Microsoft Excelで作る【カレンダー各種】Ver 4.55
l メニュー画面
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この画面で各種カレンダー、設定画面の呼出を行います
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『六曜(大安・仏滅、等)』『二十四節季(立春・大寒、等)『雑節(八十八夜・半夏生、等)』の出力ができます。
l 設定画面
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この画面で『祝日』、『ハッピーマンデー』、『任意の日』の設定を行います。祝日の追加・変更が行われた際は修正して下さい。
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『任意の日』については、カレンダー作成時『任意の日』が休日の場合、処理をどうするか聞いてきますので、選択して下さい。
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「□ 六曜・二十四節季・雑節を表示する」にチェックを入れると、カレンダー上に六曜・二十四節季・雑節を書込みます。
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詳しくは、画面上に書かれている説明を参考に設定して下さい。
l カレンダー操作説明
各カレンダーに付いている[カレンダー設定]ボタンを押すと、左の[設定フォーム]が現れます。
写真変更枠の[選択]ボタンでカレンダーの画像を変更します。後は西暦と、月を選んで[作成]ボタンを押せばできあがりです。
※ 年間カレンダーには直接[西暦設定ボックス]と[作成]ボタンが付いています。
任意の日(特別な日)を週指定で行った場合、その日が祝日なら下のようなボックスが現れ、どう処理するか聞いてきます。
一覧の中から処理を選んでその番号を下の入力ボックスに入力して[OK]ボタンを押して下さい。
ただし、月を又いでの処理は行えません。
l 各種カレンダー「印刷見本」(全6種類)
① 画像付「縦型」カレンダー
② 画像付「横型」カレンダー
③ 特大画像付カレンダー
④ 画像付年間カレンダー
⑤ 1ヶ月スケジュールタイプ
⑥ 年間カレンダー