常にアンダー気味の作品を好み、あっちの趣味もアンダーグラウンド気味との噂も。

会内部の御意見番であり、歯止めのかからない会員の最後の砦である。

硫黄島の海底からやって来たお下劣戦士。会ノベルティグッズの企画・製作にも熱心である。”世渡り上手のバチあたり”との周りの評価も高く、性格にも難が多い。同胞桜をいぢめる事に使命を感じ、彼の筆おろしが最大の関心事である。

会員最年少で、未青年保護法をバックに暴れまくる。

宜保羅亜会は尊師の掲示板から生まれた。すなわち尊師の掲示板は会のメッカとも言える。

自らを”自慰”と呼び、紳士的な口調のなかにも濃厚な猥褻本能を秘める。また、彼の撮るモデル写真は、会員の夜のオカズとして珍重されている。

宜保羅亜会の隠しダマ。オゲレツ大魔王であるが、写真撮影技術は会内でナンバーワン。

会運営のブレインであり、”富山の暴れん棒”との評価も高い。事あるごとに役を任命されており、肩書きの数はダントツ１位。

会内において年間最多の小松出撃回数を誇る。通信班長の名の如く受信は多chにわたり、彼と一緒にいればレシーバー要らずである。

得意技は嫁に内緒のへそくりをつくる事で、毎回どこからか資金を調達してくる。なお、現在自宅において”Ｍ娘Jr”を育成中である。

記念すべき、新世紀第１号の入会信者。青い機体を飽きるほど見ているバチあたり者であり、下のほうもバチあたりで姦通罪適用候補者に推薦されているとか。

会結成時は画像処理担当であったが、今では会のマスコット（いぢめられっこ）に成り下がり、もはや扱いは畜生以下。彼を”ちぇりぃ”と呼ぶ者も多く、この呼称は死ぬまで守られるものと思われる。