伊自良の里 振興協会


設立の経過 役員 管理運営
地域活性化戦略

伊自良館の指定管理者申請の経過について

 
多様化する住民ニーズに効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間事業者等のノウハウ等を活用し、住民サービスの向上と経費の削減を図ることを目的に、従来の管理委託制度に代わり、平成15年6月の地方自治改正により創設された制度です。この制度が導入されたことにより、これまで公共的な団体等に限られていた公の施設の管理運営を、民間事業者も含めた幅広い団体も行うことが可能になりました。福井市においても指定管理者制度導入に関する基本方針を定め、「民間に類似的なサービスがあり、民間事業者のもつ経営ノウハウを発揮して、よりよいサービスの提供が可能となりました。伊自良館(伊自良温泉)は、コミュニティ活動の促進や都市と農村の交流とふれあいを図るために設置された温泉・コミュニティ施設で、伊自良館の管理運営を効果的かつ効率的に行うということで、指定管理者を公募することになりました。
そのような状況を受け、
 19年10月10日 地元で伊自良館を管理運営し、地域の活性化に寄与できないか検討する。
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 20年3月25日  福井市議会議決される
    4月1日   指定管理者制度へ移行
   
 

役員について


理事長 宮下 一夫
副理事長 山本 繁幸
実行理事 小林 悟
実行理事 多野 太右エ門
実行理事 高倉 清市
監査理事 大森 善一 
事務局長 清水 重勝


伊自良館の管理運営について

1.管理を運営する基本的事項
 上味見地区の先人が築き上げてきた歴史と文化を尊重し、四季の風情が強く感じられ、風光明媚な豊かな自然環境を大きな財産として受け継ぎ、後世に引き継いでいきたい。そのために、地区内に整備されている伊自良館をはじめ周辺施設等を活用し、市民の癒しの里、ふれあいの場、健康増進の源としての施設にして、各方面から広く人々が訪れ美山地区をはじめ上味見地域の活性化に寄与したい。

2.管理運営の基本方針
・来客者に対しては、温かいおもてなし、満足感の充実、自然、地域の人情、風情を十分味わってもらえるように努める。




地域活性化戦略について

 先人から受け継いでいる当地域の歴史・文化を生かし、豊かな自然を活かした地域づくりが、産業の振興、人間形成の醸成、地域力のアップ、並びに住民福祉の向上につながっていくものと考えられます。
 そのため、下記のような地域活性化事業を取り入れ、地域住民が一丸となって取り組み住みよい里づくりを推進するものであります。

   主な活性化戦略

伊自良館(温泉)の利用促進
 伊自良館は、平成8年3月にオープン以来、地区内はもちろんのこと地区外からも多くの利用があり、脳卒中の予防、神経痛、皮膚病、冷え性、リハビリにも効果があるといわれ、今まで口コミで広がってきている。
施設の規模としては、浴場が狭い、湯出量が少ないということから多人数になれば来客者からの不平不満も出てきて、PRすれば、一時的に増加するが又、減少するという傾向が見られる。伊自良館が年間を通じて安定した利用客を確保するためには、伊自良の里資料館、農村活性化施設、農村公園、また地区内にある神社、お寺、赤かぶら、そば等地域の特性を生かし一体化して集客増に努めていく必要がある。

伊自良祭の継続(過去8回開催)
 豪族伊自良氏の歴史を振り返り、寸劇、座禅体験、踊り、茶席、伊自良そば、郷土料理、屋台等が並び、毎年、千人を超える人達で賑わう。

○農村活性化施設、農村公園の活用
   郷土料理教室、赤かぶら等の漬物講座を開催
   乗馬体験コースの設定
   野外イベントの開催(音楽会、雪まつり)
   バーベキュー広場として活用
   軽スポーツ大会の開催
   味見川を利用した魚釣り、魚つかみ取り等の川遊び

ふくい森の子自然学校との連携
 平成17年から、上味見生涯教育施設(旧上味見小学校)を拠点に、地域住民の協力を得て自然体験教室を開校。年間、県内外から1300人を超える参加者がある。

○桜の木・紅葉の木の植栽
 伊自良館、農村公園一帯に桜の木、もみじの木を植栽し、訪れた人に安らぎを与え、ふれあい、癒しの空間環境を作る。

○特産物「河内赤かぶら」の普及
 河内赤かぶら栽培のオーナーを募集。赤かぶら体験ツアーの開催。

○地区内の空き家を活用。「レンタルハウス」として
 今後、各集落に空き家が増えてくると思われるので、移住希望者や別荘、また、一定期間貸し出す「レンタルハウス」として、希望者に斡旋する。

○遊休農地を体験農場として活用
 地区内にある遊休農地、転作水田を、水稲栽培、野菜作りなど、希望者に貸し出しを斡旋する。

○高校生、大学生の部活活動等の支援
 静かな、空気がうまい環境で、勉学や、スポーツ等、技術と心身の向上を図ってもらえるよう支援する。

○上味見地区内へのアクセス道路整備
 地区住民が参加し、国道476号線沿道の雑木伐採、枝打ちを実施。安全で気持ちよく走行できる道路環境整備をしていく。

○その他
 他団体、他施設との交流活動。   地区内の各団体と連携を図る。
 地元生産の野菜等の即売。     飯降山登山の紹介。





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