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<リアスポイラー装着+おまけ2> GTi用純正リアスピラーの装着しました。 |
リアが引き締まりました。(^0^y かなりの力で引っ張っても剥がれません。これは驚きです。 実際純正装着車のものを触って比べましたが、こちらの方がぐらつきが無かったです。高速で取れて飛んでいかないか心配しましたが、全く問題無いです。廃車場で見つけたら即ゲット即取付けパーツですよ〜(^0^ これはA3でも同じですね。また、他車のスポイラーも互換できるものもあるかも? |
<リアスポイラー装着> GTiを廃車にされた方から戴いた純正リアスポイラーを取付けしました。 純正スポイラーは窓に開けられた穴にボルト(3個所)を通して取付けられています。といっても愛車の窓に穴を開けるわけにもいかないので、両面テープで取り付けることにしました。 ●先ず、スポイラーに付いているボルトを無理矢理こじ取ります。柔らか目のプラスチックなので力まかせにやれば取れます。 ●次に両面テープですが、エーモン工業からでている超強力両面テープ(どこでも売っています)を使用しました。これは透明で厚みがあり、エアロパーツ取付け等に最適とうたってありました。どうしてもボルト取付けの跡が他の部分に倉部出っ張ってしまう為に、この厚みが特に必要となります。出っ張り以外の部分でリアガラス部分との接点すべてに、この両面を貼ります。 ●ガラス面をクリーナーを使って拭き、スポイラーを貼り付けます。前後左右のバランスを確認しながら...これが難しいですが、一旦くっつくとなかなか取れません(本当に強力です)ので慎重に! |
<おまけ1:8Vプレート自作:試作版> 16Vのプレートは良く見ますが、”THE GOLF”という英国の雑誌で8Vのものを発見して、これなら自分で作れるんじゃ?ということで作ってみました。 材料はアクリル板で、最初は黒を土台に青の文字抜きアクリル板を貼り付ける方法を考えましたが、どうも作業的に面倒なので、試作版としては塗装することにしました。 ●適当な大きさに黒のアクリル板(つるつるで光沢のあるもの)のをカットする。 ●パソコンで好きな書体と大きさの文字を作り、粘着ラベル用紙にプリントして、工作用カッターで文字をくり貫きます。 ●それをカットしたアクリル板に貼り付け、四隅を均等な幅にマスキングします。 ●プラモデル用のスプレーラッカーで塗装します。(注:アクリル板の汚れを取って下さい) ●ドライヤーで強制的に乾かします。 ●乾いたら(完全に乾くちょっと前が良いかも?)文字とマスキングを慎重丁寧に剥がします。 ●これで出来上がりです。両面テープでボディーに貼ります。 結構いけてるでしょ。でも近くに寄って見ないでねかな?(^0^; |
<おまけ2:GTi純正シートに交換> これもGTiの廃車から移植しました。CLiのシートに比べると見ただけでサイドサポートが良いのが分かります。実際そうですが、運転していると脇の下に出っ張りが入る感じで、血管を圧迫するような感じです。GTiの方々どうですか?私の座高が高いのかな?(^^; なんだかゴージャスになりましたねえ。満足しています。サーキット走行会ではフルバケットを付けますが、普通にスポーツドライビングするのには満足のいくものです。 シートの脱着は、3本のボルト(前中央に1個、リアスライドレール後方に2個)を外して後ろにスライドすれば外れます。取付けは逆。ソケットレンチのみ使用。 |