白馬岳・清水谷〜鑓温泉

平成19年(2007年)5月3〜4日 <メンバー> Takagi、Miyamoto、YAMADA

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5月3日(1日目) 白馬大雪渓

猿倉駐車場からスキー歩行開始です。
今日は時間があるので、ゆっくりペース。
先行する人達がアリの行列のように見えます。
追いつくと、中高年の団体さんや、ツアースキー
グループでした。今日の小屋は混みそうです。
途中で、Miyamotoさんが追いついてきました。
彼は猿倉8時出発だとのこと。すごいペース!


猿倉 6:26発
白馬尻 7:34〜44
標高1950m 8:50〜9:00
標高2215m 9:45


大雪渓 杓子岳

小雪渓 白馬山荘


白馬岳山頂から雪倉方面


葱平を過ぎたあたりで、どこかで見たような人物が
います。板を見るとサロモン・テンエイティフライヤー!
声をかけると、お気楽さんとTAKUちゃんでした。
彼らは白馬鑓の中央ルンゼを滑るとのこと!
いやはやすごい人達です。別れた後、トラバース気味に
小雪渓を登り詰め、疲れ切って白馬山荘に到着。

部屋に入ってしばし休憩後、山頂を往復しますが、
烈風で大変でした。戻ってから旭岳を目指しますが、
猛烈な風とアイスバーンで、肩からなんとか柳又谷に
ドロップイン。ガリガリバーンと陽が陰ったため、
慎重に下っただけになりました。

標高2440m 10:40
標高2560m 11:05〜11:13
白馬山荘 12:20着


旭岳の肩から柳又谷へ 柳又谷を登り返します


前日の滑降ルート

5月4日(2日目) 清水谷と鑓温泉

朝食後、ほとんど人がいなくなった後で出発。
今朝もあいかわらずの強風です。清水谷は狭いので
なるべく主稜線側の広い斜面を滑りますが、ガチガチの
アイスバーンで慎重スキー。谷に下りるとき、ポイントを
間違って変なところに入り込みかけました。谷に入ると
快適バーンが続き、すぐに目指す二俣です。

白馬山荘 7:35発


白馬山荘 白馬岳

清水谷 清水谷への斜面

清水谷 二俣と、これから登る尾根


旭岳と清水岳


二俣では、小屋で一緒だったツアーグループが休憩
していました。彼らは杓子岳寄りの尾根を滑ってから
隣の谷を滑ってきたようでした。リーダーの号令の下、
整然とアイゼン歩行で尾根を登って行きました
我々もしばし休憩後、スキーをザックにくくりつけ、
アイゼン歩行で後を追います。

二俣(標高2315m) 8:30休憩
標高2530m 9:44休憩


杓子のコル方面 アイゼン歩行

白馬岳と旭岳 感動の登高中♪(写真提供 Mr.Miyamoto)

烈風の砂利尾根 白馬岳と杓子岳


天狗方面

烈風の砂利尾根では緊張しまくり!
やっとのことで、白馬鑓ヶ岳にたどり着きました。
山頂から杓子沢方面を覗くと、急ですが広い斜面です。
中央ルンゼと思われる谷を覗くと、なにやら
嫌らしそうな雰囲気です。ここをお気楽さんと
TAKUちゃんは滑ったのかしら? あとで写真を見ると
違う谷を覗いたのかもしれないです。我々は少し
下ってポピュラーな大出原を滑ります。出だしは
急でしたが、雪質が良くて最高の斜面でした。
ところが、下るに従って腐った新雪がザクザクで
滑りにくいこと、この上なし(>_<)

白馬鑓ヶ岳 11:15

それ行け〜♪ 大出原へGO!

突っ込め〜♪ 滑降斜面を見上げると

私です♪(写真提供 Mr.Miyamoto) 雪質はザクザクで最悪


この後、水着の女性2名が入って男たちの運命は?(クリックしてね)

鑓温泉

鑓温泉はスキーヤーで大賑わい(^o^)/
露天風呂は男たちの裸天国でした。
そこに、勇気ある?女性が2人入って
行くではないですか!

温泉の周囲はデブリだらけ。遅い新雪は
ろくなことがないです。景色を眺めながら、
最後の食料を食べました。

鑓温泉 12:00〜12:38昼食休憩


鑓温泉とスキー跡で荒れた斜面 鑓温泉と温泉沢

小日向のコルを目指します 杓子沢はデブリランド

鑓温泉方面 白馬鑓ヶ岳と杓子沢


長走沢手前の台地

杓子沢出合までは、意外と良い雪質でした。
杓子沢はデブリランド。ここを滑るのは
かなり苦労しそうです。シールを装着して
最後の登り。小日向のコルでしばし休憩後、
少し尾根を登ってドロップイン。かなりの
急斜面で、雪の状態もズタズタで悪かったです。
下山後、倉下の湯に寄りましたが、まさしく
芋の子を洗う状態でした。

シール装着 13:00
小日向のコル 14:00〜25
猿倉 15:00着

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