エルコンドルパサーUSA El Condor Pasa(USA) 黒鹿　1995 Kingmambo(USA) キングマンボ 鹿　1990 Mr.Prospector(USA) Miesque(USA) Saddlers Gal(IRE) サドラーズギャルIRE 鹿　1989 Sadler's Wells(USA) Glenveagh(USA) スカーレットレディ(早来) 黒鹿　1995（１勝） サンデーサイレンスUSA Sunday Silence(USA) 青鹿　1986 Halo(USA) Wishing Well(USA) スカーレットローズ(千歳) 栗　1987（２勝） ノーザンテーストCAN Northern Taste(CAN) スカーレットインクUSA Scarlet Ink(USA)

兄／サカラート（'00生、父アフリートCAN＝東海ＳG2、ブリーダーズゴールドＣG2、日本テレビ盃G2、マーキュリーＣG3） 【近親】 三代母スカーレットインクUSAの産駒／スカーレットリボン（'85生、牝父ノーザンテーストCAN＝88報知杯４歳牝馬特別G2。産駒タヤスアンティームは01東海ＳG2-２着） 三代母スカーレットインクUSAの産駒／スカーレットブーケ（'88生、牝父ノーザンテーストCAN＝90札幌３歳ＳG3、91デイリー杯クイーンＣG3、92京都牝馬特別G3、92中山牝馬ＳG3勝ち。91桜花賞４着、オークス５着、エリザベス女王杯３着。産駒ダイワルージュは00新潟３歳ＳG3、01アネモネＳ勝ち。阪神３歳牝馬Ｓ２着、桜花賞３着。同ダイワメジャーは04皐月賞G1、06天皇賞・秋G1、06マイルチャンピオンシップG1勝ち。スカーレットインクUSA牝系初のG1勝ち馬。同ダイワスカーレットは07桜花賞G1、07秋華賞G1、07エリザベス女王杯G1、08有馬記念G1ほか勝ち）

07ダートグレード競走最優秀馬
07ＮＡＲグランプリ特別表彰馬
07最優秀ダートホース

10川崎記念G1（1/27川崎ダ2100；11頭・１人気・武豊＝R2:12.7）（ＪＲＡ史上初の７年連続重賞勝ち。記録更新のＧ１・９勝目）
09ＪＢＣクラシックG1（11/3名古屋ダ1900；12頭・１人気・武豊）（日本馬として史上初のＧ１・８勝目）
09帝王賞G1（6/24大井ダ2000；13頭・１人気・武豊）
08ＪＢＣクラシックG1（11/3園田ダ1870；12頭・１人気・武豊＝R1:56.7）
08フェブラリーＳG1（国際G1；2/24東京ダ1600；16頭・１人気・武豊）
07東京大賞典G1（12/29大井ダ2000；15頭・１人気・武豊）
07ジャパンＣダート（国際招待）G1（国際G1；11/24東京ダ2100；16頭・１人気・武豊＝R2:06.7）
07ＪＢＣクラシックG1（10/31大井ダ2000；16頭・２人気・武豊）
07川崎記念G1（1/31川崎ダ2100；13頭・１人気・C.ルメール）
06名古屋グランプリG2（12/20名古屋ダ2500；11頭・１人気・C.ルメール）
06ダイオライト記念G2（3/15船橋ダ2400；10頭・１人気・内田博幸）
05彩の国浦和記念G2（11/30浦和ダ2000；10頭・１人気・武豊）
04ラジオたんぱ杯２歳ＳG3（12/25阪神芝2000；９頭・２人気・武豊）
05エニフＳ（10/15京都ダ1800；16頭・３人気・53kg・武豊）
04新馬（10/10京都芝1800；８頭・２人気・武豊）
２着：09東京大賞典G1（12/29大井ダ2000；14頭・１人気・武豊＝１着サクセスブロッケン）
２着：08東京大賞典G1（12/29大井ダ2000；10頭・１人気・武豊＝１着カネヒキリ）
２着：06平安ＳG3（1/22京都ダ1800；16頭・２人気・武豊＝１着タガノゲルニカ）
３着：08ジャパンＣダート（国際招待）G1（国際G1；12/7阪神ダ1800；15頭・１人気・岩田康誠＝１着カネヒキリ）
４着：07ドバイワールドＣ（国際G1；3/31ナドアルシバUAEダ2000；７頭・C.ルメール＝1st.Invasor）
12着：08ドバイワールドＣ（国際G1；3/29ナドアルシバUAEダ2000；12頭・武豊＝1st.Curlin）
（ラストラン：10.12.5[阪神]ジャパンＣダート14着）
（通算34戦15勝＝中央19戦５勝、地方13戦10勝、海外２戦０勝）
（獲得賞金1,168,607,500円＝中央386,859,000、地方746,000,000、海外35,748,500（円換算）） ※引退時において、G1勝利数「９」は国内史上１位、７年連続重賞勝ちはＪＲＡ史上初、獲得賞金は国内史上５位、地方での獲得賞金は国内史上１位。