まーやさまのラジオレポート 

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12月1日・第8回

堀「こんばんは。12月になりました。オスカー堀内賢雄です」
三「こんばんは。12月になりました。三木頼久眞一郎です」
堀「寒いな」
三「寒いです」
堀「鼻ミズでてるよ」
三「え?俺?気がつかなかった。全然」
堀「袖でふけば」
三「えー?子供のころそこだけテカテカ光らせてたりして」
堀「俺のころはそれが勲章だったのよ。誰が一番光ってるか」
三「そんなわけない!」

三「12月になりましてオープニングの曲がまたダーザインの『桜吹雪』に戻りました。
来年発売の遥かなる時空の中でOVAのテーマ曲となります」
堀「なんでアンタがたくさんしゃべるかわかる?」
三「僕の方が若いからですか?」
堀「そのとおり!」

☆遙かOVAのCM☆
☆東京魔人学園の宣伝☆
☆LaLa1月号の宣伝☆

今日のゲストはダーザインです。

曲:桜吹雪

リ「いつもきらきら光物・・・ヴォーカルのリッキーです」
ジ「いつもブルブルブリザード、ドラムのジョーです」
リ「僕たちの音楽は」
二人「ハイパービートロック、ガチャ!」
リ「ハイパービートロックとは」
ジ「エモーショナルなビート」
リ「ギャギャギャ〜!」
ジ「ハートウォームのヴォーカル」
リ「ハ〜トウォ〜ム」
ジ「そしてデジタル」
リ「デジタ〜〜ル!」
ジ「融合することによってできる隔世的(?)音空間。イコール」
リ「新世紀の新兵器」
二人「ダーザイン!!よろしく!」

堀「こんばんは。そしてイベントお疲れ様でした。いや〜、このまま二人でやってもらった方が
いいんじゃないの」
ダ「何をおっしゃいますか」
堀「というわけで、ダーザインのお二人です」
ダ&三「いえ〜〜〜い!」
堀「あのね、リッキーさん、本名あるでしょ?クチまわらんです。ぼく」
リ「あ、自分もたまにかみます・・・行きます。
本名。長いです。リッキー・アストロビッチ・プリマコフ」
三「すばらしい」
堀「コフのところ息をいれながらのところが難しい」
リ「声7、息3で」
堀「吐息っぽいかんじで」
三「それで女の子のハートをぎゅっ!と」
堀「なんでこんなに息があってるんですか」
ダ「いやいや・・・来年馬年ですから」「ウマが合うという感じですかね」
堀「あの〜、リッキーさん。はっきり言ってうちら、かないませんわ」
リ「なに言ってるんですか」
三「たまらんですね〜」
堀「2001年1月デビューですね」
三「ライブのビデオみたら、かっこいいんですよ〜。お二方が。でも曲が難しい。
本人達じゃなきゃだめだろう」
ダ「あ、難しいって言われます」
三「この間のイベントでも知ってる方は振り、やってたじゃないですか」
ダ「あ、ありがたいことです」

ハガキ「遙かOVAでダーザインを知り、はまってしまい、ライブDVD買ってしまいました。
歌との差がすごい、ダジャレンジャーコーナー、さむおもしろかったです。次回のライブ
振り覚えて行きます」

リ「振りをお客さんと一緒にやる空間がいいんです」
堀「ずれたりしない?」
リ「それがまたいいんです」
三「ちょっと聞いていいですか?そのサングラス、どこのですか」
リ「これですか?一応イスカンダルということで・・・」

ハガキ「(元々ダーザインをしっていたので)ゲストにいらっしゃるときいて
鼻血ふきそうです。姉ともどもザイナーです」

リ「出してください」
三「吹きやがれ!」

堀「ダーザインのファンのことザイナーっていうんでしょ?三木のファンのことは?」
三「僕、ファンいないから、あんまり・・・」
堀「俺のファンは『けんけん』・・・」
三「え?え?」
堀「すみません、話がずれました。もとにもどして・・・女性向きゲームをやったことは?」
ダ「いや。ないんです」
堀「遙かは?」
ダ「ちょっとやらせてもらって。難しいけどやってるうちに女性になってもいいかな、と」
堀「女性はたまらないみたいよ」
ジ「少女マンガはけっこう好きなんです。常に読んでるわけじゃないですけど」
三「ダーザインのお二人はそのまま出られるんじゃないですか」
ダ「いやいやいや・・・」
リ「僕なんかアラレちゃんって感じですからね」
堀「へんなことしゃべらなきゃ充分イケるんじゃないですか?」
ジ「バンダナを巻くのは・・・次はぼくの番だな・・・」

ダーザインの全国8ヶ所のツアーとCDのCM。
堀「三木も行きたいって」
三「行きたいですね」
堀「当日券並びなさい」
三「なら・・・・ぶの?」

リ「最後に僕からトモダチビームを送ります。リッキーびぃいいいいいいいむ!」

曲:修羅

☆「白い翼のメモワール」DVDの宣伝☆
☆月刊ASUKA1月号のCM☆

★ネオロマンス大賞★
「テストの解答が『源頼朝』のところに『源頼久』と自信満々で書いてしまい、答案に
これはだれですか?とかかれてしまいました」

三「嬉しいけどちょっと心配です。(現実との)メリハリをつけないと・・・」
堀「ウチの娘もね、名前書くのに堀内オスカーって書くんだよ。メリハリをつけんか〜〜〜!」

★みやこめぐりコーナー★

ハガキ「伏見稲荷にいったとき(2回いったけれど2回とも)途中で断念してしまいました。
ゲームでは頂上までいって話をしてたけど(とても大変でした)
イノリ君もっと楽なところへ連れて行ってください」

三「イノリはね、子供だからわからないのね」
堀「勢いあるんだね。ついてこいって」

ハガキ「河原院がおすすめ。結婚式をやってるのを見て『あー私もあの方と』と思ってしまいました」

堀「こういうのいいよね。『私もオスカー様と』・・・」


☆遙か2のCM☆
☆速水奨「連鎖」のCM☆
☆LL通信、遙か通信のCM☆

★エンディング★
堀「今日はダーザインに圧倒されました」
三「かっこいいですよね」
堀「あのギャップがいいね。ビジュアル系なのに」
三「来週のゲストは中原茂さん」
堀「湘南の若大将」
三「再来週は保志総一郎、ほっしーをお迎えする予定です」

三「オスカー、今日はおもしろい音楽を聞かせていただきました」
堀「はっはっはっはっはっはっは(引っ張りすぎか?)おまえは雅な音楽しか知らないんだろう?」
三「しかし私は八葉の一員として雅なロックを追及したくおもいます」
堀「俺は守護聖一セクシーな男の名にかけてお嬢ちゃんたちに捧げる愛のうたを歌いつづけるぜ」
三「がんばりましょう、オスカー」
堀「よし!目標はダーザインの前座だ」
三「はい。舞も考えなくては」
堀「舞?まいったな・・・」