bP64   御本 (ごほん)
  

安土桃山時代から江戸初期にかけて日本から朝鮮に見本を送りその地で製作した焼き物。

御本の土は淡い赤味がかった斑紋が点在し、特にそのつぼつぼを御本と呼ぶことがあります。

装飾は象嵌で能衣装の文様や、雲鶴文様を使った「狂言袴」「御本雲鶴」が代表的。

 参照

                                 原色陶器大辞典   加藤唐九郎 編     淡交社
                                茶道具の基礎知識  野村瑞典 著   光村推古書院
               

 


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