研究開発
「クリーンで安全な商品の提供を使命とし、住み良い地球と豊かな社会づくりに取り組む」内田プラスチックは、この基本理念のもとに、他の研究機関と協力し最先端のプラスチック技術を開発し、「高機能プラスチック」「安全で公害の出ないプラスチック」「リサイクル」に取り組んでいます。よりクリーンで、より安全で、より快適な理想の社会を一日もはやく実現するために。内田プラスチックの、21世紀を見据えた技術にご注目ください。

研究公募
一緒に共同研究しませんか。異業種で重なってくる技術はたくさんあります。
 共同で開発する事によって、効率を上げて行きましょう。
一緒に商品化しませんか。当社が保有する独自の技術、開発ノウハウを、
 役に立てさせてください。

内田プラスチックは、お客様の提案されるアイデェアに対して守秘義務を守ります
内田プラスチックは、お客様の提案されるアイデェアに対して、事前に商品に対する権利を伺いその内容を厳守します

独自技術
●紙と同じ様に燃やせる無公害プラスチック
燃やしてもダイオキシンや青酸ガスなどを出さず二酸化炭素も従来の半分、また、焼却カロリーが低く焼却炉を痛めません

●塗装してもリサイクルできるプラスチックリサイクル技術
塗装した商品を再利用する際、プラスチックと塗装材料が分離するのを防ぎ、通常の再生工程によって、プラスチックを資源として再利用する事が可能となりました

●ペットボトルリサイクル技術
分別収集されたペットボトルのゴミをフレークと言う最も簡単な下処理の段階で再商品化する技術開発に成功しました

●リサイクル可能な樹脂への転換
要求する性能が高く熱硬化性樹脂などリサイクルしにくい樹脂を使った商品分野にたいして、エンジニヤリングプラスチックなど再商品化できる高機能樹脂での提案をしています。

●生分解プラスチック
とうもろこしのでんぷんから作られた樹脂で、捨てると土に返っていきます
無公害、環境ホルモンに指定される物質を含んでおりません

●デザイン
洗浄の際の洗剤が少なくて済むように、すべてのコーナーにカーブをつけ汚れがつきにくく設計しています
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