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 「タブレットで学べる指導者のためのGAPの基本と実践」(GAP学習システム)の対象者と範囲
 学習対象者
  1. このGAP学習システムを使用して学習していただきたい方々
    普及指導員や営農指導員など、農家指導をされている方全員(これからの農家指導ではGAPの指導が欠かせなくなります)
  2. 農業者の方でGAPに取組み、経営を改善していこうとしている方
 GAP学習の範囲:
 学習項目には、以下に示した3つの資料を網羅し解説しています。このソフトでは、下記 1、2、3 をそれぞれ【規範】【ガイドライン】【GGv5】と表示し、解説ページの右上に参照項目を記載しました。なお、ここでは畜産は取り扱っていません。
  1. 「日本GAP規範 ver1.1」(日本生産者GAP協会刊)
  2. 「生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン(野菜・米・果樹・茶・きのこ)」(農林水産省)
  3. 「GLOBALG.A.P. (グローバルGAP)ver.5.0 (AF・CB・CC・FV)」(Food PLUS:ドイツ)



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