笹倉温泉〜焼山北面台地

平成6年4月5日平成8年4月27〜28日雪洞泊で遊ぶ平成14年4月13〜14日影火打と昼闇山

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平成14年(2002年)4月13〜14日 <メンバー> Yamagata、Okada、Kimura、YAMADA



13日(笹倉温泉から影火打)

12日夜8時発。飲み過ぎて就寝が夜中の1時(^^)
13日は5時起床。橋手前の広場に駐車。6時出発。
最初からスキー歩行。アマナ平で2度目の休憩。
待望の焼山北面台地に出て、賽の河原の横断に難儀。
平原はいつの間にか谷状になり、胴抜キレットが
近くなる。新雪が積もった直登ルンゼは、入口が
狭くて雪もつかない滝状態。やむなく1つ手前の
ルンゼ状の斜面を登ることになる。ルンゼは
あちこちに岩が隠れ、地雷原状態。標高2000mを
越えるあたりで尾根を1つ右へトラバース。雪壁を
乗り越えるのに少し緊張したが、無事広いルンゼに
出ることができる。ここで最後の休憩。影火打直下
2300mで行動中止。



寒風にもかかわらず、雪のテーブルとブロックを
積んでビールで乾杯!
<標高2300m 13:22〜14:34>
昼食中なんとか安定していた天候が悪化。帰りは
モナカ気味の新雪でしたが、快適滑降を楽しむことができる。
デブリ地帯で心配していた雪に隠れた岩(地雷)を
踏んづけてしまい、板を痛めてしまう。北面台地に
出てからは緩斜面をゆっくり滑ることになる。

賽の河原を過ぎると北面台地末端。雑木の斜面を
自由なコースで滑り降りる、真っ白なアマナ平。
林道終点には16時30分到着で、1日目が無事終了。
500円の焼山温泉に入り、買い出しと夕食のため
糸魚川市へドライブ。帰ってからいつもの場所で
宴会。夜10時30分頃、後続部隊も到着し、
総勢9名の大部隊になった。この日は疲れて
ぐっすり睡眠。


<メンバー> Yamagata、Okada、YAMADA

14日(笹倉温泉から昼闇山)

起床後お湯を沸かして朝食。今日は9名の大部隊。
移動してから準備に手間取り、出発は6時20分。
連日の焼山北面台地で最初から最後尾をよろよろ歩く。
途中1回休憩、9時10分に北面台地で休憩。
標高1300m付近の木の下を昼食場所に設定。集合を
午後1時と決めて、余分な荷物を木の下にデポ。
3名は昼闇山、6名は焼山を目指すことになる。






昼闇山へはいくつか谷を横断しなくてはならず、
できるだけ楽なルートを選択。水無谷の横断は、
谷に降りる斜面に雪がついてないところが多く、
慎重に降下地点を捜す。無木立の急斜面を登ると
広い台地に出る。双眼鏡を覗くと6名が蟻のように
焼山を目指して行動中。次の谷は簡単に横断。
再び広い台地を進むと、浅くて広大な谷。
目前には滑ると楽しそうな斜面が続き、次回の
楽しみがまた1つ増える。










急登をひと踏ん張りすると、待望の稜線。振り向くと焼山、
火打山、雨飾山などの大パノラマ。昼闇山への主稜線は
大きなアップダウンがありスキーには不向き。11時48分、
標高1730mピークで行動中止。このピークからの景色が最高。
このピークは焼山、火打山、雨飾山、鉢山、阿弥陀山などの
大展望台。今日は天気が良いので、焼山方面はかなりの
スキーヤーで大賑わい。昼食後、滑降開始。スキーは速く、
心配していた谷の横断もスムーズ。集合場所にきっかり
13時に到着。さっそくビールで乾杯。帰りはふらつき
ながらのスキーとなってしまう。この日も焼山温泉に直行。
満足の2日間でした。


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平成8年(1996年)4月27〜28日 <メンバー> Okada、YAMADA


北面台地を目指す

温泉駐車場で準備。出発は8時25分。林道歩き15分。
急斜面の林道を登りきると、前方に真っ白な山々。
背中の荷がこたえる。12時、標高875mで休憩。
カップラーメンを食べる。<昼食 12:00〜12:30>

アマナ平から急斜面に取りつき、登りきれば台地末端。
焼山が圧倒的で迫力満点。ここで岳人倶楽部の2名と
出会ってしばし談笑。標高1300mをキャンプ地と決め、
さっそく穴掘り。ブロックを積み上げ、結構立派な
ねぐらができあがる。時間があるので、標高1500mまで
登って1本だけ滑るが、悪雪と斜度が緩すぎるため
全然滑らない。夕食はキムチ鍋。酒はうまいし景色は
良いし、最高の夕食!


焼山
Okada





焼山

夜になり、あんなに天気が良かったのが嘘のような
雷鳴しきり。何回も目が覚めてしまい、朝になるのが
待ち遠しかった。

6時起床。外に出てみるとどんより曇り空。朝食中に
青空が広がりだし、出発は8時。隣のテントの5人組は
昼闇山に行くとのこと。谷の徒渉地点を捜しながら歩き、
結局、標高2200mまで追いやられてしまう。疲れたので
パンを1つかじって、やっと元気回復となる。










谷を渡ってからは、急斜面のトラバース。ここは
アイスバーンならば要注意で、気が抜けない所。
目の前に金山が優雅な姿を見せ、やっと一息いれる。
休憩は泊岩の上で。目指す裏金山を見ると、金山から
比べると小さなピークにも見えない。ここで昼食。
<昼食 11:10〜13:00>
酒に酔いながらの滑降はつらい。水無谷と一ノ谷間の
一枚バーンを気合いを入れて滑るが、すぐに足が
ガクガク。一ノ谷を渡るためもう一度高度を稼いで、
最後の滑降を楽しんだ。デボした荷物を回収して、
帰りは長い直滑降。サービスの良い焼山温泉で
汚れを落とす。







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平成6年(1994年)4月5日 <メンバー> Yamagata、YAMADA



アマナ平

前夜発。いつもの所でテント泊。
翌5日、笹倉温泉に移動。5時5分出発。
最初は林道をたどる。途中の急斜面で難儀。
アマナ平までは、小さなアップダウンが多い。
北面台地への登りは少し急。




北面台地

北面台地に出ると焼山が圧倒的!
雄大な景観に、しばし呆然。
日本にもこんな所があるなんて、信じられない。
Kimikoさんと風景との相性が見事に調和。


焼山が目前

北面台地を見ながら前進。
焼山の山頂からは、かすかに噴煙。
近いようでなかなか近づかない!
一ノ谷に沿って、高度を稼ぐ。
標高2010mで昼食となる。


山頂はもうすぐ

昼食後、アイゼンを装着して山頂アタック。
直登はきついので、泊岩方面にトラバース。
途中に噴火口。だんだん地表が露出してきて、
雪もグサグサ。
頂上は無理と判断し、13時50分に行動中止。
黒姫山・金山・高松山・昼闇山の景色を目に
焼き付ける。


滑降開始

デポ地点でやっとビール。さて、雪質は重い新雪。
ターンに苦労しながら、北面台地に滑り込む。
北面台地は斜度が緩く、疲れていたので
かなり雑な滑りをしてしまう。
北面台地終点で、冷やしておいたビールでまた乾杯。
笹倉温泉には16時50分到着。さっそく温泉へ!
<地図>湯川内


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