毛勝山

平成4年5月16日毛勝谷、平成12年5月13日東又谷、平成16年5月23日毛勝谷

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平成16年5月23日 阿部木谷から毛勝山<メンバー>Okada、Futatuya、YAMADA




片貝山荘には夜中の到着。山荘は満室で
空き部屋なし。台所で小宴の後、就寝。

翌朝、簡単な朝食の後、出発。堰堤前の
広い空き地に駐車して、6時10分登山開始。
6時40分に最終堰堤。今回は簡単に河原に
降り立つことができたが、やせ細ったスノー
ブリッジを、微妙なバランスをとりながら
通過するはめになった。







標高1234mの大明神沢出合。8時に標高1600mの二俣。
次第に2人に遅れながら、9時に標高2030mの二俣。
10時にやっと稜線に到達。元気な2人とやっと合流し、
10時15分に山頂到着。山頂は登山者で大賑わい。
視界はあいにくのガスでまったくダメ。休憩場所を
確保して、ビールで乾杯!
 <山頂10:15〜11:35>

昼食後は、北面の谷筋を1本だけ滑る。元気な2人は
遙か下まで滑って行った。フラフラになって再び山頂へ。
12時30分に下山開始。ガスの雪渓の上に下りて
再び滑降開始。帰りは板がガリガリ嫌な音をたて、
斜面を選びながら滑ることになる。最終堰堤手前の
雪渓を渡ろうとするが、あれれ? 行きに使った
スノーブリッジは完全に崩落しており、やむなく
徒渉である。幸運なことに、飛び石づたいに渡ることが
でき、なんとか水に濡れずにすんだのである。
車に戻り、温泉には寄らずにそのまま帰宅となる。
<13:55 駐車地点>


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平成12年5月13日 東又谷から毛勝山<メンバー>Yamagata、Okada、Futatuya、Hamada、YAMADA


三階棚滝

12日夜7時30分、集合出発。今年は土木工事が
早くから行われたため、除雪がいつになく早くから
行われた模様。ありがたいことです。片貝山荘は
先客2名が就寝中。我々は2階の大広間で宴会後、
12時過ぎに就寝。

朝起きると外は雨。のろのろ朝食をとって出発が
遅くなってしまう。車で阿部木谷分岐まで移動して
出発準備。何台か車が通ったが、阿部木谷から
毛勝谷を使って山頂往復する人ばかりである。

6時51分出発。トンネルを1つ越えたところでデブリ
のため、いったん谷に下りてトラバース。8時2分に
取入口。林道はここまで。堰堤を越えたところで、
最初の難関。雪が切れており、徒渉地点を捜して
右往左往。一人は強行突破したが、残りの4名は
堰堤の下のスノーブリッジを渡って堰堤を越すことに
なる。スキーが邪魔で嫌らしい斜面だった。

さらに進むと河原の真ん中に細いスノーブリッジ。
恐る恐る1人ずつ渡ることになる。しばらく広い雪原が
続くが、前方は黒々としたゴルジェの雰囲気。デブリを
苦労して越えるはめになり、スキーが泥で真っ黒。





広大な谷を行く

そして、行く手をふさぐような絶壁! いよいよ三階棚滝。
ここは心配するほどでなく、横に雪がベッタリついていて、
難なく通過。しばらくデブリで荒れた狭い谷が続いたが、
ようやく広々した雪原が続くようになる。ここまで実に
長かった。10時26分、標高1410m付近で休憩。
じつにいい景色。コースを真南にとってしばらく進み、
最後は2023mと2151mのコルを目指す。途中で2名が
ツボ足になったが、3名はシールのまま登り切ってしまう。

行動終了は標高2160m地点。少し雲が多かったが、
後立山の山並がすべて見渡せ大感激。来て良かった!
上の方で話し声。たぶん山頂の登山者でしょう。
 <昼食休憩12:30〜14:06>

休憩が長くなってしまい、14時6分滑降開始。
最初は急斜面だったが、雪質がいいので最高のスキーを
楽しむことができた。サンナビキ山への谷分岐、
狭いデブリ帯、三階棚滝、デブリ帯を無事通過し、
標高1120mのビールデポ地点でやっと休憩。



快適滑降

休憩後河原の真ん中の細いスノーブリッジを
渡ろうとしたら、雪がない! 心配していた通り、
最初の徒渉になったのである。15時5分、
標高1000m付近で思い切って全員徒渉。靴の中が
ビショビショになってしまうが、これまた爽快! 
15時48分に取入口。ここから林道スキー。
嫌なトンネル手前のデブリ帯を通過し、林道脇の
コゴミを採りながらのんびり帰る。最後のビールデポ
地点でのどを潤す。美味い! 車をおいた橋の
たもとには15時40分到着。

片貝山荘にはマイクロバスが2台。付近で中高年の
登山者達が散歩中。今晩の山荘は大賑わいでしょう。



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平成4年5月16日 毛勝谷から毛勝山<メンバー>Okada、Muranaka、YAMADA

最初はデブリ帯 毛勝谷


土曜日午後4時出発。今日は片貝山荘まで。
天気は雨で明日が心配。山荘は電気がつき、
清潔で快適。焼肉とビールで、楽しい一夜。

朝起きるとシトシト雨。ぐずぐすしている
うちに7時になってしまう。車は標高930m
地点まで入る。7時20分、小雨の中を
暗い気持ちで歩き出す。林道を使って堰堤を
いくつか越えるが、最後の堰堤だけは困った。
飛び降りて第1の関門通過。第2の関門は
スノーブリッジ。これも幸いなことに、
徒渉せずに通過。あとは落石だけに注意
すればよいのである。雨もようやく上がり、
ガスの中をひたすら登る。最初はシール歩行。
途中からたまらずツボ足になり、足跡をたどる。

標高2000mあたりで7〜8人のパーティに
追いつかれる。福井弁が下から聞こえていたので、
もしやと思っていたら案の定、福井山岳会であった。
先に行ってもらい、りっぱな階段を利用させてもらう。
稜線には12時42分、山頂には12時58分到着。
ちょうど剣岳がガスの間から出てきて大感激....
これで来た甲斐があると言うものである。
さて、風を避けて昼食となるが、コンロ不調。
昨日の焼肉でガスを使いすぎたのである。
1台で3人分のお湯を沸かすことになった。

毛勝谷 山頂にて
山頂にて 剣岳



山頂スタートは14時02分。ボーサマ谷の出だしが急で
いやらしかったが、慎重にシュテムで切り抜ける。
小さな雪崩を誘発しながら慎重に滑り下りる。
途中でやっとガスが晴れて、谷の全貌が見渡せた。
最終堰堤は3歩ばかり水の中に入って鉄梯子を登る。
おかげで靴の中はビショビショ。2人のスキーと
ザックを受け取り、2人は朝下りた堰堤の横を
登ったのである。ここを下りて15時30分。
泥だらけになったスキーを小川で洗って、車の所には
16時到着。


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