伝承遊び

「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ 遊ぶ子供の声きけば わが身さへこそゆるがるれ」

「梁塵秘抄」選者後白河法皇/平安末期

投扇興

 ”枕に蝶が止まるを見て、扇を投げたところ蝶は逃げて枕に扇が乗ったさまの美しさ… ”

の故事からと言われている「投扇興」は、蝶に似せたマトに5本の扇を投げて、その姿を源氏物語54帳の図式模様に当てはめて争う優雅なお遊びでっせ。

狐 釣

 腰紐を輪っかにして向こうにお杯を置いて、輪っかを通して取りますが、手を結ばれたり取れないと負けになります。「コンコンチキナ コンチキナ〜 のお三味線に乗って」

トラトラ

 ジャン拳の一種にて、屏風を挟んで芸妓さんと「トラ・和藤内・母」の三すくみ拳。
 歌舞伎の「国姓爺合戦」から発案されたそ〜で、負けた人はお酒を頂く事になりますネ〜。お三味線が入り周りのお客様がはやしたてるととても賑やかでっせ。

蒸気ドンドン

 「蒸気ゃ波の上、汽車鉄の上…」二人で動きながら徐々に艶っぽい動作になってまいります。あ〜恥ずかしい…

どんたくさん

 お病人?の所へお医者様が診察に参りまして、どうしてヒリヒリ痛むのか?なんてヤボな事など聞きまして、その原因を表現すると言う嬉し恥ずかしい動作がたまりませ〜ん。

金毘羅船々

 お袴を挟んで唄に合わせて交互に手を出しながら、取ったり置いたりの単純なお遊びですが、これがまた結構真剣になって皆さん一生懸命頑張られますヨ。

 

 

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