主材料 しば神輿みこしの主な材料 ブナ、ツバキ、シデ、杉丸太 スギ葉、ネソ、フジ 朝6時ごろより 大量のブナを得るために、山の尾根付近まで取に行きます。
伝統のネソ結びの材料加工
このネソをロープ代わりに! 結び方は、大変技巧的、 引っ張れば引っ張るほど 締まります。 化学繊維のなかった時代 普通に使われた縄です。
ネソ締め 片方の端を引っ張りながら もう片方を巻きつけるように ねじる、その先が戻らないように縛るだけで緩まない。 昔から伝わるネソ締めの技
より代造り まず木の枝(必ずYの字形)の先を削り刺さりやすくします。その途中に返し(ヒッカカリ)をつけ抜けにくくします。 一掴みほどの季節の花をそろえて、Yの字上に縛ります。 例年なら底筒男命、中筒男命、上筒男命のご神体3体のより代を造ります。 今年は、ショウブ、コブシ、スイセン、ツバキの花が使われた4体のより代が造られました。 1人でも多くの人が福を得られるようにとの配慮です。
井桁の上にツバキの若枝を敷き詰めるように乗せます。 一抱えほどの杉の葉を束にして3束造ります。 これをまとめて杉丸太で作った井桁にくくりつけます。 昔は、この杉の井桁も太いグンドフジでくくって造ったそうですが、現在の井桁は、金属製の金具にて留られていました。