
六呂瀬山古墳群(丸岡町)
(ろくろせやまこふんぐん)
九頭竜川の右岸、丸岡町上久米田(かみくめだ)の六呂瀬山山頂に位置する前方後円墳2基と方墳2基からなる古墳群です。
いずれも丘陵尾根上に築造されているため、自然地形の制約を受けていますが、その立地、規模、内容から4世紀後葉から5世紀前葉にかけての越の国における広域大首長の墓と想定されます。
前方後円墳の規模
1号墳 全長140メートル、後円部径78メートル、同高13メートル、前方部幅85メートル、同 高11メートルを測る 北陸最大の前方後円墳
2号墳 全長85メートル、後円部径67メートル、同高11メートル、前方部幅60メートル、同 高9メートルの前方後円墳