白馬岳〜杓子沢

平成8年5月25〜26日 杓子沢〜三次郎沢〜長走沢、平成21年5月2〜3日 清水谷〜杓子沢〜長走沢

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平成21年4月4日 清水谷〜杓子沢〜長走沢 <メンバー> Oba、Takagi、YAMADA




5月2日 猿倉〜大雪渓〜白馬岳

鯖江を3時半出発予定だったが、寝過ごして
しまい、出発が4時になってしまう。徳光PAで
Takagiさんを乗せ、糸魚川で高速を下ります。
白馬村には7時30分到着。猿倉に移動して
8時18分出発。最初からスキー歩行です。
白馬尻で最初の休憩。金山沢の出合は、
谷が割れていました。(写真は9:03)

白馬尻 9:37〜9:49

白馬大雪渓(10:09) 白馬大雪渓(11:06)
白馬大雪渓(11:52) 白馬大雪渓(12:20)


白馬大雪渓(12:49)

寝不足で大雪渓の登りはヨレヨレ(苦行)
景色は4月末の降雪でリニューアル。
気温が高く、雪も緩んでいたので、
クトーなしで登りきります。小雪渓に
入って傾斜が緩くなった地点で昼食休憩。


昼食休憩 12:46発


杓子岳と白馬鑓(13:54) 村営頂上小屋(14:20)
白馬山荘(14:25) 旭岳(14:41)


白馬山荘(14:41)

山荘にはヘロヘロ状態で到着。これでは
旭岳に滑りに行くことはできません。
部屋に入って、さっそくビールで乾杯♪
疲れていましたが、いちおう山頂だけは
踏んでおこうということになり、空身で
山頂を往復します。白馬主稜を覗き込み
ますが、あまりの急壁に頭がクラクラ?
夕食は具たっぷりの豚汁と天ぷら(^^)
たいへん美味しかったです♪


朝日・雪倉方面 小蓮華岳
白馬主稜 白馬山頂にて(写真提供Mr.Oba)



5月3日 清水谷〜杓子沢〜長走沢


5時起床で6時朝食。雪が緩むまで、ゆっくり
部屋でくつろぎます。7時30分頃から準備に
とりかかり、8時出発。剣岳を正面に見ながら
まずは清水谷左俣へと大斜面を滑り込みます。
一昨年はバリバリのアイスバーンでしたが、
今年は固めのバーン程度。気持ちよく清水谷
左俣に下りることができました。

杓子岳と白馬鑓ヶ岳


剣岳と毛勝三山 清水谷へ出発
剣岳 剣岳と清水谷左俣
清水谷左俣 清水谷左俣


二俣

二俣で最初の休憩。白馬鑓の稜線に数人の
パーティーが登って行くのが見えます。
我々は清水谷右俣を登ります。この右俣は
穏やかな谷で、気持ちよく登ることが
できました。ところどころで硫黄の匂い。
温度が高いのか、谷が割れて水流が出ている
所がありました。

二俣 8:27〜8:45


杓子のコルに出発 清水谷右俣
清水谷右俣 清水谷右俣
清水谷右俣 杓子岳


杓子沢

右俣を登っている途中で、縦走路を行く人達が
見えます。杓子のコルには10時14分到着。
風が強いので、窪地に避難して滑降準備。
滑り出しは緩やかで広いので、安心です。
雪質もクリーム状で素晴らしく、快適ターン♪
次第に傾斜がきつくなりますが、問題なし!
一気に三次郎沢の台地手前まで滑り込んで、
第一関門突破。ここから台地まで、私だけ
ツボ足、残る2名はザックに板を付けて登ります。

小日向のコル 10:14〜10:33


杓子沢 YAMADA(写真提供Mr.Oba)
杓子沢 小日向山方面
YAMADA(写真提供Mr.Oba) Mr.Takagi
Mr.TakagiとMr.Oba 台地で休憩



三次郎沢の台地で昼食休憩。残り物のパンを
お茶と一緒に無理矢理腹に流し込みます。
この標高になると、新雪と茶色の雪が
まだら状態。周囲を見渡すと、温泉沢方面に
向かう人が大勢いる模様。いつもなら落石の
音がうるさい杓子沢も、今日は静まりかえって
います。本当に好条件でした。神に感謝!

昼食休憩後、板にシールを貼って稜線まで
ひと登り。小日向のコルから大勢の登山者が
こちらの方にやって来ました。どうもこの辺りで
テントを設営する様子でした。


稜線 11:42〜11:54


長走沢 長走沢
長走沢 長走沢


長走沢

長走沢は完全に期待はずれでした。最初だけ
気持ち良く滑ることができましたが、次第に
重雪のザクザク状態。無理にターンすると
怪我をするので、シュテムターンとプルーク
ボーゲンでゆっくり滑り降りました。

林道 12:29
猿倉駐車場 12:39


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平成8年5月25〜26日 杓子沢〜三次郎沢〜長走沢 <メンバー> Okada、Kawabata、Futatuya、Hori、Kuzuno、YAMADA



大雪渓

<5月25日 晴>

久しぶりの大雪のため、二俣から先は
一般車両進入禁止。タクシー2台の余計な出費。
ゲート出発は9時40分。大雪渓は新雪のため
真っ白。先頭についていけず、よれよれで
白馬山荘に到着。時間があるので山頂往復。
疲労困憊で小屋に戻り、ビールで乾杯!




杓子沢・滑降開始

<5月26日 晴>

8時15分出発。杓子のコルには、
9時35分到。杓子沢の出だしは、
意外と緩やか。しかし、すぐに急斜面。
両側から頻繁な落石。雪はグサグサの新雪。
ジャンプターンを数回すると膝がガクガク。
デブリにも悩まされ、快適なスキーとは
いかなかった。

杓子沢と三次郎沢の小尾根に少しだけ
登り返し、見晴らしのよい台地で休憩。
元気な3名が双子尾根に向かい、しばらくして、
歓声を上げて三次郎沢に滑り込んでくる。
残りの者も、標高差200mのスキーを楽しむ
ことになった。登り返しがえらかったが、
ここの雪質が一番良かった!



杓子沢の全貌



13時に双子尾根を出発。長走沢はところどころ
デブリが出ていたが、まずまずの斜面。
ゆっくりと滑りを楽しみ、猿倉には13時
50分到着。帰りもタクシー利用。

<地図>白馬岳、白馬町


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