宜保羅亜誕生秘話

あれは00年の夏の終わり、宜保羅亜T尊師の掲示板において、T尊師とJとM(現:桜)との間での、奇怪な合成画像や心霊写真の話題の中から怪奇画像を撮影・作成する者の称号「ぎぼらあ」が誕生し、前途の3人を「ぎぼらあず」と呼んだ。そして、墓場の航空機撮影ポイントで写真を撮ると何か写るのではないかという話しから、以上の条件が揃っている日本海側の某基地が話題にあがり、後にこの基地付近が活動の本拠地となる。

その後、「ぎぼらあず」でアクロバットチ−ムを結成しようという提案から、イロモノアクロを目指しV-22オスプレイ数機の購入を決定。その資金を効率よく集める為にはどうすべきかを考えた結果、税制面でも優遇される宗教法人を目指す事に決定し、ここに「宜保羅亜会」が誕生する。

 

 活動内容

現在は、まだ準備期間であり、主な活動内容は下記のとおりである。

1. 魂を開放することの素晴らしさを己の身をもって誇示する。

2. 同朋と共に撮影出撃することによって、撮影技術向上に努める。

3. 同朋と共に撮影出撃することによって、フライトキャンセルの心理的ダメージを分かちあう。

4. 世間から浴びる「へぇ、あなたって飛行機ヲタクなの?」などの冷たい視線に負けない、強い精神を創る。

など。