤作動についてはご勘弁を。