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配管プラン |
┌──────←─────────────←─────┐
├→ サンプ → 殺菌灯 → クーラー ┬→ 水槽 ─┘
└────←──────────←───┘
- 1/4メールコネクターはカルシウムリアクターの強制通水用です
- サンプへの戻り配管はバルブで水槽の流量を調整でき、絞ってもプロスキに濾し取られる機会が減らず超奨めです。さらに分岐してサブタンクへの給水手段に(^^;)
- 本来ベルリンでは殺菌灯は設置しませんが、保険に付けてみました。立上げ初期はバクテリア育成の為に点灯は避けてください
飼育=器具編
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器材の手配 |
- 水槽・サンプ・水槽台は標準的な仕様以外は、特別仕様となって思った以上に納期がかかる場合が有りますので、余裕をもって手配しましょう。
- ガラス枠なし水槽の場合は厚さ・シリコンシーリングの品質、アクリル水槽はフランジ構造・厚さ・精度・接着品質で耐久力が左右されますので、悩んで注文しましょう(^_^;)
- 水槽・サンプが届いたら外観・継ぎ目のチェックをしましょう。欠け・クラックは有りませんか?
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水槽台の配置 |
- 器材のメンテナンスを考慮して背面に余裕をもって配置して下さい
- 水槽のOF管の位置を計算して底板に丸穴を開けて下さい
- 底面保護のウレタンマットのOF管の位置を計算してマットに丸穴を開け、水槽台に敷いて下さい
- 静かに水槽を載せて下さい
育成環境=設置場所
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配管と器具設置1 |
- ホースは中々入ってくれませんが、熱いお湯に数秒漬けてねじ込むと入ってくれます。(^o^) TS継手の溶着はパイプのバリ取り後に付ける両側の接触面に接着剤を素早くタップリ塗って力を入れたまま差込み1分間我慢します。接着剤の垂れが発生する方向がネジ部・バルブに成らない事と、素で入れた時より接着剤で溶けるので5〜10mmぐらい奥まで入るので注意です。 バルブソケットのねじ込みはシールテープをねじ込み方向に逆らわない方向に伸ばしながら7〜8回巻き引っ張って切ります。最後までねじ込まず、一歩手前の都合の良い位置で止めます
- ピストルソケット下部のフロー排水管にシールテープを巻いてねじ込み、シリコンでコーキングします。さらに抜け止めに工夫してステー金具を取り付けて下さい。接着すると後々に分解出来ません(/_;)
ステー1 2
- サンプ横のスペースによっては、サンプ→エルボ→バルブ→ポンプ の順番になります。
- 逆止弁はサイホン効果の逆流に100%の効果は有りませんが、逆流の速度を遅らせる事は出来ます。ポンプが停止すると水槽への揚水管が空気中に表れる所に下方に向けて≒3mmの穴を開けると打ち消せます
器具=配管編
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配管と器具設置2 |
- 排水の配管をしておくと排水バルブで簡単に排水出来ますので、少しでも水換えの重労働を軽減できますのでお奨めですが、必ず勾配を付けて配管しないと冬場には配管に残った水が凍結して、パイプが割れる可能性がが有ります
- ホルソーで壁に穴を開けますが、内壁よりも外壁側をやや低めの位置にすると配管に勾配が出来ます
- 写真の設置例では雨樋が汚水枡へ行く途中の配管に横穴を開けて配管しました
- 水換えの度にサンプのデタトリスを掃除する几帳面な方は、この配管は必要無いかも知れませんが、不慮の事故でサンプがフローした時にも役に立ちます。フローが急激な場合は自然落下の為に、この配管サイズではフローする可能性が有りますが(^^;)ゞ
- 各器具の電気配線はドリップループを作ってコンセントに集約しますが、水槽背面に透明のビニールシートを挟んで取り付け、上から海水が被った場合に対処します。下から吹き上がったらお手上げです
背面
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動作確認 |
- 配管が出来上がったら器具の洗浄も兼ねて水道水で試運転を行い、水槽サンプ漏水・配管漏水・サンプのフロー排水・異音・流水量・クーラー・ヒーター・浄水器・殺菌灯・プロスキ水位・停電時のフローチェックを点検して下さい。全ポンプが稼動した時と、全ポンプが停止した状態のサンプの水位を決めて、基準水位を設定して下さい(マスキングテープを貼って標しを書くと便利)
- 稼動時のサンプの水位に合せてウォーターストッパーを固定して下さい。海水での本稼動時は水位が変動するので仮止め程度にすると良いでしょう
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リフトアップアダプター |
- ベルリンの要、床砂の表面積を確保出来るので、ぜひ自作して設置して下さい。左右に2個必要です
- サイズは一辺 20×28×20×h7cm で高さは予定の砂厚より1cm程度高めに製作します
DIY=リフトアップ編
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照明の設置 |
- 水槽設置以前に取付すると作業し易いですが、実際の本格的な点灯は珊瑚導入後になります。後々に前後左右上下に照明配置を変更出来るようなプランニングで、吊り下げ器具の選択をしましょう
- 今回のMT150Sは最下降で水面より30cmの位置で、左右移動はバーのリングを移動、前後移動はバーの位置移動で変えられます。今回のメタハラ安定器は電子式で軽いので、カーテンボックスの上に固定しました
- 補助照明のKS-CX-17000Kですが、MT150Sのスイングアームに挟んで固定します。クリップが外れても水槽に落下しないように、補助ワイヤーの取り付けをお奨めします。写真の照明はクリップを取り去って改造しています(^^;)ゞ真似しないでね
- 今回はミドリイシ少々なので150w1灯ですが、広範囲に浅場ミドリイシを配置する場合は無理があるので250w1灯もしくは150w2灯をお奨めします。
器具=照明編
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タイムスイッチの設置 |
- タイムスイッチは意外と設定時間外に点灯する事も多いので操作し易く、潮風の影響を受けない位置に取り付けて下さい。VAケーブルの屋内配線は電気工事士の免許が必要です(^o^)
- タイムスイッチは設定15分間隔・ON/OFF間隔は最低30分ですが、電子安定器メタハラ150w1灯であれば接点の焼き付きは無いと思いますが、突入電流の大きなメタハラの場合は対策品もしくは接点容量の大きなリレーを中継したりスパークキラーで火花防止するなどの対策が必要です。
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ライブサンドの導入 |
- RO水を60リットル溜めてPH・ヒーターをセットして25℃比重1023になるように人口海水を溶かし入れて1日以上攪拌します。
- FroridaCrushedCoral10LBS×3袋を小分けにして水道水で研ぐように5回ぐらい水を換えて洗い、最後にRO水で洗い水槽に導入します。この状態で1日以上熟成します
- 到着したライブサンド10Kgを、洗わずに水槽に導入して5日間以上熟成しますが、PHは水面が波立つ位置にセットして下さい。
器具=床砂編
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海水作り・動作確認 |
- 大型プラケース・バケツでキュアリングと水槽追加用に比重1023水温25℃の海水を、ヒーターとPHで必要量を回しておきます。キュアリングの緊急水換え用に余分に作って置くと安心です
- 水槽を満水にして水槽サンプ漏水・配管漏水・サンプのフロー排水・異音・流水量・クーラー・ヒーター・浄水器・殺菌灯・プロスキ水位・停電時のフローチェックを再点検して下さい。
プロスキ運転はLR導入後に
器具=人工海水編
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ライブロックのキュアリング |
- ライブロックに満遍に海水が回るように手短にある物で数cm持ち上げます。PHとヒーターで水槽と同じ海水比重・水温を保ちます
- 1日〜3日間かけて汚れ・余分な海藻・害の有る無脊椎などを除去しますがアンモニア濃度が急激に上昇しなければ良好です。アンモニア濃度がテトラ試験液で1.5以上出たら半分ぐらい水換えする事を御奨めします
器具=ライブロック編
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ライブロックのレイアウト |
- ライブロックの上下は赤い石灰藻が多く付着している面が下で、海藻が付着している面が上の場合が多いようですが、逆になると付着生物によっては生活史が変わり☆になる可能性が有ります。そうは言っても配置はケースバイケースで(^^;)ゞ
- 海水の循環を考慮して隙間を空けつつ崩れ難く、苔掃除と循環の為にガラス面から3cm離して珊瑚を載せる事を想定して変化にとんだ配置をしましょう。上手くレイアウト出来ると後で変更が無くストレスになりません
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パワーヘッドの取り付け |
- パワーヘッド付属の吸盤固定では時間が経過すると外れるので、水槽縁に固定して吊り下げるアダプターを使用します。外れると床砂を吹き上げて崩壊に繋がります
- 海水がライブロック外周に回り込み、停滞しない事を考えて配置します
- ミドリイシは特に強水流を好む種類が多いのですが、同じパターンの水流では歪に育つ可能性が有るので、WaveMaster
Proのようなコントローラーで制御するとランダムな水流が作れます
- 写真はPHは付けていないので想像してね(^^;)ゞ
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- ライブロックを配置してからは、プロテインスキマーを稼動しますが、苔の繁殖を抑えるためにメタハラはソフトコーラル導入まで灯さずに、蛍光灯などの補助照明を灯しましょう。殺菌灯はバクテリアの育成を促進する為にライブロック配置後1ヶ月間は灯さずに、魚の導入前に灯して下さい
- ライブロックを配置してからは、アンモニア・亜硝酸塩・硝酸塩を時々測りながら約1ヶ月過ごしましょう。万が一キュアリング不足でアンモニアが出ていたら危険ゾーンになる前に水換えして、ライブロックの臭いを嗅いで問題のライブロックを探し再度キュアリングするか、取り出しましょう。
- 1ヶ月経過してアンモニア・亜硝酸塩・硝酸塩が検知外になっていたら、丈夫な好日性のソフトコーラルを選んで導入して下さい。ポリプを観察して状態を見て海水の状態を判断して下さい。気持ち良さそうなら(^o^)ですね
- 水に敏感なミドリイシなどのハードコーラルは3ヶ月以降に導入しては如何でしょうか。KH・Ca値の維持の為にカルシウムリアクターの設置をお奨めします End
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