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(Last Update : 2007.12.10)



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香港国際競走の結果
12/10■香港・シャティンRCで行なわれた香港国際競走の結果は以下のとおり。
【G1-第21回キャセイパシフィック香港盃(カップ)=芝2000(1着1140万HK$)7頭】1着:Ramonti[UAE](L.デットーリ) 2着:Viva Pataca[HK] 3着:Musical Way[FR] 5着:シャドウゲイト(田中勝春)
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【G1-第17回キャセイパシフィック香港一哩錦標(マイル)=芝1600(1着912万HK$)13頭】1着:Good Ba Ba[HK](O.ドゥルーズ) 2着:Creachadoir[UAE] 3着:Darjina[FR] 9着:コンゴウリキシオー(藤田伸二)
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【G1-第14回キャセイパシフィック香港瓶(ヴァーズ)=芝2400(1着798万HK$)13頭】1着:Doctor Dino[FR](O.ペリエ) 2着:Quijano[GER] 3着:Bussoni[GER]
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【G1-第9回キャセイパシフィック香港短途錦標(スプリント)(グローバル・スプリント・チャレンジ第7戦)=芝1200(1着684万HK$)13頭】1着:Sacred Kingdom[HK](G.モッセ) 2着:Absolute Champion[HK] 3着:Royal Delight[HK]

10/9■現地時間8日午後7時頃、1981・84年の米年度代表馬ジョンヘンリー John Henry(セン32)が、繋養先である米・ケンタッキー州のケンタッキーホースパークにて安楽死処分となったことがわかった。ジョンヘンリーは、父Ole Bob Bowers、母Once Double(その父Double Jay)という血統の米国産馬。1歳時に去勢され77年にデビュー。5歳時に本格化すると、80年サンルイレイSG1でG1初制覇。81年にはサンタアニタHG1などG1・5勝を挙げ米年度代表馬に選ばれた。82年には第2回ジャパンCで来日し、1番人気に推されたがハーフアイストの13着に敗れている。その後9歳時に再びピークを迎え、バドワイザーミリオン(現・アーリントンミリオン)などG1・4勝で2度目の米年度代表馬に選ばれた。通算成績は83戦39勝。芝の中・長距離を中心に重賞25勝(うちG1・16勝)を挙げ、総収得賞金の659万1860ドルは当時の世界最高額だった。90年には米国競馬の殿堂入りも果たしている。引退後、85年からケンタッキーホースパークにて、多くのファンに愛されながら余生を過ごしたが、最近は脱水症状を起こすなど体調を崩しがちだった。今後は同馬が過ごしていた放牧場の近くに埋葬される予定(netkeiba.com)

10/8■【仏G1・凱旋門賞】現地時間7日、仏・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞G1(3歳上牡牝、芝2400m)は、K.ファロン騎手騎乗の2番人気ディラントーマス Dylan Thomas(牡4、愛・A.オブライエン厩舎)が中団追走から直線半ばで抜け出し、ユームザイン Youmzainの急襲をアタマ差抑え優勝した。勝ちタイムは2分28秒50(稍重)。さらに1馬身1/2差の3着にサガラ Sagaraが入り、ソルジャーオブフォーチュン Soldier of Fortuneは5着。ザンベジサン Zambezi Sunは8着、1番人気オーソライズド Authorizedは10着に敗れた。勝ったディラントーマスは、父デインヒル、母Lagrion(その父Diesis)という血統の愛国産馬。半姉に01年英・チェヴァリーパークSG1を制したクイーンズロジック Queen's Logic(父Grand Lodge)がいる。昨年は英ダービーG13着後、愛ダービーG1でG1初制覇を飾り、愛チャンピオンSG1も制覇。今年に入っても仏・ガネー賞G1、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSG1、2連覇を達成した前走の愛チャンピオンSと、各国でG1勝ちを収めていた。これでファロン騎手とのコンビでは6戦6勝(うちG1・4勝)。通算成績18戦10勝(重賞7勝)。鞍上のK.ファロン騎手は05年ハリケーンラン Hurricane Runに続くこのレース2勝目。管理するA.オブライエン調教師は初勝利。愛国調教馬の優勝は00年のシンダー Sinndar以来。古馬(4歳以上)の勝利は02年マリエンバード(牡5)以来5年ぶり。同一年のキングジョージと凱旋門賞を制したのは95年ラムタラ以来12年ぶりの快挙となった(netkeiba.com)

10/8■現地時間7日、米・キーンランド競馬場で行われたスピンスターS(3歳上牝、米G1・オールウェザー9F)は、G.ゴメス騎手騎乗の2番人気パンティーレイド Panty Raid(牝3、T.プレッチャー厩舎)が、レディジョアン Lady Joanneに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒30(良)。さらに1/2馬身差の3着にチームメイト Teammateが入り、昨年の覇者アシシエンプレ Asi Siempreは5着に敗れた。勝ったパンティーレイドは父Include、母Adventurous Di(その父Private Account)という血統の米国産馬。06年キーンランドエイプリルセールにて27万5000ドルで落札されていた。昨年8月のデビュー戦(サラトガ・ダ6F)で、2着に7馬身3/4差をつけ圧勝。今年5月の米・ブラックアイドスーザンSG2(ダ9F)で重賞初制覇を果たし、日本のローブデコルテが5着に敗れたアメリカンオークスでG1初制覇。前走は米・アラバマSG1で5着に敗れていた。この勝利で、芝とオールウェザー両方でのG1勝ちを果たした。通算成績8戦5勝(重賞3勝)(netkeiba.com)

10/8■【仏G1・アベイユ・ド・ロンシャン賞】現地時間7日、仏・ロンシャン競馬場で行われたアベイユドロンシャン賞(2歳上、仏G1・芝1000m)は、P.スマレン騎手騎乗の2番人気ベンバウン Benbaun(セン6、英・ウォレス厩舎)が、メンバー中唯一の2歳馬で1番人気に推されたキングスゲートネイティヴ Kingsgate Nativeに2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは56秒70(稍重)。さらに2馬身差の3着には昨年の勝ち馬デザートロード Desert Lordが入った。勝ったベンバウンは、父ストラヴィンスキー、母Escape to Victory(その父Salse)という血統の愛国産馬。これまでに愛・フライングファイブG3を3連覇しているほか、昨年は日本でも出走し、スプリンターズSG1で5着。香港スプリントG1でも3着に入り、昨年のグローバルスプリントチャレンジではテイクオーバーターゲット Takeover Targetに次ぐシリーズ2位だった。今回がフライングファイブ、愛・ルネサンスSG3に続く3連勝でのG1初制覇となった。通算成績35戦12勝(重賞6勝)(netkeiba.com)

9/27■世界で初めての国際スプリントシリーズとして'05年からスタートした「グローバル・スプリント・チャレンジ」は現在、豪州、英国、香港及び日本の4カ国の主要スプリント競走を結ぶ短距離シリーズとして年々盛況を呈し、成長を続けている。そして、'08年度のグローバル・スプリント・チャレンジには、新たに英国のジュライCが加わり、また、オーストラリアSをジ・エイジ・クラシック・ウェイト・フォー・エイジ(The Age Classic WFA)に変更のうえ、より一層充実したシリーズとして実施されることになった。
●2007年からの変更点
(1)ジュライC(G1、6F、英・ニューマーケット競馬場)の新規加入
(2)オーストラリアにおける競走のうちオーストラリアS(G1、1200m、豪・ムーニーヴァレー競馬場)をジ・エイジ・クラシック・ウェイト・フォー・エイジ(G1、1200m、豪・フレミントン競馬場)に変更 (JRAリリース=ラジオ日経HP)

9/16■現地時間15日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたフューチュリティSG2(2歳、ダ7F、6頭立て)は、E.コア騎手騎乗の3番人気テイルオブエカティ Tale of Ekati(牡2、米・B.タッグ厩舎)が、中団追走から直線で最内を突き、1番人気コディアックカウボーイ Kodiak Kowboyに1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分22秒33(良)。勝ったテイルオブエカティは、父Tale of the Cat、母が日本産馬で愛国未勝利のSilence Beauty(その父サンデーサイレンス)という血統の米国産馬。祖母がメイプルジンスキー(アラバマSなど米G1・2勝)、伯母にSky Beauty(CCAオークス)という名牝系の出身。7月7日のデビュー戦(ベルモントパーク・ダ5.5F)で2着に8馬身1/4差をつけ圧勝し、前走のサンフォードSG2では2着に入っていた。通算成績3戦2勝(重賞1勝)。サンデーサイレンスの血を持つ2歳馬は、フランスでディヴァインライト(その父サンデーサイレンス)産駒のナタゴラ Natagora(牝2、仏・P.バリー厩舎)が仏・ロベールパパン賞G2、仏・ボワ賞G3を制したほか、母の父にサンデーサイレンスを持つヤングプリテンダー Young Pretender(牡2、英・J.ゴスデン厩舎、父Oasis Dream)が9日に行われた仏・ラロシェット賞G3を制すなど、欧米で活躍馬が続出している(netkeiba.com)

9/16■現地時間15日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたメイドン(3歳上、ダ6F、6頭立て)に、昨年2月のファシグティプトン・コールダーセールにて1600万ドル(約18億4000万円)の2歳世界最高価格で落札されたザグリーンモンキー The Green Monkey(牡3、米・T.プレッチャー厩舎)がJ.ヴェラスケス騎手騎乗で出走。1番人気に推されたが中団から伸び脚を欠き、勝ったロワモディ Roi Maudiから約7馬身差の3着に敗れた。勝ちタイムは1分09秒10(良)。ザグリーンモンキーは父Forestry、母Magical Masquerade(その父Unbridled)、祖母が米・ディスタフHG2など重賞4勝のNannerlという血統の米国産馬。叔父に06年シリウスS2着のツムジカゼ(牡7、栗東・松田国英厩舎)がいる。05年7月のイヤリングセールでも42万5000ドルで取引され、落札されたファシグティプトンセールの公開調教では1ハロン最速の9.8秒というタイムを叩き出していた(netkeiba.com)

9/8■05年に香港マイルとマイルCSを制して最優秀短距離馬に選出され、今年のマイラーズC(6着)を最後に引退したハットトリック(牡6)が、ケンタッキー州レキンシントン近くのウォルマックファームで、種牡馬として繋養されることが決まった。初年度の種付け料は1万5000ドル(約173万円)に設定されており、南アフリカへのシャトルも予定されている。「サンデーサイレンス産駒の中でも、スピードという面においては最も優れている中の1頭だろう」と同ファーム関係者は大きな期待を抱いており、SSの生まれ故郷である米国で、“SS系”がさらに発展しそうだ(サンスポ.COM)

8/24■【ナンソープS(英国G1)〜2歳馬が古馬を破りG1制覇】・・・現地時間23日にイギリスのヨークRCで行われたナンソープS(G1・2歳上・芝5ハロン・16頭)で、唯一2歳馬で出走したキングスゲートネイティヴが7歳馬デザートロードに1馬身3/4の差をつけて優勝した。鞍上はJ.クイン騎手、勝ち時計は58秒4。負担重量は113ポンド(約50.9kg)で、古馬勢とは約9〜11kgの斤量差があった。キングスゲートネイティヴは父がストームバードの直仔Mujadil、母Native Force(その父Indian Ridge)という血統。デビュー3戦目での初勝利が古馬相手のG1という快挙。このレースを2歳馬が勝ったのは、牝馬のリリックファンタジー以来15年ぶり。1番人気のダンディマンは3着、来月のセントウルSとスプリンターズSに登録しているマグナス(牡5)は9着だった(ラジオ日経HP)

7/23■世界的な名種牡馬ウッドマン(米ケンタッキー州産、父ミスタープロスペクター)が、繋養先のケンタッキー州アシュフォードスタッドで老衰のため19日に安楽死の措置が取られていたことがわかった。24歳だった。競走生活ではアイルランドを拠点に2〜3歳時に5戦3勝、G3・2勝と強調できるほどの成績ではなかったが、種牡馬としては大成功。初年度産駒から91米2冠馬ハンセル、91仏2000ギニー、ジャックルマロワ賞などを勝ち、種牡馬として日本に輸入されたヘクタープロテクターを出し、日本でも(外)として走ったヒシアケボノが95年のスプリンターズSを制覇した。今春も種付けを行なっている(サンスポ.COM)

7/7■【キャッシュコールマイルG2(7/6=日本時間7日、USAハリウッドパーク、芝8F、牝3歳上、9頭立て】3頭が出走した日本勢はV.エスピノーザ騎手騎乗のキストゥヘヴンの4着が最高だった。好スタートから好位に位置し、直線もしぶとく伸びた。戸田調教師は「馬はよく頑張ったが、コース形態が合わなかったのかもしれない」と語った。岩田騎手のディアデラノビアは3コーナーからまくり気味に進出し、直線勝負にかけたが伸びを欠き5着。岩田は「3コーナーから動き、最後の脚にかけたが上位馬の瞬発力には及ばなかった」と肩を落とした。大井の内田博幸騎手が手綱を取ったヴィクトリアマイルの覇者コイウタは3コーナー手前から手応えがあやしくなり、最下位の9着に敗れた。「2コーナーまではいい感じで進めた。結果は残念だけど、馬はよく走ってくれた」。なお、同馬はレースの約1時間半前に119ポンドから123ポンドに重量が変更された。G1を勝っているため、123ポンドが規定だった。理由は不明だが、直前になって主催者側からコイウタの奥平師に伝えられた(日刊スポーツ・コム)

6/25■世界最強馬インヴァソールが右後脚骨折のため引退、来年からケンタッキー州シャドウェルファームで種牡馬生活に入ることになった。30日(日本時間7月1日)のG1サバーバンHに向けて23日(同24日)、舞台となるニューヨーク近郊のベルモントパークのダートコースで追い切りを行い5ハロン59秒47をマークしたが、その後骨折が判明した。種付料など詳細は決まっていない。インヴァソールはアルゼンチン産の鹿毛の牡5歳馬(南半球年齢4歳)で、父キャンディストライプス、母ケンドム(その父インタープリート)。ウルグアイでデビューし、5戦無敗で3冠(いずれも国際グレード外)を達成した後、トレードされて米国のK.マクローリン厩舎に移籍。初戦のUAEダービーで4着に敗れたが、その後すべてG1に出走してBCクラシック、前走のドバイワールドCを含む6連勝を飾り、通算12戦11勝。昨年は米国年度代表馬にも選出された(サンスポ.COM)

6/4■2日に圧倒的1番人気のオーソライズドに騎乗して(2着イーグルマウンテンに5馬身差の圧勝で)(15回目の挑戦で)悲願の英ダービー制覇を果たしたL.デットーリ騎手が、翌3日には仏ダービー(ジョッキークラブ賞)をローマンで制した

シンガポール航空国際Cの結果
5/20■シンガポール・クランジRCで行なわれたシンガポール航空国際Cの結果は以下のとおり。
【G1-シンガポール航空国際C=芝2000(1着159万SIN$)13頭】1着:シャドウゲイト(牡5、田中勝春) 2着:コスモバルク(牡6、五十嵐冬樹) 3着:Doctor Dino[](牡5、J.ムルタ)(タイム2:04.0 着差:1.1/4、短頭)
【加藤征弘調教師】外側が希望だったので枠順もよく、理想的なレースでした。前の馬をマークして、リズムよく走れればという作戦でしたが、その通りの形になりました。来年もチャレンジしたいと思います。馬の体調次第ですが、次走は宝塚記念を予定しています。日本及びシンガポールの皆様(単勝1番人気であったことから)、応援本当にありがとうございました。
【田中勝春騎手】早めからいったのは作戦どおりでした。3コーナーから最後の直線で力強く伸びるという彼の持ち味を引き出せたと思います。日本のファンの方々、応援ありがとうございました。本当にうれしいです。

5/14■2月上旬から香港で発生した『馬ヘルペス』の影響で、東京競馬場で行われるアジア・マイル・チャレンジ第4戦の安田記念への香港馬の参戦が危ぶまれていたが、日本の農林水産省と香港政府間との交渉の結果、現地香港で2週間の出国検疫を行い、問題なくクリアできれば日本への入国を許可するという特例措置が取られることになった。JRAは既にチャンピオンズマイルの覇者エイブルワン、同2着のジョイフルウイナー、3着のザデューク、5着のグッドババの4頭を選出している。安田記念では00年フェアリーキングプローンや、昨年のブリッシュラックが優勝するなど香港馬の活躍が目立っている。今年はその出否が懸念されていたが、何とか香港馬不在という状況は回避できそうだ。来日後は今まで通り、千葉県白井市のJRA競馬学校での着地検疫を行う(サンスポ.COM)

5/3■2日(水)=日本時間3日にアメリカニューヨーク郊外のベルモントパークで行われたG3戦ウェストチェスターハンデ(ダート8F、5頭)に昨年のゴドルフィンマイル以来1年以上のブランクを経て出走したユートピアは2番手から4コーナー手前で先頭に立ち、一旦は外から交わされる苦しい展開ながらゴール前でしぶとく差し返して復帰戦を勝利で飾った。ユートピアはこの後、28日(月)に同じベルモントパークで行われる伝統のG1メトロポロポリタンハンデ(ダート8F)へ向かうことになろう(ニューヨーク・レーシング・アソシエーションなど=ラジオ日経HP)

香港国際競走の結果
4/30■香港・シャティンRCで行なわれた香港国際競走の結果は以下のとおり。
【G1-オーデマピゲ・クイーンエリザベスII世盃(カップ)=芝2000(1着800万HK$)10頭】1着:Viva Pataca[HK](セン5、M.キネーン) 2着:Vengeance of Rain[HK](セン6、A.デルペッチ) 3着:アドマイヤムーン(牡4、武豊)(タイム2:01.9 着差:1.3/4、2)
【G1-チャンピオンズマイル=芝1600(1着450万HK$)9頭】1着:Able One[HK](セン5、M.キネーン) 2着:Joyful Winner[HK](セン7) 3着:The Duke[HK](セン8)(タイム1:34.5 着差:1.1/4、1.1/4)

ドバイ国際競走の結果
4/1■31日(日本時間同日深夜〜1日未明)に行なわれたドバイ国際レース諸競走の結果は以下のとおり。今年は、武豊騎手騎乗のアドマイヤムーンが「ドバイデューティフリー」を制した。同じレースに出走したダイワメジャーは3着入線。アドマイヤムーンはG1初勝利、武豊騎手はこれで国内とあわせ5週連続重賞勝ち。7頭立てのドバイWCに出走したヴァーミリアンは、世界の強豪3頭に続く4着。健闘といえる。
ドバイワールドC-G1 [ダート2000m 1着賞金$3,600,000 賞金総額$6,000,000 7頭]
1着:インヴァソール 牡4 F.ハラ K.マクラフリン[USA] 1:59.97
2着:プレミアムタップ 牡5 K.デザーモ J.キメル[USA] 着差1.3/4
3着:ブリッシュラック セン8 B.プレブル A.クルーズ[HK] 着差8
4着:ヴァーミリアン 牡5 C.ルメール 石坂正 着差5.1/4
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ドバイデューティフリー-G1 [芝1777m 1着賞金$3,000,000 賞金総額$5,000,000 16頭]
【アジア・マイル・チャレンジ第2戦】
1着:アドマイヤムーン 牡4 武豊 松田博資 1:47.94
2着:リンガリ 牡5 K.シーア H.ブラウン[SAF] 着差1/2
3着:ダイワメジャー 牡6 安藤勝己 上原博之 着差4.1/4
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ドバイシーマクラシック-G1 [芝2400m 1着賞金$3,000,000 賞金総額$5,000,000 14頭]
1着:ヴェンジャンスオブレイン セン6 A.デルペッチ D.フェラリス[HK] 2:31.03
2着:オラクルウエスト セン5 W.マーウィング M.デコック[SAF] 着差1.1/4
6着:ポップロック 牡6 O.ペリエ 角居勝彦
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ドバイゴールデンシャヒーン-G1 [ダート1200m 1着賞金$1,200,000 賞金総額$2,000,000 16頭]
1着:ケリーズランディング セン6 L.デットーリ E.ケネリー[USA] 1:10.34
2着:フレンドリーアイランド 牡6 G.ゴメス T.プレッチャー[USA] 着差1/2
10着:アグネスジェダイ 牡5 武豊 森秀行
11着:シーキングザベスト 牡6 福永祐一 森秀行 着差1/2
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UAEダービー-G2 [ダート1800m 1着賞金$1,200,000 賞金総額$2,000,000 13頭]
1着:エイジアティックボーイ 牡3 59kg W.マーウィング M.デコック[SAF] 1:48.82
2着:ジャックジュニア 牡3 55kg R.ヒルズ B.ミーハン[GB] 着差9.1/2
5着:ビクトリーテツニー 牡3 55kg 武豊 森秀行
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ゴドルフィンマイル-G2 [ダート1600m 1着賞金$600,000 賞金総額$1,000,000 14頭]
1着:スプリングアットラスト 牡4 G.ゴメス D.オニール[USA] 1:36.16
2着:パロールボード セン5 T.ダーカン S.シーマー[UAE] 着差2.3/4
5着:コートマスターピース 牡7 K.マカヴォイ S.ビン・スルール[UAE]
6着:フサイチリシャール 牡4 C.スミヨン 森秀行
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3/19■マカオ遠征中の内田利雄騎手(45歳)が3月17日、タイパ競馬場で行われた重賞『マカオギニー(MACAU GUINEAS)』(地元Group2、芝1500m)でHELION(2番人気)に騎乗。馬群中団待機から、4コーナー過ぎより絶好の手応えで2番手に進出し直線に向くと、残り100mで先頭に立ち、2着に1/2馬身差をつけて見事に優勝した。日本人騎手のマカオでの重賞勝利は、岡部幸雄元騎手(JRA)がマカオダービー(94年)を制している(keiba.go.jp)

2/27■1万キロ離れての2人の騎手による世界歴代最多勝争いは25日(日本時間26日)現在、米国サンフランシスコを拠点にするラッセル・ベイズ(48)=カナダ出身=が9614勝で、アルゼンチン・ブエノスアイレスがベースのホルヘ・リカルド(45)=ブラジル出身=を2勝リードしている。1週前の18日の時点ではリカルドが9602勝で1勝リードしていたが、ベイメドウズ開催で騎乗中のベイズは22日に3勝、23日に6勝の固め打ちをしたのが効いて逆転した(サンスポ.COM)

1/22■香港ジョッキークラブは19日、昨年12月10日に香・シャティン競馬場で行われた香港スプリントG1に出走予定も、禁止薬物が検出されたため出走取消となったテイクオーバーターゲット Takeover Target(セン8、豪・J.ジャニアック厩舎)について、管理するジャニアック調教師に対し、罰金20万香港ドル(約310万円)を課すことを発表した。同馬は10月1日のスプリンターズSに勝ち、06年グローバル・スプリント・チャレンジを優勝。4か国に参戦し、3か国でG1レースを3勝以上した馬のみに権利がある100万ドル(約1億1800万円)のボーナスを目指していたが、禁止薬物が検出されたため、レース当日の朝に出走取消となっていた。なお、同馬は現地時間26日に豪・ランドウィック競馬場で凱旋パレードが行われ、4月7日に同競馬場で行われるTJスミス(豪G1)で始動を予定している(netkeiba.com)

1/17■2006年度のワールド・サラブレッド・レースホース・ランキングが発表された。このランキングは昨年度の北半球所属馬と北半球の競走に出走した南半球所属馬を対象としたもので、国際ハンデキャッパー会議において決定されたもの。115ポンド以上レートで格付された180頭の馬が順位付けされたが、国別では米国63頭、英国47頭に次ぎ、日本は23頭(前年比5頭増加)と世界3位となっている。最高の129を得たのはアルゼンチン産のアメリカ馬でブリーダーズCクラシックを勝ったインヴァソール。芝では日本のディープインパクトが127でクイーンエリザベスII世Sなどを勝った3歳馬ジョージワシントン、凱旋門賞を勝った3歳馬レイルリンクと並んでトップにランクされた。4歳以上の芝ではディープインパクトがトップということになる。なお、2800m以上にあたるEコラムのカテゴリーでは4歳以上のディープインパクト(123)と3歳のソングオブウインド(117)がトップにランクされている。そのほかの日本馬ではハーツクライが124、アドマイヤムーン、ダイワメジャー、ドリームパスポートが121で20位タイ、デルタブルースが120で28位タイ。ダートではカネヒキリが118で芝ダート総合の56位タイ、ブルーコンコルドが115で130位タイ。地方所属馬ではダートのアジュディミツオー、芝のコスモバルクが共に117で72位タイとなっている。なお、JRA賞の最優秀ダートホースに選出されたアロンダイトのレートは114(JRA報道室=ラジオ日経HP)

1/9■米ブリーダーズC3部門新設…2日間に渡って開催-----米国競馬の祭典、ブリーダーズCが今年から3部門新設され、初めて2日間に渡っての実施となる。今年は史上初めてニュージャージー州モンマスパークでの開催で、10月26・27日の金、土曜に行われる。新設されるレースは3歳上によるダート1マイル戦「ダートマイル」、3歳上牝馬によるダート7ハロン戦「フィリー&メアスプリント」、2歳による芝1マイル戦「ジュベナイルマイル」で、いずれも本賞金総額は100万ドル(約1億1900万円)。今年は新設3レースが初日に組まれ、従来の8レースは2日目の開催となる。本賞金総額は2300万ドル(約27億3700万円)で、アラブを含む7レースで構成されるドバイ国際招待レースデー(今年は3月31日開催)の2125万ドル(約25億2875万円)を上回る世界最高額のイベントになる。新設レースの狙いは、ダートマイルは3歳上のダート部門がクラシックとスプリントの間が800mも開いていること、フィリー&メアスプリントは、牡馬と牝馬路線が下級条件からトップクラスまではっきり分かれている米国流に則ったもの、ジュベナイルターフは、米国では3歳春まで芝路線の体系はないも同然なので、興行性を重視してヨーロッパなどからのトップクラスの2歳馬の招致が目的とみられる。落ち込んだ競馬人気を盛り返す目的で生産者主導によって84年に7レース、本賞金総額1000万ドルで創設されたBCは四半世紀でレース数が1.5倍になり、賞金が2.3倍に増加。ただ、カテゴリーが増えて距離のバリエーションも富んだことで、コース形態上それぞれの基本距離でレースを実施できない競馬場が多いというネックもある。今年のモンマスパークの場合も、ダート1マイル戦はBCのフルゲート14頭では実施できず、1マイル70ヤード(約1673m)に、ダート7ハロンのフィリー&メアスプリントも6ハロンと短縮しての実施となる(日刊スポーツ・コム)

12/27■おととしから始まったアジアマイルチャレンジ(AMC)、グローバルスプリントチャレンジ(GSC)について、来年度については以下の通り実施されることになった。AMCは今年と同じく4カ国4競走、GSCも今年と同じく4カ国7競走で行われ、ボーナスの条件も同じ。なおAMCについては、来年はチャンピオンズマイル(香港)が国際G1に格上げされるため、シリーズ全競走が国際G1となる。
【アジア・マイル・チャレンジ】
●構成競走
(1)フューチュリティS(G1、芝1600m)3月3日(土)AUS・コーフィールドRC
(2)ドバイデューティフリー(G1、芝1777m)3月31日(土)UAEドバイ・ナドアルシバRC
(3)チャンピオンズマイル(G1、芝1600m)4月29日(日)香港・シャティンRC
(4)安田記念(G1、芝1600m)6月3日(日)東京RC
●ボーナス
アジアマイルチャレンジ競走を2勝以上した馬の馬主に対し、以下の通りボーナスを交付する。4勝馬:400万米ドル(約4億7200万円)3勝馬:200万米ドル(約2億3600万円)2勝馬:100万米ドル(約1億1800万円)
●本年度との主な変更点
チャレンジボーナス登録はボーナス獲得の権利を得るための登録で、各競走への登録は個別に行う必要がある。(06年度はボーナス登録がシリーズ全競走への予備登録を兼ねていた)チャンピオンズマイル(香港)が施行時期を変更し国際G1競走として施行される。これによりシリーズ全競走が国際G1競走となる。

【グローバル・スプリント・チャレンジ】
●構成競走
(1)ライトニングS(G1、芝1000m)2月3日(土)AUS・ムーニーバレーRC
(2)オーストラリアS(G1、芝1200m)2月17日(土)AUS・ムーニーバレーRC
(3)キングズスタンドS(G2、芝5f)6月19日(火)GB・アスコットRC
(4)ゴールデンジュビリーS(G1、芝6f)6月23日(土)GB・アスコットRC
(5)セントウルS(G2、芝1200m)9月9日(日)阪神RC
(6)スプリンターズS(G1、芝1200m)9月30日(日)中山RC
(7)香港スプリント(G1、芝1200m)12月9日(日)香港・シャティンRC
●シリーズ優勝の決定方法
各競走の入着ポイント方式を用いて、3カ国以上のシリーズ競走に出走し、42ポイント以上獲得した馬のうち、最も得点の高い馬をシリーズ優勝馬とする。したがってシリーズ優勝の対象馬がいない場合もある。シリーズ優勝馬にはチャンピオン・スプリンター・トロフィーが贈られる。
(各競走の入着ポイント)優勝:10pts. 2着:5pts. 3着:4pts. 4着:3pts. 5着:2pts. その他の出走馬:1pt ……ホーム&アウェー方式を採用し、アウェーでのG1競走に出走した場合は2倍のポイントを付与する。なおホーム地域(管轄地域)の定義は以下の通り。アスコット(ヨーロッパ、アラブ首長国連邦)、香港ジョッキークラブ(香港、マカオ)、レーシング・ヴィクトリア・リミテッド(オーストラリア、ニュージーランド)、JRA(日本)
●チャンピオンシップボーナス
シリーズ構成競走において、4カ国全てに出走し、3カ国のG1を3勝以上した馬に対しては、100万米ドル(約1億1800万円)のチャンピオンシップボーナスが贈られる(JRA報道室=ラジオ日経HP)

12/11■武豊騎手が10日、香港ジョッキークラブから騎乗停止処分を受けた。期間は25日から1月17日までで(実効5日間)、有馬記念のディープインパクトには騎乗できる。問題のレースは、6日の香港ハッピーバレーRCで行われた「インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」の第3戦。武豊が騎乗して逃げたカリフォルニアマウンテン(2着)が、1コーナーで内へ進路を取ったとき、後続の馬群で落馬事故が起きた。この件で武豊を含めた3人のジョッキーが審議対象になり、事情聴取を受けていた。本来なら国際ルールにより、今週末の16日から騎乗停止となるところだが、武豊が有馬記念でディープインパクトに騎乗する点などを同クラブが配慮し、制裁期間先送りの措置を取ったとみられる。世界の競馬事情に詳しいターフライターの奥野庸介氏も「今回のケースはひどい斜行ではないし、(母国での制裁期間配慮は)欧米などでもよくある」と話している(日刊スポーツ・コム)

12/11■6日に香港ハッピーバレーRCで行われた騎手交流戦「インターナショナルジョッキーズチャンピオンシップ」第3戦で起こった落馬事故について武豊騎手が事情聴取されていた問題で、主催の香港ジョッキークラブは10日、同騎手に対し香港競馬開催日6日間の騎乗停止処分を科すと発表した。香港では騎乗停止処分を受け始める日を騎手自身が選択できるため、同騎手はこの処分を有馬記念の翌日(25日)から受けることを同クラブに連絡。香港での騎乗停止期日は日本でもそのまま置き換えられるため、25日から起算して香港開催6日目に該当する1月17日までの騎乗停止となる。交流G1東京大賞典(12/29、大井)と1月6〜8日、13〜14日の中央競馬開催は騎乗できない。同レースでは武豊騎乗のカリフォルニアマウンテンがスタートから徐々に内に入って先手を奪ったが、その直後に後続馬群で落馬事故が発生。レース後、同騎手は同クラブから事情を聴かれた。その後、落馬負傷により入院したライ騎手が回復したため事情聴取が行われ、さらに武豊騎手からも再び聞き取り調査をした上で処分を発表した。今後、同騎手から異議申し立て(24時間以内)があった場合は審議を経て、最終的な処分が決まる(スポニチ・アネックス)

香港国際競走の結果
12/10■香港・シャティンRCで行なわれた香港国際競走の結果は以下のとおり。
【G1-第20回キャセイパシフィック香港盃(カップ)=芝2000(1着1140万HK$)12頭】1着:Pride[GB](C.ルメール) 2着:アドマイヤムーン(武豊=着差短頭) 3着:Vengeance of Rain[HK] 7着:ディアデラノビア(福永祐一)

【G1-第16回キャセイパシフィック香港一哩錦標(マイル)=芝1600(1着912万HK$)14頭】1着:The Duke[HK](O.ドゥルーズ) 2着:Armada[HK] 3着:Ramonti[ITY] 12着:ダンスインザムード(武豊)

【G1-第8回キャセイパシフィック香港短途錦標(スプリント)(グローバル・スプリント・チャレンジ第7戦)=芝1200(1着684万HK$)13頭】1着:Absolute Champion[HK](B.プレブル) 2着:Silent Witness[HK] 3着:Benbaun 10着:シーイズトウショウ(池添謙一) 競走中止:メイショウボーラー(福永祐一) 出走取消:テイクオーバーターゲット(朝の血液検査で禁止薬物の黄体ホルモンが検出されたため)

【G1-第13回キャセイパシフィック香港瓶(ヴァーズ)=芝2400(1着798万HK$)9頭】1着:Collier Hill[GB](D.マッキオン) 2着:Kastoria[IRE] 3着:Shamdala[FR] 4着:ソングオブウインド(武幸四郎) 8着:アドマイヤメイン(武豊) 出走取消:ウィジャボード(左肩跛行を発症)

12/8■2005年アメリカンオークスで日本馬初の米G1制覇を果たしたシーザリオの偉業をたたえ、9日(日本時間10日)の米ハリウッドパーク競馬場3Rで「シーザリオS」(3歳牝、芝1マイル、1着賞金55,000USAドル=約6,325,000円)が行われることになった。米国ではG1勝ち馬の名がレース名になることが多く、シーザリオの功績も高く評価されている。シーザリオは今春、右前繋靱帯炎のため引退し、北海道安平町のノーザンファームで繁殖入り。現在、04年ダービー馬キングカメハメハの子を受胎している(日刊スポーツ・コム)

12/2■現地時間1日、米・ベイメドウズRCで行われた4R・クレーミングレース(3歳以上、ダート8F)で、バタフライベル Butterfly Belle(牝4)に騎乗していたR.ベイズ騎手は通算9531勝目を達成し、L.ピンカイJr.騎手が持っていた米国騎手の通算最多勝記録を更新した。ラッセル・ベイズ Russell Baze騎手は58年8月7日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州生まれの48歳で、父ジョー・ベイズは元騎手であり調教師。74年に初勝利を挙げ、05年、02年など8度の米リーディングジョッキーに輝いている。95年には4年連続年間400勝を達成し、エクリプス賞特別賞を受賞。過去14年で11回、年間400勝以上を記録し、99年には殿堂入りを果たしている。主な勝ち鞍(全て米G1)に05年キングスビショップH(Lost in the Fog)、91年サンタモニカH(Devils Orchid)などがある。今回の勝利で今年351勝目となった(netkeiba.com)

11/27■米国ブリーダーズCの“トライアルレース”として、JRA重賞が早ければ再来年にも指定されることが26日、明らかになった。ジャパンC観戦のため来日中の全米サラブレッド競馬協会(NTRA)とブリーダーズC社のCEOを務めるグレッグ・アヴィオリ氏(42)が語った。BCは来年から米国内の指定レースを勝った馬に優先出走権を与えることが決定。アヴィオリ氏は「まだ私案の段階」としながらも、来年以降はその指定レースを日本、英国、フランスにも設置したい考えを示した。日本の重賞を勝つことでBCの優先出走権を得られれば、BCに参戦する日本馬が増える可能性は高い(サンスポ.COM)

11/21■12/10、香港・シャティンRCで行われる香港国際競走については、下記の日本馬が招待を受諾した。今年は8頭の日本馬が遠征する。
【香港C=芝2000】アドマイヤムーン(牡3)、スウィフトカレント(牡5)、ディアデラノビア(牝4・11/20追加選出)
【香港マイル=芝1600】ダンスインザムード(牝5・11/20追加選出)
【香港ヴァーズ=芝2400】アドマイヤメイン(牡3)、ソングオブウインド(牡3・11/16追加選出)
【香港スプリント=芝1200】シーイズトウショウ(牝6)、メイショウボーラー(牡5)

11/20■★★日本がICSのパートI国に昇格 約60の重賞競走が国際格付けに★★
JRAは、2007年にICS(国際セリ名簿基準)ブックに記載された競走数の過半数(111競走)を国際交流競走としたことにより、パートI国昇格の基準を満たしたことで、ARF(アジア競馬連盟)を通じてIRPAC(国際格付番組企画諮問委員会)に申請を行なっていたが、このたび以下の通り決定した。
●国際セリ名簿基準ブックにおける2007年からの日本のパートI国昇格については、IRPACとICSC(国際セリ名簿基準委員会)の推薦を経てSITA(国際サラブレッド競売人協会)において承認された。
●これに伴い、2007年には、すでに国際格付けを得ている13競走を含め、約60競走の重賞競走が国際格付けを得ることとなる(対象競走は2006年の全重賞競走のレースレーティング確定後に決定される)。
※国際(パートI)格付けを取得できる重賞競走はG1が12レース、G2が15レース、G3が33レース。その他の重賞競走の国際格付けの取り扱いについては、わが国の競馬の今後の国際化の状況(国際交流競走および馬主登録など)を踏まえて検討されることになる。
日本は世界で16番目のパートI国となる。これにより、日本産馬が国内で活躍することで、その馬と血統が国際的な評価を得ることができる。またステータスの面でも国際的な評価が得られることから、より優良な外国調教馬の出走が促進され、一層のレベルアップにつながることとなる。(JRA報道室=ラジオ日経HP)

11/17■欧州の各部門代表馬を決定する第16回カルティエ賞が15日に英ロンドンで開催され、2006年欧州年度代表馬(&最優秀古馬)には、JC出走のため来日中のウィジャボード(英=E.ダンロップ、牝5、父ケープクロス)が選ばれた。一昨年に続く2度目の栄冠で、今季は8戦3勝(通算21戦10勝)で、G1は英プリンスオブウェールズSとナッソーS、米BCフィリー&メアターフと3勝。現在はジャパンC出走のため千葉県白井の競馬学校におり、16日はダートをダク1周、キャンター1周。トレヴァージョーンズ調教助手は「BCは思った以上の楽勝。JCも全力を出し切ってくれることを祈る」と話していた。カルティエ賞他部門は最優秀2歳牝馬はフィンスケールベオ(愛=仏G1マルセルブーサック賞ほか)、2歳牡馬はテオフィロ(愛=英G1デューハーストSほか)、3歳牝馬はマンデシャ(仏=仏G1オペラ賞ほか)、3歳牡馬はジョージワシントン(愛=英G1クイーンエリザベスIISほか)、最優秀ステイヤーはイエーツ(牡5、愛=英G1ゴールドCほか)、スプリンターはレヴェレンス(セン5、英=英G1スプリントCほか)(サンスポ.COM)

11/16■10月1日に行われた凱旋門賞において3着となったディープインパクトから、レース後の理化学検査においてイプラトロピウムが検出された件に関して、11月15日(水)日本時間午後7時からフランスギャロ審査委員会が開催され、11月16日(木)日本時間午後に処分が決定した旨の報告を受けましたのでお知らせいたします。
<内容>
○ディープインパクトを失格とする ○池江泰郎調教師に対し、15,000ユーロ(約225万円)の制裁金を科する
なお、ディープインパクトはフランスギャロから出走に関する処分を受けておりませんので、今後日本国内においても出走できることとなります。また、池江泰郎調教師は既にフランスギャロから制裁を受けておりますので、改めてJRAからの(二重の)制裁はいたしません。
<フランスギャロとJRAの共同調査の結果>
1.ディープインパクトの診療のためにフランスに出張していた日本人獣医師は、ディープインパクトの担当きゅう務員から「ディープインパクトが9月13日ロンシャン競馬場での調教後に咳をし始めた」と聞いたため、フランスでの滞在きゅう舎担当のフランス人獣医師に相談をし、吸入治療を推奨された。
2.日本人獣医師の要望で9月21日からディープインパクトに吸入治療を行うこととなり、日本人獣医師はフランス人獣医師の処方により吸入治療に必要な薬品「イプラトロピウム」を薬局で購入した。
3.日本人獣医師は、9月21日(木)〜9月25日(月)の5日間、フランス人獣医師から借りた吸入器を用い、担当きゅう務員の手を借りてディープインパクトに吸入治療を行なった。
4.ディープインパクトの関係者およびフランス人関係者は、ディープインパクトがイプラトロピウムを第三者から不正投与され得る状況にはなかったと申立を行なった。
5.このようにイプラトロピウム陽性の原因が特定されない状況の中で、池江泰郎調教師は、日本人獣医師と担当きゅう務員から「5日間の吸入治療中、ディープインパクトが暴れた際にディープインパクトに装着したマスクから容器が外れ、霧状化したイプラトロピウムが馬房床に噴霧したことが、2回あった」と薬物検出後に報告を受けた。
6.池江泰郎調教師は、吸入治療を行った際に馬房床に噴霧したイプラトロピウムが、敷料や乾草に付着して競走当日まで馬房に残り、ディープインパクトが競走の前日から当日の間にそれを摂取した可能性があると申立を行なった。
7.以上の状況から、ディープインパクトの検体からイプラトロピウムが検出された原因は明確には特定されなかったが、池江泰郎調教師は、9月21日から9月25日までにディープインパクトに対して行われた吸入治療において、ディープインパクトが暴れた際に馬房内に飛散したイプラトロピウムが敷料や乾草に付着したにも拘わらず、それら敷料、乾草を入れ替えずに放置し、競走前日から当日の間にディープインパクトがそれを摂取したことにより尿検体が陽性となった可能性があり、その不注意の全ての責任は自身にあると申立を行なった。よって、ディープインパクトの管理責任者である池江泰郎調教師は、禁止薬物事案を未然に防止すべき調教師としての責務を十分に果たさず、その結果、凱旋門賞に出走したディープインパクトの尿検体から禁止薬物が検出されたことについて、調教師としての規律違反があったものと判断された。 (JRA・HP)

11/11■12/10、香港・シャティンRCで行われる香港国際競走の招待馬が、下記のとおり選出された。
【香港C=芝2000】アドマイヤムーン(牡3)、スウィフトカレント(牡5)
【香港ヴァーズ=芝2400】アドマイヤメイン(牡3)、デルタブルース(牡5)
【香港スプリント=芝1200】シーイズトウショウ(牝6)、メイショウボーラー(牡5)

11/7■オーストラリアのフレミントンRCで、エミレーツ・メルボルンCが行われた。芝3200m、良馬場、1頭スクラッチの23頭立てで、発走は日本時間13:00(現地時間15:00)(総賞金500万豪ドル=約4億5500万円、1着賞金300万豪ドル=約2億7300万円、2着賞金75万豪ドル=約6800万円)結果は劇的な日本馬のワンツーフィニッシュ(ともに角居勝彦厩舎)。一方、人気となっていた欧州勢はランドゥンスターズ5着、トップハンデ59kgの1番人気イエーツが7着、グリスニング10着、デットーリ騎乗のジョーディランド18着、英国からの移籍馬で2連勝で臨んだトーキートは1着から5秒13差の19着だった。デルタブルースの勝ちタイム3分21秒42はここ3年の3分18秒台と比較すると3秒前後遅く、レースがスローだったことを物語っている。全馬の成績は以下のとおり。
1着 デルタブルース(56岩田康誠)  3分21秒42
2着 ポップロック(53D.オリヴァー)  アタマ
3着 メイビーベター(50マンス)    4.1/2
4着 ズィッピング(52.5ボス)     1.1/2
5着 ランドゥンスターズ(53イーガン) 1.1/2
以下、マトゥーム、イエーツ、アクティヴェーション、マンデラ、グリスニング、ケリーオライリー、レイリングス、ヘッドターナー、ショートポーズ、ドルフィンジョー、アートサクセス、ディゼール、ジョーディランド、トーキート、オンアジューン、ディマージャー、アイスチャリオット、ザビート。※エフィシェントは出走取消(JRA報道室=ラジオ日経HPほか)

10/19■JRAは19日午後、凱旋門賞に出走し3着となったディープインパクトの禁止薬物に関する理化学検査で、同馬の検体から禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたとの報告をフランスギャロから受けたと発表した。
フランスギャロ(フランスの競馬統括団体)の発表:「ディープインパクトはレース後の理化学検査(検体採取)の対象となった。分析の結果、イプラトロピウムが検出された。この薬物は呼吸器系に作用する気管支拡張剤であり、フランスギャロ競馬施行規定の禁止薬物に当たる。 関係者への聞き取り調査の結果、同馬のフランス滞在中に、上記薬物を用いた治療が行われていたことが判明した。この調査に続き、フランスギャロ審査委員会は同馬の馬主および調教師を召還し、調教師責任の精査および競走馬の失格について規定している競馬施行規定に従って処分を決定する」(JRA報道室=ラジオ日経HP)

10/14■現地時間14日、豪・コーフィールド競馬場で行われたコーフィールドギニー(3歳、豪G1・芝1600m)に、L.ノーラン騎手騎乗のアグネスワールド産駒・ワンダフルワールド Wonderful World(牡3、豪・J.カミングス厩舎)が出走。2着エキサイツ Excitesに1.3/4馬身差をつけ優勝し、アグネスワールド産駒は豪G1初制覇を達成した。勝ちタイムは1分35秒98(良)。勝ったワンダフルワールドは、父アグネスワールド、母Success Tale(その父Success Express)という血統の豪州産馬。同馬は9/23のコーフィールドギニープレリュード(3歳上、豪G3・芝1400m)で初重賞制覇を達成しており、それに続く連勝でG1制覇となった。アグネスワールドは日本で、アグネスジェダイ、カズサラインなどを輩出。現在は北海道安平町・社台スタリオンステーションに繋養されているが、これまでに豪州や英国でも種牡馬生活を送っていた(netkeiba.com)

10/4■10/1にFRロンシャン競馬場で行われたG1-凱旋門賞の走破タイムの訂正が、フランスギャロから入った。原因については現段階では不明とのこと。(誤)2分31秒70 →(正)2分26秒30(JRAホームページほか)

9/19■香港のチャンピオンズマイルが、来年から国際G1に昇格することが決まった。同レースは01年に国内G1として創設され、05年から国際競走となって、安田記念などとともに「アジアマイルチャレンジ」を形成する。香港の国際G1は、これで6競走となる。なお、来年(06/07年度)のチャンピオンズマイルは、クイーンエリザベスII世Cとともに、4/29にシャティン競馬場で行われることになっている(週刊競馬ブック)

9/10■今年3月、ドバイワールドCで優勝したエレクトロキューショニスト(牡5、英/ドバイ=S.スルール厩舎)が、心臓発作とみられる症状で英ニューマーケットで急死した。9日、関係者が明らかにした。凱旋門賞に出走すれば、ディープインパクトの強敵になるはずだった。エレクトロキューショニストは父レッドランサム、母エルバーハ(母の父アラジ)。昨年の英インターナショナルSでゼンノロブロイを下して優勝するなどG1・3勝を含め12戦8勝。ハーツクライが3着になった7月のキングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイヤモンドSで2着になったのが最後のレースとなった。ドバイWCで騎乗したL.デットーリ騎手は「本当に素晴らしいパフォーマンスだった」とコメントした(AP=サンスポ.COM)

8/2■10〜11月にオーストラリアで行われる3つのG1競走に、次の日本馬が予備登録した。
【10/21BMWコーフィールドC=コーフィールドRC芝2400】スウィフトカレント(牡5)、デルタブルース(牡5)、ポップロック(牡5)
【10/28タタソールズ・コックスプレート=ムーニーヴァレーRC芝2040】スウィフトカレント(牡5)、コスモバルク(牡5)
【11/7エミレーツ・メルボルンC=フレミントンRC芝3200】スウィフトカレント(牡5)、デルタブルース(牡5)、ポップロック(牡5)

7/21■ディープインパクトが世界一になった。20日、国際競馬統括機関連盟(IFHA)から「トップ50ワールドリーディングホース」が発表され、インパクトは堂々の1位タイに輝いた。日本馬が世界首位にランクされたのは史上初。凱旋門賞を前に、また1つ大きな勲章を手に入れた。日本馬は50位までに6頭が入り、ハーツクライは7位タイだった。今年3回目の発表となった「トップ50〜」は、1/1〜7/10のレースを対象としている。その間にインパクトは3戦3勝。阪神大賞典、天皇賞(春)、宝塚記念をすべて危なげなく制した。その強さを評価され125ポンドを獲得。コロネーションCを制したシロッコ(牡5、仏)、タタソールズGC勝ちのハリケーンラン(牡4、仏)という、凱旋門賞でライバルとなりそうな2頭に並ぶトップに立った。国際的な認知度は、さらに高まったといえる。同連盟は03年から世界の主要競走を対象にランキングを発表している。過去の各年における日本馬の最高順位は03年シンボリクリスエス15位(124ポンド)、04年ゼンノロブロイ15位(122ポンド)。インパクトは05年に9位(124ポンド)と初めてトップ10入りし、今年2回目の発表では3位まで上がっていた。海外での出走経験がないインパクトが、ドバイ・シーマCを制したハーツクライより上位にランクされた。未知のパワーに対する世界の期待の表れだろう。報告を受けた池江泰郎師は「日本の競馬が認められたということ。気が引き締まる思いだね。ますます頑張らないと」と気合を入れた(日刊スポーツ・コム)

7/9■3日に八百長の容疑でロンドン警察に起訴された英国のトップジョッキー、キーレン・ファロンに対して、7日午後、英国の競馬統括機関が公聴会を開き、同騎手の弁明を聞いたうえで、同機関は今回の事態が沈静化するか嫌疑が晴れるまで、英国での騎乗を禁じるのが妥当との判断をくだした。これにより8日の英G1エクリプスS(サンダウン)に騎乗予定だったオージールールズ(牡3)は、J.ムルタ騎手に乗り替わり。29日の英G1キングジョージVI&クイーンエリザベスS(アスコット)には、凱旋門賞でディープの最大のライバルになるハリケーンラン(牡4)とのコンビで挑む予定だったが、騎乗は難しい状況となった。ただファロンが拠点としているアイルランドや、フランスなど、英国以外での騎乗は現在のところ可能。9日に仏シャンティイ競馬場で行われるG1ジャンプラ賞にはイヴァンデニスコヴィッチ(牡3)で参戦する(サンスポ.COM)

7/5■ロンドンの警察当局は3日、凱旋門賞でディープインパクトのライバルになるハリケーンランの主戦騎手キーレン・ファロン(41)ら11人を、八百長など不正行為の罪で起訴した。英BBC放送などが伝えた。ファロンは既に保釈されているが、英競馬の騎乗停止処分を受けた。警察当局は、インターネットを通じて営業する「賭け屋」の1つが競馬関係者に接触し、不正行為が継続的に行われていたとみて、04年に捜査に着手していた。ファロンは英競馬でリーディングジョッキーを6度獲得。日本での騎乗経験もある(日刊スポーツ・コム)

7/3■日本のオークス3着のアサヒライジング(牝3、古賀慎明厩舎)が米国で2着と健闘した。スタートは互角だったがエスピノーザ騎手は、後方待機策で道中は後方3番手まで下げた。アティマが逃げアサヒライジングは3角の外から仕掛け上昇、4角では大外の4番手。直線でウェイトアワイルが抜け出し差を拡げた。アサヒライジングは2番手のアラヴェイルを追いかけ差を詰めるが、かわしたところがゴール。ウェイトアワイルが1:59.38のタイムで圧勝した(日刊スポーツ・コム)

7/2■1日(日本時間2日午前6:43)、USAカリフォルニア州のハリウッドパークRCで行われたG3-キャッシュコールマイル(3歳以上牝、芝1マイル、1頭取り消して8頭立て)に出走したダンスインザムード(牝5、藤沢和雄厩舎)は、最後の直線に入って力強く伸び、見事に優勝した。勝利騎手ヴィクター・エスピノーザ、タイム1:33.33。着差は、2着Sweet Talkerに1.3/4馬身。同コースは、同馬が2年前にアメリカンオークス(2着)に出走したコース。見事に雪辱を晴らした

5/25■バルク、宝塚の結果次第で凱旋門賞も視野に---14日のシンガポール航空国際Cで初の国際G1制覇を果たしたコスモバルクは24日、『馬ピロプラズマ病』の疑いから行なった血液の再検査で陰性と判明。25日夜、シンガポールから“凱旋帰国”する。目標の宝塚記念へは、千葉・白井市のJRA競馬学校で5日間(入退厩日を含め7日間)の輸入検疫の後、31日に京都競馬場へ入厩して3週間の着地検査を経て挑む。バルクに帯同しているビッグレッドファームの榎並調教厩務員は「結果が出るまで(現地のクランジ競馬場で)引き運動しかできませんでしたが、体調はいいですよ」と安堵の表情。田部調教師も「これでやっと“おめでとう”です」と帰国を喜び、「競馬学校、京都では調教できますし、バルクなら何とかしてくれるでしょう」と意欲を見せる。
なお、宝塚の結果次第では、ディープインパクトが挑戦する凱旋門賞を視野に入れることがわかった。“マイネル&コスモ軍団”の総帥・岡田繁幸氏が24日、明らかにした。岡田氏は「シンガポールの重い馬場で健闘していたので、ヨーロッパの時計のかかる馬場はいいかもしれません。(地方所属のため)JRAのレースは使えるところが少ないですし、年齢的にもラストチャンス。とても強いディープに宝塚で肉薄してくれたらですが、選択肢のひとつとして考え、使う可能性はあります」と語った。バルクはシンガポールからの輸出検査で陽性反応が認められたため、18日の帰国予定日に出国できず、英国での再検査の結果を待っていた。シンガポールから成田への貨物は週に1便(木曜)しかなく、24日に結果が出ても25日の便に乗ることは難しいと見られたが、「一刻も早く帰国させたい」という陣営の願いが叶った(サンスポ.COM)

5/24■コスモバルクが、出入国の際に行なわれる検疫で、家畜伝染病の一種“馬ピロプラズマ病”の感染について陰性(感染してない)との明確な反応が出なかったため、シンガポールから出国できない状況が続いていたが、再検査の結果、陰性であることが24日(水)判明した。同馬は、25日中にもシンガポールを出国し、同日の19時20分に成田へ到着する予定。なお、ホッカイドウ競馬によると帰国後は、千葉県(JRA競馬学校)で輸入検疫後、京都競馬場での着地検査などを予定しており、6月25日の宝塚記念を目指していくとのこと(NAR・HPほか)

5/19■3/25に行われたドバイワールドCデー、11/4に行われる米ブリーダーズCデーの賞金がアップしたのに合わせて、12/10の香港国際競走の各賞金も大幅アップされることが明らかになった。香港国際G1競走(シャティン競馬場)は4レースあるが、香港C(芝2000m)の総賞金は1800万香港ドルから2000万香港ドル(約2億9400万円)、香港マイル(芝1600m)は1400万香港ドルから1600万香港ドル(約2億3520万円)、香港スプリント(芝1200m)は1000万香港ドルから1200万香港ドル(約1億7640万円)に増額される。なお香港ヴァーズ(芝2400m)だけは据え置きの1400万香港ドル(約2億580万円)。また香港スプリントは豪・英・日・香港の4カ国で構成されているグローバル・スプリント・チャレンジの最終戦ということもあって、昨年までの1000mから1200mに変更となった。同チャレンジは日本では9/10セントウルSと10/1スプリンターズSが対象(サンスポ.COM)

5/18■コスモバルクが、馬ピロプラズマ病の疑いから、18日の帰国予定日に帰れず、現地に足止めされている。日本では同病の発症例はなく、同レース挑戦に際して出入国の検疫では馬ピロプラズマ病菌の有無を検査する必要はなかった。シンガポールからの輸出検査に際し血液検査で陽性反応が認められた。同国では直ちに英国にサンプルを移送し、再検査を依頼。アジアより欧州で多い病気(UAE、仏国、南アフリカなど)で、詳しくチェックできるからだ。実際に菌が発見された場合、バルクは隔離されたまま帰国を許されない。陣営としては次走予定の宝塚記念挑戦もご破算になることから動揺を隠せないが、JRA防疫部など関係獣医の多くは「病気と間違える反応はよくあること。擬似陽性ではないか」と推測している。馬ピロプラズマ病はダニが媒介するもので、その原虫がいるダニは世界で12種類。そのうち日本には2種類が存在するのみ。日本及びシンガポールの競馬施設は不衛生なものではなく、病気にかかる可能性は極めて低い。オーナー側も英国での検査結果(検査に要する時間は24〜48時間)が出るまで静観するのみだが、結果は早ければ週明け、遅くとも24日には判明する。“シロ”が確認されても日本での輸入検査、さらに3週間の着地検査が必要なことから、北海道に戻って宝塚記念に備えることは難しい。その場合は、千葉・白井のJRA競馬学校で検疫中に調整し、そのまま京都競馬場入りするプランも持ち上がっている(サンスポ.COM)

5/18■14日のシンガポール航空国際Cを制した後、血液検査で帰国にストップがかかったコスモバルクは、現地入り当日の3日に採取された血液が検査に引っ掛かっていたことが17日、分かった。検査は英国で行われており、その対象は家畜伝染病「馬ピロプラズマ病」とされている。検査の結果は14日のレース後にシンガポール側に伝えられ、15日に再度採血。現在、英国で調べられている。馬ピロプラズマ病は発熱や貧血の症状を起こす病気で、潜伏期間は10〜21日間。検査が到着当日の3日だったため日本で感染したことになるが、日本では過去に感染例がなく関係者は疑問を抱いている。結果は24日にも出る予定。バルクは引き続き現地クランジ競馬場に滞在。ビッグレッドファーム(北海道新冠町)の蛯名マネジャーは「引き運動しかできていない」と心配する。宝塚記念に向けては、京都競馬場で着地検疫を行うことができる。それでも調整が狂うのは必至で、厳しい状況といえる(日刊スポーツ・コム)

5/14■5月14日(日)、シンガポール・クランジ競馬場の第9競走『シンガポール・エアラインズ・インターナショナルC(国際G1、芝2000m、13頭立て)』は、定刻どおり20時35分(日本時間21時35分)に発走し、地方競馬から出走したコスモバルク(鞍上:五十嵐冬樹騎手)が2番手から抜け出して優勝した。獲得賞金は159万シンガポールドル(約108,120,000円)。なお第4競走『香港ジョッキークラブトロフィー』で高岡調教師管理の日本産馬タキノビッグにエキストラ騎乗した五十嵐騎手の成績は5着だった。
【レース展開】逃げたヴルームヴルームの2番手を追走したコスモバルクが、直線に入ったところで抜け出し、五十嵐冬樹騎手のガッツポーズでゴールイン。タイムは2分6秒5。2着のキングアンドキングには1馬身3/4差。なお、高岡秀行調教師が管理するダイヤモンドダストは5着だった。
【五十嵐冬樹騎手】スタートはよく出ました。1コーナーでかかってしまいましたが、2コーナーでは落ちついてくれました。道中楽に追走できたおかげで、4コーナーでは手ごたえを感じました。直線半ばで先頭に立ったときは、何とか辛抱してくれと思いました。勝ったときには頭の中が真っ白になりました。
【田部和則調教師】日本でもG1、G2で成績を残していたので、いい勝負をしてくれると、ここでも期待していました。1コーナー手前で掛かったときはアッと思いましたが、向正面で落ち着いて4コーナーを回るまでためることができたのが、勝利につながったと思います。最後は、ゴールまでの長い直線が、余計に長く感じました。今朝は4時から、涼しい時間に調教できましたし、夕方も気温が下がるので、香港のときよりもバルクにとっては楽でした。これからも、中央にどんどん挑戦していきたいです(NAR・HP)

5/11■凱旋門賞(仏G1)とジュライC(英G1)への第1回登録をした日本馬は以下のとおり。
【凱旋門賞(G1)10/1、仏・ロンシャン芝2400m】
ハーツクライ(牡5)ディープインパクト(牡4)
【ジュライC(G1)7/14、英ニューマーケット芝6F】
シンボリグラン(牡4)
(JRA報道室=ラジオ日経HP)

5/8■7日(日)香港・シャティン競馬場で13頭立てで行われたアジアマイルチャレンジ第3戦「チャンピオンズマイル(香港G1、芝1600m)」は、ブリッシュラック(B.プレブル騎手)が1分33秒7で連覇を達成した。1馬身半差の2着にダナコート、さらに1馬身遅れた3着にジョイフルウイナー、ハナ差4着にラシアンパールという結果。サイレントウィットネスは9着に敗れている(ラジオ日経HP)

5/2■今年3月のゴドルフィンマイルを制したユートピアが、世界最大の馬主グループ・ゴドルフィンに400万ドル(約4億6000万円)で電撃トレードされることが2日明らかになった。管理する橋口調教師が発表した。現役のG1牡馬が競走馬として海外へトレードされるのは史上初。所属はサイード・ビン・スルール厩舎。30日に成田空港から英ニューマーケットへ向け出発し、11月4日にチャーチルダウンズ競馬場で行われるBCマイル(芝8F)かBCクラシック(ダート10F)への挑戦が予定されている。
ゴドルフィンマイルを逃げ切りで圧勝したユートピアが、世界有数の馬主グループに電撃移籍することが決定した。レース直後から「フォーティナイナーの後継種牡馬」を目指す米生産者、ゴドルフィンから熱烈オファーが送られていた。ディープインパクトで春の天皇賞を制したばかりの金子真人オーナーが「今後のレース選択肢の多様性、種牡馬としての将来性を含めて、ドバイのモハメド殿下率いるチーム・ゴドルフィンに400万ドルでお譲りする」と決断した。同馬は、宮城県・山元トレセンで安田記念を視野に調整されていた。しかし急転、23日に出国検疫入りし、30日には成田からゴドルフィンの調教場がある英ニューマーケットへ旅立つことになった。橋口調教師は「寂しさがないと言えばうそになるが、日本の生産調教馬が世界の大オーナーに認められたことは画期的で光栄。現役馬では今までなかったことだし、自分の息子が出世するような気持ち」と話した。現役のG1牡馬が競走馬として金銭トレードされるのは史上初。早くも今秋のBCマイル挑戦が予定されており、また将来の種牡馬入り後は産駒が「(外)馬」として輸入される可能性も高い。今回のトレードは日本馬のレベルアップを如実に物語るもの。同グループは昨年、英インターナショナルCでゼンノロブロイを破ったエレクトロキューショニストをトレードで獲得し、今年のドバイワールドCを制した。世界有数の大オーナーのお眼鏡にかなったユートピアも、ロイヤルブルーの勝負服を背に戦いの舞台を世界に移すことになる(日刊スポーツ・コム)

5/1■5/14(日)の『シンガポール・エアラインズ・インターナショナルC』に出走する北海道のコスモバルクが、シンガポールへ向けて2日夜(22時予定)に成田空港から出国する。コスモバルクにとっては、昨年5月の『チャンピオンズマイル(香港・シャティン競馬場、10着)』に続く、2度目の海外遠征。飛行時間は2時間ほど増すものの、前回の輸送も難なくこなしており、芝2000mという距離、加えて鞍上は五十嵐冬樹騎手と、心強い条件も揃っている。また同レースには、ホッカイドウ競馬の元調教師で03年からシンガポールで開業した、高岡秀行調教師(50歳)が管理するダイヤモンドダスト(セン5、父ライブリーワン)も出走予定。同馬は、母シンコウグレースの北海牧場(門別)生産馬。今年2月の『COMMITTEE’S PRIZE(芝1600m)』で、シンガポール史上初の日本人調教師&日本産馬による重賞制覇を成し遂げている(NAR=ラジオ日経HP)

4/3■コスモバルク(牡5、田部和則厩舎)が、5/14(日)にシンガポールのクランジ競馬場で行われる「シンガポール・エアラインズ・インターナショナルカップ(国際G1、芝2000m)」へ出走することになった。主催者からの正式な招待を関係者が受諾したもの。コスモバルクとしては、昨年5月に香港シャティン競馬場で行われた「チャンピオンズマイル(10着)」に次いで2度目の海外遠征となる。また地方競馬所属馬としては、去年3月の「ドバイワールドC」に出走した船橋のアジュディミツオー(6着)を含め、3回目の海外のレースへの挑戦となる(NAR=ラジオ日経HP)

ドバイ国際競走の結果
3/26■25日(日本時間26日未明)に行なわれたドバイ国際レース諸競走の結果は以下のとおり。注目の角居厩舎が未勝利に終わったのとは対照的に、橋口厩舎が海外初参戦で2戦2勝、それも、芝のレースでは世界最高賞金となる「ドバイシーマクラシック」をハーツクライで制した。同馬は有馬記念からG1連勝。
ドバイワールドC-G1 [ダート2000m 1着賞金$3,600,000 11頭]
1着:エレクトロキューショニスト 牡5 L.デットーリ S.ビン・スルール[UAE] 2:01.32
5着:カネヒキリ 牡4 武豊 角居勝彦
8着:スターキングマン 牡7 O.ペリエ 森秀行
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ドバイデューティフリー-G1 [芝1777m 1着賞金$3,000,000 15頭]
1着:デヴィッドジュニア 牡4 J.スペンサー B.ミーハン[GB] 1:49.65
12着:ハットトリック 牡5 O.ペリエ 角居勝彦
15着:アサクサデンエン 牡7 武豊 河野通文
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ドバイシーマクラシック-G1 [芝2400m 1着賞金$3,000,000 14頭]
1着:ハーツクライ 牡5 C.ルメール 橋口弘次郎 2:31.89
2着:コリヤーヒル セン8 D.マッキョウン A.スウィンバンク[GB] 着差4.1/4
4着:ウィジャボード 牝5 K.ファロン E.ダンロップ[GB]
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ドバイゴールデンシャヒーン-G1 [ダート1200m 1着賞金$1,200,000 15頭]
1着:プラウドタワートゥー 牡4 D.コーエン S.ゴンザレス[USA] 1:09.86
6着:アグネスジェダイ 牡4 吉原寛人 森秀行
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UAEダービー-G2 [ダート1800m 1着賞金$1,200,000 13頭]
1着:ディスクリートキャット 牡3 55kg L.デットーリ S.ビン・スルール[UAE] 1:48.59
2着:テスティモニー 牡3 55kg G.ゴメス S.ビン・スルール[UAE] 着差6
3着:フラムドパシオン 牡3 55kg 武豊 角居勝彦 着差1/4
7着:ガブリン(AUS) 牡4 59kg O.ペリエ 森秀行
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ゴドルフィンマイル-G2 [ダート1600m 1着賞金$600,000 10頭]
1着:ユートピア 牡6 武豊 橋口弘次郎 1:35.88
2着:ウィンリヴァーウィン 牡7 H.カラタス C.カート[TUR] 着差4
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3/8■ドバイワールドCに選出されていたシーキングザダイヤ(牡5、栗東・森秀行厩舎)の関係者から、招待を辞退するとの連絡があった。また、当初はゴドルフィンマイルに出走予定だったスターキングマン(牡7、栗東・森秀行厩舎)が、ドバイワールドCに選出されたため、招待を受諾し、当初の予定を変更してドバイワールドCに出走することになった(JRA報道室=ラジオ日経HP)

3/1■ドバイワールドCデイの諸競走について、新たにガブリン(栗東・森厩舎)がUAEダービーに選出され、関係者が招待を受諾した。ガブリンは4歳馬だが、南半球オーストラリア生まれ(8月25日生まれ)のため、UAEダービーに出走権がある。ガブリンは年末に条件戦を連勝の後、先週のレースを除外されて今週の阪神競馬・心斎橋S(芝1200m)、中山競馬・アクアマリンS(芝1600m)に登録している。また、既にゴドルフィンマイルに選出されていたスターキングマン(栗東・森厩舎)、ドバイゴールデンシャヒーンに選出されていたアグネスジェダイ(栗東・森厩舎)が招待を受諾している。同じ森厩舎でドバイゴールデンシャヒーンに選出されていたキーンランドスワンは招待を辞退した(JRA報道室=ラジオ日経HP)

2/27■香港のヒーロー、サイレントウィットネス(豪州産、A.クルーズ厩舎、セン7、父エルモキシー)が短距離で初黒星を喫した。26日、シャティン競馬場で行われた短距離3冠の初戦で、連覇しているセンテナリー・スプリントC(香港G1、芝直線1000m、10頭、優勝賞金256万5000香港ドル=約3848万円)に主戦のF.コーツィー騎手とのコンビで、昨秋勝った日本のスプリンターズS以来のレースとして出走したが、7着と惨敗した。56秒3(良)で勝ったシンティレーションから5馬身1/2差での入線だった。サイレントウィットネスは昨春、初の1400m戦となったクイーンズシルヴァー・ジュビリーCで無傷の17連勝を飾った後、1600mのチャンピオンズマイルに挑戦してハナ差2着と敗れ、続く安田記念も3着と連敗。だが、次のスプリンターズSを快勝し、1400m以下では絶対的な強さを誇っていた。しかし、スプリンターズS後ウィルスの影響で体調を崩し、休養を余儀なくされていた(サンスポ.COM)

2/27■シンガポールで開業している元ホッカイドウ競馬の高岡秀行調教師(49)が、24日の国内G3コミッティーズプライズ(芝1600m)をダイヤモンドダスト(セン5、父ライブリーワン)で制して、移籍後初の重賞勝利を挙げた。交流G3・2勝などの実績のある高岡師は平成15年にホッカイドウ競馬からシンガポールに移籍。初年度から8、11、17勝と勝ち星を伸ばし、今年はすでに7勝をマークしリーディング7位に健闘。「やる以上は重賞を勝ちたい。それもできれば日本産馬で…」と話していた高岡師にとって悲願達成だ(サンスポ.COM)

2/9■6日(月)、ワールド・レーシング・チャンピオンシップ(WRC)委員会から、2006年のWRCは休止するとの発表があった。したがって、今年のジャパンCはシリーズ競走とはならない。WRC委員会が発表した広報発表文によると、WRC委員会は、06年においてはこれまでの活動を休止することとし、07年に向けて、競馬国際統括機関連盟(IFHA)と連携した新しいメリット・アワード・システムの導入を検討するとしている。メリット・アワード・システムによって、全ての国の優れた競走馬に対して世界的に通用する評価を与える、とのこと。ホース・レーシング・アイルランドCEOでWRC会長代行のブライアン・カバナフ氏は「過去のWRCの受賞馬は、真のチャンピオンに相応しいもので、これまで競馬の国際的発展に寄与してきた。しかしながら、WRCの将来を見据えると、今後は世界ランキングに重点を置き、競馬界全体により広く受け入れられるようにしていく必要がある」とコメントしている(JRA報道室=ラジオ日経HP)

2/9■3月25日(土)アラブ首長国連邦ドバイのナド・アル・シバ競馬場で行われるドバイワールドカップ(G1、ダート2000m、賞金総額600万米ドル)に、昨年のJCダートを制し最優秀ダートホースに選出されたカネヒキリなど3頭が選出された。
[ドバイワールドカップ 選出馬]
カネヒキリ  牡4 栗東・角居勝彦厩舎
シーキングザダイヤ  牡5 栗東・森秀行厩舎
タイムパラドックス  牡8 栗東・松田博資厩舎(JRA報道室=ラジオ日経HP)

2/9■3月25日(土)アラブ首長国連邦ドバイのナド・アル・シバ競馬場で行われるドバイデューティフリー(G1、芝1777m、賞金総額500万米ドル)に、昨年の三冠馬ディープインパクト、昨年暮れの香港マイルを快勝したハットトリックなど以下の4頭が選出された。
[ドバイデューティフリー 選出馬]
ディープインパクト  牡4 栗東・池江泰郎厩舎
シーザリオ  牝4 栗東・角居勝彦厩舎
アサクサデンエン  牡7 美浦・河野通文厩舎
ハットトリック  牡5 栗東・角居勝彦厩舎(JRA報道室=ラジオ日経HP)

2/9■3月25日(土)アラブ首長国連邦ドバイのナド・アル・シバ競馬場で行われるその他の国際競走の選出馬は以下の通り。

【ドバイシーマクラシック】(G1)芝2400m 賞金総額500万米ドル
ハーツクライ  牡5 栗東・橋口弘次郎厩舎
【ドバイゴールデンシャヒーン】(G1)ダート1200m 賞金総額200万米ドル
キーンランドスワン  牡7 栗東・森秀行厩舎
アグネスジェダイ  牡4 栗東・森秀行厩舎
【ゴドルフィンマイル】(G2)ダート1600m 賞金総額100万米ドル
ユートピア  牡6 栗東・橋口弘次郎厩舎
サンライズバッカス  牡4 栗東・音無秀孝厩舎
スターキングマン  牡7 栗東・森秀行厩舎
【UAEダービー】(G2)ダート1800m 賞金総額200万米ドル
フラムドパシオン  牡3 栗東・角居勝彦厩舎(JRA報道室=ラジオ日経HP)

2/9■農林水産省は、2004年にドバイで発生した鼻疽の影響により、ドバイ遠征からの帰国時の検疫は輸入検疫10日間、着地検査3カ月間という措置を取っていたが、このほどこの措置が解かれ、発生以前の対応(輸入検疫5日間、着地検査3週間)に戻ることになった(JRA報道室=ラジオ日経HP)

2006/1/5■北米で3度リーディングサイアーとなったダンチヒ(Danzig)が3日、老衰のため繋養先の米ケンタッキー州のクレイボーンファームで死亡した。29歳だった。91年から93年まで3年連続で北米リーディングサイアーとなり、これまでに188頭のステークスウイナーを輩出し、640頭の勝ち馬を出した(日刊スポーツ・コム)

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2005/12/11■香港・シャティン競馬場でキャセイパシフィック香港国際競走が4レース行われ、香港マイルに出走したハットトリック(オリビエ・ペリエ騎手)が大外から豪快に伸びて完勝、マイルCSに次いで国際G1を連勝した。香港での日本調教馬の勝利は、4年前に3頭が勝って以来のこと。ハットトリックの角居調教師は、7月にシーザリオでアメリカンオークスを勝っており、1年で海外G1を複数勝った初めての日本人調教師となった。香港マイルには安田記念勝ち馬アサクサデンエン(藤田伸二騎手)も出走しており6着、香港スプリントに出走した高松宮記念勝ち馬アドマイヤマックス(上村洋行騎手)はこれが引退レースだったが、ブービーの11着だった。また、今年のクラシックで善戦したシックスセンスは香港ヴァーズに出走して、JC出走馬ウィジャボードの2着とがんばった。
なお、2005ワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ最終戦となったメインの香港Cは、同シリーズ初戦のクイーンエリザベスII世C(4/24)を勝った地元香港馬ヴェンジャンスオブレイン(セン5)が制した。今年このシリーズで2勝以上した馬は他になく、同馬が地元の2戦を制したことでシリーズチャンピオンに決定した

12/11■香港マイルは発走が15分遅れるハプニングがあった。パドックで騎手の重りが落ちていたのが原因で、誰のものか分からないため、全馬の騎手が鞍をはずして再計量し、それからパドックに集まったため発走が大幅に遅れた。ペリエは「僕は斤量と体重がそれほど変わらないから、(再計量に時間がかからず)ハットトリックをそれほど待たせないでよかった。これもひとつの勝因かな」と運も味方したようだ(サンスポ.COM)
…TVでは、ペリエ騎手は重りを使っていなかったので再計量の必要がなかった、と報道していたが

10/3■凱旋門賞、ハリケーンランが父子制覇-----2日(日)、フランスのロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(芝2400m)は、K.ファロン騎乗の愛ダービー馬ハリケーンランが2分27秒4(稍重)で勝ち、2馬身差の2着にO.ペリエ騎乗のウェスターナー、さらに1.1/2馬身差の3着が昨年の覇者バゴ。英ダービー馬モチベーターは5着、注目を集めた3歳牝馬シャワンダは6着に終わった。勝ったハリケーンランはモンジュー産駒の牡3歳馬、A.ファーブル厩舎の管理馬、通算成績は7戦6勝(2着1回)(ラジオ日経HP)

9/29■「グローバル・スプリント・チャレンジ」は来年から7競走-----今年からスタートした世界で初めての国際スプリントシリーズの『グローバル・スプリント・チャレンジ』は、来年(第2回)から香港国際競走の「香港スプリント」(12/10、香港シャティン)が新たに加わり、合計7競走で施行されることになった。
[シリーズ優勝の決定方法](前年同様)---優勝10ポイント、2着5、3着4、4着3、5着2、着外1。3カ国以上のシリーズ競走に出走して42ポイント以上獲得した馬のうち、最も得点の高い馬をシリーズ優勝馬とする。(※シリーズ優勝馬のない場合もあり得る)
[新設されるシリーズ・ポーナス]---4カ国に参戦し、3カ国でG1レースを3勝以上した馬に100万米ドル(約1億500万円)のボーナスが交付される(ラジオ日経HPほか)

9/26■ドバイワールドC開催に行われる芝の二つのG1競走、ドバイデューティフリー(芝1777m)とドバイシーマクラシック(芝2400m)の総賞金が、これまでの200万ドルから500万ドルに増額されることが決まった。これはジャパンCの総賞金5億2900万円(6着から10着までに支払われる参加賞金を含む)を上回り、芝レースとしては世界最高。(中略)
ドバイレーシングクラブでは、これとともにG1ドバイデューティフリーのアジアマイルチャレンジへの参入を発表。来年のシリーズは第2戦として開催されることが決まっている(第1戦はオーストラリアで3/4に行われるG1フューチュリティS=昨シーズンは1400m)(週刊競馬ブック)第3・4戦は今年実施の2戦

8/29■10/1にベルモント競馬場で行われるG1ヴォスバーグSに出走するため米国に遠征予定だったメイショウボーラーは、右寛跛行を発症したため、遠征を取り止めることになった

8/26■日本馬によるオーストラリアG1初制覇を目指して8月中旬から長期遠征中の森厩舎4頭の遠征初戦に、公営名古屋の吉田稔騎手(36)が騎乗することが25日、分かった。日本馬初のオーストラリア競馬挑戦の舞台に公営所属騎手の起用は異例だが、森秀行調教師は「時期的にJRAの騎手は乗りに行きづらいし、彼の騎乗技術は確かだから」と腕を買っての起用と話した。
同騎手は地方騎手が中央移籍するための1次試験免除となる2年連続JRA20勝をすでにクリア。今週28日の小倉競馬でも、障害戦以外の11レースに騎乗予定と中央の関係者の信頼も厚い。9/1に出発後、3日にフサイチオーレとゼンノゴウシュウに、10日にキングオブサンデーとトーセンダンディに騎乗して11日帰国の予定。現地では調教もつけるという(日刊スポーツ・コム)

8/19■JRAは18日、英国G1のインターナショナルS(16日)でのムチの使用法違反で騎乗停止処分を受けた武豊騎手に対し、制裁を科さないと発表した。フランス遠征中の同騎手は騎乗停止(27〜30日)がフランスで適用されるため、JRAが制裁を科す必要がなくなった。同騎手の日本での騎乗は9/3の小倉競馬からの予定(日刊スポーツ・コム)

8/17■現地時間16日(火)にイギリス・ヨーク競馬場で行われたインターナショナルSでゼンノロブロイに騎乗した武豊騎手は、レース中の鞭の使用法について8/27から8/30まで騎乗停止の制裁を受けた。なお、日本における騎乗停止の期間等については、正式な通知があり次第、決定するとのこと(ラジオ日経HP)

8/17■イギリス・ヨーク競馬場でインターナショナルS(GI・芝2080m)が行われ、日本から遠征したゼンノロブロイは2着に敗れた。スタート直後にニューモーニングが行きかけるも、ドイエンが先手を奪い、それをさらに内からエースが交わして馬群を引っ張る。ゼンノロブロイは先頭までおよそ5馬身差の後方2番手からレースを進め、エレクトロキューショニストは最後方から。手応えが怪しいかに思われたゼンノロブロイだが、直線で伸びて先頭をうかがう勢い。ゴール前は5頭が横に広がる大激戦、まず最内のノースダンサーが脱落。エースとマラーヘルをとらえ、一旦はゼンノロブロイが先頭に立ったが、ゴール前で大外からエレクトロキューショニストが急襲しゴール寸前で差し切った。ゼンノロブロイは惜しくもクビ差で敗れた
【ジャドモント・インターナショナルステークス(GI)The Juddmonte International Stakes】
8月16日(火)ヨーク競馬場 芝2080m 3歳以上
15:05(日本時間23:05)発走
賞金総額46万ポンド(1着賞金26万6800ポンド)
1着 エレクトロキューショニスト 牡4 M.キネーン 2分07秒47
2着 ゼンノロブロイ 牡5 武豊 クビ
3着 マラーヘル 牡4 R.ヒルズ アタマ
4着 エース 牡4 K.ファロン 1/2馬身
5着 ノースダンサー 牡5 J.F.イーガン 3馬身
6着 ドイエン 牡5 K.マカヴォイ 9馬身
7着 ニューモーニング 牝4 P.ロビンソン 6馬身
(ラジオ日経HP)

8/12■豪州へ遠征する、栗東・森厩舎のトーセンダンディ(牡7)、キングオブサンデー(牡9)、ゼンノゴウシュウ(牡3)、フサイチオーレ(牡7)の4頭は、12日に新千歳空港からチャーター機で豪州に向けて出発する。また、トーセンダンディとアイポッパー(栗・清水出、牡5)は、11/1に豪州のフレミントン競馬場で行われるメルボルンC(GI、芝3200m)に予備登録を行なった。森厩舎の他の3頭に関しては、出走レース等は未定となっている(サンスポ.COMほか)

7/23■シーザリオが、右前繋靭帯炎を発症していることが22日、分かった。2、3カ月の休養を要する見込みで、今後の予定などは未定。同馬は7日に帰国。千葉県の競馬学校で輸入検疫を受けた後、現在は生まれ故郷である北海道早来町のノーザンファームで着地検疫中だった。社台ホースクリニックでのエコー検査の結果、繋靭帯炎が判明した。ノーザンファームの事務局の中尾義信氏は「来週にも角居調教師が来て馬を見ることになっています。今後については、獣医と話し合ってからになる」と話した。今秋は10/16秋華賞から国内G1路線を進むか、米G1ブリーダーズCフィリー&メアターフ(芝10F、10/29=ベルモント競馬場)で再渡米するか注目されていた。いずれも出走が微妙な状況になってきた(日刊スポーツ・コム)

7/4■<アメリカンオークス>◇3日=ハリウッドパーク◇米G1◇芝約2000m◇3歳牝・・・日本から参戦したシーザリオ(牝3、栗東・角居)が日米オークス制覇を達成した。大外13番枠から出走したシーザリオは好スタートを切り、道中は3番手。抜群の手応えで3コーナー前で先頭に立つと、独走態勢。直線では後続を引き離し圧勝した。勝ちタイムはレースレコードの1分59秒03。この勝利は日本調教馬として初の米国G1制覇という快挙となった。2着にメリョールアリンダ、3着にシンハリーズが入った。
騎乗した福永祐一騎手は「強かった。馬の力を出し切れれば勝てると思っていた。テンションは高かったが、日本にいるときと同じような感じだったので大丈夫だと思った」と話した。レースについては「いい形で最初のコーナーを回ることができた。3コーナー前で先頭に立ったが、この馬のペースだったし、手応えも十分だったので問題なかった。馬を信じて乗ったし、『この馬で勝てなければ、日本馬はしばらく海外のG1を勝てないんじゃないか』という思いだった。いつもどおりの仕上げをしてくれたスタッフに感謝している。シーザリオで海外G1制覇を達成することができて本当にうれしい」と語った。
管理する角居勝彦調教師は「ドキドキして見ていた。作戦通りの騎乗をしてくれた福永騎手に感謝したい。最高の結果を出せて嬉しい。日本から応援してくれたファンにも『ありがとう』と言いたい」と話した。今後のレース選択について聞かれると「今後は世界を狙うのも選択肢の一つだと思う」と話し、世界最高峰のブリーダーズC参戦については「オーナーと相談するが、輸送などの条件をクリアすることができれば前向きに出走を考えたい」と語った。
シーザリオは父スペシャルウィーク、母キロフプリミエールという血統。この勝利で6戦5勝、オークス(優駿牝馬)に続く2度目のG1制覇。管理する角居師も海外G1初挑戦初勝利という快挙を達成した(日刊スポーツ・コム)

5/16■シンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際C(国際G1・芝2000m)は、豪州のマミファイ(セン6、フリードマン厩舎、ニコリック騎手)が優勝した。勝ち時計は2分05秒0。2着は英国のフェニックスリーチ、3着にアイルランドのアレクサンダーゴールドランが入り、遠征勢が上位を占めた。日本から遠征したシーキングザダイヤ(牡4、栗東・森厩舎、ボス騎手)は7着に敗れた。
レース後、森調教師は「思ったよりペースが速く、位置取りが思うようにいかなかった。結果として、この馬には展開が向かなかったように思う。最後は盛り返してきているので大負けではないのだが、結果からいえば、まあ残念だ。最後の直線で若干の不利があったが、それがなくても5着くらいだったのではないか。芝状態はやや重の発表も勝ち時計がかなり遅いところを見ると、相当タフな馬場だったのだろう」と話した。
ボス騎手は「思ったより馬場が重く、馬が馬場を気にして、のめっているような走りだった。結果から見れば、この馬には1600mの距離があっているのかな」とコメントを残した(ラジオ日経HP) もともと「芝ダート問わずマイル以下を走る」という方針を固めていたはずだったのにこのコメントが出てくるのは、いささか的はずれ!?

5/14■5月14日(土)に香港のシャティン競馬場で行われたチャンピオンズマイル(香港G1・芝1600m)はブリッシュラック(G.モッセ騎手)が優勝。勝ちタイムは1分33秒7。抜群のスタートを切ったのは地元の英雄サイレントウィットネス。そのまま先頭に立ち、後続をリードする。その後ろはタイバー、ザデューク、スーパーキッドと続き、日本のコスモバルクは中団の前めの位置。英国のアトラクションは出遅れて後方からの競馬となった。サイレントウィットネス以下の先行争いが激しくなる中、コスモバルクは外に出されると、引っ掛かるように前に押し上げ4コーナーで3番手に浮上し直線へ。直線、依然軽快に逃げるサイレントウィットネスに対し、コスモバルクは脚色鈍くズルズルと後退。サイレントウィットネスが後続を突き放し、18連勝なるかという残り50mで内からスルスルとブリッシュラックが脚を伸ばし、一歩一歩前に迫る。懸命に粘るサイレントウィットネスだが、ブリッシュラックがグングン詰め寄り、最後の最後、ブリッシュラックがハナ差サイレントウィットネスを交わしてゴール板を駆け抜けた。同厩舎ということで陰に隠れた感のあったブリッシュラックが同厩舎の怪物を破り、一躍スター候補に躍り出た。2着は懸命に粘ったサイレントウィットネス。3着は後方から追い上げたエイントヒア。コスモバルクは直線で後退し10着。アトラクションは11着だった。 勝ったブリッシュラックはA.クルーズ厩舎の6歳セン馬で、前走クイーンエリザベスU世C(香港G1)でヴェンジャンスオブレインの6着からの巻き返しとなった(ラジオ日経HP)

4/25■24日、香港・シャティン競馬場では、ワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ第1戦となる国際G1、オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世カップが行われた。タッチオブランド(仏)が出走を取り消して13頭が出走し、香港ダービーを制し2番人気に支持された地元馬ヴェンジャンスオブレイン(セン5)が快勝した。1番人気のグランドアーミー(豪)は11着、ドバイデューティーフリーの勝ち馬エルヴストローム(豪)は9着、香港ヴァーズとドバイシーマクラシックを連勝して臨んだフェニックスリーチ(英)は5着に終わった。
【オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世カップ(国際G1)】3歳以上 芝2000m
1着:ヴェンジャンスオブレイン(香 セン5) A.デルペッチ  2:01.80:
2着:グレイズイン(南ア 牡5) W.C.マーウィング     3/4馬身
3着:ラシアンパール(香 セン5) F.コーツィー      2馬身3/4
4着:スーパーキッド(香 牡6) G.スコフィールド     3馬身
5着:フェニックスリーチ(英 牡5) M.ドウェイヤー    3馬身

(JRA報道室発表=ラジオ日経HP・旧たんぱ)

4/25■香港のサイレントウィットネス(セン5=A.クルーズ厩舎)が24日、シャティン競馬場のクイーンズシルバージュビリーC(芝1400m、11頭)で20世紀以降初となる無敗17連勝を達成した。今後は香港G1・チャンピオンズマイル(5/14)でホッカイドウ競馬のコスモバルク(牡4)と激突し、安田記念(6/5)で初来日する。
偉業は拍子抜けするほど楽に達成された。単勝1.05倍の支持を受けたサイレントウィットネスがロケットスタートを決めると、後ろから競りかけるライバルもいない。終始2馬身の差をつけたまま4コーナーへ。直線では手綱をとるコーツィー騎手がターフビジョンに目をやり、ゴール前に早々とガッツポーズする余裕の勝利だ。
デビュー無傷の17連勝。ハンガリーの牝馬キンツェムが19世紀に達成した54戦54勝が無敗最多連勝の世界記録だが、近代競馬(20世紀以降)になってからはイタリアのリボーが1956年に記録した16連勝が最高。記録更新を懸けた一戦とあって、サイレントウィットネスはパドックに現われると、拍手で迎えられた。歓声が大きすぎたせいで珍しくイレ込んだが、馬場入りでようやく落ち着きを取り戻し、逃げ脚は最後まで衰えなかった。
「すごいことだよ。実は昨年の米国年度代表馬ゴーストザッパー(の関係者)からマッチレース(2頭だけによるレース)をやろうと、もちかけられているんだ。そのコースや日時など話し合いをしなければ」と、馬主のシルバ氏は米国、香港の最強馬対決構想を明かした。「その前にまずはチャンピオンズマイル。そして日本の安田記念だ」と来日も明言。両レースを勝てば100万ドル(約1億500万円)のボーナスを手にする。次走チャンピオンズマイルではコスモバルクも参戦予定。連勝を止める日本の刺客となるのか。安田記念を占う意味でも目が離せない一戦となる(スポニチ・アネックス)

4/4■ドイツの歴史的名馬アカテナンゴが2日、ドイツ内の繋養先のパドックで事故のため死亡した。米国の週刊誌ブラッドホースが報じているもので、23歳だった。アカテナンゴは父が独ダービー馬ズルムーのドイツ産馬で、通算24戦16勝。G1は独ダービー、仏サンクルー大賞典など7勝をマークし、85年から3年連続ドイツの年度代表馬に選出された。種牡馬として大成功し、95年のジャパンC優勝馬ランドもその産駒。2年前に種牡馬を引退し、現1歳が最後の世代になる(サンスポ.COM)

4/4■香港のヒーロー・サイレントウィットネス(豪州産、A.クルーズ、セン5、父エルモキシー)が、デビュー以来無傷の16連勝を飾った。3日、シャティン競馬場で行われたチェアマンズスプリントプライズ(香港G1、3歳以上、芝1200m、14頭)に主戦のF.コーツィー騎手とのコンビで出走し、1分08秒4(良)で断然の1番人気に応えた。優勝賞金は256万5000香港ドル(約3591万円)。2着は1馬身3/4差でタイバー、さらに3馬身3/4差3着に昨秋のスプリンターズS3着のケープオブグッドホープが入った。陣営が目指していたシガーなどが持つ北米記録の16連勝に並ぶと同時に、2年連続香港スプリント3冠を達成。次走は24日のクイーンズシルヴァージュビリーC(シャティン、香港G2、芝1400m)に初めて1200mを超えるレースとして出走予定。今年創設されたアジア・マイル・チャレンジのチャンピオンズマイル(5月14日、シャティン、香港G1、芝1600m)、安田記念への出走は微妙だ(サンスポ.COM)

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3/27■26日にUAEドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたドバイワールドC(G1)の結果は以下のとおり。今回ドバイに遠征した唯一の日本馬・船橋のアジュディミツオーは6着に入着する健闘を見せた。
【ドバイワールドカップ(国際G1)】3歳以上 芝2000m
1着:ローゼズインメイ(米 牡5)J.ヴェラスケス    2:02.17
2着:ダイネヴァー(サウジ 牡5)J.サントス      3馬身
3着:チョクトーネイション(米 セン5)V.エスピノーザ 1馬身1/4
4着:ジャックサリヴァン(英 セン4) D.ホランド   4馬身3/4
5着:コングラッツ(英 牡5)T.ベイズ         3馬身1/4
6着:アジュディミツオー(日 牡4)内田博幸      2馬身

3/19■「アジア・マイル・チャレンジ」の実施について---この度、香港のチャンピオンズマイル(香港G1)と我が国の安田記念(国際G1)をアジア・マイル・チャレンジと銘打った提携競走とすることによって、両競走に世界の有力マイラーの参戦を求めることとしましたので、下記のとおりお知らせいたします。本年、香港のチャンピオンズマイルは国際競走として開放されたこと、また我が国の安田記念は初めて国際G1競走として施行されることから、この機会に両競走の提携によって競走内容の充実と興趣増大を図ることとしたものです。
【提携競走】
香港■チャンピオンズマイル(香港G1)--5月14日(土)シャティン競馬場、芝1600m、総賞金約1億円、出走可能頭数14頭(外国調教馬枠7頭)
日本■安田記念(国際G1)---6月5日(日)東京競馬場、芝1600m、総賞金約1億8千万円、出走可能頭数18頭(外国調教馬枠9頭)
【ボーナス及び参加馬への輸送経費等補助】
同一年に提携競走を連勝した馬の馬主に対して、100万米ドル(約1億500万円)を交付。JRA、香港JCともにそれぞれの基準に基づき、参加馬に対して輸送経費等を補助
【専用ウェブサイト】
http://www.asianmilechallenge.com(英語・中国語・日本語)
(JRAホームページ)

ドバイ国際競走選出馬
3/2■3/26、ドバイのナドアルシバ競馬場で行われるドバイ国際諸競走に選出、招待受諾された日本馬は以下の通り。(最初の掲載2/7、以後最新情報を掲載)
【ドバイワールドC(G1、4歳以上 ダート2000m)】アジュディミツオー(牡4 船橋・川島正行)、タイムパラドックス(回避)、ユートピア(回避)
【ドバイデューティフリー(G1、4歳以上 芝1777m】テレグノシス(回避)
【ドバイシーマクラシック(G1、4歳以上 芝2400m】
【ドバイゴールデンシャヒーン(G1、3歳以上 ダ1200m】マイネルセレクト(回避)メイショウボーラー(回避)
【UAEダービー(G2、3歳 ダ1800m】
【ゴドルフィンマイル(G2、4歳以上 ダ1600m】ダイワエルシエーロ(回避)、ローエングリン(回避)
(太字の馬は招待受諾馬)


2/5■米競馬専門紙サラブレッドタイムス電子版によれば、タイキシャトルの父として知られる種牡馬デヴィルズバッグ(父ヘイロー)が3日朝、繋養先の米ケンタッキー州クレイボーンファームで死亡した。24歳。馬房内でケガを負い、安楽死処分がとられた。同馬は81年米国産。現役時はG1-シャンペンSなど9戦8勝。種牡馬入り後は日本最強マイラー、タイキシャトル(ジャック・ル・マロワ賞など)を輩出した。タイキシャトルは種牡馬としてウインクリューガー(NHKマイルC)、ダート戦線を席巻するメイショウボーラーを出し、父の血を広げている(スポニチ・アネックス)

2/3■2005年度のワールドレーシングチャンピオンシップは下記の13レースで行われることになった。チャンピオンシップは競走馬部門、馬主部門、調教師部門、騎手部門ごとに各競走の着順に応じてポイント(1〜6着まで順に12、6、4、3、2、1ポイント)が与えられ、年間を通じてポイントの多い者に対してトロフィーが贈られる。
□4月24日(日)Audemars Piguet QE II Cup クイーンエリザベス2世C 芝2000(香港・シャティン)
□5月15日(日)Singapore Airlines International Cup シンガポール航空国際C 芝2000(シンガポール・クランジ)
□7月23日(土)King George VI & Queen Elizabeth Diamond Stakes キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドS 芝12F(英・ニューベリー)
□8月13日(土)Arlington Million XXIII アーリントンミリオン 芝10F(米・アーリントンパーク)
□9月4日(日)132nd Grosser Volkswagen Preis von Baden バーデン大賞 芝2400(独・バーデンバーデン)
□9月10日(土)Baileys Irish Champion Stakes 愛チャンピオンS 芝10F(愛・レパーズタウン)
□10月2日(日)Prix de l’Arc de Triomphe Lucien Barriere 凱旋門賞 芝2400(仏・ロンシャン)
□10月22日(土)Carlton Draught Cox Plate コックスプレート 芝2040(豪・ムーニーバレー)
□10月23日(日)Pattison Canadian International カナディアン国際 芝2400(加・芝2400)
□10月29日(土)Breeders' Cup Classic Powered by Dodge ブリーダーズCクラシック ダ10F(米・ベルモントパーク)
□10月29日(土)John Deere Breeders' Cup Turf ブリーダーズCターフ 芝12F(米・ベルモントパーク)
□11月27日(日)Japan Cup ジャパンC 芝2400(日・東京)
□12月11日(日)Cathay Pacific Hong Kong Cup 香港C 芝2000(香港・シャティン)
(JRAホームページ)

1/19■AUS競馬の祭典、G1-メルボルンC(芝3200m)を一昨年、昨年と連覇したマキビーディーヴァ(豪=L.フリードマン厩舎、牝5=豪州表記)が、今年から外国馬に開放される天皇賞・春(5/1、京都、芝3200m)に参戦する可能性が出てきた。マキビーディーヴァは、3/26にUAEドバイで行われるG1-ドバイシーマクラシック(ナドアルシバ、芝2400m)に遠征することが決まっているが、オーナーサイドは天皇賞も「条件が合う」と話しており、前向きに検討されている。同馬はGB産のAUS調教馬で、父デザートキング、母テュゲラ(母の父リヴァーマン)。通算成績は25戦9勝で、G1はメルボルンC2勝と昨年のシドニーCの3勝。昨年11/2のメルボルンCで牝馬史上初の同レース連覇を達成後は休養しており、ドバイ遠征前に国内で2戦を予定している(サンスポ.COM)

2005/1/7■暮れの東京大賞典を快勝した公営船橋競馬所属のアジュディミツオー(牡4歳、川島正行厩舎)陣営が3/26にアラブ首長国連邦ドバイのナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドカップに参戦する意向を固め、今朝、主催者である千葉県競馬組合へ報告した。参戦が実現すれば、地方競馬所属馬としては初のドバイ参戦となる。 アジュディミツオーを管理する川島正行調教師(57)はアラブ首長国連邦ドバイの王族シェイク・モハメド殿下が統括するレーシングチーム「ゴドルフィン」関連の日本法人「ダーレージャパンレーシング」の所有馬を多数管理しており、ドバイとの縁も深いことから、レース直後からドバイ参戦の声が上がっていた。
ドバイ遠征の際も大井の内田博幸騎手が(34)が騎乗する予定。昨年、地方競馬のリーディングジョッキー(勝ち鞍、収得賞金とも)に輝いた内田騎手と、2年連続でNARの最優秀調教師賞に輝いた川島調教師の地方最強コンビがドバイに挑むことになる。
ドバイワールドカップの予備登録の締め切りは来週1/12。その後国際ハンディキャッパーによる選考委員会が開かれ、選考結果を関係者に通知し出走意思の有無を確認した後、招待状が送付される。(地方競馬全国協会リリース資料による)(ラジオ日経HP・旧たんぱ)


12/21■日本で活躍していたフェスティバル(牝5)が米国でG3ダリアH(20日ハリウッドパークRC、3歳以上牝、ダ8.5F、出走5頭)を制した。D.ソレンソン騎手が騎乗し、単勝6.7倍の最低人気だったが、直線で豪快に伸びて鮮やかな差し切り勝ち。2着のイルグネッテに6馬身差をつける圧勝だった。同馬は01年6月、美浦の伊藤圭三厩舎所属で函館RCでデビュー。中央で6戦2勝、その後、大井に移籍し、今年1月のレースを最後に米国のパトリック・ギャラガー厩舎に移っていた。今回、米国で2戦目での初勝利は、大きな白星となった(日刊スポーツ・コム)

香港国際競走の結果
12/12■同日、香港・シャティンRCで行なわれた香港国際競走の結果は以下のとおり。
【G1-第18回キャセイパシフィック香港盃(カップ)(ワールドレーシングシリーズ第13戦)=芝2000(1着1020万HK$)】1着:Alexander Goldrun[](K.マニング) 2着:Bullish Luck 3着:Touch Of Land 13着:ダンスインザムード(O.ペリエ)
【G1-第14回キャセイパシフィック香港一哩錦標(マイル)=芝1600(1着800万HK$)】1着:Firebreak[](L.デットーリ) 2着:Perfect Partner 3着:The Duke 5着:デュランダル(池添謙一) 14着:テレグノシス(横山典弘)
【G1-第6回キャセイパシフィック香港短途錦標(スプリント)=芝直線1000(1着570万HK$)】1着:Silent Witness[HK](F.コーツィー) 2着:Cape Of Good Hope 3着:Natural Blitz 7着:サニングデール(福永祐一) 14着:カルストンライトオ(大西直宏)

【G1-第11回キャセイパシフィック香港瓶(ヴァーズ)=芝2400(1着800万HK$)】1着:Phoenix Reach[](M.ドワイヤー) 2着:Sights on Gold 3着:Vallee Enchantee
12/9■武豊騎手は8日、香港のハッピーバレーRCで、第4レース(1650m)に勝ち、日本騎手初の海外通算100勝を達成した。同騎手の海外初勝利は1989年の米国でのレースで、2002年12月に香港で99勝目を挙げていた。武豊騎手の海外100勝のうち重賞は、02年8月のフランスのモトリー賞まで17勝、そのうちG1は01年12月の香港ヴァーズまで6勝している(共同通信)

11/25■世界初の国際スプリントレースシリーズとなる「グローバル・スプリント・チャレンジ」が来年からスタートする。東京RCで行われたJC、JCダートの共同記者会見の席で発表されたもので、オーストラリア、イギリス、日本の3カ国で開催される。開催されるのはオーストラリアはヴィクトリア州のレーシングヴィクトリアが主催するレース、イギリスはアスコットRCが主催するレース、そして日本ではJRAの開催するレースで、それぞれ2レースの計6レースとなる。
勝敗は入着ポイント方式で1着10点、2着5点、3着4点、5着2点、6着以下1点でポイントを競う。サッカーで言う「ホームアンドアウェー方式」を採用。アスコットのレースについてはヨーロッパ、アラブ首長国連邦以外の馬はポイントが2倍になる。またオーストラリアのレースではオセアニア以外の馬がアウェーでポイントが2倍に、日本のレースではアジア以外の馬はポイントが2倍となる。
2国以上のレースに参加し、30点以上を獲得した馬のうち最も得点の高い馬が優勝となり、優勝馬主にはトロフィーの他、オーストラリアのメルボルンC、イギリスのキングジョージ6世クイーンエリザベスダイヤモンドS、日本のジャパンCへの観戦ツアーが提供されることになっている。
2005年、対象となるレースは下記の6レース。
<オーストラリア>
●2月5日 ライトニングS 芝5F フレミントンRC●2月19日 オーストラリアS 芝6F ムーニーヴァレーRC
<イギリス>
●6月14日 キングススタンドS 芝1000m ヨークRC●6月18日 ゴールデンジュビリーS 芝1200m ヨークRC
※来年のアスコット開催はアスコットRCの施設改修のためヨークRCに場所を移して行われることになっている。
<日本>
●9月11日 セントウルS 芝1200m 阪神RC●10月2日 スプリンターズS 芝1200m 中山RC
(JRA報道室発表による)(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

11/16■12/12に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走のうち、香港スプリント(芝直線1000m)に、日本からスプリンターズSを勝ったカルストンライトオと、高松宮記念を勝ったサニングデールの2頭、春秋のスプリント王が参戦することになった。香港ジョッキークラブからの招待に対し、2頭の関係者が受諾することを表明した(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

10/7■ダービーGPを圧勝したパーソナルラッシュが、米国最高峰のG1-ブリーダーズCクラシック(現地時間10/30、ローンスターパークRC、ダ10F)に挑戦する。ジョッキーはL.デットーリか、O.ペリエになる見込みだ。6日、英国に滞在中の山内研二調教師に代わって、同馬を担当する榊原洋一厩務員が明かした。 パーソナルラッシュは、9月のエルムSで重賞初制覇し、続くダービーGPを9馬身差のレコードタイムで圧勝。予想以上の強さに、米最高峰へ挑戦するプランが持ち上がった。前回騎乗の安藤勝己騎手は翌31日にキングカメハメハで天皇賞に臨むため、外国人ジョッキーに白羽の矢が立った。 陣営ではデットーリを第1希望としてすでに打診している。同騎手が優先契約するゴドルフィン側からの参戦がなければ、騎乗が実現する見込み。また、米国入り後は、キャッシュ・アスムッセンの実弟で、現地のリーディングトレーナーであるスティーブ・アスムッセン師(38)のバックアップも取り付けている。 「JCダートに使ってアドマイヤドンと対戦しても好勝負になるぐらいの器だと思う。調教師の意向でぜひ、ブリーダーズCに使いたいとのこと。本当に楽しみ」と榊原厩務員。現在、静内の山田ステーブルに放牧されており、14日に検疫のため美浦に入厩予定。21日に成田空港から渡米。ロサンゼルス到着後はハリウッドRCに1日だけ入厩し、テキサス州ダラスのローンスターパークRCに入る。 日本調教馬のBCクラシック参戦は、96年(13着)、97年(6着)のタイキブリザード以来となる(日刊スポーツ・コム)

10/6■12/12に香港・シャティン競馬場で行われる香港Cなど4つの国際競走に日本から下記の29頭が予備登録を済ませた。
【香港C(芝2000m)】(第1希望)ローエングリン・クラフトワーク・ファインモーション・バランスオブゲーム・トーセンダンディ・ダンスインザムード/(第2希望)ホオキパウェーブ・ダイタクバートラム・ユートピア・スウィフトカレント・テレグノシス・サクラプレジデント
【香港マイル(芝1600m)】(単独登録)ロードフラッグ・デュランダル・ロイヤルキャンサー・マイネルソロモン/(第1希望)ユートピア・メイショウボーラー・シーキングザダイヤ・ウインラディウス・テレグノシス・サクラプレジデント/(第2希望)ローエングリン・クラフトワーク・ファインモーション・バランスオブゲーム・ダンスインザムード・ゴールデンキャスト・サニングデール
【香港ヴァーズ(芝2400m)】(単独登録)ヒシミラクル・ゼンノロブロイ・ウインジェネラーレ/(第1希望)ホオキパウェーブ・ダイタクバートラム・スウィフトカレント/(第2希望)トーセンダンディ
【香港スプリント(芝1000m)】(単独登録)カルストンライトオ・アグネスソニック・キーンランドスワン・ドリームカムカム・プレシャスカフェ/(第1希望)ゴールデンキャスト・サニングデール/(第2希望)メイショウボーラー・シーキングザダイヤ・ウインラディウス
★キャセイ・パシフィック・ホンコンC/総賞金1800万香港ドル=約2億4480万円、1着賞金1020万ドル=約1億3870万円
★キャセイ・パシフィック・ホンコン・マイル/総賞金1400万香港ドル=約1億9040万円、1着賞金800万香港ドル=約1億880万円
★キャセイ・パシフィック・ホンコン・ヴァーズ/総賞金1400万香港ドル=約1億9040万円、1着賞金800万香港ドル=約1億880万円
★キャセイ・パシフィック・ホンコン・スプリント/総賞金1000万香港ドル=約1億3600万円、1着賞金570万香港ドル=約7750万円
※今後、11/23まで追加登録が可能。選出馬の決定は同日以降に予定されている(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

10/2■3日にフランス・ロンシャン競馬場で行われる第83回凱旋門賞(芝2400m)に出走のタップダンスシチーは、現地時間の1日13:30にフランスに無事到着し、その後滞在先のJ.ハモンド厩舎に入った(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

9/27■輸送機の故障により凱旋門賞への出走を一旦は断念したタップダンスシチー陣営だったが、今日27日、馬主である(株)友駿ホースクラブ(塩入和洋代表)から、あらためて凱旋門賞に出走することが表明された。なお、タップダンスシチーは10/1午前8時30分成田空港発のJAL6461便(パリ到着は同日現地時間13時50分)で出発予定。
(株)友駿ホースクラブ塩入代表のコメント
「搭乗予定便の故障により代替機を探しましたが見つからず、一旦は遠征を断念しましたが、その後の馬の体調も良く、多くの会員やファンの皆様から励ましもあり、おそらく二度とないであろう機会をここで諦めてしまうことは大いに悔いが残るため、何としても挑戦したいと思い関係者と相談の結果、10/1発の便で挑戦することを決めました。必ず頑張ってくれるものと思っています」

9/25■10/3に行われる凱旋門賞に出走予定だったタップダンスシチーの関係者より、輸送機が故障し、代替機の調達が不可能となったため、出走を辞退するとの連絡が入った、とJRAが発表。今後はJCに向けて調整をしていくというが、何とも信じられないアクシデントだ。ツアー参加者はどうなるんだろうか?

8/4■ワールド・レーシング・シリーズ第9戦となるオーストラリア・ムーニーヴァレー競馬場のカールトン・ドラフト・コックスプレート競走にロードフラッグ(美浦・伊藤正徳厩舎)が予備登録を行なった。同レースは10/23に芝2040mで行われる国際G1競走。出走が叶えば日本馬で初の挑戦となる(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

7/19■ロードフラッグ、豪・G1コックスプレートに登録
中距離のオープンで堅実な活躍を見せているロードフラッグ(美浦・伊藤正厩舎、セン7歳)が、オーストラリアのG1-コックスプレート(10/23、ムーニーヴァレーRC、芝2040m)に登録していることが分かった。米国の週刊誌サラブレッドタイムズが伝えているもので、「ロードフラッグには、ぜひ参戦してほしい」というムーニーヴァレーレーシングクラブのという談話を掲載している。伊藤正調教師は「(南半球に実績のある)デインヒル産駒でせん馬だし、コックスプレートの距離を考えて七夕賞(6着)にも出走した」と話しており、実現すれば日本調教馬として初のコックスプレート挑戦となる(サンスポ.COM)

7/11■7/10(土)に英国・チェスターRCで行われたチェスターシティウォールS(準重賞・5F)に出走したドルバコは、勝ち馬から約2馬身半差の4着に終わった。〜森調教師のコメント〜「今日は出遅れが全て。発走前から馬が集中していなかったようだ。出遅れた上にゴール前で詰まり、最悪の展開だった。競馬だから仕方ないが、このメンバーなら十分に通用することが分かった。しかし惜しい競馬だった」(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

7/9■現地時間8日に英国・ニューマーケットRC(ジュライコース)で行われたG1-ジュライC(芝6F)はジョン・ムルタ騎乗のフリザンテ(単勝15倍)が接戦を制した。クビ差の2着に単勝人気100倍のアシュダウンエクスプレス(セブ・サンダース騎乗)、さらに2馬身差で単勝26倍のバーモントが入り、以降は大接戦。クビ、アタマ、クビ、クビ、アタマ、クビ、短頭で10着までがなだれ込み、さらに1馬身4分の1、アタマ差の12着にシーキングザダイヤだった。武豊騎手の海外100勝は次の機会に持ち越しとなった。大波乱となったこのレース。人気馬は5枠から出たアントニアスパエイスが7着、3枠から出たエクイードアンドエクセルは19着に敗れている。上位に入った馬の枠順は18、16、11,20、17と外枠ばかり。ひょっとすると絶好と思われたシーキングザダイヤの1枠は鬼門だったのかもしれない(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

7/6■国際せり名簿委員会から、今年度から安田記念、マイルチャンピオンシップの2競走を国際G1に、産経大阪杯、読売マイラーズCの2競走を国際G2とする旨の連絡があった。今回の決定により、今年のマイルチャンピオンシップの外国馬の出走可能頭数は5→9頭に変更となる(JRAホームページ)

7/4■3日(日本時間4日)米ハリウッドパークRCで行われたアメリカンオークス(牝3、国際招待、G1、芝10F)---単勝1番人気に支持されたダンスインザムードは惜しくも2着だった。日本馬の米G1-2着は初めて。6番枠から絶好のスタートを決め、道中は掛かりながらも3番手の内を追走。4コーナーでかわされた勝ち馬ティッカーテープ(Ticker Tape)(K.デザーモ騎乗)を直線で追い上げるも1馬身及ばなかった。鞍上の武豊騎手は「ペースが遅く、前半は馬が行きたがっていた。勝たせてやれず残念」と話し、自身の海外通算100勝目もお預けとなった(日刊スポーツ・コム)

6/28■世界の代表的ハンデキャッパーが一堂に会して競走馬の格付けを行うITC(インターコンチネンタル・サラブレッド・クラシフィケーションズ)会議がきょう28日から3日間、阪神競馬場で行われる。それに先立ち、27日の阪神RCで会議の参加者とマスコミとの間で意見交換会が行われた。その席上で甲佐勇JRAハンデキャッパーから、今年から安田記念とマイルCSが国際G1に、大阪杯とマイラーズCが国際G2に格付けされることが内定したと発表された(日刊スポーツ・コム)

6/18■6/17、GBアスコットRCで行われたG1-ゴールドC(芝20F、4歳以上)に出走したイングランディーレ(横山典弘騎乗)は、1頭取り消し13頭立ての9着に終わった。勝ったのはL.デットーリ騎乗のパピノー(タイム4:20.9)。イングランディーレは、8着馬から24馬身離された

4/28■昨年9/1、JRAを含むアジア・オセアニアの8カ国(地域)の競馬統括機関が、世界に蔓延している違法インターネット賭事問題に団結して対抗していくため、多国間の「善隣政策」に調印したが、このたび、4/26に新たにアジア・オセアニアの10カ国(地域)の競馬統括機関が「善隣政策」に加盟した。なお、日本の地方競馬主催者を代表してNAR地方競馬全国協会も、この「善隣政策」に新たに参加した。 これで2002年12月にJRAと香港ジョッキークラブの間で世界に先駆けて善隣政策が調印されて以来、わずか16カ月の短期間のうちに、アジア競馬連盟に所属する20カ国(地域)の競馬統括機関のうち18カ国が加盟するに至った。今後は欧米各国に善隣政策の輪が広がることが期待されている(ラジオ日経HP・旧たんぱ)

4/26■04年ワールドレーシングシリーズ・チャンピオンシップの第1戦「クイーンエリザベス2世C」が25日、香港シャティン競馬場で行われ、伏兵リヴァーダンサー(セン5、香港)が優勝した。同競走で4着に終わったボウマンズクロッシング(セン5、香港)は安田記念に出走するため来日する見込み。なお、同日に行われた「チェアマンズスプリントプライズ」(香G1)はサイレントウィットネス(セン4、香港)がデビュー11連勝でV。同馬は今秋にスプリンターズSへ挑戦するプランもある(スポニチ・アネックス)

4/7■4/25に香港(シャティン競馬場)で施行されるオードマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世カップ競走にバランスオブゲーム号を選出した旨、香港ジョッキークラブから連絡があった。しかしのバランスオブゲームの関係者は招待を辞退している。
<選出馬>バランスオブゲーム 牡5(美浦・宗像義忠厩舎)(ラジオ日経HP)

3/10■4/25香港・シャティンRCで行われる、G1-クイーン・エリザベスU世C(芝2000m)の第1回登録が締め切られ、日本からは宗像厩舎の3頭が登録した。3/30の追加登録のあと外国選出馬は4/6に発表される。【登録馬】ワールドスケール(牡4)、ウインブレイズ(牡7)、バランスオブゲーム(牡5)

3/9■英国のトップジョッキー、キーレン・ファロン騎手(39)に故意にレースで負けた疑惑が浮上していることについて、英ジョッキークラブは8日、レース中の規則違反(不自然な騎乗により勝利を放棄した)で3週間の出場停止を命じた。これは同クラブが騎手に課す処分の中で最も重いもの。同騎手の弁護士によればファロン騎手は処分を受け入れる方向。 同レースで、故意に負けたことで賭けに加担したとされる八百長疑惑については同クラブが今後も調査を進める方針。必要とあればほかの騎手にも聴取を行う可能性も示唆している。ファロン騎手サイドも調査に協力し、早急に疑惑を晴らしたいとしている。 問題となったのは2日の英リングフィールドRCでのバリンガーリッジへの騎乗法。先頭を走っていたファロン騎手が、後ろを振り返りながらスピードを落とし、後続に抜かれたところで慌てて追い上げて2着に敗れた。英各紙は1面でこの騒動を報じ、テレビのニュースも大きく扱っている。現地の報道によればファロン騎手は「誤って早くスピードを落としてしまった」と弁明している(スポニチ・アネックス)

04/1/19■オーストラリア生まれのサンデーサイレンス産駒サンデージョイ(牝4、豪・ウォーターハウス厩舎)が、2月にアイルランドに移籍して今年の凱旋門賞(10/3ロンシャン)を目指すことになった。受け入れ先はダーモット・ウェルド厩舎。サンデージョイは昨年の豪オークスを制するなど同国でもトップクラスの力を持っている(スポニチ・アネックス)

香港国際競走の結果
03/12/14■同日、香港・沙田(シャティン)競馬場で行なわれた香港国際競走の結果は以下のとおり。
【G1-第17回香港盃(カップ)=芝2000(1着1020万HK$)】1着:FALBRAV;飛霸[GB](L.デットーリ;戴圖理) 2着:RAKTI;發達蹄 3着:ELEGANT FASHION;勝威旺 7着:エイシンプレストン;榮進寶蹄(福永祐一) 13着:マグナーテン;萬能泰斗(K.デザーモ;戴崇謀)
【G1-第13回香港一哩錦標(マイル)=芝1600(1着800万HK$)】1着:LUCKY OWNERS;幸運馬主[HK](F.コーツィー;高雅志) 2着:BOWMAN'S CROSSING;祝福 3着:ローエングリン;天鵝騎士(K.デザーモ) 4着:アドマイヤマックス;大賞識(福永) 7着:テレグノシス;千里通(勝浦正樹)
【G1-第10回香港瓶(ヴァーズ)=芝2400(1着800万HK$)】1着:VALLEE ENCHANTEE[FR](D.ブフ) 2着:POLISH SUMMER 3着:WARRSAN
【G1-第5回香港短途錦標(スプリント)=芝直線1000(1着570万HK$)】1着:SILENT WITNESS[HK](F.コーツィー) 2着:NATIONAL CURRENCY 3着:CAPE OF GOOD HOPE


12/1■香港Cに、マグナーテンが選出され、同馬の関係者も招待を受託した。これにより、香港国際競走に出走予定の日本馬は5頭になった(ラジオたんぱHP)

11/26■JRAは26日、香港国際競走(12月14日・シャティン競馬場)の招待馬が決定、日本から4頭が出走すると発表した。香港カップ(芝2000m)にエイシンプレストン、香港マイル(芝1600m)はアドマイヤマックス、ローエングリン、テレグノシスが出走する(スポニチ・アネックス)

ドバイ国際競走登録馬
11/13■2004年3月27日(土)にUAE(ドバイ)のナド・アル・シバ競馬場で施行されるドバイ・ワールドC・デイ諸競走への日本馬の登録は以下のとおり(11/12 第1回予備登録締切)
【ドバイ・ワールドC(G1、4歳以上 ダート2000m)】サイレントディール(牡3、池江)ユートピア(牡3、橋口)スターキングマン(牡4、森)アドマイヤドン(牡4、松田博)
【ドバイ・デューティ・フリー(G1、4歳以上 芝1777m】サイレントディール(牡3、池江)トーセンダンディ(牡5、森)アグネスソニック(牡4、森)
【ドバイ・シーマ・クラシック(G1、4歳以上 芝2400m】サイレントディール(牡3、池江)
【ドバイ・ゴールデン・シャヒーン(G1、3歳以上 ダ1200m】ノボジャック(牡6、森)ノボトゥルー(牡7、森)マイネルセレクト(牡4、中村均)
【UAEダービー(G2、3歳 ダ1800m】アドマイヤホープ(牡2、橋田)
【ゴドルフィン・マイル(G2、4歳以上 ダ1600m】ユートピア(牡3、橋口)
<今後の登録締切予定>
予備登録締切2回目 : 2004年1月14日(水)
追加登録締切1回目 : 2004年2月11日(水)
追加登録締切2回目 : 2004年3月 6日(土)

10/15■2000年の弥生賞を制したフサイチゼノン(牡6)が、米カリフォルニア州で種牡馬になることが決まった。来年04年から種付けを開始する。14日付のサラブレッドタイムス(電子版)が伝えた。弥生賞では後の2冠馬エアシャカールを破り、クラシックでも期待されたが故障で不出走に。その後、当時の田原成貴調教師(覚せい剤取締法及び銃刀法違反で有罪確定、廃業)と関口房朗オーナーとの意見の対立から転厩。森秀行調教師の管理下となり、4歳時の01年に米国に移籍という経過をたどっていた。米国では勝ち星は挙げられなかったが、01年G1-マンノウォーSで4着に入るなど、底力を示している。サンデーサイレンス産駒で米国で種牡馬になるのはオースチンパワー、エイシンマサムネに続き3頭目だが、重賞勝ち馬はフサイチゼノンだけに過去の2頭以上の人気を集めるのは間違いなさそうだ(日刊スポーツ・コム)

8/17■ジャック・ル・マロワ賞(芝直線1600m、12頭)は17日、フランスのドーヴィルRCで行なわれ、日本生まれの日本調教馬で初めて欧州G1制覇を狙った勝浦正樹騎乗のテレグノシス(牡4)は3着だった。また、後藤浩輝騎乗のローエングリンは10着に終わった。優勝はシックスパーフェクションズ(T.テュリエ騎乗)(共同より)

8/8■2003年のワールドシリーズ・レーシングチャンピオンシップの競走に「パートナーシップ(提携)」として、ロールスロイス社が参入することになった。今年のワールドシリーズは4月の香港に始まって年末の香港Cまで13レース。(※うちシンガポール航空国際Cは中止)そのうち、ロールスロイス社のパートナーシップ参入は、先月終わったキングジョージ6世クイーンエリザベス・ダイヤモンドS以降となっている(ラジオたんぱHP)

7/18■JRAは18日、凱旋門賞、ドバイワールドCなど海外主要競走の1、2着馬がその年のJC、JCダートに優勝した際に褒賞金を交付すると発表した。外国馬の出走を促すのが目的で、今年の宝塚記念でも実施(対象馬なし)したが、秋の国際競走にも導入する。JC優勝時の褒賞金は、「キングジョージ」、凱旋門賞、BCターフ、英仏愛ダービー、宝塚記念(海外調教馬対象)の優勝馬なら1億3000万円、同2着馬でも6500万円。JCダート優勝時の褒賞金は、ドバイWC、BCクラシック、ケンタッキーダービーの優勝馬なら1億3000万円、同2着馬でも6500万円となる。アーリントンミリオンやコックスプレートなど海外主要競走に準じたレースの勝ち馬にも褒賞金1億円を交付する(スポニチ・アネックス)

6/17■29日の宝塚記念の選出馬だったファルブラヴのクマニ調教師から、JRAに対し出走を辞退する旨の連絡があった。これで、今年の宝塚記念への外国馬の出走はなくなった。【クマニ調教師のコメント】「検討の結果、18日にアスコット競馬場で行なわれるG1-プリンスオブウエールズSに出走することにしました。したがって、日程の関係上、宝塚記念への参戦は取り止めることとしました」(ラジオたんぱHP)

6/13■豪州競馬を主催するビクトリア・レーシングクラブのデイル・モンティース副会長が12日、栗東トレセンを訪れ、アグネスデジタルの白井師とエイシンプレストンの北橋師にG1-コックスプレート(10/25、豪ムーニーヴァレーRC)出走を要請した。白井師は「今年はオーナーの意向もあって国内専念したい」と返答。北橋師も「まだ次のレースも決まっていないから」と即答を避けたが、香港、ドバイ遠征を続ける日本馬には豪州も熱視線を向けているようだ(スポニチ・アネックス)

5/15■エイシンプレストンが、8/16のG1アーリントン・ミリオン(芝10F、USAアーリントンパーク)に出走する可能性が出てきた。陣営が14日に締め切られた第1回予備登録を行なったもの。現在、ワールドレーシングシリーズで単独トップに立っているだけに、シリーズ4戦目の同レースへの参戦の可能性はありそうだ(日刊スポーツ・コム)→その後、宝塚もアーリントンも回避

5/8■昨年のジャパンCを制したファルブラヴ(牡5、英)が宝塚記念に出走し、ダービーで皐月賞馬ネオユニヴァースに騎乗するため再来日するイタリアのミルコ・デムーロ騎手とコンビを組むことが7日、明らかになった。ファルブラヴはJC制覇(デットーリ騎手騎乗)後にイタリアから英に移籍し、4/27にFRロンシャン競馬場で行なわれたガネー賞で戦列に復帰。ファロン騎手が騎乗し2番人気に支持されたが、重馬場に苦しみ3着に終わった。同馬は吉田照哉・社台F社長が所有権の半分を持っている。デムーロ騎手は25日にイタリアダービーの騎乗を終えてから来日し、ネオユニヴァースの最終追い切りの手綱を取る予定。今回の短期免許はダービー週の31日から宝塚記念の行なわれる6/29までで、ミラノ大賞(6/22、サンシーロ競馬場)ではいったん帰国するスケジュールとなっている(スポニチ・アネックス)

4/22■5/17、シンガポールのクランジ競馬場で行なわれる予定だった「シンガポールエアライン・インターナショナルC」「シンガポールエアライン・クリスフライヤースプリント」は中止となった。シンガポールターフクラブが発表したもの。よって、選出馬だったエイシンプレストンとロイヤルキャンサーのシンガポール遠征もなくなった

4/10■エイシンプレストンが海外転戦を考えていることが9日、明らかになった。同馬は新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)が流行している香港で行なわれるクイーンエリザベスII世C(4/27)へ出走予定だが、その後は帰国せず、すでに選出されているシンガポール・エアライン・インターナショナルC(5/17)に向かう計画という。北橋師は「香港に行けばそこから直接シンガポールに向かう。(香港を)断念すればシンガポールも行かない」と語った。シンガポールでもSARSの感染者は確認されている。同馬は海外転戦かすべてを白紙にするかのどちらかを選択することになる(スポニチ・アネックス)QEII世Cは予定通り強行されるらしい

4/3■5/17、シンガポールのクランジ競馬場で行なわれる国際競走に、2頭の日本馬が選出された。
「シンガポール・エアライン・インターナショナルC」(国際G1、芝2000m)エイシンプレストン(牡6)北橋修二厩舎
「シンガポール・エアライン・クリスフライヤー・スプリント」(国際G3、芝1200m)ロイヤルキャンサー(牡5)森秀行厩舎

ドバイ国際競走の結果
3/30■29日にUAEドバイ・ナド・アルシバ競馬場で行なわれた第8回ドバイ国際競走の結果は以下のとおり。日本からの参戦はなかったが、欧米はもとより、南米、南アフリカ、トルコ、シンガポール、それに北欧(デンマーク、スウェーデン)からの参戦もあったようだ。
【G1-ドバイワールドC=ダ2000(1着US$360万)】1着:MOON BALLAD[UAE](L Dettori) 2着:HARLAN'S HOLIDAY 3着:NAYEF
ムーンバラッドは、父シングスピール、母ヴェルヴェットムーン(母父シャーディー)アイルランド産の牡4歳馬
【G1-ドバイデューティーフリー=芝1777(1着US$120万)】1着:IPI TOMBE[南ア](K Shea) 2着:PAOLINI 3着:ROYAL TRYST
【G1-ドバイゴールデンシャヒーン=ダ1200(1着US$120万)】1着:STATE CITY[UAE](M Hills) 2着:AVANZADO 3着:CAPTAIN SQUIRE
【G1-ドバイシーマクラシック=芝2400(1着US$120万)】1着:SULAMANI[UAE](L Dettori) 2着:ANGE GABRIEL 3着:EKRAAR
【G2-UAEダービー=ダ2000(1着US$120万)】1着:VICTORY MOON[UAE](W Smith) 2着:SONGLARK 3着:INAMORATO
【G2-ゴドルフィンマイル=ダ1600(1着US$60万)】1着:FIREBREAK[UAE](L Dettori) 2着:GREY MEMO 3着:ESTIMRAAR

3/25■香港ジョッキークラブは24日、G1クイーンエリザベスII世C(4/27、香港シャティン競馬場)にエイシンプレストンとマグナーテンを優先的に選出したと発表した。連絡を受けたエイシンプレストン関係者は出走を決定したが、マグナーテンは4/6大阪杯の結果次第で出否が決まる(スポニチ・アネックス)

3/20■ゴールドアリュールがドバイ出走辞退---29日にUAEで行なわれる競馬のドバイワールドCに出走予定だったゴールドアリュールが20日、出走を辞退した。同馬に騎乗予定だった武豊騎手も遠征を取りやめた。20日夜に成田から出発する予定だったが、イラク攻撃が始まったため、遠征を断念した。昨年の日本の最優秀ダート馬であるゴールドアリュールの吉田晴哉オーナーは「ドバイは安全だと聞いていたが、シンガポールからドバイへの飛行機が飛ばないのでは仕方がない」と話した。これで日本馬の出走はなくなった(日刊スポーツ・コム)

3/13■JRAは13日、エイシンプレストン、アグネスデジタル、バランスオブゲーム、マグナーテンの4頭が、4/27に香港のシャティン競馬場で行なわれるクイーンエリザベスII世C(G1、芝2000m)への出走登録を完了したと発表した(SANSPO.COM)

3/10■29日に行なわれるドバイワールドCが、世界のトップクラスのレースをシリーズ化したワールドシリーズ・レーシングCSから脱退した。7日にワールドシリーズ事務局が発表したもので、これにより今年のシリーズは4/27の香港でのクイーンエリザベスII世Cからスタートし全13戦となる(日刊スポーツ・コム)スポンサードしていたエミレーツ航空が降りたこともあるが、ドバイWCがシリーズの最終戦でないことに対し不満があるのでは、との見方もある

2/27■シンガポール国際競走(5/17)への登録・・・【シンガポール・エアライン・インターナショナル・カップ(国際G1)=3歳以上芝2000m】エイシンプレストン(牡6・北橋)アグネスデジタル(牡6・白井)トウカイポイント(セン7・後藤)トーセンダンディ(牡5・森)、【シンガポール・エアライン・クリスフライヤー・スプリント(国際G3)=3歳以上芝1200m】アグネスソニック(牡4)エアトゥーレ(牝6)キングオブサンデー(牡7)スターエルドラード(牡4)ロイヤルキャンサー(牡5)(いずれも森厩舎)

2/14■ダートで2戦ともぶっち切りの圧勝を見せているスシトレインが米遠征をすることになりその日程が14日、明らかになった。春の最大目標は米3冠最終戦のベルモントS(6/7、ニューヨーク州ベルモント、ダ12F)。23日中山で行なわれるヒヤシンスSが“国内最終戦”で、その後3/4から美浦の検疫厩舎に入り1週間の出国検疫を行なう。10日に成田を立ち、シカゴ経由でケンタッキー入りしキーンランドで調整。ステップ戦はブルーグラスS(4/12、キーンランド、ダ9F)、クールモア・レキシントンS(4/20、同、ダ8.5F)、ピーターパンS(5/24、ベルモントパーク、ダ9F)の3戦の中から調整具合を見て1、2戦し本番へ。米国内に連続90日以上滞在するとCEM検査(子宮炎防疫のため牡馬は交配を行なわなければならない)が義務付けられているため、いったんフランス(シャンティイ)へ移動。数週間後に米へ戻り夏のダービーと言われるトラヴァースS(8/23、サラトガ、ダ10F)に出走するという構想だ(スポニチ・アネックス)→ヒヤシンスSに出走し最下位(7着)、遠征は白紙撤回となった(2/27)

2/4■日本人としてシンガポールに初移籍した元道営競馬所属の高岡秀行調教師(46)が7日に初陣を迎えることとなった。同国のクランジ競馬場3R・芝1400メートル戦にホンモノ(牡5)、ハライゴシ(牡4)の2頭をスタンバイ。日本で免許を取得した調教師が海外で厩舎を開業するのは史上初のケース。赤道直下からの記念すべき移籍第1勝を挙げる瞬間が近づいた(スポニチ・アネックス)〜結果、ともに着外

1/23■3/29にUAEドバイのナドアルシバ競馬場で行なわれるドバイ国際競走の日本選出馬が、22日にドバイワールドC委員会から発表された。今回、日本馬に対する主催者側の評価は高く、メーンのドバイワールドCに3頭(ゴールドアリュール、アドマイヤドン、イーグルカフェ)が選ばれたのを始め、5レースで計11頭も選出された。すでにワールドCの3頭は出走意志を表明しており、再び世界での日本馬の大活躍が期待できそうだ。

1/14■アジア競馬のチャンピオン決定戦シリーズが、来年発足する方向で進んでいる。ジャパンC、凱旋門賞などが参加しているワールドシリーズと同様のポイント形式で争われ、参加国は日本を含む5カ国が予定されている。マイルを中心とした短距離で組まれ、最終戦が安田記念となる可能性が高い。3月上旬にニュージーランドのオークランドで行なわれるアジア競馬連盟(ARF)で話し合われ、その後、参加国間での調整を経て正式に決定される。 新シリーズにはオーストラリア、NZ、香港、シンガポールが参加し、態度を保留しているUAEも加わる可能性がある。JRA関係者によると1月に南半球からスタート。香港が夏のシーズンオフとなる前の6月に行なわれる安田記念が最終戦となり、半年で5戦もしくは6戦となりそう。将来はスポンサーをつけ、優勝馬にボーナスを与えることなども検討されている。
今回、実現に向け動き出しているこのシリーズは、ARFレースシリーズとして01年11月にタイで行なわれたARF総会で創設が決まった。ワールドシリーズの妨げとならないように短距離戦に限ることで、日本を含む10の国と地域が賛同。当初はワールドシリーズと同じサーキット方式と、各国が持ち回りで1日にスプリント戦とマイル戦を行なう、ブリーダーズC方式の2案が検討されていた。だが、賛同した国と地域間では地理的に大きく離れていたり、検疫や馬のレベル、賞金面などで問題があるなど、BC方式は障害が大きく実現は極めて困難。そのため地理的に近接し一定のレベルを保っている5つの国や地域で、各主催者の競馬番組に大きな変更を必要としないサーキット方式が浮上、すでにARFの事務局内で合意がほぼ得られているという。 このプラン、3月上旬にNZで行なわれるARF総会で議題として取り上げられるのは確実。その場で正式決定されるかは流動的だが、年内に関係各国、地域で調整され来年スタートの可能性が強い(日刊スポーツ・コム)

03/1/1■ホッカイドウ競馬から新天地を求めシンガポール競馬へ移動した高岡秀行師(46)が2003年のスタートとなる今日1日、正式に厩舎を開業する。日本人として初めて現地での調教師免許を交付されるもので、ホッカイドウ競馬時代のきゅう務員3人と所属馬18頭を連れてのスタートだ。管理馬は先月19日に着地検疫を終え、所属先のクランジ競馬場に入厩している。20日の能力検定試験を経て、今月末ごろにデビューする(日刊スポーツ・コム)


[2002 World Series Racing Championship]
03/23 Dubai World Cup
ドバイ・ワールドC
UAE ダ2000m ストリートクライ
04/21 Audemars Piguet Queen Elizabeth II Cup
クイーンエリザベスII世C
HK 芝2000m Eishin Preston(USA)
エイシンプレストン[JPN]
05/11 Singapore Airlines Cup
シンガポール航空インターナショナルC
SIN 芝2000m Grandera(IRE)
グランデラ[UAE,GB]
07/27 King George VI and Queen Elizabeth Diamond Stakes
キングジョージVI世&クインエリザベスダイアモンドS
GB 芝12F Golan(IRE)
ゴーラン[GB]
08/17 Arlington Million
アーリントン・ミリオン
USA 芝10F Beat Hollow(GB)
ビートホロー[USA]
09/01 Grosser Preis von Baden
バーデン大賞
GER 芝2400m Marienbard(IRE)
マリエンバード[UAE,GB]
09/07 Ireland The Food Island Irish Champion Stakes
アイリッシュチャンピオンS
IRE 芝10F Grandera(IRE)
グランデラ[UAE,GB]
09/29 Canadian International
カナディアン国際S
CAN 芝12F Ballingarry(IRE)
バリンガリー[IRE]
10/06 Prix de l'Arc de Triomphe - Lucien Barriere
凱旋門賞
FR 芝2400m Marienbard(IRE)
マリエンバード[UAE,GB]
10/26 Carlton Draught Cox Plate
コックス・プレート
AUS 芝2040m Northerly
ノーザリー
10/26 Breeders' Cup Turf
ブリーダーズCターフ
USA 芝12F High Chaparral(IRE)
ハイシャパラル[IRE]
10/26 Breeders' Cup Classic
ブリーダーズCクラシック
USA ダ10F Volponi(USA)
ヴォルポニ[USA]
11/23 Japan Cup
ジャパンC
JPN 芝2200m Falbrav(IRE)
ファルブラヴ[ITY]
12/15 Hong Kong Cup
香港C
HK 芝2000m Precision[FR]
プレシジョン[HK]
12/18■先日の香港Cで不注意騎乗のあった福永祐一騎手に対して、香港ジョッキークラブから香港での実効4日間の騎乗停止処分が下ったことを受けて、JRAは同騎手を、12/21から1/6までJRAでの実効4日間の騎乗停止にすることを決めた

12/14■JRAは13日夜、香港コンベンションセンターで行なわれたガラディナーの席上で、香港ジョッキークラブのアカーリ会長と高橋政行JRA理事長による善隣政策の調印式を行なった。同政策はJRAと香港ジョッキークラブの友好関係を結ぶものだが、将来的にはお互いの馬券発売も念頭に置いている。すでに香港では香港特別行政府の承認が得られれば、外国の競走を発売(1シーズンに10レースまで。今年はジャパンCを発売)できることになっている。日本でも政府とJRAの間で了解点に達すれば、来年以降からの香港国際競走の馬券発売も考えられる。 またJRAは今回を足がかりに法整備に取り組み、世界各国が頭を痛めているインターネットを使ったブックメーカー対策を進めたい考え。すでに日本ではブックメーカーの日本語サイトが6社あり、数十億〜150億近い金額が流れているという試算もある(日刊スポーツ・コム)

香港国際競走登録馬
11/27■12/15、香港のシャティン競馬場で行なわれる「香港国際競走」に、日本から下記の5頭が選出された。
香港カップ(芝2000m)---エイシンプレストン(牡5・北橋厩舎)
香港マイル(芝1600m)---アドマイヤコジーン(牡6・橋田厩舎)トウカイポイント(セン6・後藤厩舎)
香港スプリント(芝1000m)---ショウナンカンプ(牡4・大久保洋吉厩舎)/ビリーヴ(牝4・松元茂樹厩舎)

11/7■豪州検疫条件締結---農林水産省生産局畜産部衛生課より、「豪州において開催される国際競走に参加するため日本から輸出される競走馬、および競走後豪州から日本に帰国する競走馬の家畜衛生条件」が締結された旨連絡がJRAにあった。これによりオーストラリアで実施される国際交流競走への日本馬の参加および帰国が可能となった。
※オーストラリア遠征に必要な検疫日数
1.競走前の検疫
 日本における輸出検疫/オーストラリアにおける輸入検疫 ともに14日間
2.競走後の検疫
 オーストラリアにおける輸出検疫/日本における輸入検疫 ともに5日間 ※その後着地検査3週間を実施(ラジオたんぱHP)

10/8■12/15に香港・シャティンRCで行なわれる香港国際競走(4競走。いずれも国際G1)の第1次登録馬が明らかになった(いずれもJRA所属馬)。馬名のあとの(1)(2)は兼登録の「第1希望」「第2希望」の意味
【香港スプリント】(芝直線1000m)=カルストンライトオ、キーンランドスワン、ショウナンカンプ、ノボジャック、ビリーヴ、スターエルドラード(1)、トロットスター(1)、メジャーカフェ(1)、エアトゥーレ(2)
【香港ヴァーズ】(芝2400m)=ナリタトップロード、アドマイヤマックス(1)、ウインマーベラス(1)、エアシャカール(1)、タイガーカフェ(1)、シンボリクリスエス(1)、メガスターダム(1)、アグネススペシャル(2)
【香港マイル】(芝1600m)=アドマイヤコジーン、グラスエイコウオー、グラスワールド、ゼンノエルシド、タイキトレジャー、テレグノシス、トウカイポイント、トレジャー、ブルーリッジリバー、マグナーテン、アグネスソニック(1)、エアトゥーレ(1)、ダイヤモンドビコー(1)、トゥルーサーパス(1)、トーセンダンディ(1)、ヘルスウォール(1)、イーグルカフェ(2)、アグネスデジタル(2)、エイシンプレストン(2)、スターエルドラード(2)、トロットスター(2)、ブレイクタイム(2)、メジャーカフェ(2)
【香港カップ】(芝2000m;ワールドチャンピオンシップ最終戦)=ゴーステディ、テイエムオーシャン、アグネススペシャル(1)、アグネスデジタル(1)、イーグルカフェ(1)、エイシンプレストン(1)、ブレイクタイム(1)、アグネスソニック(2)、アドマイヤマックス(2)、ウインマーベラス(2)、エアシャカール(2)、グラスエイコウオー(2)、シンボリクリスエス(2)、タイガーカフェ(2)、ダイヤモンドビコー(2)、トゥルーサーパス(2)、トーセンダンディ(2)、ヘルスウォール(2)、メガスターダム(2)
10/8■10/26のコックスプレート(AUSムーニーバレーRC 芝2040m)に登録していたエイシンプレストン、11/5のメルボルンC(AUSフレミントンRC 芝3200m)に登録していたホットシークレット、トップコマンダー、アクティブバイオは、それぞれ登録を取り消した。これにより両競走に登録しているJRA所属馬はなくなった(ラジオたんぱHP)。二国間検疫協定の締結が間に合わなかったため
10/6■フランス・ロンシャン競馬場で行なわれたG2-ドラ−ル賞(芝1950m)は、道中3、4番手を追走したダノマスト(O.ペリエ騎乗)が直線抜け出して制した。2着にバイナリーファイル(D.ブフ騎乗)。馬群から離れた最後方を追走していたイーグルカフェ(田中勝春騎乗)は直線一気の追い上げを見せ、一旦は2番手に上がるも僅差の3着となった(日刊スポーツ・コム)
9/24■森厩舎3頭が、凱旋門賞当日のG1レースに登録された。【アベイユドロンシャン賞(芝直線1000)】エアトゥーレ、チャニングガール【マルセルブーサック賞(芝1600)】チャニングガール【グランクリテリウム(芝1400)】チャニングガール、マルロス(週刊競馬ブック)→結果、すべて登録のみ
6/21■JRAに入った連絡によると、今年の国際セリ名簿委員会で香港スプリントの国際G1への格上げと、UAEのパートI国昇格が決まった(ラジオたんぱHP)
5/22■エイシンプレストンに、米ブリーダーズC協会から今秋のBC出走を呼びかける招待状が届いていたことが21日、分かった。今年のBCは10/26、アーリントンパークRCで行なわれる。プレストン陣営は当初、BC出走は予定していなかったが、招待状を受けたことで前向きに検討するとしている。出走する場合はBCターフ(芝12F)かBCクラシック(ダ10F)となる模様(スポニチ・アネックス)
5/12■武豊騎手は12日、パリのロンシャン競馬場で行なわれたG3-サンジョルジュ賞でメイビーフォーエバー(フランス)に騎乗して優勝し、今年初の海外重賞勝利を挙げた。武豊騎手の海外重賞制覇は'01年12月のG1-香港ヴァーズ以来
5/12■シンガポール国際競走の結果-----5/11、クランジRCで行なわれたワールドシリーズ第3戦のG1-シンガポール航空インターナショナルC(芝2000m 12頭)は、L.デットーリ騎乗のグランデラが優勝。武豊はアトランティスプリンスで出場し9着。またG3-シンガポール航空クリスフライヤー・スプリントに出走した森厩舎のエアトゥーレ(武豊)はノースボーイの3着に入った
4/24■「G1-シンガポール・エアライン・インターナショナルC」(5/11 シンガポール・クランジRC、芝2000m)に選出されたエアシャカールは出走辞退した。また同日に行なわれる「G3-シンガポール・エアライン・クリスフライヤー・スプリント」に選出された同厩のエアトゥーレ(牝5)は招待を受諾した
3/31■4/21に香港・シャティン競馬場で行なわれるG1-クイーンエリザベス2世C(芝2000m)に、日本からエイシンプレストンとアグネスデジタルの2頭が選出された
3/29■11/5にオーストラリアのフレミントン競馬場で行なわれるG1-メルボルンC(芝3200m)の優先出走権が、10/6の京都大賞典G2の勝ち馬に与えられることが決まった。これは、昨年から始まった優先出走システムの一環で、外国調教馬の参戦を促進させることが目的。オーストラリア以外のレースでは、アイルランドのG1-セントレジャー、イギリスのG3-ドンカスターCの勝ち馬にも優先出走権が与えられる(日刊スポーツ・コム)
3/28■英ロイヤルアスコット開催に日本馬が参戦する可能性が出てきた。高松宮記念V馬ショウナンカンプ陣営らに招待の意志が伝えられた。27日には同開催のレーシングディレクター、ニック・チェン氏が美浦を訪れ、大久保洋調教師にゴールデンジュビリーS(6/22、芝直線6F)に招待する旨を伝えた。総賞金25万ポンド=約4725万円(1着賞金145000ポンド=約2740万円)の同レースは各国のトップスプリンターを招致する狙いがある。大久保洋調教師は「スプリンターズSまで目標はないし時期的にも問題ない。オーナーと相談して決めたい」と前向きな姿勢だ。高松宮記念2着のアドマイヤコジーンも招待された。
さらに、日経賞VのアクティブバイオはG1-プリンスオブウェールズS(6/29、芝10F)に招待された。なお同馬は豪G1-メルボルンC(11/6、フレミントン、芝3200m)が最大目標だが、後藤騎手が夏に欧州遠征することもあり、プリンスオブウェールズSのほか、キングジョージ(7/27、芝12F)挑戦プランも持ち上がっている
3/24■ドバイ国際競走の結果
【G1-ドバイワールドC=ダ2000】1着ストリートクライ 3着サキー  アグネスデジタル(四位洋文 6着)トゥザヴィクトリー(O.ペリエ 最下位11着)
【G1-ドバイシーマクラシック=芝2400】1着ネイエフ  ホットシークレット(柴田善臣 6着)
【G1-ドバイゴールデンシャヒーン=ダ1200】1着コーラーワン  ブロードアピール(O.ペリエ 5着)
3/15■シンガポールで開催される国際レースに参加後、シンガポールから日本に帰国する競走馬の家畜衛生条件が締結されたと、15日、農水省からJRAに連絡が入った。これにより、5/11にシンガポール・クランジ競馬場で行なわれるシンガポール国際競走への日本馬の出走が現実的になった(家畜衛生条件の締結がなされないと、日本からシンガポールへの競走馬の入国はできても、シンガポールから日本へ帰還することはできない)(ラジオたんぱHPほか)
3/2■ラスカルスズカも、クイーンエリザベス2世Cとシンガポール航空国際Cに登録した
2/12■アメリカの複数のウェブサイトなどによると、1/19に締め切られたUSA三冠レースの1次登録馬405頭に、日本産馬2頭が含まれていることがわかった。 登録しているのはノースヒルズマネジメントが生産したファレノプシスの半弟(父フォーティナイナー)のサンデーブレイクと、'99年のセレクトセールで9番目の高値9200万円でゴドルフィンに買われたフラッグデイ(父サンデーサイレンス、母ナショナルフラッグ。つまりインターフラッグ、マルカコマチの下)。 サンデーブレイクは11月にハリウッドパークでデビューして2着、年末のサンタアニタの未勝利戦は3着と昨年は勝てなかったが1/21のサンタアニタの未勝利戦を快勝して今後に期待が高まっている。 フラッグデイは7月にフランスのシャンティーでデビュー戦を勝っているが、今回の登録では昨年所属のフランスのファーブル厩舎ではなく、ゴドルフィンのメインステーブルであるビン・スルール調教師の管理馬となっている。 今年のアメリカ三冠レースは5/4ケンタッキーダービーを皮切りに、プリークネスSは5/18に、ベルモントSは6/8に予定されている(ラジオたんぱHP)
2/6■4/21に香港・シャティン競馬場で行なわれるG1-クイーンエリザベス2世C(芝2000m)に、日本からエイシンプレストンとアグネスデジタルの2頭が登録
2/1■'00年11月のブリーダーズCフィリー&メアターフ13着以来、長期海外遠征を続けているマルターズスパーブ(牝5、堀井)が、4/6アーカンソー州オークローンRCで行なわれるG1-アップルブロッサムH(ダ8.5F)へ出走することが明らかになった。現在はニューオーリンズで調整中で、予定では1、2回使ってG1制覇を目指す。同馬は昨年10/6のG3-アーリントンメートロンHで2着するなど、米通算8戦2勝、2着2回の成績をあげている。同競走後に帰国して年内いっぱい日本で走り、来年からは繁殖牝馬となる(日刊スポーツ・コム)
ドバイ国際競走出走予定馬情報
■3/24のドバイ国際競走の招待受諾馬がJRAから発表された。今後追加変更等も予想される。
★招待受諾馬
【G1-ドバイワールドC=ダ2000】アグネスデジタル(牡5 白井)トゥザヴィクトリー(牝6 池江)(レギュラーメンバーは招待決定も辞退)
【G1-ドバイシーマクラシック=芝2400】ホットシークレット(セ6 後藤)
【G1-ドバイゴールデンシャヒーン=ダ1200】ブロードアピール(牝8 松田国)
【G2-ゴドルフィンマイル=ダ1600】(ブレイクタイムは招待決定も辞退)
ドバイ国際競走登録馬情報
1/16■3/24に行なわれる第7回ドバイワールドCをはじめとするドバイ国際競走の登録馬は以下のとおり
★登録馬【G1-ドバイワールドC=ダ2000】アグネスデジタル(牡5 白井)トゥザヴィクトリー(牝6 池江)レディバラード(牝5 山内)レギュラーメンバー(牡5 山本)
【G1-ドバイデューティーフリー=芝1777】アグネスデジタル(牡5)トゥザヴィクトリー(牝6)ブレイクタイム(牡5 山本)レギュラーメンバー(牡5)
【G1-ドバイシーマクラシック=芝2400】トゥザヴィクトリー(牝6)ホットシークレット(セ6 後藤)ボーンキング(牡4 松田国)
【G1-ドバイゴールデンシャヒーン=ダ1200】ブロードアピール(牝8 松田国)
【G2-UAEダービー=芝2000】エストレーノ(牡3 池江)ハードクリティック(牡3 松田国)
【G2-ゴドルフィンマイル=ダ1600】アグネスデジタル(牡5)ゴールドティアラ(牝6 松田国)トゥザヴィクトリー(牝6)ブレイクタイム(牡5)マイネルブライアン(牡5 宮)レディバラード(牝5)

[2001 Emirates World Series Racing Championship]
03/24 ドバイ・ワールドC UAE ダ2000m キャプテンスティーヴ
07/28 キングジョージVI世&クインエリザベスS GB 芝12F ガリレオ
08/18 アーリントン・ミリオン USA 芝10F シルヴァノ
09/02 バーデンバーデン大賞 GER 芝2400m モルシュディ
09/08 チャンピオンS IRE 芝12F ファンタスティックライト
09/30 カナディアン・インターナショナル CAN 芝12F ムタマム
10/07 凱旋門賞 FR 芝2400m サキー
10/27 コックス・プレート AUS 芝2040m ノーザリー
10/27 ブリーダーズCターフ USA 芝12F ファンタスティックライト
10/27 ブリーダーズCクラシック USA ダ10F ティズナウ
11/25 ジャパンC JPN 芝2400m ジャングルポケット
12/16 香港C HK 芝2000m アグネスデジタル

香港国際競走の結果
12/16■日本馬一色となった今年の香港国際競走。昨年、馬伝染病の影響で参加できなかった鬱憤を一気に晴らす結果となった。4競走中G1の3レースをすべて日本調教馬が制したのだから、これ以上の結果はない。特に、これが引退レースとなったステイゴールドは、通算50戦目、G1挑戦20戦目にして念願のG1ウィナーとなった。また、ウィニングランの馬上で行なわれる勝利騎手へのインタヴューでは、四位騎手の受け答えがほほえましかった。
【香港スプリント】(国際G2、芝直線1000m)1着:ファルヴェロン(D.オリヴァー)0:57.0 12着:ダイタクヤマト(江田照男) 13着:メジロダーリング(吉田豊=1番人気)
【香港ヴァーズ】(国際G1、芝2400m)1着:ステイゴールド(武豊)2:27.8 2着:エクラー 頭 3着:インディジェナス
【香港マイル】(国際G1、芝1600m)1着:エイシンプレストン(福永祐一)1:34.8 2着:エレクトロニックユニコ 3.1/4 9着:プラウドウイングス(武豊) 14着(最下位):ゼンノエルシド(O.ペリエ=1番人気)
【香港カップ】(国際G1、芝2000m)1着:アグネスデジタル(四位洋文)2:02.8 2着:トゥブーグ 頭
香港カップをもって今年の「エミレーツワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ」が終了したが、すでにシリーズ2勝しているファンタスティックライトの2年連続チャンピオンは決定している。
12/16■2002年の「ワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ」は、3/23のドバイワールドCからスタートするが、クイーンエリザベスII世C(香港)とシンガポール航空インターナショナルC(シンガポール)が新たに加わり、計14レースで行なわれる。なお、エミレーツ航空は今年でスポンサーを降りることになっており、来年のスポンサーは未定。
11/16■アジア競馬のチャンピオン決定戦となる「ARF(アジア競馬連盟、加盟19カ国)」シリーズが早ければ2003年に開催されることになった。12日からタイのバンコクで開催されたARF総会で決まったもので、'03年3月にニュージーランドのオークランドでの第1回開催を目指す。詳細は現在検討中で、来年3月の次回総会で具体的プランが決まることになるが、基本的には1000〜1200mのスプリント、1400〜1600mのマイルの2レースで実施。両レースとも3歳以上、馬齢重量戦となり、賞金は最低でも100万ドルを予定。将来的には国際G1への格上げを目指す(スポニチ・アネックスほか)
10/7■フランス・ロンシャン競馬場で1日にG1レースが6つも行なわれる「凱旋門賞デー」が、日本時間の7日深夜にあった。メインの凱旋門賞は、本命、ゴドルフィンのサーキー(SAKHEE(USA))が圧勝。L.デットーリ騎手&S.ビン・スルール調教師は、'95年のラムタラ以来、ともに同レース2勝目。
また、凱旋門賞の3つ前のレース「アベイユ・ド・ロンシャン賞」(芝直線1000m、19頭)で、武豊騎手が騎乗したインペリアルビューティー(牝5)が優勝。武豊騎手は海外G1通算5勝目(同騎手はこのレースを'99年にアグネスワールドで勝っている)
9/14■フジキセキ弟、英デビュー戦2着-----フジキセキの全弟、日本産馬ヤシー(牡2歳、英・ローダー厩舎)が12日(日本時間13日未明)、ドンカスター競馬場の6R(芝8F、14頭立て)でデビュー。デットーリ騎手を背に単勝3.5倍の1番人気に推されたがゴール前で差され3馬身差の2着に敗れた。同馬は'99年のセレクトセールで1億7000万円でジョン・ファーガソン・ブラッドストック(モハメド殿下のエージェント)に購入され、シェイク・モハメド殿下所有馬となった(スポニチ・アネックス)
9/9■米GIマンノウォーSが8日(日本時間9日未明)ベルモントパーク競馬場で行なわれ、フサイチゼノンは4着に敗れた。勝ったのはP.デイ騎手騎乗のウィズアンティシペーション。アーリントンミリオンの覇者シルバノは2着だった。(スポニチ・アネックス)
8/19■武豊騎手が26日にもフランスでカムバックし、10月中旬から来春までは日本に腰を据えて騎乗することが19日、明らかになった。7月13日、仏ドーヴィル競馬場の1Rで落馬、左手首を骨折してリハビリ中の武豊騎手は小倉競馬場昼休みのウイナーズサークルでファンに近況報告をした。----左手首の回復は順調そのものでギプスは前日18日に外され、来週初めにはフランスへ戻って手首の状態さえ良好なら26日のドーヴィル競馬場で行われる仏GIモルニ賞(2歳、1200m)に騎乗する予定だ。(スポニチ・アネックス)
7/27■JRAに27日入った連絡によると、米国遠征中のフサイチゼノン(牡4、栗東・森秀行きゅう舎)は26日、米カリフォルニア州のデルマー競馬場第7レース(芝9F、6頭立て)に出走し、2着となった。(スポニチ・アネックス=共同)
7/25■フサイチゼノン いよいよ米デビュー----米国のN.ドライスデール厩舎に移籍し、米国で調教が続けられている昨年の弥生賞馬フサイチゼノンが26日(日本時間27日早朝)、ロサンゼルス郊外のデルマー競馬場で行われる一般戦(芝9F、7頭立て)でターフに復帰する。 5月の渡米直後は空路の長時間輸送などもあって体調を崩したこともあったが、数日間で回復。その後はドライスデール厩舎で順調に調整が進められ、3月10日(大阪城S12着)以来4カ月半ぶりのカムバック戦が決まった。ドライスデール師は「日本では馬房内をグルグル旋回するなど若さを見せたと聞いたが今ではこちらの環境にも慣れてリラックスしている。いい結果につなげたい」と期待を寄せる。鞍上も91年のJC優勝(ゴールデンフェザント)などの実績を持つ米国の名手G.スティーブンス騎手に決定。調教で感触を確かめた同騎手も「乗り味はいいし楽しみだ」と話している。 同馬の最終目標はブリーダーズCだが、今回の結果次第で、その前に国際GIアーリントンミリオン(8月19日、アーリントン競馬場)への挑戦プランもあり復帰戦が注目される。(スポニチ・アネックス)
7/12■11日、イギリス・ニューマーケット競馬場で行われたファルマスS(G2・8F・3歳以上牝馬)は、武豊騎手騎乗のドイツ調教馬Proudwings(牝5歳・父Dashing Blade)が1分38秒73のタイムで優勝した。武騎手は同馬の2走前フランス・ミュゲ賞(G2)でも騎乗し勝利に導いている。(netkeiba.com)
6/24■宝塚記念が国際G1に-----宝塚記念が今年から国際G1に格付けされる。国際格付け委員会(ルイ・ロマネ・チェアマン)が23日までに米競馬雑誌を通じて明らかにしたもので、宝塚記念はジャパンC(92年に国際G1)に続いて国際G1競走に、京王杯スプリングC、毎日王冠が国際G2にそれぞれ格付けされ、日本における国際格付け競走は計4レースとなる。同チェアマンは「JRAの国際化への努力がこの決定を導いた。個人的にもうれしい」と話している。なお、国際格付取得の条件である「出走可能頭数の概ね半数を外国馬枠とする」を満たすために、毎日王冠の[外]馬出走可能頭数は今年から5-->9頭以内に変更される。(スポニチ・アネックス)
5/15■仏1000ギニーは13日に行なわれ、日本人初の欧州クラシック参戦となった武豊騎手のクォーターノートは16頭立ての9着だった。
5/13■ゼノン 米国初戦は28日-----12日夜、渡米した昨年の弥生賞馬フサイチゼノン(牡4歳、栗・森厩舎)の米国初戦が28日、ロス郊外ハリウッドパーク競馬場で行なわれるシューメイカー・ブリーダーズカップ・マイルS(芝8F)に決まった。その後のローテーションは結果を見てからになるが最終的にはブリーダーズCマイルを目指すことになる。なお、ゼノンは米国移籍ではなく「遠征」のようだ。
5/9■口蹄疫に関する馬の輸出入自粛の緩和について-----英国等での口蹄疫流行により、口蹄疫非清浄国からの馬の輸出入自粛を農林水産省から要請されていましたが、本日、農林水産省から、欧州等での口蹄疫の発生の沈静化等による状況の変化を踏まえ、口蹄疫に関する制限地域内に入らなかったこと等の輸出国の証明書を添付すること、出入国時に馬体や馬具等の消毒を行うこと等の条件を満たしたものに限り輸出入自粛の対象外にすることが通知されました。したがいまして、安田記念以降の国際交流競走に選出された外国馬は、口蹄疫非清浄国からであっても上記の条件を満たした場合参加可能となりましたので、お知らせいたします。(JRAホームページ原文どおり)
ドバイ国際競走の結果
3/25■3/24、ドバイのナドアルシバ競馬場で行われたドバイワールドCと他の国際競走の結果は次のとおり。ステイゴールドがG2を勝ち、トゥザヴィクトリーがワールドCで2着した。
【G1-ドバイワールドC=ダート2000m 4歳上】
1着:キャプテンスティーヴ CAPTAIN STEVE (USA)(牡4 J.ベイリー騎手 USA)2:00.47
2着:トゥザヴィクトリー TO THE VICTORY (JPN)(牝5 武豊騎手 栗東・池江泰郎)3
3着:ハイトーリ HIGHTORI (FR)(牡4 G.モッセ騎手 FR)1/2
9着:レギュラーメンバー REGULAR MEMBER (JPN)(牡4 松永幹夫騎手 栗東・山本正司)
【G2-ドバイデューティーフリー=芝1777m 4歳上】
1着:ジムアンドトニック(セン7 G.モッセ騎手 FR)1:47.83
2着:フェアリーキングプローン(セン5 R.フラッド騎手 香港)クビ
3着:サンライン(牝5 C.チャイルズ騎手 NZ)1/2
9着イーグルカフェ(牡4 武豊騎手 美浦・小島 太)
【G2-ドバイシーマクラシック=芝2400m 4歳上】ステイゴールドは、スタート後から馬群の中段の内につけて進み、直線に向いてからじわじわと進出、先頭を走るファンタスティックライトをゴール直前で差し切った。なお、日本馬の海外での重賞勝利は、昨年7/13のG1-ジュライC[GB]のアグネスワールド以来、内国産馬では、'95年のG2-香港国際C[HK]のフジヤマケンザン以来。
1着:ステイゴールド(牡7 武豊騎手 栗東・池江泰郎)2:28.23
2着:ファンタスティックライト(牡5 L.デットーリ騎手 UAE)ハナ
3着:シルヴァノ(牡5 A.サボリックス騎手 GER)2馬身
【G3-ゴドルフィンマイル=ダート1600m 北半球産4歳上 南半球産3歳上】
1着:フェスティヴァルオブライト(牡4 D.フロアーズ騎手 UAE)1:35.42
2着:クルール(牡4 J.ベイリー騎手 UAE)3/4
9着:ノボトゥルー(牡5 O.ペリエ騎手 栗東・森 秀行)
【G3-UAEダービー=ダート1800m 3歳】1着:イクスプレスツアー Express Tour(牡3 D.フローレス騎手 UAE)
【G3-ドバイゴールデンシャヒーン=ダート1200m 3歳上】1着:コーラーワン Caller One(セン4 C.ナカタニ騎手 USA)
2/28■フサイチゼノン(牡4、栗東・森)の米国移籍が27日、正式に決定した。3/10の大阪城Sに出走後に移籍、ケンタッキーダービー馬フサイチペガサスと同じN.ドライスデール師が管理する。米国初戦は未定だが、11月のブリーダーズCが最大目標となる見込み。共同所有する関口房朗氏と社台ファームが協議し移籍を決めた。(日刊スポーツ・コム)
1/20■武豊が今春からフランスで騎乗することになった。これは、モンジューなどで知られるジョン・ハモンド調教師(40)からあったオファーを受諾したもので、同厩舎に所属し、3月中旬からフランスのシーズンが終了する10月中旬まで専属騎乗する。

香港国際競走の結果
12/18■馬伝染病の騒ぎで一時開催が危ぶまれた香港国際競走(4競走)が予定どおり12/17、シャティンRCで実施され、以下の馬が優勝した。なお、選出されていた日本馬4頭は、防疫上の規定(疾病確認から1年間は香港から出国できない)によるリスクを回避するため、すべて出走を断念している。
【香港スプリント】(国際G3、芝1000m)1着:ファルヴェロン(D.オリヴァー騎手)0:56.7
【香港マイル】(国際G1、芝1600m)1着:サンライン(G.チャイルズ騎手)1:34.2 2着:フェアリーキングプローン(安田記念勝ち馬)短頭
【香港ヴァーズ】(国際G1、芝2400m)1着:ダリアプア(J.ムルタ騎手)2:28.2 2着:エラアシーナ(JC出走)1馬身3/4 3着: カイタノ(JC出走)アタマ
【香港カップ】(国際G1、芝2000m)1着:ファンタスティックライト(L.デットーリ騎手)2:02.2
なお、香港カップは「エミレーツワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ」の最終戦となっていたが、ジャパンC3着のファンタスティックライト(ドバイ)が優勝したため、年間合計獲得ポイントが24となり、今年シリーズ総合優勝馬に決定した(賞金100万ドル)
ドバイ国際競走登録馬情報
11/28(12/22追加)■来年3/24に行われる第6回ドバイワールドCをはじめとするドバイ国際競走の第1次登録が11/15に締め切られた。日本からの登録馬は以下のとおり。第2次登録は1/31に締め切られる。★登録馬【G1-ドバイワールドC=ダ2000】エアシャカール、サンフォードシチー、ファストフレンド、レギュラーメンバー【G3-ゴールデンシャヒーン=ダ1200】ビーマイナカヤマ、ブレイクタイム【G3-UAEダービー=ダ1800】テイクアトリウム(盛岡・桜田厩舎)【G3-ゴドルフィンマイル=ダ1600】アグネスデジタル、ビーマイナカヤマ、ブレイクタイム、レギュラーメンバー
香港国際競走情報
11/15■香港国際競走は予定どおり12/17、シャティンRCで実施されることになり、日本代表馬も4頭選出された。ただ、シャティンの在厩馬1頭から非化膿性脳脊髄炎が確認されており(同馬は薬殺処分)、日本馬が同競走に出走することは可能だが、防疫上の規定により、同疾病確認から1年間は香港から出国できない。★選出馬【香港マイル】ブラックホーク【香港ヴァーズ】ステイゴールド【香港スプリント】アグネスワールド、ダイタクヤマト【香港C】(選出馬なし)
10/10■フサイチペガサス、ジョッキーCG杯を回避---今年のケンタッキー・ダービーを勝ったフサイチペガサス(牡4)は、脚部の状態が思わしくないため、14日の米ジョッキークラブ・ゴールドカップ(G1)の出走を回避することになった。引退レースとなる11/4のG1-ブリーダーズCクラシック(ダ10F)には出走する。(日刊スポーツ・コム)
9/25■ケンタッキーダービー馬フサイチペガサスがプリークネスS2着以来となったG2-ジェロームH(ベルモントパーク ダ8F)を2着に3/4馬身差をつけて快勝。関口オーナーは同日に日米でG2勝ちしたことになる。なお、ペガサスはこのあとG1-ジョッキークラブゴールドC(10/14 ダ10F)→G1-BCクラシック(11/4 ダ10F)→G1-ジャパンC(11/26 芝2400m)と進み、来春からケンタッキーで種牡馬生活に入る予定。(サンスポほか)
8/25■欧州G1を2勝しているアグネスワールドは、10/1のスプリンターズSを使ったあと渡米し、BCスプリントを最後に現役を引退する模様。スプリンターズSが国内最後のレースということになる。
8/7■ドージマ最下位11着−仏G1---欧州遠征中のドージマムテキ(牡11、栗東・森)は6日、仏ドーヴィル競馬場で行われたG1、モーリス・ド・ゲスト賞(芝直線1300m)に、C.アスムッセン騎手騎乗で出走、11頭立ての11着に終わった。また、6月の飛行機事故による大けがから復帰したL.デットーリ騎手はレンドアハンド(英、牡6)に騎乗、惜しくも2着で、復帰後初のG1制覇はならなかった。優勝したのはボールドエッジ(英、牡6)だった。(日刊スポーツ・コム)
7/30■日本産馬初の海外G1制覇を目指していたエアシャカールは、7/28(日本時間7/29夜)G1-KジョージVI&クイーンエリザベス・ダイヤモンドS(GBアスコット 芝12F 7頭立て)に武豊騎手で臨んだが、昨年の凱旋門賞馬モンジュー(M.キネーン騎手 タイム2:29.98)の約8馬身差5着に終わった。今後、菊花賞に行くか登録のある凱旋門賞を狙うかは未定。
7/23■渡英中のアグネスワールドは、次走に予定していたモーリス・ド・ゲスト賞を回避することになった。管理している森秀行調教師によると、馬(アグネスワールド)は元気だが、今後はスプリンターズS(10/1 中山)からブリーダーズCスプリント(11/4 USAチャーチルダウンズ)を使う予定---とのこと。武豊騎手にあわせての予定変更?(JRA-HP)
7/13■7/13現地時間午後3時過ぎ発走のG1-ジュライC(GBニューマーケット 芝直線6F --the Darley July Cup (Eng-G1) at Newmarket--)に出走したアグネスワールド(森秀行厩舎)は、武豊騎手が騎乗し見事優勝。タイム1:13.18。2着リンカーンダンサー、3着ピパロング。レースはロッシーニが発走直線に除外され10頭で争われたが、直線早めに先頭に出たアグネスが急追した2頭を短頭・短頭差退けたもの。これで同馬は海外G1、2勝目を飾るとともに、日本調教馬として初めてのGB-G1制覇となった。UAEスルール厩舎のレンドアハンドは5着、武幸四郎騎手が騎乗した地元のウイニングベンチャーは7着。(ラジオたんぱほか)

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