The Nakayama Grand Jump
Last Update : 2013.4.14

2013年4月13日(土)3回中山7日
2012年4月14日(土)3回中山7日
2011年4月16日(土)3回中山7日→7月2日(土)3回中山5日

The Nakayama Grand Jump (steeplechase)
農林水産省賞典
中山グランドジャンプJ・G1

負担重量は、4歳62kg、5歳以上63kg、牝2kg減


第15回(J・G1) 13/04/13 3中山7(晴・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 16頭
本賞金(1)6500 (2)2600 (3)1600 (4)980 (5)650万円
12[外]ブラックステアマウンテン
Blackstairmountain(IRE)
セン863R.ウォルシュ 4:50.508 IREW.マリンズ ペガサスジャンプS(9/3)
3/23中山芝3350
09リキアイクロフネ 牡663金子光希 1/202 美浦田中 剛 ペガサスジャンプS(1/4)
3/23中山芝3350
05シゲルジュウヤク 牡563熊沢重文 1.1/403 栗東西橋豊治 阪神スプリングJG2(1/5)
3/9阪神芝3900
単2640 複730 200 240 枠連(5-6)4200(15) 馬連(9-12)6720(20) 馬単(12-9)17420(47)
ワイド(9-12)1800(19) (5-12)2640(27) (5-9)620(5)
3連複(5-9-12)13570(38) 3連単(12-9-5)123370(290)
◆愛国の強豪Bマウンテン、来日2戦目で結果を出す。通算3頭目、5度目の海外馬V
◆3頭出しの田中剛厩舎、土日で障害と平地のG1を制する大チャンスだっただけに、残念な2着
第14回(J・G1) 12/04/14 3中山7(雨・不良)芝右4250 4歳上(国際)定量 13頭
本賞金(1)6500 (2)2600 (3)1600 (4)980 (5)650万円
09マジェスティバイオ 牡563柴田大知 5:02.901 美浦田中 剛 ペガサスジャンプS(1/1)
3/24中山芝3350
07バアゼルリバー 牡663小坂忠士 02 栗東松田博資 阪神スプリングJG2(1/2)
3/10阪神芝3900
06コスモソユーズ 牡462平沢健治 3.1/208 美浦清水美波 ペガサスジャンプS(4/8)
3/24中山芝3350
単150 複110 140 380 枠連(5-6)270(1) 馬連(7-9)270(1) 馬単(9-7)390(1)
ワイド(7-9)170(1) (6-9)580(7) (6-7)1130(15)
3連複(6-7-9)2530(8) 3連単(9-7-6)5040(11)
◆安定感抜群のMバイオ、8馬身差完勝。3連勝で暮れの大障害に次ぐG1制覇で障害重賞4勝目
第13回(J・G1) 11/07/02 3中山5(曇・良)芝右4260 3歳上(国際)定量 12頭
本賞金(1)7000 (2)2800 (3)1800 (4)1100 (5)700万円
08マイネルネオス 牡863.5柴田大知 4:51.602 美浦稲葉隆一 オープン(1/1)
3/6中山ダ3200
12メルシーエイタイム 牡963.5横山義行 1.1/405 栗東武 宏平 平地500万(10/15)
3/19小倉ダ2400
11(地)タカラボス 牡763.5大庭和弥 大差08 美浦高橋義博 東京ジャンプSG3(5/13)
6/11東京芝3300
単440 複200 310 610 枠連(6-8)1200(5) 馬連(8-12)2070(9) 馬単(8-12)3640(14)
ワイド(8-12)820(9) (8-11)1680(20) (11-12)3200(33)
3連複(8-11-12)15850(48) 3連単(8-12-11)69140(187)
◆悲願のGJ制覇を目前にしたメルシーエイタイムをG前で差したマイネルネオスが重賞初VをG1で飾る
◆1番人気オープンガーデンは1/2差4着、3番人気テイエムトッパズレは8馬身差5着
◆先頭を走っていたメジロラフィキは最後の直線で最終障害飛越時に第3頚椎骨折を発症し転倒、死亡
◆3月11日に起こった東北関東大震災の影響で3回中山競馬が中止されたため、4月16日実施予定分は
 7月2日(福島競馬の代替3回中山競馬)に代替開催。4歳上→3歳上、距離は4250→4260mに変更。
負担重量=3歳61.5kg、4歳上63.5kg
第12回(J・G1) 10/04/17 中山(晴・不良)芝右4250 4歳上(国際)定量 14頭
本賞金(1)7500 (2)3000 (3)1900 (4)1100 (5)750万円
11メルシーモンサン
Merci Mont Saint(JPN)
牡563.5高野容輔 5:03.508 栗東武 宏平 ペガサスジャンプS(6/7)
3/27中山芝3350
09オープンガーデン
Open Garden(JPN)
牡663.5江田勇亮 クビ05 美浦郷原洋行 ペガサスジャンプS(7/3)
3/27中山芝3350
06トーワベガ
Towa Vega(JPN)
牡663.5北沢伸也 02 栗東橋田 満 阪神スプリングJG2(1/2)
3/13阪神芝3900
単3840 複670 320 200 枠連(6-7)6580(21) 馬連(9-11)12730(32) 馬単(11-9)23750(56)
ワイド(9-11)2570(27) (6-11)2310(23) (6-9)930(8)
3連複(6-9-11)21680(66) 3連単(11-9-6)172980(386)
◆1番人気メルシーエイタイムは8号障害で両側から挟まれ落馬。何と勝ったのは同馬主、同調教師の伏兵馬
第11回(J・G1) 09/04/18 中山(晴・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 15頭
13スプリングゲント
Spring Ghent(JPN)
牡963.5白浜雄造 4:49.102 栗東野村彰彦 阪神スプリングJG2(2/2)
3/14阪神芝3900
10キングジョイ
King Joy(JPN)
牡763.5高田 潤 クビ01 栗東増本 豊 阪神スプリングJG2(4/1)
3/14阪神芝3900
08オープンガーデン
Open Garden(JPN)
牡563.5江田勇亮 大差08 美浦郷原洋行 ペガサスジャンプS(1/11)
3/28中山芝3350
単320 複130 110 390 枠連(6-7)290(1) 馬連(10-13)370(1) 馬単(13-10)810(2)
ワイド(10-13)180(1) (8-13)1120(13) (8-10)740(8)
3連複(8-10-13)2060(5) 3連単(13-10-8)8450(16)
外国馬[調教国]:(6)ジノラッド[AUS]
◆天晴れ!9歳にしてG1勝ちのSゲント(母の父ニッポーテイオー)、3年前の京都HJ以来の重賞4勝目
◆そのNテイオーの主戦だった郷原洋行調教師の管理馬オープンガーデンは、父がゴーカイ
第10回(J・G1) 08/04/19 中山(曇・重)芝右4250 4歳上(国際)定量 10頭
04マルカラスカル
Maruka Rascal(JPN)
牡663.5西谷 誠 4:57.703 栗東増本 豊 牛若丸ジャンプS(1/2)
1/19京都芝ダ3190
06メルシーエイタイム
Merci A Time(JPN)
牡663.5横山義行 大差02 栗東武 宏平 平地500万(12/3)
3/16中京芝2000
01テイエムエース
TM Ace(JPN)
牡563.5菊地昇吾 1/205 栗東鹿戸 明 障害オープン(1/3)
4/6阪神芝3140
単510 複170 130 340 枠連(4-6)680(3) 馬連(4-6)670(2) 馬単(4-6)1530(6)
ワイド(4-6)230(2) (1-4)1010(11) (1-6)720(9)
3連複(1-4-6)2820(7) 3連単(4-6-1)13420(40)
外国馬[調教国]:(6)アラームコール[FR]、(9)グライディング[USA]/落馬:オートゼウス
◆カラジ不在なら負けられない日本馬。大障害馬Mラスカルが終始先頭のまま圧勝。1番人気エイシンニーザン5着
◆4連覇を狙って来日した豪州馬カラジは、ペガサスJS前の3/27に右前浅屈腱炎を発症し、そのまま引退
第9回(J・G1) 07/04/14 中山(晴・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 15頭
09[外]カラジ
Karasi(IRE)
セン1263.5B.スコット 4:50.401 AUSE.マスグローヴ ペガサスジャンプS(3/2)
3/24中山芝3350
13リワードプレザン
Reward Present(JPN)
牡462五十嵐雄祐 3/404 美浦藤原辰雄 オープン(1/1)
3/4中山ダ3200
04メルシーエイタイム
Merci A Time(JPN)
牡563.5小坂忠士 2.1/202 栗東武 宏平 ペガサスジャンプS(1/3)
3/24中山芝3350
単220 複110 220 150 枠連(5-7)1020(5) 馬連(9-13)1140(4) 馬単(9-13)1560(4)
ワイド(9-13)420(4) (4-9)190(1) (4-13)490(5)
3連複(4-9-13)1160(2) 3連単(9-13-4)5240(10)
外国馬[調教国]:(6)パーソナルドラム[AUS]、(9)リアルトニック・(12)ノーヒーロー[NZ]
◆豪州馬カラジ、堂々と3連覇の偉業達成。12歳の勝利は、自身の中央競馬勝ち馬最高齢記録を更新
◆ペガサスJS2着のアグネスハット、3番人気も1周目5号障害飛越で転倒、競走中止
第8回(J・G1) 06/04/15 中山(晴・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 15頭
14[外]カラジ
Karasi(IRE)
セン1163.5B.スコット 4:50.802 AUSE.マスグローヴ ペガサスジャンプS(2/4)
3/25中山芝3350
08テイエムドラゴン
T M Dragon(JPN)
牡462白浜雄造 クビ01 栗東小島貞博 阪神スプリングJG2(1/1)
3/11阪神芝3900
07テレジェニック
Telegenic(JPN)
セン663.5金子光希 03 美浦矢野 進 ペガサスジャンプS(1/6)
3/25中山芝3350
単340 複140 280 770 枠連(4-5)1180(4) 馬連(5-8)1800(9) 馬単(5-8)3010(10)
ワイド(5-8)790(7) (5-10)3580(35) (8-10)4240(40)
3連複(5-8-10)32990(78) 3連単(5-8-10)110150(290)
外国馬[調教国]:(9)マーロス[AUS]、(中止)フォンテラ[NZ]
◆2年連続参戦の豪州馬カラジ、直線で追撃を退け連覇達成。11歳の勝利は中央競馬勝ち馬最高齢新記録
◆障害重賞4連勝を狙ったTMドラゴン、直線猛追も惜しくもクビ差。レース後、右第1指骨剥離骨折発症
◆勝ち馬の僚馬マーロスはグランドナショナル2着馬。2年連続参戦のフォンテラは今回も競走中止
第7回(J・G1) 05/04/16 中山(曇・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 14頭
05[外]カラジ
Karasi(IRE)
セン1063.5B.スコット 4:50.401 AUSE.マスグローヴ ペガサスジャンプS(3/6)
3/26中山芝3350
08チアズシャイニング
Cheers Shining(JPN)
牡663.5横山義行 1.1/405 栗東藤沢則雄 阪神スプリングJG2(5/1)
3/12阪神芝3900
10ローレルロイス
Laurel Royce(JPN)
牡563.5山本康志 1/210 栗東古川 平 オープン(9/6)
3/20阪神ダ3140
単340 複140 280 770 枠連(4-5)1180(4) 馬連(5-8)1800(9) 馬単(5-8)3010(10)
ワイド(5-8)790(7) (5-10)3580(35) (8-10)4240(40)
3連複(5-8-10)32990(78) 3連単(5-8-10)110150(290)
外国馬[調教国]:(6)スファンクスデュベルレ[FR]、(中止)フォンテラ[NZ]
◆430kgの小柄な馬ながら最後まで踏ん張った10歳馬カラジ、お見事
第6回(J・G1) 04/04/17 3中山7(晴・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 15頭
03ブランディス
Blandices(JPN)
セン763.5大江原隆 レコード
4:47.0
02 美浦藤原辰雄 中山大障害G1(1/3)
1/10中山芝4100
04メルシータカオー
Merci Taka O(JPN)
セン563.5出津孝一 07 栗東武 宏平 オープン(3/2)
4/4阪神芝3170
01メジロオーモンド
Mejiro Ormond(JPN)
牡663.5林 満明 大差14 栗東音無秀孝 オープン(2/2)
9/27中山芝3210
13ギルデッドエージ
Gilded Age(JPN)
牡763.5T.フォリー クビ01 栗東松元茂樹 阪神スプリングJG2(3/2)
3/13阪神芝3900
単1320 複200 110 160 枠連(4-7)690(4) 馬連(8-13)980(4) 馬単(8-13)3230(9)
ワイド(8-13)410(4) (8-14)880(10) (13-14)220(1) 3連複(8-13-14)1490(2)
外国馬[調教国]:(8)オーウェイ・(10)ネリエット[FR]、(9)オリヴァーダンス・(中止)ニコバリー[NZ]、
(中止)ミスティーウェザー[AUS]
◆父内国産馬ブランディス、5馬身差の圧勝、強い! 史上初めて中山大障害と中山GJの両レースを制した
◆コースへの不適応を露呈した外国調教馬は軒並み惨敗。前年のセントスティーヴンは異例の強さだったか
第5回(J・G1) 03/04/19 4中山7(曇・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 16頭
08ビッグテースト
Big Taste(JPN)
牡563.5常石勝義 レコード
4:48.9
04 栗東中尾 正 ペガサスジャンプS(3/2)
3/29中山芝3350
13ギルデッドエージ
Gilded Age(JPN)
牡663.5R.ロケット 1.1/201 栗東松元茂樹 ペガサスジャンプS(1/1)
3/29中山芝3350
14[外]セントスティーヴン
St Steven(NZ)
セン963.5B.スコット 3.1/202 AUSJ.ウィーラー ペガサスジャンプS(4/3)
3/29中山芝3350
単1320 複200 110 160 枠連(4-7)690(4) 馬連(8-13)980(4) 馬単(8-13)3230(9)
ワイド(8-13)410(4) (8-14)880(10) (13-14)220(1) 3連複(8-13-14)1490(2)
外国馬[調教国]:(10)エスコートボーイ・(15)タイガーグルーム[FR]、(13)アーマターク・(14)ティウチェフ[GB]、
(16)シルヴァーアーチャー[NZ]
◆G前差し切ってギルデットの秋春G1制覇を阻止したのは前哨戦3着のノーザンテースト産駒
第4回(J・G1) 02/04/13 2中山7(曇・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 15頭
06[外]セントスティーヴン
St Steven(NZ)
セン863.5C.ソーントン レコード
4:50.9
05 AUSJ.ウィーラー ペガサスジャンプS(6/3)
3/23中山芝3350
16ゴーカイ
Gokai(JPN)
牡963.5横山義行 1.1/201 美浦郷原洋行 ペガサスジャンプS(5/2)
3/23中山芝3350
12フサイチゴールド
Fusaichi Gold(JPN)
牡663.5三浦堅治 02 美浦杉浦宏昭 ペガサスジャンプS(1/8)
3/23中山芝3350
単1210 複270 110 210 枠連(3-8)460(1) 馬連(6-16)1530(5)
ワイド(6-16)790(5) (6-12)1520(20) (12-16)460(2)
外国馬[調教国]:(5)センコス[GB]、(7)ティーベンジャン[FR]、(8)ドンリファール[FR]、(9)バンカーカウント[GB]、
(11)オールゴング[USA]、(15)エグジットスウィンガー[GB]
競走除外:ランド[NZ](外傷性鼻出血)
◆今回は発走直前に鼻出血で除外を食らったランド、何とも不運! しかし、残った15頭全馬は見事完走した
◆国際競走となって初めて優勝した外国馬はオージー調教馬。ゴーカイの3連覇を阻止
第3回(J・G1) 01/04/14 中山(曇・良)芝右4250 4歳上(国際)定量 11頭
09ゴーカイ 牡863.5横山義行 基準タイム
4:52.3
02 美浦郷原洋行 春麗ジャンプS(2/1)
2/3東京ダ3300
08ミナミノゴージャス 牡663.5田口大二郎 06 美浦河野通文 ペガサスジャンプS(2/2)
3/24中山芝3350
03ダンシングターナー 牡663.5熊沢重文 1004 栗東武 邦彦 阪神スプリングJG2(R1/10)
3/10阪神芝3900
単500 複160 250 250 枠連(7-7)2040(8) 馬連(8-9)1980(8)
ワイド(8-9)550(7) (3-9)540(6) (3-8)780(11)
外国馬[調教国]:(5)カンパネール[USA]、(7)ランド[NZ]
◆大本命ランドが他馬の落馬の影響を受けた(落馬したが再騎乗)おかげ? ゴーカイがこのレース連覇
第2回(J・G1) 00/04/15 3中山7(雨・稍重)芝右4100 5歳上(国際)定量 16頭
09ゴーカイ 牡863横山義行 4:43.101 美浦郷原洋行 障害オープン(1/1)
3/18中山ダ3200
06[外]ボカボカ
Boca Boca(IRE)
セン763T.ドゥーメン 3/411 FRF.ドゥーメン ジャーナリスト賞(1)
3/22アンギャンFR芝3800
05[外]ジアウトバックウェイ
The Outback Way(IRE)
セン1163N.ウィリアムソン 10 GBV.ウィリアムス クイーンマザー・
チャンピオンチェイス(4)
3/15チェルトナムGB芝16F
単1490 複330 260 980 枠連(5-8)2420(10) 馬連(5-10)4550(15)
外国馬[調教国]:(5)メイビーラフ[NZ]、(6)セリベイト[GB]、(9)ナインピンズ[USA]、
(10)ヒルソサエティー[IRE](落馬競走中止:シドニーオペラ[FR])
◆世界初の障害国際招待競走は、日本馬・ゴーカイが優勝。補欠繰り上がりのボカボカが2着
負担重量=5歳61kg、6歳以上62kg、牝2kg減
第1回(J・G1) 99/04/11 3中山6(雨・不良)芝右4100 5歳上(混合)定量 10頭
本賞金(1)8000 (2)3200 (3)2000 (4)1200 (5)800万円
05メジロファラオ 牡762大江原隆 4:56.206 美浦大久保洋吉 障害オープン(5/3)
3/20中山芝3210
10ケイティタイガー 牡1162田中 剛 04 栗東吉岡八郎 阪神スプリングJG2(3/7)
3/14阪神芝3800
07ヨイドレテンシ 牡662嘉堂信雄 ハナ09 栗東吉岡八郎 阪神スプリングJG2(10/13)
3/14阪神芝3800
単1490 複330 260 980 枠連(5-8)2420(10) 馬連(5-10)4550(15)
◆前年暮れの中山大障害2・3着馬の組み合わせで決着。やはり中山実績がモノを言うのだ
◆通算100勝を達成したばかりの大江原隆騎手は重賞初制覇にして初の障害G1ジョッキーに
◆1番人気ゴッドスピード9着、2番人気ビクトリーアップ4着、3番人気ファイブポインターは最下位

コースレコード
レースレコード
4:47.0 ブランディス セン7 63.5 大江原隆04/04/17(晴・良)
第6回中山グランドジャンプJG1


'34年に当時の中山競馬倶楽部理事長が、府中の日本ダービーに匹敵する名物競走をということで
創設したのが中山大障害で、春・秋の年2回、4100mで行われてきた(距離は幾度かの変更あり)。
'99年の障害競走改革でグレード制が導入され、年2回の中山大障害がJ・G1にランクされた。
さらに春の大障害は「中山グランドジャンプ」と競走名を一新(秋は従来どおり中山大障害)。
G1の格付けに相応しく、日本の障害コースの中で最も難易度の高いコースで争われる。
2000年から国際競走(同年から2010年まで国際招待競走)。


成績欄は、左から馬番、馬名、性齢、重量、騎手、勝ち時計または着差、
単勝人気、所属厩舎、前走成績(カッコ内着順/人気)の順です。

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