16k 交流会 地元福井の食材を活かして

2002.11.16 Sat. 18:10~19:30 交流センター3F

トップページ

 大会2日目の夜行われた交流会は、地元福井の食材を十分に活かし、大会に参加された方をもてなそうという趣向で行われた。最初は参加者の数が読めずに心配したが、交流会が始まると会場が参加者でいっぱいになり、心配は吹き飛んだ。

 交流会は実行委員の水野耕治郎(JA福井市)さんによる司会で、橋本康会長、山崎繁信事務局長の挨拶に続き、常脇恒一郎学長の乾杯の発声でスタートした。


・ 橋本 康会長あいさつ
これまで大会を13回開催してきたが、日本地図上でまだやっていないのは、名古屋を中心に福井とか長野、新潟といった農業の盛んな県で、この辺で出ないと寂しいと思っていた。今回おいしいものがたくさんある福井で開催されたことは誠にうれしい。(16k05.JPG)

・ 山崎繁信事務局長あいさつ

インターネットを始めとするITと、ある人がアンタ−ネットといっていたこれから始まる交流会が相まって、情報化がうまくいくのではないかとおもっています。交流会を楽しんで下さい。(16k08.JPG)

・ 常脇恒一郎学長 乾杯の挨拶(16k12.JPG)

この大会を天まで味方して、北陸にはめずらしく日が射してきた。先日、文化功労賞の受賞で東京に行った時、昼食会でノーベル賞受賞の田中耕一さんとテーブルが一緒になった。月並みな話題しかないと思っていたが、偶然、木原先生の話題で盛り上がり、情報をタイムリーに共有することがいかに大切かということが分かった。今回の大会が成功することを祈念します。

乾杯。(16k15.JPG)


テーブル一杯の福井の幸を活かした料理を食べ始める


・ 中川 清氏スピーチ(福井県初のJAS有機認定稲作農業者)

情報は聞いてくれる人がいてはじめて伝わります。この空間にもトランジスタラジオをもって来れば、日本語の放送はもちろん、外国の放送も聞くことができ、いっぱい情報が流れていることが分かります。情報を聞くには少しだけ努力すればいい。皆さんが農業情報に耳を傾けていただければこの大会は成功だと思います。この赤シャツの白髪のおっちゃんを思い出して欲しい。

各地で名刺交換や意見交換が行われ会場は和やかかつ熱気が満ちあふれる。喫煙所はロビーに分煙システム(トルネックス製)を設置し、場内は清潔に保たれていた。(16k04.JPG)


・ 菊沢正裕実行委員長閉会あいさつ

10年前に福井に来てすっかり根付いてしまった。福井は目立たないけども日本の縮図のようで、海・山に近くおいしいものもいっぱいある。今回の食材も直売所関係の人が提供し、フランス料理のシェフにボランティアで料理を考えていただいた。準備をしていただいた皆さんありがとうございました。明日は総合討論とサイファーズファッションショーがあるのでぜひ参加していただきたい。(16k24.JPG)

 

 交流会会場では、自分でそばを大規模に栽培し、収穫したばかりの新そばを使ってそば打ちをしている前田彰夫さんの姿があった。何人かが前田さんを囲み、そば談義に花が咲いているようであった。裏方も忙しかったようだが、出来上がったおろしそばは好評で、おいしいといいながら2杯、3杯と食べている参加者が多かった。(16k20.JPG・16k23.JPG)

テキスト記録:山田正美


16k07.JPG


16k05.JPG


16k08.JPG

16k09.JPG

16k12.JPG

16k13.JPG

16k18.JPG


16k14.JPG


16k23.JPG
トップページ