クワガタムシの観察その2


1999年5月10日からの観察

99/5/10

5月に入ると、さなぎになるための部屋を作り始めました。
部屋がだいぶん出来てきました。
このあと、あまり動かなくなり皮がしわしわになっていきます。
99/5/19

17日の夜、脱皮をしてさなぎになりました。
さなぎになった時は、透き通るような真っ白です。

左の画像は、脱皮から2日たっているので、茶色くなってきています。
背中を見せているので分かりませんが、メスです。
99/5/20

右は20日にさなぎになった、オスです。
大あごがあります。
99/5/31

17日にさなぎになって2週間たったメスです。
さなぎになると、ほとんど動きませんが、時々体をくねらせて動くときがあります。

目の部分が黒くなっているのがわかるかな?
99/6/7

17日にさなぎになってから3週間。
無事に羽化しました。
羽化したばかりの羽は、真っ白です。
時間をかけて羽を伸ばし色もだんだん茶色くなっていきます。
99/6/11

5月20日に蛹になったオスも
無事に成虫になりました。



99/6/27撮影
成虫になったのは、コクワガタでした。
自然の中では、オオクワガタやコクワガタの幼虫期間は2年間あり、
3年目に成虫になるそうですが、人工飼育だと1年で、成虫になりやすいそうです。

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