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Change 26

使用工具 ソケットレンチ、コンビネーションレンチ
	ＳＴＷの説明書ではGolf2/Jetta2の場合、赤丸の位置に穴開けするように書いてあります。 ちなみにGOlf1,Golf3,Ventoは穴開けの必要はありません。「そうか穴開けが必要なのか」と思いましたが、裏側をナットで絞めないといけないが、ボンネットボディーに干渉するためボディー側にも穴開けが必要になります。「こりゃ面倒すぎる。こんな苦労を皆してるんやろか？」ということで既につけられている方に携帯で確認（突然ごめんね）。 確認したところ赤矢印の既存のボルト穴を皆さん使われていて問題は無いということでした。 　↓（専用ボルト装着の図）フェンダー側は奥から３番目のボルト穴（右赤丸内）を使用します。（Golf1は穴開け指定）後はこの突起にパワーリフト（ダンパーをボンネット側に）を差込だけで完成です。

パワーリフトを取り付ける時に既存の支え棒(^0^の差込位置で支えていると、広がりすぎてはめられませんので、片手で支えてはめる（簡単にはまります）か、心配ならもう一つ奥の穴で支えて作業しましょう。 　当然既存の支え棒(^0^は必要無くなりますのではずしちゃいます。画像の方向に倒してグリグリと引っ張ればはずれます。 　作業時間約５分の超簡単ＤＩＹでした。ボンネット内の点検作業等の時に邪魔になっていた支え棒(^0^が無くなりスッキリしました。サイドからもそれほど邪魔にならない程度で見た目も良いです。 　専用のボルトはなめやすそうなので、締め付けはメガネレンチの方でやりましょう。

色もシルバーメッキで愛車にピッタリ。ＳＴＷのロゴも黒でバッチリです。（画像では見えませんが） 更にボンネットを開けるのが楽しみになりました。 おっとパワーリフトボンネットのお値段ですが．．．　German Car Company(品番ref.no.6103)で＄６０でした。国内購入では万札が飛びますね。(^0^; 　あなたもパワーリフトボンネットで「そう快自由空間ボンネットを！」(^0^y 　最近エクステリアばっかしやなあ(^^;