豊かな地域社会を造るためには公共交通の活性化が欠かせません。
公共交通の維持発展に取り組んでおられる皆さんが
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地方鉄道・新たな挑戦(利用促進あの手この手)
2018.08.16
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路面電車が街を行く(新しい夢乗せて)
2018.06.24

逆風の中の鉄軌道(経営の苦難と廃線の絶望)
2018.08.12
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路線バス・新たな挑戦(利用促進あの手この手)
2018.08.19
New
全国100円バス事情(ワンコインの手軽さ)
2018.02.11

コミュニティバスの運行(まちづくりの足として)
2018.08.12
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頑張ってます...公共交通支援の輪
2018.07.22

公共交通政策は地域社会の期待に応えうるか
2018.07.29

豊かな地域社会への公共交通の役割
2018.05.06

車内でのマナーと防犯(公共空間での振る舞い方)
2018.05.20

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●2004年 7〜 9月分

●2017年 7〜 9月分
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●2003年 1〜 4月分

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●2008年 7〜 9月分
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●2015年 9〜10月分
●2008年 4〜 6月分
●2002年 1〜 6月分

●2015年 6〜 8月分
●2008年 1〜 3月分
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●1998年10〜12月分

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●2006年 7〜 9月分
●1998年 1〜 9月分


最新情報

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 2018-8-19
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バス運転士不足解消に今年も女性限定の職場体験会開催/岐阜バス

 岐阜乗合自動車(通称・岐阜バス、岐阜市)は、バス運転士不足が深刻化する中、女性運転士を増やすため今年も女性限定の運転士職場体験会を開催する。2015年から開いていて、今回は5回目。バスの運転操作体験や現役女性運転士との座談会を通じて、仕事の内容ややりがいに理解を深めてもらう。運転士の制服の試着もできる。
 体験会は9月8日、岐阜市柳津町流通センターの岐阜西営業所で開く。対象は普通免許(AT限定可)取得済みの女性で参加無料、定員15人(事前予約制、先着順)。参加者にはICカード乗車券「アユカ」の千円分のチャージなどをプレゼントする。
(2018/8/16)




自動運転バスの実証実験を江ノ島で9月に実施へ/江ノ電と小田急

 小田急電鉄(東京都)と江ノ島電鉄(藤沢市)は、神奈川県と連携し9月6〜16日の間、自動運転バスの実証実験を実施する。
 江ノ電バスの運行区間を一部延長し、江の島内に臨時のバス停「小田急ヨットクラブ」を設置。「江ノ島海岸バス停」から江の島大橋を渡り島内の同臨時バス停までの区間(約1km)を運行する。今回の実験ではドライバーが同乗し、限定条件下のみシステムが全ての運転タスクを実行する。
(2018/8/15)




西日本豪雨で不通の高山線・飛騨金山−下呂間運転再開/JR東海

 JR東海は、西日本豪雨の影響で不通となっていた高山線・飛騨金山−下呂(いずれも下呂市)間の運転が11日再開され、7月6日から36日ぶりに復旧した。同月8日から全区間で運休していた特急「ワイドビューひだ」も大阪・名古屋−飛騨古川(飛騨市)間で再開した。なお同社は、高山駅より北の坂上(飛騨市)−猪谷駅(富山市)間の復旧には数ヵ月かかるとしている。
 高山市によると、7月前半の同市内の宿泊施設16施設の宿泊客は、運休の影響で前年同期から約25%減。また、下呂市によると、下呂温泉の7月の宿泊客は昨年と比べ約2割減と大きな被害が出ている。
(2018/8/12)




宇都宮市中心部で運賃値上げ/関東自動車とジェイアールバス関東

 関東自動車(宇都宮市)とジェイアールバス関東宇都宮支店(栃木県芳賀町)は、10月から路線バスの運賃を改定する。運転手不足などから宇都宮市中心部の区間で10〜20円値上げする。
 両社とも現在は150円の区間を170円に、210円の区間を220円に引き上げる。関東自動車は「宇都宮駅東口均一運賃区間」についても、現行の150円から距離に応じて160〜170円に引き上げる。
(2018/8/11)




西日本豪雨で不通の呉線・広−三原間で代行バス運行/JR西日本

 JR西日本は、西日本豪雨で不通の呉線・広−三原間で、ようやく代行バスの運行を始めた。呉線は20日に呉−広間で部分運転を再開し、9月中に坂−広間の再開を見込む。広−三原間は2019年1月に再開予定という。
 広−三原間の代行バスは各駅(15駅)で停車し、所要時間は同区間は呉線では1時間20分だが、バスでは1時間50分を見込む。
(2018/8/11)




利用減少で長崎バスの運賃値上げ届け出、12月から/長崎自動車

 長崎自動車(長崎市)はこのほど、少子化や人口減少でバス利用者が想定以上に落ち込んでいるとして、運行している長崎バスの運賃引き上げを九州運輸局に届け出た。12月から1km当たりの基準賃率を2.5円上げ、初乗り運賃は現行の150円から160円になる。値上げ率は平均9.14%で、定期券や長崎空港線も値上げする。
 長崎バスは3年前、18年ぶりに値上げに踏み切ったが、2018年度の輸送人員(見込み)は3832万8千人で15年度と比べても10%以上減少すると見ている。基準賃率は現行の24.5円から27円に引き上げるが、前回の改定時に27円を上限とする認可を得ていて、届け出は認められる見通し。
(2018/8/11)




利用が伸び悩む循環バス「く・る・る」を今年度で廃止へ/浜松市

 浜松市は、中区の中心市街地の回遊性向上を目的に運行している循環まちバス「く・る・る」を2018年度末で廃止する。存廃の評価基準としている1便当たりの乗客10人を達成するのが困難と判断した。市は運行ルートの再編や利用料金の見直しなどで改善を図ってきたが、評価基準を1度もクリアできなかった。
 同バスは遠州鉄道が運行主体として02年に開始し、ピークの09年度には年間約30万9千人が利用したが、1便当たりの平均は9.6人。大河ドラマ「おんな城主 直虎」でにぎわった17年度も同8.4人にとどまった。運行事業に対する市の負担額は02〜17年度で計約5億9千万円に上った。
(2018/8/10)




西日本豪雨被害で部分運休続き復旧は9月の見込み/京都丹後鉄道

 京都丹後鉄道(丹鉄)は、宮舞線の西舞鶴−東雲間で西日本豪雨から1ヵ月以上たつ今も部分運休を続けている。代行バスを運行しているが、復旧は9月上旬になる見込みで、市民生活や観光面に影響が出ている。
 宮舞線では7月6〜7日、宮津市内で線路の土台が流失し、舞鶴市の打越山トンネル付近でも2回にわたる斜面の崩落で約6千立米の土砂と倒木が線路を覆った。宮津市の現場は24日までに復旧したが、西舞鶴−東雲間だけ運休が続く。また、同社のレストラン観光列車「丹後くろまつ号」も運休している。
(2018/8/10)




福井県池田町で北陸初、ヤマトの荷物を路線バスで運送/福井鉄道

 福井鉄道(越前市)は8日から、福井県池田町を走る路線バスでヤマト運輸の荷物の輸送を始めた。路線バスで乗客と貨物を一緒に運ぶ「貨客混載」は北陸で初めて。1日1便、バスで荷物を運ぶことで配送ドライバーは同町内の滞在時間が約2時間延び、時間指定や再配達の希望に応えやすくなる一方、バス事業者は物流業者からの収益を路線の維持などに役立てることができる。
 路線バスの池田線(越前市−池田町間、約52km)は人口減のため乗客が減り赤字状態が続いているが、さらに2019年度末の武生高校池田分校閉校を控え、通学客の減少が課題となっていた。今回、荷物輸送のためバスの最後列の座席にミカン箱10個ほどの容量のコンテナ(クール便も対応可)を設置したが、11月には乗降口そばに2座席分の荷物スペースを設けた専用バスを導入するという。
 ヤマト運輸の同町担当ドライバーはこれまで毎日、越前市内の配送センターと同町を1日3往復していた。このうち昼分を貨客混載とし、朝、夜の2回の往復に減らすことで、移動時間を80分ほど短縮できる。これにより町内でのサービスの充実やドライバーの休憩時間の確保、省エネなどのメリットがあるという。
(2018/8/9)




新社長の公募開始、民間企業で培った経験を求める/いすみ鉄道

 第三セクター・いすみ鉄道は、公募で選ばれ9年間にわたって社長を務めた鳥塚亮さんが6月に退任したため、新たな社長を公募している。募集は23日までで、書類審査と面接で選考する。就任時期は10月中で、任期は原則2年。現在、千葉県の高橋渡副知事が非常勤で社長を務めている。
 同鉄道は民間企業等で培った経験に基づく「優れた経営感覚やリーダーシップ、柔軟なアイデアを持ち、地域と一体となっていすみ鉄道の経営に前向きに取り組んでいくことのできる人」を求めている。なお、本社での常勤が可能で、就任時までに通勤圏内に居住できることが条件。
(2018/8/6)




西日本豪雨で被災の鉄道網は9月中に全線復旧の見込み/JR四国

 JR四国の鉄道網は西日本豪雨で大きな被害を受け、土砂の流入や線路下の盛り土の流出など土砂流入などの施設被害は134ヵ所に及んだ。今も予讃線の3区間、予土線の全線(宇和島−窪川間)で運転見合わせが続くが、JR四国は9月中に全線で再開を掲げ、復旧作業を急いでいる。
 8月9、10日に予讃線の2区間を、同10日に予土線全線をそれぞれ再開させ、残る予讃線の卯之町−宇和島間は9月中に再開させる予定で、全路線で復旧のめどが立ったとしている。2014年から予讃線で運行し、乗車率が約9割と人気の観光列車「伊予灘ものがたり」は現在も運休中で、再開は8月24日の見込み。
 同社によると、復旧費用は計約20億円かかる見込み。営業収益(17年度)が513億円の同社への影響は大きく、国に補助を求める考えを示している。一方、豪雨による長期運休などで今年度の減収を約10億円と見込んでいる。
 同社の鉄道網は瀬戸大橋線を除く全てが赤字路線で、国鉄民営化時に交付された基金の運用益で経営を支えている。中でも、予土線の輸送密度(1日1km当たりの平均利用客数)は17年度で340人で、豪雨災害以前にも存廃が取り沙汰され、沿線自治体はJR四国に路線存続を要望し続けていた。今回の被災を機に廃線が進むことを懸念していた自治体関係者は、同社の復旧方針に安堵し、沿線からも大きな期待が寄せられているが、厳しい経営状況に追い打ちがかかる事態に不安も募る。
(2018/8/4)




スナック菓子「まずい棒」を新発売し、収益アップ期待/銚子電鉄

 銚子電鉄(銚子市)は3日から、厳しい経営状況を逆手に取って名付けたユニークなスナック菓子「まずい棒」の販売を始める。1本50円、15本セットで600円。犬吠駅などで取り扱う。
 同電鉄が運行する「お化け屋敷電車」の企画・演出を担当する怪談収集家・寺井広樹さんの考案を採用し、コーンポタージュ味の商品を作った。パッケージのキャラクターは漫画家・日野日出志さんが描画した。
 同電鉄は2017年度に鉄道事業で1億円以上の損失があった一方、副業部門ではぬれ煎餅の販売などで5千万円近い利益があった。本年度は国交省と県、市による車両検査への協調補助が見込めないなど、経営難が続いていて、新菓子の売り上げで収益アップを期待する。
(2018/8/3)




西日本豪雨で全線運転見合わせの呉線を一部運転再開/JR西日本

 JR西日本は、西日本豪雨から間もなく1ヵ月となるのを前に2日、全線で運転を見合わせていた呉線(海田市−三原間、87km)の一部区間・海田市−坂間(5.2km)で運転を再開した。
 同社によると、呉線の全線再開は来年1月中の見込みという。
(2018/8/2)




西日本豪雨で区間運休の伯備線を全区間で運転再開/JR西日本

 JR西日本は、西日本豪雨での被災で一部区間(豪渓−上石見間)を運休し、バスによる代行輸送が行っていた伯備線の復旧工事を終え、25日ぶりに1日から全区間で通常ダイヤで運転を再開した。特急やくも、寝台特急サンライズ出雲の運行も始めた。
 同線は、岡山県の高梁市や総社市で大きな被害を受け、豪渓と上石見の間でバスによる代行輸送を行っていた。同県内のJR在来線では、津山線、因美線、芸備線が今も一部区間でバスによる代行輸送となっている。
(2018/8/2)




豪雨災害で運休していた区間で27日ぶりに運行再開/長良川鉄道

 長良川鉄道は1日、豪雨災害で運休していた美濃市(美濃市)−郡上八幡(郡上市)間を復旧し、27日ぶりに全線で運行を再開した。観光列車「ながら」は3日から通常運行する。
 豪雨により線路6ヵ所で土砂崩れや浸水、倒木などの被害があり、7月5日夜から美濃市−北濃(郡上市)間を運休したが、被害が小さかった郡上八幡−北濃間は17日に運行再開していた。
(2018/8/2)




秋田、青森で観光客の周遊目指す協定を締結/JRと地域鉄道4社

 JR東日本秋田支社と秋田、青森両県の地域鉄道4社は、このほど観光誘客に向けた連携協定を結んだ。同支社と両県が9〜11月に実施する秋の大型観光キャンペーンに合わせ、5社は沿線の観光地PRを共同で行い、観光客の周遊を目指す。
 協定を結んだ地域鉄道は、秋田県の秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)と由利高原鉄道(由利本荘市)、青森県の弘南鉄道(平川市)と津軽鉄道(五所川原市)。
(2018/7/30)




夏休み限定で小中高生の路線バス乗車を格安に/頸城自動車など

 頸城自動車(上越市)などは、夏休み期間限定企画として上越市内の路線バス全線で小学生以下は50円、中・高校生は100円で乗車できる「夏休みバス乗車体験キャンペーン」を実施している。期間は8月31日まで。将来のバス利用促進につながるようにと毎年実施していて、昨年から上越市の市営バス路線が適用路線に加わっている。
 適用路線は頸城自動車、くびき野バス、頸北観光バス、頸南バス、東頸バスが運行する同市内の路線バスと市営バスの全線(高速バス路線、佐渡汽船連絡バス線、定期観光バスは除く)で利用できる。回数券やその他の乗車券を利用の場合は通常運賃となる。
(2018/7/30)




路線バス貨客混載で宮古市産の夏イチゴ輸送開始/岩手県北自動車

 岩手県北自動車(盛岡市)は、宮古市産の夏イチゴを急行バスで盛岡市の有名洋菓子店に運ぶサービスを始めた。同社は2015年、ヤマト運輸と提携して荷物を運ぶ貨客混載を始めている。
 イチゴを載せるのは週に3日。宮古市で朝に採れたばかりのイチゴを使ったショートケーキが、翌日には店頭に並ぶ。宅配便に比べて店着が1〜2日早まり、輸送費も3割程度の削減になるという。
(2018/7/28)




千葉の鉄道・バス乗り放題パスの対象路線拡大へ/JR東日本など

 千葉県と東日本旅客鉄道千葉支社は、千葉県各所の観光に使える乗り放題きっぷ「サンキュー・ちばフリーパス」(表記注:・印はハートマーク)を8月から発売する。利用期間は9〜11月の3ヵ月間で、利用開始日から2日間有効。2018年度は新たに流鉄・流山線と、ジェイアールバス関東の多古本線、栗源線が対象になった。
 同パスは、千葉県内のJR線普通列車(快速含む)の普通車自由席と私鉄4社、バス7社の指定路線を乗り降り自由(フリーエリア)とした複数社横断型の周遊きっぷ。JR以外の対象路線は、小湊鐵道線、いすみ鉄道線、銚子電鉄線、流鉄・流山線。バスは小湊鐵道バス、九十九里鉄道バス、ジェイアールバス関東、館山日東バス、鴨川日東バス、千葉交通バス、千葉港タクシー(ちばこうバス)。また、一部期間で周遊バスの房総さとやまGOも利用できる。価格は大人3900円(小人半額)。
 また、東京都区内発の利用客に便利な、都区内各駅からフリーエリア内までの普通車自由席の往復きっぷとサンキュー・ちばフリーパスをセットにした「サンキュー・ちばフリー乗車券」も発売する。価格は大人4700円(小人半額)。
(2018/7/27)




所沢のコミュニティバスを東村山に乗り入れへ/所沢市と東村山市

 所沢市と東村山市は、所沢市のコミュニティバス「ところバス」を東村山市にも乗り入れることを決めた。西武鉄道の駅を利用しやすくしたい東村山市側の住民の要望に対応したもので、乗り入れは10月1日から1年間の実証運行し、開始後半年間の乗降客数を調査したうえで、その後の運行継続を判断する。都道府県境を越えたコミュニティバスの運行は珍しいという。
 西武所沢駅周辺を起点に所沢市内を循環している「ところバス」南路線(吾妻循環コース)のルートを変更し、東村山市内に3停留所を新設する。新設区間の両隣になる西武園駅と遊園地西駅までの3停留所からの運賃はいずれも100円を予定している。
(2018/7/26)




西日本豪雨で不通の呉−広間で各駅停車の代行バス/JR西日本

 JR西日本広島支社は25日から当面、西日本豪雨で不通になっている呉線の呉−広間で代行バスを走らせる。呉線の代行バス運行区間は、これで広島−広間に拡大する。不通区間でまだ代行バスが走っていない広−三原間については検討中としている。
 1日上下約50便を運行し、安芸阿賀、新広の各駅に停車する。鉄道の定期券や乗車券で利用できる。車両の確保が難しく、鉄道より便数が少ないため、特例として同区間を走る広島電鉄の路線バスにもJRの切符で乗車できるようにしている。
(2018/7/25)




JR釧網本線や知床のバス等を割安乗車できるパス発売/ウィラー

 ウィラーは、自社が運行する「摩周レストランバス」のほか、JR釧網本線や斜里バスの路線バス、観光バスを利用できる「Eastern Hokkaido Nature Pass〜北海道縦断絶景レイル&バス〜」を発売している。利用期間は9月1日から10月31日まで。
 パスは同社の予約サイトで販売中で、価格(税込)は大人9800円(子ども半額)。「摩周レストランバス」は道東の名物を味わいながら、摩周湖や硫黄山などを周遊するツアーで、1便あたり25席、1日3便が運行され、パスでは1回の乗車が可能。
 JR線は、釧路と網走を結ぶ根室本線・釧路−東釧路間と釧網本線・東釧路−網走間の普通列車(快速含む)普通車自由席が2日間乗り放題になる。
 斜里バスは、路線バスのウトロ温泉−知床五湖間(1日7往復)、ウトロ温泉−知床峠−羅臼間(1日4往復)が1日乗り放題になるほか、所定の定期観光バスが1回乗車できる。
(2018/7/23)




公共交通利用の啓発に夏休み期間無料切符を全児童に配布/魚津市

 魚津市は、7月25日〜8月31日の夏休み期間中に、市内と富山、黒部など周辺5自治体で利用できる公共交通の無料乗車切符を市内小学校の全児童1940人に12枚ずつ配布する。公共交通機関の利用啓発を図るのが目的。
 富山市が「親子でおでかけ事業」として2年前から実施している事業に今年、黒部、滑川両市と上市町、舟橋村と共に合同で参加する。それぞれが運行する地域コミュニティバスのほか富山地方鉄道、あいの風とやま鉄道、富山ライトレールなどを利用できる。
(2018/7/22)




夏休み期間中に1日フリー乗車券等を割引発売/肥薩おれんじ鉄道

 肥薩おれんじ鉄道は、7月21日〜9月2日まで1日乗車券を割引して発売する。割引の対象は、平日有効の「1日フリー乗車券」、土休日有効の「わくわく切符」で、発売額は大人各1500円、子ども各500円。JR九州の窓口で発売の「1日フリー乗車券」は割引対象外で、予算の上限に達し次第、割引発売は終了するという。
(2018/7/21)




公共交通の利用が参加条件のワインビアガーデン/宮崎市のNPO

 宮崎市の若手男性会社員らでつくるまちづくりNPO「宮崎イケメン連」は、収穫期のピークを迎えたブドウのハウスを会場に、1日限りのワインビアガーデン「ぶどう畑でつかまえて」をこのほど開いた。ブドウやワインの産地・宮崎県都農町で、公共交通機関の利用を参加条件に実施したもので、同NPOが初めて企画した。
 JR日豊線が減便となる中、地域資源の活用と公共交通機関の利用促進を目的に企画され、県内外からの参加者15人が電車と徒歩でブドウ農家のハウスに集合。乾杯後は町内のワイナリー「都農ワイン」のスタッフによる本格料理に舌鼓を打った。
(2018/7/20)




西日本豪雨による鉄道被災136ヵ所、復旧へ/四国運輸局まとめ

 四国運輸局のとりまとめによると、西日本豪雨による四国の公共交通機関などの被災状況は、JR四国と高松琴平電気鉄道(高松市)など鉄道3社で橋や線路の計136ヵ所に及んだが、JRの一部を除いて復旧し、徐々に通常時に戻りつつある。橋が傾いた予讃線の本山−観音寺間は8月10日頃に再開予定でJR貨物の一部運休も解消する見通し。
 バスは愛媛県大洲市など6事務所、11車両が浸水した。高速バスは四国外との往来を含め31路線全線が一時運休したものの15日から通常運行に戻っている。路線バスは愛媛県などで運休が残っている。
(2018/7/19)




1日乗り放題の「夏休み静鉄電車ワンデーパス」を販売/静岡鉄道

 静岡鉄道は、7月21日から8月19日までの期間限定で、「夏休み静鉄電車ワンデーパス」を発売する。購入日当日に同鉄道全線が乗り放題になるもので、価格は中高生300円、小学生200円。パスの提示で食品の割引などの特典も付く。
 なお、プレミアムフライデーにあたる7月27日の正午から終電までは、大人向けの切符(450円)を限定販売する。
(2018/7/18)




近江鉄道の存続に向け活性化再生法適用へ/滋賀県と沿線5市5町

 滋賀県と沿線の5市5町は、近江鉄道(彦根市)の存続に向けて自治体が中心となって交通計画を策定する「地域公共交通活性化再生法」を適用する方針を固めた。このほど同法に基づく協議会を2019年度中に設置し、近江鉄道の今後のあり方についてまとめた地域公共交通網形成計画を策定することで合意した。
 今年で開業120周年の近江鉄道は、彦根、近江八幡、甲賀、東近江、米原の5市と、日野、愛荘、豊郷、甲良、多賀の5町を走り、営業キロは59.5km。年間3億円前後の赤字がかさみ、累積赤字は過去20年間で30億円以上に達している。沿線の人口減少も見込まれることから、同鉄道は2年前に県と沿線自治体に「設備の更新をしながら鉄道事業を続けるのは困難」と説明していた。
 これを受け、県と沿線自治体は昨年から勉強会を継続的に開催。駅や路線などインフラ面の維持管理費が経営の負担となっている現状から、「上下分離方式」を採用して県や沿線自治体がインフラ面を保有することなどを含めて、検討を重ねてきた。
(2018/7/18)




呉−広島間に緊急車両用区間を走る特例バス運行/JRと広島電鉄

 JR西日本と広島電鉄は広島県等と協力し、西日本豪雨の被害で移動できないJR呉−広島駅間の代替交通手段として、通勤・通学者向けの特例バスを17日から運行する。通勤・通学で呉−広島間を往復している人は約9千人いて、豪雨被害の影響で呉−広島間の国道31号の渋滞が深刻化し、通勤・通学者から交通の代替手段へのニーズが高まっていた。現在は緊急車両のみが通行できる広島呉道路の一部区間を走り、渋滞を回避する。
 JRのバスは、JR呉線三原−海田市駅間の不通区間を一部でも含む定期乗車券(ICOCA定期券を含む)、普通回数乗車券を持っていて、今月6日までに購入した人が対象となる。呉−広島駅間を1日約30便運行する。
 JRの定期券などを利用していない人は広島電鉄のバスを利用できる。JR呉駅と広島バスセンター(BC)を結んで1日片道16便運行する。運賃は720円。
(2018/7/17)





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