渋の湯〜茅野駅(諏訪バス)



温泉宿の朝食

 この後、味噌汁と御飯が
   運ばれてきました。

これで充分、
  今日は歩かなくていい、
    帰るだけ、楽ちん。



私の名前と同じ駅名がありました、珍しい。

昨日は終バス(14:48)に間に合わず、温泉で一泊しました、お陰でゆっくりできました。




携帯電話は通じませんでした。
これもゆっくりできた要因ですが。



渋御殿湯の正面玄関。


温泉は源泉が出ている浴室と、源泉を引いてある新しい浴室に分かれていました、旅館の端から端まで随分離れていました。


源泉の浴室の方は、冷たく感じる浴槽と、生暖かい浴槽と、熱い位の浴槽の3つに分かれていました。

浴室の天井の柱は温泉の成分で黄色く変色していました、鼻を突く硫黄のにおい、お肌つるつるになりました。(ぬるぬるかな?)

石鹸が使えなかったので、後で新館の浴室にも入りました。



宿のすぐ前がバスの始発駅でした。

乗客は私一人でした、貸切バスです。



バスの窓から見た八ヶ岳。



カシミール3Dで同じ所から見た八ヶ岳を再現してみました。

・・・微妙、一致するようで、違うようで。



阿弥陀岳と赤岳と青信号