題目功徳御書

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題目功徳御書の概要

【建治初期、第紙行半、京都本隆寺蔵】 
功徳は先の功徳にたくらぶれば、前の功徳は爪上の土のごとし、法華経の題目の功徳は十方の土のごとし。先の功徳は一■の水のごとし、題目の功徳は大海のごとし。
先の功徳は瓦礫のごとし、題目の功徳は金銀のごとし。先の功徳は蛍火のごとし、題目の功徳は日月のごとし、と申す経文なり。

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