水槽の置き場所
設置場所  ■人との同居  ■光熱費  安全対策

 魚が住むのに必要な器具の種類と特徴です
水槽  ■濾過の方式 ■ヒーター ■クーラー ■ファン ■照明  ■ポンプ
殺菌灯 ■プロスキ  ■
カルシウムリアクター ■水温計 浄水器 水槽台 
人工海水       ■床砂   ■ライブロック・他  ■配管  その他器具

 水槽のセットと立上げ
プラン  ■水槽のセット  ■テストフィッシュの入居  ■好きな魚の入居
立上げに1ヶ月も待てない貴方の為に

 ベルリン水槽のセットと立上げ
プラン  ■水槽のセットと立上げ

 餌の種類
餌の種類  ■餌の特徴  ■餌の時間・量  ■餌付け

 水槽の維持・メンテナンス
水質環境目標 ■水質検査 ■水温管理   ■苔・シアノバクテリア対策
浮遊油対策  消音対策 掃除・水換え ■フィルターの掃除
真水の追加  ■お魚の連れ帰り・水合わせ 
システムアップ

 魚同士の相性
テリトリー  失敗しない為に  ■小型水槽の組合せ  ■ランク表

 病気・ケガの治療
白点病   ■淡水浴   ■リムフォシスティス   ■ケガ    ■魚の捕獲

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  ご飯  < 餌の種類・量・餌付け >

 ■ 餌の種類

  • フレークは板状の乾燥人工飼料で浮遊タイプが多いみたいです。 代表的な餌  マリンフレーク
  • 顆粒は玉状・円柱状の乾燥人工飼料で浮遊・沈降タイプが有ります。   〃   デルマリンフード   シュア-
  • 活餌にはヨコエビ・プランクトンの一種コペポーダなどが有ります。
  • その他にはオキアミのクリル、冷凍コペポーダ・スーパーの活アサリ/甘エビなどが有ります。
乾燥飼料
フレーク        顆粒

 ■ 餌の特徴

  • 海の魚は色々な栄養分を取ることが出来ますが、水槽では殆んど人が与えた餌になります、色々な栄養分が入っている乾燥人工飼料が飼育水も汚れにくく魚の為に良いと思います。
  • フレークは最初のころ使いましたが、浮遊性が強いのでクマノミ・ハタタテハゼ・ミズタマハゼには食べずらそうです。     ( ^)o(^ ) 運動と酸素摂取になるかも
  • 顆粒は浮遊・沈降両方の特性の餌が多く出回っていて魚を選ばず、餌食いも良いようです。顆粒のサイズについてはSサイズでまかなえますが、5cm前後のクマノミ・ナンヨウハギ・ミズタマハゼは、Mサイズをやると喜んでるみたい。 (-。-)魚の笑顔がわかるんかい また餌のふたを何度も開け閉めすると酸化が進みやすいので1ヶ月分を小型ビンに移して、残りはラップして冷蔵庫で保存すると、最後まで美味しく使い切れます。
  • クリルに含まれる成分が魚の色揚げに効果が有るといわれていますが、照明・高栄養塩・海水の低比重・ストレスとの関連もあるので一概には言えません。
  • 液体フードは陰日性珊瑚などのプランクトン食珊瑚のポリプに専用注射器などで吹きかけて与えます。非常にロスが出やすく飼育水を汚しやすいので、与え過ぎには注意が必要です
  • 活餌のヨコエビ・コペポーダを与えると非常に喜びますが、自然の珊瑚礁では動物プランクトンの一種であるコペポーダを常食している種が多くいます。ヨコエビは比較的水槽の環境に馴染みやすく粗めの珊瑚砂・ライブロックの中で繁殖する場合が有るので、時々脱皮した抜け殻を見ることが有ります。盆と正月にはサービスで与えるといいかも(^o^) プランクトンを導入する時に軽い気持ちでイサザアミを入れたら誰も食わないし、ヨコエビみたいにLR等に潜り込まないのでエビ養殖水槽になってえらい事に!?教訓=何事も行動・食性を調べて注文しましょう
  • その他には大型魚にはオキアミのクリル、餌付けには冷凍/ブラインシュリンプ/コペポーダ・スーパーの活アサリ/甘エビなどが向いていますが、生餌は飼育水が汚れやすいので、様子を見ながら少しずつ与えて下さい。
  • 釣り餌用の活モエビが余ったので水槽へ入れたところバイカラーが食いつきました。 (+_+;) 攻撃的な性格がよみがえりその後スカンクを攻撃、二度と入れません。

      
小分け容器で酸化防止                乾燥餌と液体フード


 ■ 餌の時間・量         < 教訓 人の満足度で与えると魚が肥満になります >

  • 餌の回数は人間の生活サイクルに合わせて規則正しく餌を与えれる朝、晩の2回が良いと思います。家は不規則になりやすいので昼は与えていませんが、超ベービーな幼魚の場合は量少なく・回数は多くが良いようです
  • 魚優先水槽の餌量は、数回に分けて食べ残しが出ないように、食べ切る量を与えますが、運動量の少ない遊泳ハゼと、運動量の多いベントスハゼ・スズメダイでは、エネルギー代謝が違いますので、よく観察して餌量を加減しましょう。早食いの魚と遅い魚が同居する事が有りますが、撒き餌場所を2箇所にするとか、ピペットによる給餌をするなどして出来るだけバランスを取りましょう。
  • ナチュラルシステムなどの珊瑚優先の水槽は水質の富栄養化を遅らせる為に、給餌回数を日に1回にしたり、餌をチビチビ与えるなど食べ残しが出ない様にしましょう。 (^_^;) 餓死したら元も子も有りませんが
  • 好日性珊瑚・イソギンチャクは、中に入っている褐虫藻が栄養を供給します。 自然界では褐虫藻が光合成で栄養を生産する為に太陽光線を使いますが、室内の飼育では蛍光灯の多灯・メタハラの強い照明が必要です。
  • 好日性珊瑚・イソギンチャク・小さなヤドカリ・エビは、基本的に無給餌で育てます。 小さなヤドカリ・エビはライブロックの苔や残餌で育ちますが、大きなヤドカリ・エビ・陰日性珊瑚は餓死しやすいので定期的に給餌します。 年に数回プランクトンなどの微生物を与えると喜びます。

富栄養化=硝酸塩・燐酸塩・珪酸塩などの栄養塩が増える事で、苔・シアノバクテリアの発生を助長する。


 ■ お魚の餌付け     < 痩せてガリガリになったお魚見たくないですね <・)<・・・・・<  >

@海で食べていたご馳走と違うので食べない頑固者
A他の魚が怖くて食べに出れない臆病者
B餌取りが基本的に下手な運動オンチ
Cベントス食性で浮遊している餌を食べない

  1. @などの原因で3日間程たっても餌付かない場合は餓えで☆の危険が有りますので、別に用意したトリートメントタンク等にお魚を移し生アサリミンチなどで餌取り訓練させて、最終的に人工飼料に餌付かせて下さい。決して捕まえて口をこじ開けて餌を飲ませてはいけません。(^_^;)マサカ
  2. Aについては判断が難しいですが、決定的に相性が悪い事が解った場合は里子に出すか別水槽で飼うしかないですが、可能性が有るようなら攻撃してくる魚を隔離ボックスで留置しては如何でしょうか、攻撃が和らぐことが有ります
  3. Bについては餌を同時に2箇所に撒くと分散して餌にありつける確率が高くなるようです
  4. Cベントス食性には、消灯する時にピペットで床砂に置いたりするのも有効です

 実践編

  1. 後で捕獲しにくい珊瑚水槽は、最初からトリートメントタンクで餌付けをしてから入居させてはいかがでしょうか。簡易的にはバケツ・水槽内隔離箱などを利用すると便利です。
  2. トリートメントタンクには底に付いた餌を見つけ易くする為に底砂を引かず、事前準備で濾過バクテリアが住み着いた濾過装置を設置しますが、間に合わない場合は水換えを早めにして、アンモニアなどの生体への悪影響を避けます
  3. デリケートなヤッコなどの種類においては最初に塩ビ管で隠れ家を作ってあげて落ち着ける環境にする事が成功の第一歩で、幾ら腹が減っていても極めて餌付けが難しくなります
  4. 今まで食べた事が無い餌を与えても警戒して無視しますが、体力があって空腹を我慢できる限界が近づくと餌の味見をする動作をしたり、飲み込んだりします。
  5. 一般的には冷凍ブラインからスタートして生アサリミンチ → 生アサリミンチ+顆粒餌粉末 → 顆粒(フレーク)へと導いて完了です

    餌付け時の体力低下をとりあえず回避する為に、活コペポーダ・プランクトン・ヨコエビなどの活餌を利用して体力回復してからじっくり餌付けするのも良いでしょう

ベントス食性=砂の中のプランクトンなどの微生物を食べる食性

  End                                                           ■ Marine blue    Page Top