宿谷川から経ヶ岳

平成17年3月27日(経ヶ岳)、平成20年3月16日(経ヶ岳)、平成22年2月14日(経ヶ岳)、 平成23年2月6日(杓子岳まで)

平成23年3月5日(杓子岳まで)


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平成23年(2011年)3月5日(杓子岳まで) <メンバー>Takagi、Oba、Nakanisi、Tatiyo、Hamada、Matumura、YAMADA


青少年の森から出発!<Mr.Oba 写真提供>

青少年の森駐車場から出発。先行者1人。
2つ目の堰堤から宿谷川に入ります。
林道に出てブナ台地に登ります。ここは
いつ来ても素晴らしいところです。
谷の途中で先行者に追いつきます。
なんと、白山で一緒に滑った滋賀の
Otoさんでした(^^)

稜線直下はガリガリアイスバーンです。
慎重に通過してやっと稜線に出ます。
杓子岳に出ると前方に経ヶ岳の大展望が
開けるはずですが、真っ白ガスの中です。
時間が早いですが、ガスが晴れるまで
雪のテーブルを作って昼食休憩になります。

宿谷川

ブナ台地
稜線直下(アイスバーン)
経ヶ岳方面
大野盆地方面(1本目)

大野盆地<Mr.Oba 写真提供>

いつまでたってもガスが晴れないので、計画を
変更して戻ることになります。単独行の1人と、
滋賀の3人グループがやってきました。

斜面に飛び込むとウハウハのパウダー♪
下にアイスバーンがあるので気が抜けませんが
予想外のご褒美にみなさん歓声を上げて滑って
いきます。途中で何組かの山スキーグループが
登っていきました。

ブナ台地末端まで滑ってから、第2ラウンド。
元気な人達はかなり上まで登って行きますが、
私は保月が見える所で行動中止です(^^)

登り返します
保月の岩壁
広大斜面♪
保月方面
次第に青空!
宿谷川(林道下)
宿谷川
滝場を下ります

スノーブリッジ

下に行くほど雪が重くなってきましたが、
まずまずのパウダーを味わえました(^^)
林道を横切り滝場を慎重に下ると、宿谷川は
穏やかな様相になります。スノーブリッジを
渡って堰堤脇を上ると林道に出ます。

今日は予想外のパウダーを味わえて大満足の
はずでしたが、いろんなことが重なって皆さん
元気がちょっと出ないようでした。

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平成23年(2011年)2月6日(杓子岳まで) <メンバー>Nakanisi、Mitamura、Tatiyo、Youmei、Murakami、Otuka、YAMADA


宿谷川(8:07)

いつもの場所に集合しますが、大雪の影響で
駐車スペースが少ないです。奥越高原青少年
自然の家で残り3名と合流。我々が準備中に
単独の山スキーヤーが出発していきます。

いつものように林道を詰めて堰堤横の小尾根を登り、
2つ目の堰堤を過ぎた場所に下ります。ここからは
谷の中を歩きますが、気温が低いので、特に危険は
感じませんでした。

いつものように滝は右から乗り越え、次の急斜面を
登ると林道に出ます。ここからブナの台地に入り、
雰囲気の良いブナ原生林をのんびり登ります。


滝の高巻き(8:14)
ブナ原生林(8:55)
保月山の絶壁(9:28)
稜線直下(9:40)
経ヶ岳(10:02)
大野盆地(10:31)

広大斜面(11:36)

広大斜面を登って稜線に出ると、猛烈な烈風!
目指す経ヶ岳も霞がかかっており、雪つぶてが
飛んで来ます。これではたまらないので、早々に
ここを引き上げ、稜線直下に避難します。

残念ですが、経ヶ岳はまたの機会に行くことに
なりました。帰るには時間が早いので、保月山
直下の大斜面で遊ぶことにします。雪が重くて
モナカ気味でしたが、障害物が少ないので意外と
楽しめました。シールを貼って登り返し、待望の
昼食休憩。元気な2人が稜線まで登って滑って
きます。この頃から青空が拡がり、天気が良く
なってきました。

ブナ原生林(11:49)
重い雪に難儀(11:52)
広大斜面(11:55)
宿谷川(12:07)
2番目の堰堤(12:14)
左岸を下ります(12:19)

最後の堰堤(12:22)

帰りもブナ原生林を楽しみながら滑ります。
林道からは宿谷川です。デブリがあちこちに
出ているので、脚に負担がかかります。堰堤を
左から越え、登りのコースを過ぎて次の堰堤も
左から越えて下ります。雪で埋まった谷を横切ると、
少し登るだけで林道に出ることできました。

奥越高原青少年自然の家には12時35分頃に
到着。久しぶりの半日ゆとりコースでした(^^)

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平成22年(2010年)2月14日 (経ヶ岳) <メンバー>Takagi、Oba、Nakanisi、Mitamura、Tatiyo、Hamada、Matumura、YAMADA


スノーブリッジ(8:22)

いつものように大野のコンビニに集合。今日は
直前に人数が増えて、8人の大パーティーです。
県立奥越高原青少年自然の家から出発。林道を
進み、小尾根を登って堰堤を越えます。徒渉は
なく、1ヶ所だけスノーブリッジを横切ります。

滝場はガリガリのアイスバーンなので、スキーを
手に持ってツボ足で登ります。林道から台地に
登って、ブナの原生林を進みます。前方左手の
保月山の絶壁から、ときどき落石音がします。

宿谷川(8:30)
所々に穴があります(8:32)
滝場(8:34)
林道から台地に上がります(9:18)
保月山の絶壁(9:18)
ブナ原生林(9:47)

広大斜面(10:09)

ブナ原生林が終わると、広大斜面に出ます。
アイスバーン上にうっすら新雪が乗っている
状態なので、用心のためクトーを装着しますが、
あちこちでスリップして体力を消耗します。

スキーのままで登り切ってしまうメンバーも
いましたが、稜線直下でついにスキー板を
手に持ち、ツボ足で稜線に出ます。


大野盆地(10:14)
源頭部(10:23)
霧氷(10:33)
経ヶ岳と中岳(10:56)

経ヶ岳と池の大沢(11:14)

杓子岳でやっと休憩。経ヶ岳、荒島岳、銀杏峰、
大野盆地、越前甲など、素晴らしい展望です♪
残念なことに急速にガスが拡がり、あたりは
白一色。単独行のスキーヤーが先に出発します。

休憩後、中岳の南側をトラバース気味に進み、
効率よく切窓に出ることができました。
途中でガスも一気に消え去り、池の大沢の
ブナ原生林が全貌を現しました(^o^)/

中岳のトラバース(11:16)
切窓と経ヶ岳(11:32)
池の大沢(11:34)
中岳方面(11:40)

経ヶ岳の登り(11:58)

切窓(キレット、最低鞍部)で山スキーは久しぶりの
Tatiyoさんが体調不良でリタイア。残りのメンバーは
スキーをザックに付けてツボ足になります。ここからは
アイゼンが欲しいところでしたが、メンバーのうち2名
しかアイゼンを持っていません。完全に山をなめてました。
(反省)

固い雪面を蹴りこみながら、ヨロヨロと登る羽目に
なります。アイスバーンに難儀しながら、ヘロヘロに
なって山頂到着。前方には白山連峰の大パノラマ♪
しばし素晴らしい展望に見とれました(^o^)/

(Mr.Oba 写真提供)
池の大沢と荒島岳(11:58)
中岳と杓子岳(12:11)
池の大沢と杓子岳(12:14)

経ヶ岳山頂(12:25)

単独行のスキーヤーは北面の広い斜面を滑り降りて
行きました。彼は切窓に出るつもりのようです。
我々は池の大沢の斜面を滑りたかったので、
この北斜面を登山道方向にトラバース気味に
滑ることになります。ところが、雪質はバリバリの
アイスバーン。急斜面の上、振動が激しくて生きた
心地がしませんでした。なんとか登山道尾根に出て
ひと安心。池の大沢めがけて大滑降の始まりですが、
後続がいつまでたっても下りてきません。なんとか
コンタクトをとると、一人がアイスバーンの斜面で
行き詰まって、アイゼン歩行に切り替えたとのこと。
しばしの待ち時間でしたが、急斜面の途中だったので、
かなり長く感じました。

白山と別山(12:25)
外輪山と荒島岳(12:26)
ドロップポイント(12:45)
池の大沢へGO!(12:49)

池の大沢(昼食場所)(13:39)

池の大沢への南斜面はやや急でしたが、ほどよく
雪が緩み、なかなか快適な斜面でした。池の大沢で
やっと休憩。コンロでお湯を沸かし、いつものように
カップ麺の昼食です(^^)

元気な人はもう一度斜面を登って、スキーを
楽しんでいました。ポカポカ陽気になると、
山でゆっくり過ごすのが楽しくなります。

昼食休憩後、シールを貼ってトラバース気味に
戻ります。この頃から空が曇ってきました。

杓子岳(14:15)
荒島岳方面(14:25)
源頭部(14:31)
ブナ原生林(Mr.Oba 写真提供)
ブナ原生林(14:40)
ブナ原生林(14:44)

宿谷川(14:59)

杓子岳からは最後の大滑降です。出だしの雪が
緩んでなく、ガリガリバーンを慎重に滑り降りる
はめになります。途中から左方向に進路をとり、
ブナ原生林に入ります。このあたりの雪質が良く、
気持ち良く滑ることができました。

林道から下は我慢のスキー。滝場を慎重に下り、
堰堤は登りと反対側を下ります。これが正解で、
登りのスノーブリッジを通過することもなく、
無事林道末端に出ることができました。
今日も一日、仲間と健康に感謝です!

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平成20年(2008年)3月16日 (経ヶ岳) <メンバー>Takagi、YAMADA


徒渉(8:24)

大野のコンビニで7時待ち合わせ。奥越青少年の
家には7時30分到着。すでに岐阜ケルンの
パーティーは出発した後でした。準備の後、
7時50分出発。しばし林道歩きの後、河原に
下りますが、堰堤のため引き返すハメになります。
次の堰堤で河原に下りてすぐに徒渉。これは簡単に
渡ることができました。スノーブリッジがやばくて
慎重に通過です。来週は絶対に無理でしょう。
林道に出て最初の休憩(9:09〜9:16)

宿谷川(8:37)
ブナの台地(9:27)
宿谷川と大野盆地(10:10)
稜線直下(10:10)
経ヶ岳(10:52)
危険地帯(11:09)
経ヶ岳(11:12)
山頂直下(12:12)

山頂から白山方面(12:24)

杓子岳には10時45分到着。体が重くて
ヨレヨレ状態です。あいにくの曇り空ですが、
景色を楽しんでから経ヶ岳を目指します。
いつもなら中岳をトラバース気味に通過しますが、
今日は雪の状態が悪くて、稜線を忠実に辿ります。
経ヶ岳の登山道尾根も雪がズタズタで、やむなく
スキーをザックに付けてアイゼン歩行です。
途中で、岐阜の6人パーティーが沢状地形を
下って行きました。山頂には12時15分到着。
寒いので写真を撮っただけで戻ることになります。
山頂 12:15〜12:38

杓子尾根(12:38)
池の大沢(昼食 12:48〜13:30)
荒島岳(13:54)
経ヶ岳(13:58)
経ヶ岳と池の大沢(14:04)
宿谷川のブナ台地(14:21)
ドロップイン♪(14:24)
雪質ザクザク(14:25)
広大斜面(14:30)
昼食は池の大沢付近でとりました。この頃から
一気に青空になり、ポカポカ陽気で汗ばむほど。
先ほどまでの寒さはいったいなんだったんでしょう?
杓子岳(14:10〜14:20)
ブナ原生林(14:31)
帰りはグサグサの雪に難儀しました。それでも
素晴らしいブナ林に癒され、楽しい1日でした♪
林道 14:42
奥越青少年の家 15:09

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平成17年(2005年)3月27日 (経ヶ岳) <メンバー>
【沢雪山歩】Oba、Otaku、BAKU、【ブナの木】Okada、Hamada、Kitazawa、Kimura、Tachiyo、Kato、YAMADA、

青少年の森から入山

青少年の森でobaさんチームと合流します。
7時10分に出発。最終堰堤で小さな徒渉です。

青少年の森から入山

その後は谷の左岸沿いに進み、林道出合で休憩。
<8:40〜8:50>
谷底は止めて、右手(左岸)のブナ林を進みます。


1215m尾根

先頭に遅れて、杓子に到着です。
前回は悪天のため、ここで引き返しました。

登山道がある保月稜線と六呂師

振り返ると、六呂師や大野盆地がよく見えます(^o^)/
元気回復して経ヶ岳へGO!


経ヶ岳と池の大沢

中岳を下って、スキーアイゼンを装着します。
いよいよ最後の急登。気合いを入れましょう♪

山頂からの滑降ライン

山頂には11時18分到着です♪ 期待していた
白山は、春霞の中。風が強いので、すぐに
池の大沢へと出発♪ <山頂 11:18〜11:36>


池の大沢と中岳

先頭はしゅういちプロ。颯爽と急斜面を滑って行き
ました♪ 数人が滑ったけで、あちこちで雪崩発生!
雪質は手強いです。あっという間に、綺麗な斜面は
デブリだらけ(T_T)

池の大沢で昼食♪

池の大沢で雪のテーブル設営。気温が高いので、
ビール最高♪ 京都の人が連れてきた2匹の
ワンちゃんが、斜面を滑り降りていきます(^o^)/
楽しい宴会後、12時56分出発。


ブナ原生林

13時26分に杓子岳到着。ここでシールを
剥がし、最後の滑降準備♪ ここから先の雪質も
かなり手強く、あちこちで七転八倒です(>_<)
<杓子岳 13:26〜13:40>

宿谷川下部

ブナ林を滑り、林道から下も宿谷川を滑ります。
<林道 14:00>
最終堰堤前で徒渉して、<14:06>
14時40分に青少年の森へ♪


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