南三陸町復興の千本桜プロジェクト

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M.I:Densuke

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賛同して頂いた方

14名

遠く離れた地から私に出来る事はないか。
南三陸町に桜を植えたい。
桜は古来から日本人の心情に深く結びつきそして
人が守り育て桜に見守られ癒されてきた。
そんな桜を植えることで、津波の犠牲になった方々の
御霊を癒すことができれば。そして
それが復興の役に立てればと。
でも、勝手に人の土地に桜の樹を植えることは出来ない。

町の復興基本方針が出てきて、市街地や漁村のイメージ図が
出てきた。
居住地⇔緑地(防潮林)⇔産業・観光エリア⇔海となっている。
南三陸町復興基本方針市街地のイメージ図.pdf へのリンク

それならば緑地(防潮林)の一区画を桜の樹で埋められないか。
そこに桜の樹を植樹させてもらえないものだろうか。
そして、私と同じ様に南三陸町まではなかなか行けないけど
遠くに居て出来る事、義援金もしたけれど、なんか地方にいて
形となって出来る事はないかと思っている人がいれば、賛同者
を募って出来るだけ多くの桜を咲かすことが出来ないだろうか。

そしてどうせなら、植えられた桜の樹には賛同してくれた方々の
ネームを付けマップを作り、何処にあるのか分かるようにする。
そうすれば、きっといつの日か見に行ってみたいと思うだろう。
そして、南三陸町に訪れてもらえれば町の観光に一役かえる。

そんな案を持って南三陸町へ向かいました。
とにかくこの目で現実を見て感じることとして。
遅々として進んでいない復興の現状はBlogにて確認して頂くとして
南三陸町の復興状況  blogへのリンク

ベイサイドアリーナには南三陸町ボランティアセンターや
仮設の南三陸町役場があります。
まず社会福祉協議会へ、こんなプロジェクトをやりたいが
個人で考えてる事なので、どうしたらいいかを相談に行きました。
そこでは総務課長が対応して頂き、やはり町役場に相談した方が
間違いないのではとアドバイスをいただき、南三陸町役場に向かい
震災復興振興課で説明し総務課で説明し緑地の一画を桜として
植樹させてほしいと直接頼みました。
そう何度も来れるとは思わないので、後先考えずに何の準備も無く
今から考えると無謀としか言い様がありませんが。

町からの回答は、他にも桜を植えさせてほしいとNPO法人等から
話が来ている。だが、現状は高台に居住地を移すには新規に町を
起こす形になるため、調査も含めすぐに出来ない状況にある。
しかも地盤沈下によって底上げも必要となる事等、単純には行かない。
なので緑地の場所が今のところ明確に出来ないとの回答でした。
復興基本方針の市街地イメージの実現は早くても3年くらいはかかる
との事で、ある程度先が見えてきたら、連絡先を渡して帰ってきました。

10時間走って自宅に戻り、早速、賛同者を募るPDFをHPにのっけて
同じ思いの方々を募り、SNSやBlogにてもプロジェクトをスタートさせる
事を案内しました。

そこまでは簡単に考えていました。
まず10人でも20人でも賛同者が集まれば、出来れば30人くらい
賛同者が集まれば、プロジェクトの概要と賛同者リストを町役場に提出し
緑地の一画をこのプロジェクト対象区画として承諾していただく様提案する。
最初から千本とは言わずまずは30〜50本くらいでもいい。
この場合、桜の苗木を買って頂くのだが、桜の苗木は一括購入して
南三陸町へ届けてもらう訳だが、出来れば役場が窓口になって頂くと
いいのだが、その辺のところはまったく考えてなくて反省してます。
あるいは写友宅へ届け預かって頂き、50本程度なら一人で1日で植樹
出来ると考えています。
植樹が完了したらマップを写真をつけて賛同者に送付し確認後、入金して
頂く。
とまぁそんな風にやりながら何年かかけてボチボチと進めようかと
思っておりました。

しかしながら、皆さんからいろいろな意見やご指摘アドバイスを頂き
そこには地元の方の気持ちはどうなんだろう、一方的に個人的な思い
だけで進めていいのだろうか。との疑問もあり、又、個人的な思いに他人を
巻き込むなとも言われ、一人で出来ないなら別の同じ様なプロジェクトに
参加すればいいんじゃないかとも言われ、売名行為じゃないのかとも。
売名行為はありませんが、それ以外は確かにごもっともではあります。

とはいえ、すでに賛同者が14名ほど連絡してくれております。
今後、どうしたら一番いいのかを良く考えたいと思います。
賛同者の方々の意見も聞きながら、じっくりと。

一旦、賛同者を募るのは休止します。
申し訳ございませんが、あまりにも思いだけで先走って、何の準備も検証も
なく進めてしまいましたので、課題が前に立ちはだかりました。

ただ、諦めた訳ではなく、冷静になっていろいろ考える時間が必要と
なりました。
こういうことはある意味自己満足でもいいものだとの思いもあります。
ボランティアにしても自己満足でいいと思っている私です。
結果的にそれが役に立てばと。

遠く離れて地方にいて出来る事。
もう一度じっくり考えます。




もともとのイメージはこれです。(リンクページへ)

・賛同者募集の一時休止のお詫び