館長: (それは、彼がアナクスナムンを愛したために、呪いをかけられたからだ。
3000年経った今でも、明らかに...)

...イムホテップはまだ彼女を愛し続けている。

おそらく、今ひとたび彼女を甦らせるつもりだろう。

手はいくらあっても足りないくらいだ。彼の力は刻々と増している。

(天窓から空を見上げる、皆既日食が始まろうとしている)

(ブラウザの「閉じる」ボタンでお戻り下さい)               HOME