飯降山(いいふりやま)は、美山三山の一つで、上味見地域と大野市の境にあり、標高884.3mです。地元では、御獄(おたけ)さんとも呼ばれています。飯降山には、天からご飯が降ってきたという言い伝えがあります。また、山頂に登ると、石を積み上げているのが見られます。これは近隣の山と高さ比べをして負けたため石を一個づつ積み上げたという伝説によります。

 登山ルートは、上味見地域の神当部地区から登るルート、大野市の飯降地区から登るルートがあります。上りが1時間半、下りは1時間程度かかります。晴れていれば、山頂からは、大野市街を見ることができ、また白山も展望できます。

飯降山より白山を展望する(2007年4月29日)


           




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