イソガニの飼育法


常温で飼う方法1は前にやっていた方法です。2は今現在の方法です。1では水槽が小さすぎるのと、フィルターのパワーが弱く、あまり多くのカニを入れると水質悪化がはやくなる(頻繁に海水を変えれば問題なし)ためパワーアップしました。1の方が安上がりです。

常温で飼う方法1(前の方法)

用意する物・・・・Mサイズくらいのプラスチックの水槽、コンセント使用の小型のエアポンプ、チューブ、一番小さいフィルター(金魚を飼うときに使うような物)、 熱帯魚用の人工海水(カルキがすぐ抜ける物)



市販のフィルターだと長すぎるので図の部分をカットする。
図の部分が長すぎると海水が多くいるので無駄になる



@水槽に水を入れ人工海水を溶かす。

A板を敷いて水槽を傾ける。
Bカニが水面より上に登れるように石を置く。
Cフィルターとエアポンプをチューブで繋ぎ、フィルターの口が水面下にあるように一番深い所に沈める。
Dコンセントを入れ、カニを水槽に移す。



こんな感じになります。石はそのへんに落ちていた石です。エアーだけでもいいですが 海水が汚れるのがはやくなります。海水は汚れたら替えます、夏場はたまに氷をいれてあげて水温を下げるといいでしょう。


常温で飼う方法2 (現在の方法)
用意する物・・・・大きめの水槽(幅50cmクラス)、コンセント使用の小型のエアポンプ、チューブ、エアーがでる小さいフィルター(金魚を飼うときに使うような物)、水槽の横に取り付ける循環式のフィルター、熱帯魚用の人工海水(カルキがすぐ抜ける物)比重計。下にひく網。


循環式のフィルターです。上はエアーポンプ。1のエアーフィルター1つではパワー不足を感じ、増設しました。循環式のフィルターは水槽の横にポン!と乗せるだけですので、今お使いの水槽にも乗せれると思います。小さめの水槽では下につかえて付かないかも。



常温で飼育1のエアーフィルターと増設したフィルターを設置。床にはカニがスムーズに歩けるよう網がひいてあります。カニが身を隠せるような石も設置しました。

いろいろ熱帯魚屋に聞いたのですが、バクテリアを繁殖させると水質悪化防止になるそうです。バクテリアはフィルターに繁殖するそうで、エアーがでているフィルターを掃除するときは、必ず海水でということでした。水道水で洗うとせっかく繁殖したバクテリアが死んでしまうそうです。
そうやっているうちに自然とバクテリアが繁殖するそうです。
循環式の中に入っているフィルターは使い捨てみたいで一ヶ月くらいで交換してくれとのことでした。

これで総額4000円くらいです。

エサについて
エサはザリガニのエサというものを市販しているので、必ず沈下型を買ってください。やりすぎると水質悪化をまねきます。カニの匹数に応じて適切な量を与えます。


冷蔵庫で飼う方法

用意する物・・・・冷蔵庫に入るような発砲スチロールの箱、人工海水、砂



@発砲スチロールの箱の天井に空気穴を開ける。

A底に1センチほど砂を敷く(砂は海水の汚れ取りになります)

B人工海水を溶かし、カニの甲羅が隠れるか隠れないくらいに入れる。

C冷蔵庫を弱にして野菜室にいれる。


海水は入れすぎるとカニが弱ります、海水の交換は1週間くらいでいいと思います。冷えすぎると弱りがはやいです。 上の常温で保存するほうが元気があるようです。