遊敦塾 第二回 体験セーリング

   8月に続き、第二回の遊敦塾体験セーリングを、9月28日(日)開催しました。当日は生憎の曇り空で、風もなくせっかく参加して頂いた人たちに申し訳ない様な天気でした。参加して頂いた方々は三重県を始め、県内各地地元敦賀の総勢8名、ご夫婦、ご家族、お友達でした。
 風がないので機走で沖に向かいました、波も静かで穏やかだったので、トローリングの針を流しつつ走っていたら、サワラ(鰆)の小さいのが釣れました。参加者の皆さん方が大歓声を上げて喜んでくれました。
 ヨットに乗っていて魚が釣れる事はなかなかない事ですが、風のないセーリング体験での釣り体験でした。
 風が来ないので、色が浜沖の水島に寄って観光していたら、南風が入り始めたので急いで沖に出てましたが、長くは続かず。その後は弱い北よりの風が入り機帆走で敦賀半島を越えて沖まで出ましたが、風は気まぐれで吹いたかと思っても長続きしない状態でした。
 ある程度のところで引き返す事にして少しの追い風を受けつつ、食事をしながら湾内に戻りました。一旦はセールを降ろし、機走でしたが途中からは南風が入り始めたので、再度セールを上げてセーリング開始。
 ここからは少し楽しくなってきました。参加された方に順番に舵を持って頂いたり、タックの度に移動して頂いたり少しはセーリングの醍醐味を味わって頂いたのではないかと思います。
 敦賀新港の近くに海上保安庁の巡視艇が停泊していたのでそれを目指して行き、艇の周りをぐるっと旋回しました。間近で見る巡視艇は大きくて堂々としていました。今回の体験セーリングは 風が弱く十分にセーリングの醍醐味を味わって頂けなかったのですが、自然を相手にしている以上仕方のない事でもあります。
参加された皆さんも今回の体験を踏まえて次回又参加して頂ければうれしい限りです。
自然、や海を対象にしているヨットは楽しいばかりではなく厳しい面も多いと思います。だからこそ素晴らしい条件に巡り会った時の感動は大きいのかもしれませんね 、ご参加本当に有り難うございました。(小林徳也)

以下に写真を掲載しておきます。参加された皆さん是非ご覧下さい(クリックすると拡大します)