新穂高温泉周辺の山スキー


平成3年5月4〜6日双六岳、 平成7年5月7日穴毛谷、 平成9年5月11日西穂沢、 平成9年5月18日大ノマ乗越

平成15年5月3〜5日双六岳


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平成15年(2003年)5月3〜5日 双六岳

<メンバー> Yamagata、Nakanisi、YAMADA


秩父沢付近の大雪渓

2日深夜出発。途中、国道脇でテント泊
3日、7時出発。

鏡平から見た槍ヶ岳

穴毛谷出合からスキー歩行
天気がよいので、鏡平経由。

槍ヶ岳をバックに♪

稜線漫歩の後、双六谷に滑り込んで、小屋に向かう。

黒部五郎のカール

4日は三俣蓮華岳を越えて、黒部源流へ♪

黒部源流へと滑降開始♪

三俣蓮華岳は白銀世界の中心です。
三俣山荘の方には向かわずに、
大斜面を黒部源流めがけて滑ります。

真っ白な黒部源流

天気と雪質に恵まれて、山スキー最高♪


三俣山荘で昼食

登り返して、三俣山荘で休憩(^o^)/

弥助沢の広大雪原

昼食後、弥助沢に滑り込む。広大雪原と槍ヶ岳に感動!

弥助沢に降り立つ

ルートはKimikoさんの頭の位置の
ルンゼ状斜面。

モミ沢の登り返し

雪質が良く、全員無事に下りることができた。
標高2000mでモミ沢を登り返す。

双六谷左俣の滑降

5日も快晴。
双六岳から双六谷左俣を
滑る。標高2100m付近で
大ノマ乗越に登り返す。

槍ヶ岳を見ながら

大ノマ谷は悪雪グサグサ。
わさび平小屋で休憩後、
穴毛谷出合までスキー
中尾温泉はいいねえ♪


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平成9年5月18日 大ノマ乗越 

<メンバー> Yamagata、Okada、Kawabata、Futatuya、Hamada、YAMADA




大ノマ谷

小宴後、就寝。翌18日、5時起床。
車で移動して、ゲートを6時20分出発。
ワサビ平小屋まで1時間の林道歩き。
<ワサビ平小屋 7:20〜7:44>

兼用靴に履き替え、小池新道に入る。
まだら雪を拾ってしばらく行くと、秩父沢。
振り返れば先週の西穂沢がくっきり。
よくもあんな急谷を滑ったもの!
ここからは傾斜がだんだん急になり、
キックターンを多用。

大ノマ谷 西穂沢をバックに♪


槍ヶ岳をバックに♪

大ノマ乗越には11時到着。標高2475m地点で
昼食休憩。少し風が冷たかったが、雪のテーブルを
設営します。双六谷方面を見渡すと、あちこちで
谷が割れており、ゴーゴーと水の音。槍ヶ岳の
飛騨沢も雪がなく、今年の雪の少なさを実感!
昼食中、空に黒い雨雲。空身で標高2662mを往復。

<昼食 11:12〜12:55>

大ノマ乗越からは大斜面を満喫。下部ではデブリに
悩まされる。最後は残雪を拾いながら滑り、
デコボコ斜面に足がつりそうになる。





槍ヶ岳をバックに滑る♪

14時25分、標高1395mでスキー終了。
林道歩きも今回はそれほど苦にならない。
大ノマ谷を滑る♪

ワサビ平小屋で最後の休憩。林道ゲートには
15時35分到着。温泉に入って汗を洗い流す。

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平成9年5月11日 西穂沢 

<メンバー> Okada、Yamagata、Hasitani、Futatuya、Hamada、YAMADA


西穂沢

ゲート出発は7時。周囲には雪の
かけらも無し。穂高牧場まで30分。
白出沢にも雪は無し。夏道を通って、
西穂沢を目指す。標高1750mで西穂沢に
降り立つ。ここまで来ると雪は十分。
谷はデブリで埋め尽くされ、
帰りのスキーに泣かされそう。

稜線まであとわずか

傾斜が次第にきつくなり、階段登高。
途中で落石があり、全員パニック!
4人が先行して、標高2590mで
行動中止となる。稜線は目の前だが、
時間がない。遅れていた2人が待つ
標高2485mまで戻る。この斜面が
スリリングで、たいへん良かった。

滑降スタート

あちこちで写真を撮り、
落石の心配のない標高2175mで
やっと昼食。交代で落石の見張りを
しながら、ビールで乾杯(^o^)/
真っ白な抜戸岳や大ノマの斜面が、
実にまぶしかった。

デブリの急斜面

最後はデブリに悩まされて、
よれよれのスキー。標高1750mで
スキーをザックにつけて、つらい
登山道歩き。白出小屋には15時25分到着。
帰りはコゴミを採りながら歩きました。
穂高牧場はコゴミの宝庫です♪

楽しい仲間達

小鍋谷出合のゲートには17時過ぎに
到着。もうくたくたでした。
1000円の温泉に寄って、お疲れさん。
家に着いたのは22時過ぎ。
疲れる山行の連続です。

<地図> 穂高岳、笠ヶ岳


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平成7年5月7日 穴毛谷 

<メンバー> Okada、Yamagata、Kuzuno、YAMADA


穴毛谷入口
いよいよ雪渓


穴毛大滝

6日の19時30分発、上宝村でテント泊。
翌7日は5時起床。朝食後、新穂高温泉に移動。
駐車場出発は6時20分。仮設橋を渡って穴毛谷に
入るが、堰堤を乗り越えるのに時間がかかってしまう。
ここで約30分ほどタイムロス。あとで林道の上から
検討すると、もっといいコースがあるではないか!

標高約1400mの雪渓末端には8時45分の到着。
休憩後、9時10分にスキー登高開始。
三ノ沢・四ノ沢を横目に見て、標高1880m地点で
スキーアイゼン装着。目の前には穴毛大滝。
思っていたより小さかったが、それでも結構な
迫力で水を落としていた。ザイテンタールの急斜面の
中間部から大滝の上に出る。



急登が続く!


杓子平は目前♪


白出沢方面
笠ヶ岳


抜戸岳

さらにシールのまま登って行き、
広々とした杓子平に歓声を上げる。
振り向くと穂高が姿を見せ、感動の連続。
標高2385mまで頑張って、
12時30分にやっと昼食休憩となる。
<昼食 12:30〜13:00>



槍をバックに!

再び登り続け、抜戸岳直下で秀一さん以外の
3名はスキーデポ。最後の雪壁をステップを
きざんで1人だけ登りきり、思いもよらなかった
頂上到達に感無量。本当に来て良かった。
<抜戸岳 14:10>
再びデポ地点に戻り、ビールで乾杯して
14時35分出発。


抜戸岳直下の大斜面
槍穂を見ながら滑降開始♪


急斜面

急だが広い斜面を思う存分楽しみながら滑る。
最高の気分! 途中で本谷からザイテンタールの
急斜面に戻り、デブリを避けながら大滝下に滑り込む。
ここでやっと休憩。ビールがうまい。
<大滝下 15:15〜15:30>
デブリを避けながら滑るが、ここでアクシデント発生。
登りで落としたサングラスを捜しながら滑っていたので、
クレバスに気づくのが遅れて、体半分が穴にはまって
しまったのである。やっとのことで後続の秀一さんに
引き上げてもらったのだが、一人だったら危ないところだった。
雪渓末端には15時50分到着。スキーをザックにくくりつけ、
ふらつきながら岩の上を歩き、無事堰堤下に戻ることができる。
林道歩きの後、寂しくなった新穂駐車場には17時8分到着。
途中の露天風呂で汗を流したが、眠気を我慢しながらの
高速運転は非常につらかった。 <地図> 笠ヶ岳


穴毛大滝付近
この後アクシデント!

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平成3年(1991年)5月4〜6日 双六岳 <メンバー> Kimura、Okada、YAMADA



ワサビ平小屋

5月4日

前日までの冬型のため、山では新雪。丸岡ICに
4時30分集合。路面にはまだ雨が残っているが、
天気は心配なさそう。新緑のドライブを楽しんで、
新穂高温泉を8時出発。心配だった林道歩きは30分。
すぐに雪上歩行となり、橋を渡ってからはスキー歩行。
新雪の山々が美しい。ワサビ平小屋には9時35分到着。

しばらく林道歩きを続けてから、小池新道に入る。
目の前には大ノマ乗越。すばらしい大斜面である。
帰りのスキーが楽しみと言いたいところだが、
新雪が重く、悪いことにこの頃からガス。途中から
鏡平への谷に入って、ひたすら登るだけであった。
新雪のため、大ノマ乗越に行く人はいないようだった。





大ノマ乗越へ



テント場の朝

鏡平の手前でルートは2つに分かれて、左の斜面を選択。
この斜面がえらかった。やっとのことで弓折岳に出たが、
もうバテバテ。ルートを間違わないように先行者の跡を
たどって、16時27分に双六小屋に到着。 
 
5月5日 晴れ
 
双六小屋を7時45分に出発して、双六岳に8時55分到着。
遮るものない景色を楽しんだのち、湯俣川に滑り込む。
新雪が重くて、スキーはうまく操作できなかったが、
なんとか弥助沢の出合まで滑ることができた。





槍ヶ岳をバックに登る



槍ヶ岳〜穂高連峰



三俣蓮華・水晶岳方面





薬師岳・黒部五郎・水晶岳方面











弥助沢の途中で昼食。いつものようにビールで乾杯♪
あとは小屋まですぐであった。これで午前の部終了(^^ゝ

13時35分、午後の部の開始。再び双六岳に登って、
双六カールを滑る。午前より少し雪が緩んできて、
なんとか下まで滑りらしいことができた。出合の沢の
水で喉をうるおし、約50分で双六小屋へ。こんな
登りなら、初日もここを登れば良かった!





5月6日 晴れ 

最終日。小屋からそのまま双六谷を滑って、大ノマ乗越を
目指す。下部はモナカ雪になってスキーは悪戦苦闘。
沢の屈曲点でスキーアイゼンを着けて、シール登高。
しかし、他のパーティはほとんどツボ足であった。







大ノマ乗越で最後の展望を楽しんだ後、大滑降♪
相変わらず、スキー操作に苦労したが、大斜面は
そんなことは問題にせず大満足。途中で何回か
休まないと、足が耐えられなくなるのであった。

ワサビ小屋でまたビールで乾杯。今日は愉快痛快。
林道の新雪はかなり減っていたが、それでもほとんど
スキーで下ることができたのであった。温泉で疲れを
いやしてまたビールで乾杯。今回は本当によくビールを
飲んだものである。一緒に行ってくれた仲間に乾杯(^o^)/






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