もしもし

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歩き回る亀を裏返す神経衰弱

バージョン

公開日

macOS

11.1.1

2025-10-17

MacOSX

-

-

Carbon

1.0.3

2010-10-10

PPC-Mac

1.0.3

2010-10-10

68k-Mac

1.0.3

2010-10-10

Windows10

11.1.1

2025-10-17

WindowsXP

-

-

Windows

1.0.3

2010-10-10

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 「もしもし」は、歩き回る亀を裏返す一人遊びの神経衰弱です。

 30匹の亀のお腹に1から15までの数字が書いてあって、同じ数字の亀が2匹ずついます。この亀を同時に2匹まで裏返す事ができて、裏返した亀の数字が同じならその2匹は消えます。数字が一致しなければ亀は一定時間後に起き上がります。

 ゲームの成績は全ての亀が消えるまでの時間です。

 亀は裏返っている時以外は勝手に歩き回っているので、裏返した亀の数字と位置を覚えているだけでは、時間が経つと亀がどこかに行ってしまいます。亀の動きも把握しておかないと速く消す事は難しいです。

 バージョン11.0.0からUnityで全面的に作り直しました。画面構成等は変えましたが、基本的なルールは変わっていません。亀の挙動のタイミング等が微妙に変わっていますが、ゲームの進行に大きな影響は有りません。


【バグ情報】

 バージョン11.0.0で、消えたはずの亀がフィールドに出て来てしまう等の現象が稀に発生します。この件は11.1.0で対応済みです。


【バージョン履歴】

2025.10.17 11.1.1
     Unityのセキュリティ問題(CVE-2025-59489)の対応

2023.05.27 11.1.0
     亀の挙動不良の対応
     細かな動作の調整
     内部処理の調整
     画面デザインの微調整

2023.05.10 11.0.0
     Unity2020で全面作り直し

    :

2002.03.21 1.0.0
     初版

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