沿革
内田プラスチックの創業者・内田時男は1936年(昭和11年)に河和田町で生まれました。
この町は、1800年の歴史を有する越前漆器の産地です。
木製漆器工場を経営していた父の会社を独立し、1978年(昭和53年)7月3日、有限会社内田プラスチック設立。
「研究と創造」の精神のもと、当時はまだ未知の分野であったプラスチックでの漆器風業務用食器という新しい産業を産地に定着させる事に貢献しました。
そして、1998年(平成10年)7月、内田プラスチックは、おかげさまで20周年を迎える事が出来ました。
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