豊かな地域社会を造るためには公共交通の活性化が欠かせません。
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  「公共交通トピックス」の情報は、テーマ別、地域別、時期別に整理していますので、該当する区分を選んでご覧ください。
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特集テーマ
更新日
地方鉄道・新たな挑戦(利用促進あの手この手)
2020.07.05

路面電車が街を行く(新しい夢乗せて)
2020.07.12
New
逆風の中の鉄軌道(経営の苦難と廃線の絶望)
2020.07.15
New
路線バス・新たな挑戦(利用促進あの手この手)
2020.07.15
New
全国100円バス事情(ワンコインの手軽さ)
2019.09.01

コミュニティバスの運行(まちづくりの足として)
2019.12.01

頑張ってます...公共交通支援の輪
2020.07.05

公共交通政策は地域社会の期待に応えうるか
2020.07.12
New
豊かな地域社会への公共交通の役割
2020.05.10

車内でのマナーと防犯(公共空間での振る舞い方)
2019.12.22

地 域 別
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●2006年 7〜 9月分



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●2006年 4〜 6月分
New●2020年 5〜  月分
●2012年 9〜12月分
●2006年 1〜 3月分

●2020年 1〜 4月分
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●2005年 7〜 9月分

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●2005年 4〜 6月分

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●2011年 7〜 9月分
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●2011年 1〜 3月分
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●2018年 4〜 6月分
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●2008年 7〜 9月分
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●1999年 1〜 8月分

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●2007年 3〜 5月分
●1998年10〜12月分

●2014年 1〜 6月分
●2007年 1〜 2月分
●1998年 1〜 9月分


最新情報

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 2020-7-15
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4月の鉄道乗客数が過去最低に、緊急事態宣言が直撃/国交省の統計

 国土交通省がこのほど発表した2020年4月の鉄道輸送統計月報によると、全国の鉄道をはじめ、モノレールなどの乗客は計11億6152万1千人で、1987年4月の統計開始以来過去最低。前年同月比45.5%減も過去最大の減少幅になった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府による緊急事態宣言が4月7日に発令され、鉄道輸送を直撃した。
 国交省によると、内訳はJR旅客各社が前年同月比41.7%減で4億6534万2千人、JRを除く民間鉄道は47.8%減で6億9617万9千人だった。なお、3月の全体の乗客数は16億5660万人余りだった。
(2020/7/14)




ヤマト運輸と共同で路線バスによる貨客混載を開始/八幡観光バス

 八幡観光バス(郡上市)は、路線バス車内の空きスペースを活用し、乗客と宅配荷物を一緒に輸送する「貨客混載」事業をヤマト運輸と共同で始めた。6月中旬から2週間ほど実証実験が行われ、効率や安全性などを確認してきた。
 事業は、同市内の市街地と山間部を結ぶ和良線で実施し、ヤマト運輸は山間部に配達する荷物を営業所の郡上支店で路線バスに積み込む。輸送区間は往復約24kmで、90分程度の運転時間が削減可能という。車椅子用のスペースに荷物入りの専用ボックスを固定し、1日当たり5〜10個の宅配荷物の輸送を見込む。
(2020/7/14)




ドラえもん電車の乗車数が100万人に、運行8年で突破/万葉線

 万葉線株式会社(高岡市)は8日、路面電車・万葉線の人気車両「ドラえもんトラム」の乗車数が累計100万人を突破した。2012年9月に運行を始めて約8年で大台を越えた。
 ドラえもんトラムは、高岡市出身の漫画家、藤子・F・不二雄さんの代表作「ドラえもん」のキャラクターが内外装にデザインされた車両。
(2020/7/10)




乗客を乗せた中型自動運転バスの実証実験を5ヵ所で開始/国交省

 国土交通省は、中型自動運転バスの実証実験の実施について、7月12日から大津市、同20日から三田市で開始し、2020年度内に計5地域で順次行うと発表した。16年度から経済産業省と連携して実施してきた、最寄り駅と最終目的地を自動運転移動サービスで結ぶ「ラストマイル自動運転」実証実験の一環。19年度に中型自動運転バス2台を開発するとともに、実証実験を行なう5地域のバス運行事業者を選定した。
 今回の実証実験は、実際に乗客に乗ってもらうことで事業面での検証を行うことを目的に、1ヵ所3〜6ヵ月の期間で実施する。使用するバスは、いすゞ自動車のエルガミオを改造したもので、乗車定員は56名(28席)だが、実験中は安全のため着座のみで運行する。
 7月12日から大津市と京阪バスが、JR大津駅−琵琶湖ホテル−びわ湖ホール−びわ湖プリンスホテルの延長約4kmを有料運行し、同20日から神姫バスが神戸電鉄ウッディタウン中央駅(三田市)を起点とする循環ルートを無料運行する。また、20年度内には、9月から西日本鉄道がJR朽網駅−北九州空港間、10月から茨城交通がひたちBRT路線のJR常陸多賀駅−大甕駅−道の駅日立おさかなセンター間、12月から神奈川中央交通が横浜市の桂山公園を発着するルートで実証実験を行なう予定となっている。
(2020/7/10)




「SUNQパス」の2日間乗り放題券を発売へ/西鉄など加盟事業者

 西日本鉄道は、同社など九州・山口県の47バス・船舶事業者が加盟する「SUNQ(サンキュー)パス」で、北部九州の高速バス、路線バス、船舶が2日間乗り放題の券を今月23日に加盟各社が発売すると発表した。価格は4500円で、利用できるのは23日から9月27日までのうち、土日と祝日の連続2日間。
 新型コロナウイルス感染拡大で高速バスの利用が低迷する中、主に九州内の旅行需要喚起が狙い。九州全体で金曜から翌週月曜の連続3日間使える券も、今月23日〜9月27日に通常より千円安い1万円で販売する。
(2020/7/9)




熊本南部豪雨で肥薩線の鉄橋流失など大打撃/JR九州、くま川鉄道

 熊本県南地域を襲った豪雨災害で、球磨川沿いを走るJR肥薩線(八代−隼人)とくま川鉄道(人吉温泉−湯前)は、合わせて3本の鉄橋が流されるなど甚大な被害を受けた。復旧には相当な期間がかかるとみられ、住民生活や観光への影響は長期化が懸念される。
 JR九州によると、肥薩線では八代市坂本町の球磨川第一橋梁(205m)と、球磨村の第二球磨川橋梁(179m)が流失した。いずれも明治期の1908年建造で、経済産業省の近代化産業遺産に登録されている。同社は「運転見合わせは相当の期間続くことになるだろう」との見通しを示していて、代替輸送手段については今後検討する方針。
 第三セクター・くま川鉄道でも、錦町と相良村を結ぶ1937年建造の球磨川第四橋梁(322m)が流された。国の登録有形文化財になっている。ほかにも線路への土砂流入や駅舎の被災があり、運行再開のめどは立っていない。
(2020/7/9)




ぬれ煎餅や「まずい棒」も打撃受け、最終利益は赤字に/銚子電鉄

 銚子電鉄が発表した2020年3月期決算で、昨秋の台風や新型コロナウイルスの影響を受け、収入の柱となる鉄道、食料品販売ともに振るわず、最終利益は1979万円の赤字となった。赤字は4期連続。
 同社によると、本業の鉄道部門は鉄道事業収入が1億87万円(前期比6.2%減)と、昨秋の台風15号や19号に加え、今年に入っての新型コロナウイルスの影響で団体客などが大きく減ったことが影響した。また、ぬれ煎餅やスナック菓子「まずい棒」など食料品製造販売の副業部門も、台風やコロナ禍の影響を受け、営業利益は5847万円の黒字(前期比23.9%減)と鉄道部門の赤字を穴埋めするには至らなかった。
(2020/7/8)




輸送人員が過去最低になり経常赤字が過去最大/肥薩おれんじ鉄道

 第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(八代市)が発表した2020年3月期決算では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う輸送人員の減少が響き、経常損益は6億8900万円の赤字(前期は6億6900万円の赤字)だった。経常赤字は開業以来16年連続で、過去最大。自治体の運行支援補助金を含む純損益は2400万円の赤字(前期は3400万円の赤字)、累積赤字は11億7600万円になった。
 輸送人員は107万6千人(前期比7万7千人減)と、6年連続で減って過去最低。定期、定期外ともに前年を下回った。沿線の人口減に加え、コロナ禍による休校での通学客や訪日外国人客の減少や、観光列車「おれんじ食堂」の予約キャンセルも相次いだ。このため、営業収益は16億1300万円(同6.4%減)、営業費用は23億800万円(同4.1%減)となった。
(2020/7/8)




台風で被災の水郡線・西金−袋田駅間を4日、運転再開/JR東日本

 JR東日本は4日、昨年10月の台風19号で被災して一部区間が不通となっていた水郡線の西金−袋田駅間(茨城県大子町)の運転を再開した。水戸方面の西金駅以南は昨年11月までに復旧したが、袋田駅は折り返し運転に必要な信号設備がなく、設備が完成するまで運転を見合わせていた。袋田の滝など有名観光地を抱える同町にとって、待望の鉄路が一部復活したことになる。
 同線は、久慈川に架かる橋が流失した袋田−常陸大子駅間が引き続き不通。今後は水戸−袋田駅間、常陸大子−郡山駅間で折り返し運転し、不通区間は代行バスを運行する。全線での運転再開は、橋の架け替え工事が終わる来夏頃の見込み。
(2020/7/5)




JR城端線の魅力紹介した絵本製作、市内で贈呈/砺波市利用促進委

 JR城端線の利用促進活動を行う城端線砺波市利用促進実行委員会は、このほど同線の魅力や歴史を子どもたちに伝え、愛着を持ってもらおうと、オリジナルの絵本「のろうよ!じょうはなせん」を製作した。昨年5月から1年かけて作ったもので、同市内全ての保育所、幼稚園、認定こども園、小学校、図書館など計40ヵ所に2冊ずつ贈る。
 ストーリーと絵は、同市在住の絵本作家が担当し、城端線が県内初の鉄道であることや地域の人に愛されていることなどを、分かりやすい言葉と水彩画の優しいタッチで表現した。
(2020/7/3)




堺市による財政支援の終了に向け運賃値上げを申請/阪堺電気軌道

 阪堺電気軌道(大阪市)は、阪堺電車の全線均一運賃を現行の210円から250円を上限として値上げできるように、このほど近畿運輸局に申請した。認可されれば10月1日から230円とする方針で、以降の改定時期については未定としている。
 同電車の運賃は、堺市からの財政支援が2010年に始まったのを受け、23年1月に改定し、それまで最高290円だった運賃を全線均一200円にした。その後、消費税の税率アップを受けて15年2月に均一運賃を210円に値上げしていた。財政支援(20年9月までの10年間で50億円)が終了することから、今回の値上げ申請に踏み切ったという。阪堺電車の運営は財政支援を含めても赤字で、支援なしで黒字にするには250円にする必要があると試算しているが、利用者の負担贈を考慮し当面230円にした。
 一方、定期券は、距離に応じて月額7050〜1万2360円の4段階ある現行の方式から、月額9660円の均一価格にする。65歳以上を対象にした1回100円で乗車できる「おでかけ応援」や、阪堺電車と接続する南海バスに1日何回でも乗車できる「おもてなしチケット」は維持されるという。
(2020/6/30)




西日本豪雨の復旧費が重荷になり3年連続の赤字に/平成筑豊鉄道

 平成筑豊鉄道(福岡県福智町)の2019年度決算は、純損益が2828万円の赤字になり、赤字は3年連続。前年度の4451万円より縮小したものの、累積赤字は2億1665万円になった。18年夏の西日本豪雨による被災区間の復旧費の繰り越し分(約1億9千万円)が重荷になった。
 運賃収入は、19年3月導入のレストラン列車「ことこと列車」の平均乗車率が8割と好調だったこともあり、3億1100万円(前年度比10.3%増)になった。ただ、新型コロナウイルス感染症による外出自粛や休校の影響で、今年3月の運賃収入は前年同月比13.6%減と大幅に落ち込んだ。
(2020/6/30)




19年度決算は通学利用の減少で赤字に、30年連続/くま川鉄道

 第三セクター・くま川鉄道の2019年度決算は、営業損益の赤字が前年度(1億10万円の赤字)より減少したものの、30年連続の営業赤字になった。同社では「鉄道事業だけでは経営は厳しい。今後は地域の物産品を売るなどして売り上げを確保したい」としている。
 輸送人員は4年連続70万人を越えたものの、70万9669人(前年度比7.4%減)に減少。増加していた人吉方面への通学者は多良木高閉校の影響で減少に転じ、通学定期利用は56万1186人(同9.5%減)だった。売上高は1億2889万円(前年度比8.8%減)。
 経常損益は1946万円の赤字(前年度は2401万円の赤字)だった。人吉球磨10市町村の経営安定化補助金8256万円や、補助金などで実施した線路・電路工事費が資産として計上され、純利益は1271万円(同102万円)になった。
(2020/6/30)




丸森−槻木間で昼間運行を再開し被災前の9割に回復/阿武隈急行

 宮城、福島両県を結ぶ第三セクター鉄道・阿武隈急行(伊達市)は27日、昨年10月の台風19号の影響で大幅に減便していた丸森(宮城県丸森町)−槻木(同柴田町)間の17.4kmで、昼時間帯などの運行を再開した。運行を全て見合わせていた午前9時〜午後4時台には上下計14本が走り、1日の運行本数は仙台直通を含め上下計42本となって被災前(46本)の9割が回復した。
 線路への土砂流入などで不通が続いた富野(伊達市)−丸森間の仮復旧で、宮城県側から列車を梁川車両基地(同)に回送して点検できるようになり、増便が可能になった。同社は10月に富野−丸森間の本復旧と営業運転の全線再開を目指す方針。
(2020/6/28)




独禁法適用除外を受け広島市等で路線バスを共同経営へ/広島電鉄

 広島電鉄は、広島市および周辺の路線バスの運行で2021年度にも競合他社と共同経営に乗り出す。独占禁止法の適用除外とする特例法が5月に成立し、年内に施行される予定であり、国の認可を受ければ便数・ダイヤの調整が可能になる。広島市内は路面電車とバスが頻繁に行き交い、乗客を奪い合いになっていて、人口減の中で「乗りやすくわかりやすいダイヤと運賃」を設定して、郊外を含めた路線の維持を狙うとしている。
 同社が共同経営で検討しているのが幹線と支線(スポーク)の結節点に乗り換え拠点(ハブ)を置く「ハブ&スポーク」の手法で、事業者間で調整して、広島市内中心部は同じ時間帯に運行が集中し過ぎないようにするとともに、本数が少ない時間帯は増便して利便性を高めるという。ハブには待合所を設けるとともに乗り換えても運賃が割高にならない仕組みにし、現在は郊外でも大型バスを走らせているが、ワンボックス車も活用して小型化することで、運行コストを下げる考え。運賃収入はすべてプールして事前に取り決めたルールで配分する。
 広島市を中心とした広島県西部は、同社のほか広島バス、広島交通、中国ジェイアールバスなどがバス路線を張り巡らせていて、同市中心部に乗り入れる路線は一定の利用者数が見込めるためダイヤや車両が過剰になっている。この供給過多の状態が続けば各社の経営体力が落ち、結果として不採算の過疎地路線が維持できなくなる可能性がある。また、新型コロナウイルスの影響でバス各社の経営環境は厳しさを増していて、同社の運輸収入は4〜5月が6割減、6月以降も回復のペースは鈍く、年間を通じ厳しい業績となるのは必至の情勢。こうした事情は他社も同じで、路線運営の効率化は待ったなしの状況とあって、路線の共同経営の行方が注目される。
(2020/6/24)




貨物輸送量の見込みがなく21年3月に事業終了へ/秋田臨海鉄道

 秋田港周辺で貨物専用列車を運行する秋田県の第三セクター・秋田臨海鉄道(秋田市)は、取り扱い貨物の減少による収入減のため2021年3月に事業を終了し、会社を解散すると発表した。同社の線路を使った貨物がなくなる予定で、これに伴いJR貨物から受託する秋田港駅の管理業務収入もなくなる見通し。JR貨物から16人の全社員を再雇用するとの申し出があったため、事業終了を決めたという。同社は事業終了に伴い南北2路線(計7.9km)の設備を撤去する方針。
 同社はJR貨物や秋田県、荷主企業などの出資で1970年に設立された。71年から秋田港駅を起点に、向浜駅までの5.4kmを結ぶ「南線」と、秋田北港駅までの2.5kmを結ぶ「北線」の2路線で営業してきた。小回りが利くトラック輸送が主流となり、新たな荷主を見つけるのが困難になって、輸送量は72年度の67万tをピークに落ち込んでいて、北線は08年から利用されず、15年に休止した。19年度の輸送貨物量は7万5480t(14年度比57%減)と激減している。
(2020/6/24)




2日間乗り放題と観光タクシーをセットの切符を発売へ/三陸鉄道

 三陸鉄道(宮古市)は25日、乗車促進と新型コロナウイルス感染症の影響で客足が落ち込む観光・交通事業者を後押ししようと、「さんてつ×観光タクシーセットプラン」と「三鉄ぶらり旅 半額2枚きっぷ」を発売する。まず県民向けに販売し、今後の状況を踏まえて県外向けの販売も検討するとしている。
 「さんてつ×観光タクシーセットプラン」は、沿線のタクシー会社5社と連携して計31種類のコースを用意し、定額タクシーと三鉄の2日間乗り放題で半額に設定した乗車券(盛−宮古間または宮古−久慈間)をセットにしたもの。通常よりお得に観光地を巡ることができる。2人以上から受け付け、1週間前までの予約が必要で、8月31日まで販売する。
 また、同社は運賃が半額になる「三鉄ぶらり旅 半額2枚きっぷ」も併せて発売する。片道1010円以上の区間が対象で、2日間有効。1人で往復するのに使っても、2人で片道利用してもよい。
(2020/6/20)





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