*会員の平素の生活を守る為、一部加工修正してあります。


03年5月14日 

G県G基地周辺で集会を開催。

悪魔で腹いっぱいになったM娘を祈祷するY。

長時間におよぶ祈祷の結果、ついに鼻から悪魔を吐き出すM娘。

悪魔は茶色い液体に変質している。(味はサロンパス風味らしい)

この辺りではウ○コを石の上にお供えする風習があるらしい。

左からY・M娘・7。

2年ぶりの更新でもやっていることは変わらない。

この日のギボレンズ群。

 

01年5月 黄金臭汗

この日は同胞7が小松に乗り込んできた。

夕日をバックに、棒を股間に押しつけて昇天するY。

拾ったエロ本を鑑賞するYと7。

なぜか7の股間にまで修正が。。

青空の下、野生に戻るM娘とY。背景の緑が痛々しい。。

M娘が盗み撮りされていることに気がついた瞬間の1枚である。

左から7・V・Y・M娘。

この写真を見る限り、7は顔色もナニも黒人なみであるが。。

この日のギボレンズ群。

 

01年4月28日

この日は宜保羅亜の聖地を訪れに、はるばる東京から同胞Eがやって来た。

緊張の表情でギボシール貼り貼りの儀式を行うEとY。

新型のツチノコ捕獲器を手に、ご神体を探すY。

地元の中学生を拉致し、満足な笑みを浮かべるEとY。

この日に集結したギボレンズ群。

ちなみに、左から6・4・3号サイズである。

01年4月17日

戦競機狙いで小松に集合。この日「ケダモノ菊穴組が発足」

前を守ったスキに、後ろを奪われる宜保羅亜X

同じ歳なのに、角度に違いがあるJとX

彼らは悲しくも「擦りガラスの30代」である

上空3万フィートを飛ぶ民間機のスッチーをおかずにするJとX

小鳥の空中交尾を観察する宜保羅亜Y

01年1月5日

1st mission in gifu

新世紀初の宜保羅亜集会が、G県にあるG基地近辺で行われた。

左より、宜保羅亜YZ・X・Y

これが宜保羅亜会における正式な座り方である。

憧れのラブホの前で御満悦の宜保羅亜桜


00年11月14日

小松基地近辺のGコーナーにて、初の宜保羅亜会フォトセッション。

この日は宜保羅亜シールの御利益が認められた記念すべき日である。

左より、宜保羅亜YZ・M娘・V・J

撮影者:宜保羅亜Y