| 11日17日・第6回 堀「こんばんは。オスカー堀内賢雄です」 三「こんばんは。三木頼久眞一郎でございます」 堀「朝だいぶ冷え込んできまして・・・僕は君が風邪ひいちゃかわいそうだな、と心配しているのよ」 三「アハハ・・・ありがとうございます。 僕もご高齢のケンユウさんになにかあったらと心配しています」 堀「ご高齢って・・・まあがんばっていきたいとおもいます。 さて・・・三木君ねえ、今日のゲストはひどいですよ」 三「前も聞いたんですが、僕たちに拒否権はないのかな」 堀「なるほどね〜。あったらよかったのに、なるほどね〜」 ★ネオロマンスフェスタ2のお知らせ★ ★東京魔人学園の宣伝★ ★遙か2のお知らせ★ 堀「改めましてこんばんは、堀内賢雄です。(高い声で)あーあーあー!もう絶好調でございます。 さて、今週のゲストはこの方です」 成「どうも、皆さん。やっと呼ばれました。ありがとうございます」 堀「あの君せりふ読んでね。ちゃんとね。はい、やり直し」 成「よう・・・旅の途中でおまえに出会えるとは思わなかった・・・もう一回?」 堀「トチる人見たことないよ・・・はいもう一回」 成「よう・・・旅の途中でおまえに出会えるとは思わなかった(よっしゃ)その笑顔を見ると 不思議に懐かしい気分になるのは何でだろうな・・・謎の青年アリオス役・成田剣です」 三「いやあ・・・ここまで来るのが長かった・・・」 堀「しかし、すごい人気だよね、アリオス。どうですか、成田さん」 成「いや・・・アリオス人気は凄いものを感じます」 堀「メール、おはがきいっぱいいただいてます」 ハガキ「成田さん、ケンユウさんにつっこまれると思いますが負けずにがんばってください (がんばるよーの声)このせりふを成田さんにナマで言っていただきたいです『あまいぜ』」 堀「あなたって剣道初段なんだって?それで『剣』ってつけたの?」 成「人につけてもらったんですが、やっぱり縁があるなあって思いました」 ハガキ「成田さん、アンジェリークには慣れましたか?」 成「慣れたよ〜」 三「俺意味わからないんですけど?」 ケンユウさんがいきさつを説明。 三「じゃあ最初からいた人にとっては後から来ておいしいとことっていきやがって、みたいな?」 成「もう背中にびしばし来るんだもん」 堀「剣山置いたりね〜」 ハガキ「成田さんから見てケンユウさんや三木さんはどういう人ですか?」 成「いい先輩です。頼れる兄貴って感じです」 堀「じゃ、三木さんは?妹って感じ?」 成「従兄弟って感じ」 三「微妙だなあ」 堀「僕はね成田は弟。声がいいよ」 成「うそ臭いなあ・・・」 三「僕ら3人とも24日のイベントに出ます。もう1週間前ですね」 堀「緊張するね、成田。僕らバオバブチームはね。伝統だからね」 成「そのあげくに、音はずすとか」 堀「そこいくと81チームはね、緊張しないしね」 三「事務所対抗じゃないんですから」 イベントの中でこの番組に関連するコーナーもあるそうです。 ★リクエスト曲 「TEMPEST」・・・・・・成田剣 ☆OVA「白い翼のメモワール」DVDボックスのCM☆ ☆月刊ASUKA1月号の宣伝☆ ★CDドラマ「囚われの身の上」 成田さん主役のCDドラマだそうです。 このCDをしばらく流しました。 成田さんは人格変貌する役だそうです。 (この宣伝が長い・・・) ★ハート直撃コーナー★ ハガキ「番組最後のショートコントに毎回直撃されます」 堀「この人はハート直撃するようなのは得意ですから」 成「今日はなんか違いますね」 堀「いやー成田さんをいじめないでっていっぱい言われてるからね・・・」 成「やっぱり?いるんだよ〜」 堀「人の話を聞け!」 成「あーあーあー」 堀「いじめないでくれの後に、でもちょっとはいじめてくださいって」 ★エンディング★ 堀「今流れておる・・・」 成「おる?・・・あははは」 堀「LAZYの・・・」 成「急に偉くなっちゃって・・・あはは」 堀「だから、聞けっつーの」 成「あ、はいはい」 三「いかがでした、今日は」 成「楽しかったですよ」 堀「成田のときは時間枠ひろげないと」 三「アリオス殿。オスカーから聞きましたが、剣がお得意だとか」 成「まあな」 三「一度是非お手合わせ願いたい」 成「そのうちな」 三「飾りげのない方ですね。親近感を覚えます」 堀「俺だって、本質的には質実剛健。女王陛下に忠誠を誓う騎士なんだぜ」 三&成「ええええええええ」 堀「なんでおおげさに驚くのよ。聖地では有名な話さ。なあオリオス」 成「うーん、オリオス的には聖地のことはしらねえな。それじゃ俺はもう帰るぜ」 堀「あっ、こら待て逃げるな〜〜〜〜!」 三「質実剛健なのに華麗なる白馬の騎士とはこれいかに」 堀「じゃあね、成田。なんか・・・別れ惜しいぃ!」 |