伊自良氏の寄進状

 寂円禅師入寂の年、正安元年(1299)10月18日の知円沙弥の寺領寄進状と貞治4年(1365)の円聡沙弥の寺領寄進状が、宝慶寺に残されています。



重文 橋本家住宅


 宝慶寺の里は、中世以来宝慶寺の門前村として続いてきました。橋本家は門前村の庄屋を勤めた家柄であり、江戸時代中期18世紀前半頃に建てられたものです。
 雪国における、木割の太い建築手法が認められて、昭和44年12月18日に国の重要文化財に指定され、大野市に寄付されました。
 市ではこれを宝慶寺山内に移築、往事をしのぶ住宅の再現をみることができました。平成6年秋には屋根をふきなおしました。
 市では、観光を兼ねて古い囲炉裏を活用するため、毎年5月から10月までの日曜と祝日に限り、宝慶寺檀家の人に火の番と見学者への説明役を委託しております。

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義雲禅師、牛と犬の托鉢、水のみ龍
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