永平寺ワンポイント参拝

☆☆ 「恋愛」・「願い」がかなう! 探して見ませんか? ☆☆

−傘松閣絵天井の間−
 現在の傘松閣は平成14年に奉讃される開祖道元禅師750回大遠忌を記念して、平成7年に改築されたものです。
 この傘松閣には160畳敷きの大広間があり、絵天井の間として有名です。 その格天井は、昭和5年の二祖国師孤雲懐弉禅師650回忌を記念して旧傘松閣が建立された当時、一流の日本画家144名の力作よる花鳥彩色画230枚があります。
 花鳥彩色画230枚のうち、5枚(3種類)が花鳥画以外の彩色画となっています。「鯉」・「唐獅子」がそれぞれ2枚づつ、「栗鼠(りす)」が1枚です。
 この3種類の絵を探し、願いをこめて祈ると「恋が実る、念願がかなう」といわれております。

ペアお守りに願いを書いて探してみよう!
☆☆ 「料理の鉄人」になろう! スリコギを撫でてみよう! ☆☆

 
−大庫院前の大スリコギ−
 昭和5年の改築で地下1階地上4階、延べ750余坪の豪壮な建築物で、一般の寺院でいう庫裡(くり)に当たり、七堂伽藍の一つです。
 この建物には、食事を作る厨房、来客を接待する瑞雲閣、一山の会計を扱う副寺(ふうす)寮、全山の修理・保全を担当する直歳(しっすい)寮等の寮舎に分けられています。
 高祖道元禅師は、特に弁食(べんじき)の作法を尊んでおられ「典座教訓(てんぞきょうくん)」一巻にその精神を示しておられ、ここではその作法に基づいて、修行僧や参籠者の三度の食事を作っています。
 このスリコギは、仏殿が改築された時に使われた地突き棒を丸めて残したもので、長さ15尺(約4メートル)、太さ3尺5寸(約1メートル)あります。
 誰が詠ったのか「身をけずり 人につくさん すりこぎの その味知れる 人ぞとおとし」と詠われ、この「大スリコギを撫でる」と料理が上手になると言われています。

おみやげに「すりこぎ羊羹(練り、小倉、抹茶)」
        「すり鉢・すりこぎ」、「永平寺みそ」



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